JPH0618002B2 - 分散階層形計算機システム - Google Patents

分散階層形計算機システム

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JPH0618002B2
JPH0618002B2 JP60012521A JP1252185A JPH0618002B2 JP H0618002 B2 JPH0618002 B2 JP H0618002B2 JP 60012521 A JP60012521 A JP 60012521A JP 1252185 A JP1252185 A JP 1252185A JP H0618002 B2 JPH0618002 B2 JP H0618002B2
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正美 日吉
省三 並川
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B15/00Systems controlled by a computer
    • G05B15/02Systems controlled by a computer electric

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、上位の計算機から下位の計算機へダウンライ
ンローディングを行なってシステムを立上げる分散階層
形計算機システムに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
第3図にガスタービンと蒸気タービンを結合した発電軸
を複数軸備えた複合形発電プラントに適用した一般的な
分散階層形計算機システムの一例を示す。
コンソール1の軸自動運転スイッチを選択することによ
り、制御指令が上位の計算機2よりデータウエイ等の伝
送路3を介して下位の制御用計算機であるコントローラ
4へ伝送される。コントローラ4はこの制御指令に基づ
き、更に下位の計算機であるローカル制御装置5に個々
の具体的制御指令を与える。ローカル制御装置5はこの
制御指令に基づきガスタービン、蒸気タービン、発電機
を一軸上に結合して成る発電軸6を制御すると共に、そ
の結果をコントローラ4に返す。また、コントローラ4
は直接発電軸6におけるプラント状態を監視してその結
果を伝送路3を介して計算機2に送り返えす。
計算機2では各コントローラ4から送られてくる各発電
軸6のプラント状態を監視し、必要な指令をコントロー
ラ4に与えると共に適宜コンソール1に表示出力する。
この場合に於ける複合形発電プラントは毎深夜停止や大
巾な負荷調整が可能で、かつ高い熱効率の維持と短時間
の定格負荷までの立上げが可能なピーク負荷・中間負荷
用発電プラントであり、数台から数十台の同型・同容量
の発電軸を組合せて1系列とするプラントとして構成さ
れる。ここにおいて、各コントローラ4は装置の信頼度
と経済性を上げるため記憶装置を主メモリのみで構成し
ており各コントローラ4の主メモリイメージを上位の計
算機2の補助記憶装置20に格納して管理している。
従って、分散階層形計算機システムのシステム立上げ又
は個別コントローラ4の立上げは伝送路3を介して主メ
モリイメージをダウンラインローデイングして各コント
ローラ4の主メモリを復元した後コントローラ4を実行
させるようになつている。
このようなダウンラインローデイングによるコントロー
ラ4の立上げを必要とする分散階層形計算機システムに
おいては、コントローラ4の主メモリサイズも比較的小
さく、各コントローラ4毎の主メモリイメージの総量が
補助記憶装置20の適正範囲の上限を超えないようにコン
トローラ台数の制限を加えていた。
ところで計算機ハードウエア技術のめざましい進歩とコ
ントローラ4の価格低減によりコントローラ4の主メモ
リの大巾な増加が可能になつた上、コントローラ台数を
増やすことによる一層の機能分散で全体のシステム規模
の拡大と処理の分散による高速化をはかることが容易と
なつた。
従つて前例の複合形発電プラントに適用されている従来
技術では各コントローラ4毎に主メモリイメージを格納
しようとするとコントローラ4の台数分の主メモリイメ
ージの総量が補助記憶装置20の適正範囲の上限をはるか
に超えてしまうため各コントローラ4に共通の主メモリ
イメージとコントローラ4毎に固有のプログラム及びテ
ーブルからなる主メモリイメージとに分けて補助記憶装
置20に格納しておき、各コントローラ4毎のダウンライ
ンローデイングを行う場合には、まず共通の主メモリイ
メージをローデイングした後引継き固有部分をローデイ
ングする方法としていた。
この様に従来技術では大巾な機能分散システムあるいは
大規模システムを構築する上でコントローラ4の主メモ
リイメージの総量の適正範囲の上限を考慮して台数の制
限を加える方法以外の方法としては計算機2においてコ
ントローラ4毎に2回に分けてダウンラインローデイン
グする必要がある。
ところが、システム立上げ時計算機2の負荷を不必要に
増大させるとともにシステム立上げのスピードの低速化
をまねくという欠点があつた。さらにまた、各コントロ
ーラ毎に固有な主メモリイメージが補助記憶装置20に分
散して格納されるので各コントローラのソフトウエアに
対するメンテナンスが複雑でわずらわしいものになつて
いた。
〔発明の目的〕
本発明に目的は、上位の計算機、伝送路、下位の計算機
よりなる分散階層形計算機システムにおいて、下位の計
算機の台数増加及び下位の計算機の主メモリサイズの増
加に伴う上位の計算機の記憶装置に格納する下位の計算
機の主メモリイメージ容量が下位の計算機の台数に比例
して増加することを防止するとともに、各下位の計算機
のソフトウェアを共通の主メモリイメージで一元管理し
て保守の効率化をはかり、システム立上げ時の下位の計
算機システムのビルドアップを下位の計算機に実施させ
ることによりシステム立上げスピードの高速化をはかり
信頼度の高い分散階層形計算機システムを提供すること
にある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、複数の下位の計
算機と、これら下位の計算機と伝送路で接続され、前記
下位の計算機を統括制御する上位の計算機とを備え、こ
の上位の計算機の記憶装置から前記下位の計算機へ下位
の計算機の主メモリイメージをダウンラインローディン
グして下位の計算機の立上げを行う分散階層形計算機シ
ステムにおいて、前記下位の計算機の種別を識別する番
号を設定する番号入力装置を前記下位の計算機のそれぞ
れに設けるとともに、下位の計算機の構成情報と、この
構成情報及び前記番号からその下位の計算機の固有の処
理を行うための固有処理テーブルを作成してシステムを
ビルドアップする構成手段とを、前記記憶装置中の主メ
モリイメージに含ませてダウンラインローディングする
ことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図と第2図を参照して説明
する。第1図は本発明の一実施例に係わる分散階層形計
算機システムの全体構成図を示したものである。図中、
第3図と同一符号は同一または相当部分を示す。
1はCRTデイスプレイ装置・キーボード入力装置・押ボ
タン・ランプ等からなるオペレータがプラントの監視制
御を行うコンソール、2はコンソール1からのオペレー
タの指令に基づいて機能分散をなすシステムを総括監視
制御する計算機、3はデータウエイ等の伝送路、4はプ
ロセスの近傍に設置された伝送路3を介して計算機2の
指令によりプロセスとの間で直接にプロセス量及びプロ
セス指令値の授受を行う下位の計算機であるコントロー
ラ、20は計算機2の補助記憶装置である。
更に、41はコントローラ4を他のコントローラ4から識
別するためコントローラ番号を外部から設定してコント
ローラ4の初期化が行われた場合でもコントローラ番号
を保持できるようにしたコントローラ番号入力装置、20
0は後に第2図により詳しく説明するが計算機2が伝送
路3を介してコントローラ4に対してダウンラインロー
ディングしてコントローラ4を立上げるためのコントロ
ーラ4の主メモリイメージであり各コントローラ4共通
内容として1台分のみ補助記憶装置20に格納する共通主
メモリイメージである。
第2図は各コントローラのダウンラインローデイング後
のコントローラの動作手順を本発明の構成手段とテーブ
ルにより示したブロツク図である。図中、コントローラ
4のソフトウエアを構成する各手段を結ぶ実線の矢印方
向は動作手順の流れを示し、破線の矢印方向が各手段を
指す場合はその手段が破線でつながるデータを参照する
ことを示し、破線の矢印方向が手段以外のテーブル等を
指す場合は破線でつながる手段又は装置が矢印方向にデ
ータを設定することを示す。
400は計算機2によるダウンラインローデイングで補助
記憶装置20の共通主メモリイメージ200と同一内容が復
元されるコントローラ4の主メモリであるコントローラ
主メモリ、Sはコントローラ4へダウンラインローデイ
ングが行われた直後にコントローラ4のすべての処理に
先立つて実行権が譲渡される実行権譲渡入口、201は実
行権譲渡入口Sより実行権を譲渡されコントローラ番号
入力装置41に設定されたコントローラ番号414をコント
ローラ番号入力バツフア404に入力するコントローラ番
号入力手段、202はコントローラ番号入力手段201より実
行権を譲渡されコントローラ構成情報205とコントロー
ラ番号入力バッファ404に入力されているコントローラ
番号とからそのコントローラが処理するプロセスに固有
な処理を行うための固有処理テーブルを作成してプロセ
スに対応したコントローラシステムをビルドアップする
コントローラ構成手段、203はコントローラ構成手段202
より実行権を譲渡され固有処理テーブル406とコントロ
ーラ4がいずれのプロセスにも共通な処理を行うための
共通処理テーブル207とを入力とし共通処理バツフア408
を作業域として本来のコントローラ4の諸機能を実行す
るコントローラ実行手段である。
更にPMはコントローラ番号入力手段201、コントロー
ラ構成手段202、コントローラ実行手段203の三手段から
なるコントローラ4のロジツク部の全体と、コントロー
ラ構成情報205、共通処理テーブル207の二テーブルから
なるコントローラ4での主メモリ参照のみ許可されたデ
ータ部の全体とからなりコントローラ4での主メモリ書
換えが禁止されるプロテクト主メモリ部、UMは、コン
トローラ主メモリ400から前記プロテクト主メモリ部P
Mを除いた部分でコントローラ番号入力バツフア404、
固有処理テーブル406、共通処理バツフア408の三テーブ
ルからなりコントローラ4での主メモリ参照と主メモリ
書換えのいずれも許可されるアンプロテクト部である。
ここに於いて、プロテクト主メモリ部PMはローディン
グによる主メモリ復元直後にコントローラ4での主メモ
リ書換え禁止状態にされて保護されるためコントローラ
4の動作中計算機2の補助記憶装置20上の共通主メモリ
イメージ200と同一内容になつており、コントローラ4
の電源断で主メモリ内容が破壊される場合を除いて元の
内容のまま再使用可能となつている。アンプロテクト主
メモリ部UMはコントローラ4の動作により新たにデー
タ設定して使用する領域である。
この様に、計算機2が特定のコントローラ4を立上げる
場合共通主メモリイメージ200を伝送路3を介して1回
ダウンラインローデイングするのみでコントローラ4側
でコントローラシステムのビルドアツプが行われる。
分散階層形計算機システムのシステム立上げを行う場合
は、計算機2が共通主メモリイメージ200を全コントロ
ーラ4に並行してダウンラインローデイングするため各
コントローラ4各々のコントローラシステムのビルドア
ツプが独立・平行して実施され、システム全体の立上げ
スピードが高速化される。
尚本実施例では、計算機2がコントローラ4を立上げる
場合、必らず計算機2がコントローラ4にダウンライン
ローデイングする例について説明したが、特にコントロ
ーラ4のプロテクト主メモリ部PMの内容が破壊をまぬ
がれている場合はコントローラ4を立上げる上でのダウ
ンラインローデイングは不要となり、コントローラ4が
実行権を実行権譲渡入口Sに譲渡するだけでよい。又、
同様にプロテクト主メモリ部PMの内容がローデイング
後破壊されていないコントローラ4から隣接の他のコン
トローラ4へ伝送路3を介した主メモリローデイングを
行うこともできる。
またコントローラ4がハード的・ソフト的に大きく異つ
た二つ以上のタイプに分類される場合、それぞれ分類毎
の共通主メモリイメージ200を計算機2の補助記憶装置2
0に用意すればシステム全体としての効果を本実施例と
同様に得ることが出来る。
又、上位の計算機と下位の計算機の階層関係が本実施例
の親子関係のみならず子を親とした親子関係というよう
に複数の階層をなすシステムの場合にも同様の応用効果
を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、下位の計算機の台数が増加してもそれ
に比例して主メモリイメージを保存する上位の計算機の
記憶装置の容量が増加することを低減でき、下位の計算
機のソフトウェアを一元管理することにより保守の効率
化を図ることができ、すべての下位の計算機に平行して
ダウンラインローディングすることが可能となり、さら
に各下位の計算機のシステムのビルドアップが独立、平
行して行なわれるので、システム全体の立上げの高速化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる分散階層形計算機シ
ステムの全体構成図、第2図は第1図の共通主メモリイ
メージがダウンラインローデイングされた後のコントロ
ーラの動作手順を発明の構成手段とテーブルにより示し
たブロツク図、第3図は複合形発電プラントに適用した
分散階層形計算機システムの一例についての一般的な全
体システム構成図である。 1……コンソール、2……計算機、3……伝送路、4…
…コントローラ、5……ローカル制御装置、6……発電
軸(プロセス)、20……補助記憶装置、200……共通主
メモリイメージ、41……コントローラ番号入力装置、41
4……コントローラ番号、400……コントローラ主メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の下位の計算機と、 これら下位の計算機と伝送路で接続され、前記下位の計
    算機を統括制御する上位の計算機とを備え、 この上位の計算機の記憶装置から前記下位の計算機へ下
    位の計算機の主メモリイメージをダウンラインローディ
    ングして下位の計算機の立上げを行う分散階層形計算機
    システムにおいて、 前記下位の計算機の種別を識別する番号を設定する番号
    入力装置を前記下位の計算機のそれぞれに設けるととも
    に、 下位の計算機の構成情報と、この構成情報及び前記番号
    からその下位の計算機の固有の処理を行うための固有処
    理テーブルを作成してシステムをビルドアップする構成
    手段とを、前記記憶装置中の主メモリイメージに含ませ
    てダウンラインローディングすることを特徴とする分散
    階層形計算機システム。
JP60012521A 1985-01-28 1985-01-28 分散階層形計算機システム Expired - Lifetime JPH0618002B2 (ja)

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JPS61173307A JPS61173307A (ja) 1986-08-05
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Families Citing this family (3)

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JPS63118901A (ja) * 1986-11-07 1988-05-23 Babcock Hitachi Kk 機能選択機構を有する制御装置
JP2752980B2 (ja) * 1988-01-08 1998-05-18 株式会社 日立製作所 発電プラントの分散型制御装置
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