JPH0535699A - 監視制御装置のデータメンテナンス方法 - Google Patents
監視制御装置のデータメンテナンス方法Info
- Publication number
- JPH0535699A JPH0535699A JP3188446A JP18844691A JPH0535699A JP H0535699 A JPH0535699 A JP H0535699A JP 3188446 A JP3188446 A JP 3188446A JP 18844691 A JP18844691 A JP 18844691A JP H0535699 A JPH0535699 A JP H0535699A
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- Japan
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- distributed
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なるデータ構造を持つ複数の装置に対する
データメンテナンスを確実，容易にする。 【構成】 複数の装置に機能分散して対象の監視制御を
行う機能分散形監視制御装置において、対象の設備デー
タを生成，変更した基本データを作成し、この基本デー
タをデータ種別毎にオブジェクトデータに展開し、各装
置のデータベースに必要とする種別のデータをオブジェ
クトデータから抽出して当該装置に分配し、各装置が必
要とするデータ種別は分配テーブルとして用意してお
く。
データメンテナンスを確実，容易にする。 【構成】 複数の装置に機能分散して対象の監視制御を
行う機能分散形監視制御装置において、対象の設備デー
タを生成，変更した基本データを作成し、この基本デー
タをデータ種別毎にオブジェクトデータに展開し、各装
置のデータベースに必要とする種別のデータをオブジェ
クトデータから抽出して当該装置に分配し、各装置が必
要とするデータ種別は分配テーブルとして用意してお
く。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、機能分散形監視制御装
置におけるデータメンテナンス方法に関する。
置におけるデータメンテナンス方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】変電所の集中監視制御システムなど対象
が大規模化，複雑化するに従い制御用計算機の高速，大
容量化が進められてきたが、インテリジェント化された
周辺機器を採用して機能を分散させ、主計算機への極端
な機能の集中化を避け、システムの応答性向上が図られ
ている。
が大規模化，複雑化するに従い制御用計算機の高速，大
容量化が進められてきたが、インテリジェント化された
周辺機器を採用して機能を分散させ、主計算機への極端
な機能の集中化を避け、システムの応答性向上が図られ
ている。
【０００３】監視制御の各機能の分散には、各装置をＬ
ＡＮ結合してあたかも一つの計算機システムのように構
成し、例えば監視操作装置とグラフィックパネル装置と
外部伝送装置とデータメンテナンス装置に分散され、各
装置に専用の計算機を持たせる。
ＡＮ結合してあたかも一つの計算機システムのように構
成し、例えば監視操作装置とグラフィックパネル装置と
外部伝送装置とデータメンテナンス装置に分散され、各
装置に専用の計算機を持たせる。
【０００４】一方、対象の大規模化，複雑化に伴って設
備データ（機器，計測値等のデータも含む）も大量化
し、従来の汎用的なデータベースで設備データを一括管
理しようとすると監視制御のリアルタイム処理に問題が
起きる。例えば、設備データのメンテナンスのためにデ
ータベースにアクセスしているとき、リアルタイム処理
を行う他の計算機のアプリケーションプログラムがより
高速なデータ参照をしようとするときにアクセスの競合
が起きることがある。
備データ（機器，計測値等のデータも含む）も大量化
し、従来の汎用的なデータベースで設備データを一括管
理しようとすると監視制御のリアルタイム処理に問題が
起きる。例えば、設備データのメンテナンスのためにデ
ータベースにアクセスしているとき、リアルタイム処理
を行う他の計算機のアプリケーションプログラムがより
高速なデータ参照をしようとするときにアクセスの競合
が起きることがある。
【０００５】そこで、機能分散形監視制御装置は、各計
算機が夫々専用のデータベースを保有し、データメンテ
ナンスには各データベース別に実行する構成にしてい
る。図７は従来のシステム構成例を示し、機能分散した
各装置１，２，３には夫々専用のデータベース４，５，
６を設け、データメンテナンス装置７はデータメンテナ
ンスソフトウェア８によって各データベース４〜６に対
応したデータ変更を行い、この変更したデータ９，１
０，１１を各装置１〜３のデータベース４〜６にダウン
ロードする。
算機が夫々専用のデータベースを保有し、データメンテ
ナンスには各データベース別に実行する構成にしてい
る。図７は従来のシステム構成例を示し、機能分散した
各装置１，２，３には夫々専用のデータベース４，５，
６を設け、データメンテナンス装置７はデータメンテナ
ンスソフトウェア８によって各データベース４〜６に対
応したデータ変更を行い、この変更したデータ９，１
０，１１を各装置１〜３のデータベース４〜６にダウン
ロードする。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータメンテナ
ンス方式において、各装置１〜３は機能分担により機能
の最適化が図られ、各装置毎に最適のデータベースが設
計される。即ち、各装置１〜３のデータベース４〜６は
専用の構造となり、同じデータでも装置１〜３の各機能
に合わせた異なる構造にされる。
ンス方式において、各装置１〜３は機能分担により機能
の最適化が図られ、各装置毎に最適のデータベースが設
計される。即ち、各装置１〜３のデータベース４〜６は
専用の構造となり、同じデータでも装置１〜３の各機能
に合わせた異なる構造にされる。
【０００７】このため、データメンテナンス装置７によ
るデータメンテナンスは、各装置１〜３のデータ構造を
熟知したオペレータがＣＲＴ画面との対話形式で行うも
複雑な作業，操作になってしまうし、各装置１〜３の各
データベース毎に行うという煩雑化を招くと共にデータ
変更に誤りを起こし易くする。
るデータメンテナンスは、各装置１〜３のデータ構造を
熟知したオペレータがＣＲＴ画面との対話形式で行うも
複雑な作業，操作になってしまうし、各装置１〜３の各
データベース毎に行うという煩雑化を招くと共にデータ
変更に誤りを起こし易くする。
【０００８】本発明の目的は、異なるデータ構造を持つ
複数の装置に対するデータメンテナンスを確実，容易に
したデータメンテナンス方法を提供することにある。
複数の装置に対するデータメンテナンスを確実，容易に
したデータメンテナンス方法を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、異なるデータ構造のデータベースを持つ
複数の装置に機能分散して対象の監視制御を行う機能分
散形監視制御装置において、前記対象の設備データを生
成，変更した基本データをマン・マシン・インターフェ
ースで作成し、前記基本データを設備、開閉器、計測値
などのデータ種別毎にそれぞれのデータが持つデータ属
性を定義し、データ番号とデータ属性の配列構造とした
オブジェクトデータに展開し、前記格装置のデータベー
スに必要とするデータ属性を分配テーブルに設定し、前
記データ種別に従って前記オブジェクトデータから対応
する種別のデータを抽出して各データベースに分配する
ことを特徴とする。
決を図るため、異なるデータ構造のデータベースを持つ
複数の装置に機能分散して対象の監視制御を行う機能分
散形監視制御装置において、前記対象の設備データを生
成，変更した基本データをマン・マシン・インターフェ
ースで作成し、前記基本データを設備、開閉器、計測値
などのデータ種別毎にそれぞれのデータが持つデータ属
性を定義し、データ番号とデータ属性の配列構造とした
オブジェクトデータに展開し、前記格装置のデータベー
スに必要とするデータ属性を分配テーブルに設定し、前
記データ種別に従って前記オブジェクトデータから対応
する種別のデータを抽出して各データベースに分配する
ことを特徴とする。
【００１０】
【作用】上記方法になる本発明は、設備データの生成，
変更には各装置共通の基本データとし、この基本データ
をデータ属性別のオブジェクトデータに展開し、このオ
ブジェクトデータから各装置が必要とする属性のデータ
のみを各装置に分配する。これにより、機能分散形監視
装置の各装置に異なるデータ構造のデータベースを持た
せる場合にも１回の基本データの作成によって各装置が
必要とする属性のデータを自動的に分配する。
変更には各装置共通の基本データとし、この基本データ
をデータ属性別のオブジェクトデータに展開し、このオ
ブジェクトデータから各装置が必要とする属性のデータ
のみを各装置に分配する。これにより、機能分散形監視
装置の各装置に異なるデータ構造のデータベースを持た
せる場合にも１回の基本データの作成によって各装置が
必要とする属性のデータを自動的に分配する。
【００１１】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示す装置構成図で
ある。機能分散した各装置１〜３とＬＡＮ結合されてデ
ータメンテナンス機能を分担するデータメンテナンス装
置７は、各装置１〜３のデータベース４〜６のデータ変
更のために二種類のデータを持つ。その一つは、オペレ
ータがＣＲＴマン・マシン・インターフェース１２を介
して作成・変更する基本データ１３にされる。他の一つ
は各装置１〜３が夫々の機能を実行するためにアプリケ
ーションプログラムが参照するオブジェクトデータ１４
にされ、該データ１４は各装置１〜３のアプリケーショ
ンプログラムが必要とするデータを含む。
ある。機能分散した各装置１〜３とＬＡＮ結合されてデ
ータメンテナンス機能を分担するデータメンテナンス装
置７は、各装置１〜３のデータベース４〜６のデータ変
更のために二種類のデータを持つ。その一つは、オペレ
ータがＣＲＴマン・マシン・インターフェース１２を介
して作成・変更する基本データ１３にされる。他の一つ
は各装置１〜３が夫々の機能を実行するためにアプリケ
ーションプログラムが参照するオブジェクトデータ１４
にされ、該データ１４は各装置１〜３のアプリケーショ
ンプログラムが必要とするデータを含む。
【００１２】基本データ１３は、監視制御対象の設備や
開閉器の状態及び計測値になるデータである。オブジェ
クトデータ１４は、データ展開部１５によって基本デー
タ１３の展開によって生成され、各装置１〜３が夫々の
機能を実現するアプリケーションプログラムが処理し易
いように夫々専用の構造に加工されたデータである。
開閉器の状態及び計測値になるデータである。オブジェ
クトデータ１４は、データ展開部１５によって基本デー
タ１３の展開によって生成され、各装置１〜３が夫々の
機能を実現するアプリケーションプログラムが処理し易
いように夫々専用の構造に加工されたデータである。
【００１３】オブジェクトデータ１４は、分配部１６に
よる分配テーブル１７の参照に従って抽出し、各装置１
〜３のデータベース４〜６に分配される。
よる分配テーブル１７の参照に従って抽出し、各装置１
〜３のデータベース４〜６に分配される。
【００１４】図２はオブジェクトデータの構造例を示
す。例えば、これは開閉器のデータの例である。開閉器
はＤ1からＤnが実際に現場に存在する。このデータ構成
は、データ番号Ｄ1〜Ｄnに夫々同じデータ属性（名称Ｘ
１、種別Ｘ２、伝送番号Ｘ３、ランプ番号Ｘ４として示
す）になる構造体の二次元配列にされる。同様に、設
備，計測値などのオブジェクトデータがデータ種別毎に
定義される。図３に設備の例を、図４に計測値の例を示
す。一方、分配テーブル１７にはデータ属性のうち各装
置１〜３が必要とする属性指定が“１”，“０”でなさ
れ、例えば図５に示すように装置１ではメンバＸ１，Ｘ
２のデータを必要として該メンバＸ１，Ｘ２のフラグを
“１”とする。
す。例えば、これは開閉器のデータの例である。開閉器
はＤ1からＤnが実際に現場に存在する。このデータ構成
は、データ番号Ｄ1〜Ｄnに夫々同じデータ属性（名称Ｘ
１、種別Ｘ２、伝送番号Ｘ３、ランプ番号Ｘ４として示
す）になる構造体の二次元配列にされる。同様に、設
備，計測値などのオブジェクトデータがデータ種別毎に
定義される。図３に設備の例を、図４に計測値の例を示
す。一方、分配テーブル１７にはデータ属性のうち各装
置１〜３が必要とする属性指定が“１”，“０”でなさ
れ、例えば図５に示すように装置１ではメンバＸ１，Ｘ
２のデータを必要として該メンバＸ１，Ｘ２のフラグを
“１”とする。
【００１５】このようなオブジェクトデータ１４と分配
テーブル１７を用意することにより、各装置１〜３には
必要なデータのみが分配部１６によって分配され、デー
タ番号Ｄ1〜Ｄn，Ｅ1〜Ｅk，Ｆ1〜Ｆpの各データを１ブ
ロックとして各装置１〜３に分配される。このとき、図
２のオブジェクトデータが各装置１〜３に分配されるデ
ータは、図５の分配テーブルによれば図６に示すように
なる。
テーブル１７を用意することにより、各装置１〜３には
必要なデータのみが分配部１６によって分配され、デー
タ番号Ｄ1〜Ｄn，Ｅ1〜Ｅk，Ｆ1〜Ｆpの各データを１ブ
ロックとして各装置１〜３に分配される。このとき、図
２のオブジェクトデータが各装置１〜３に分配されるデ
ータは、図５の分配テーブルによれば図６に示すように
なる。
【００１６】従って、本実施例によれば、設備データの
変更には各装置共通の基本データ１３を作成，変更する
ことにより、該基本データ１３からデータ展開部１５に
よるオブジェクトデータ１４への生成がなされ、また分
配テーブル１７を参照した分配部１６によるオブジェク
トデータの属性別分配がなされて各装置１〜３のデータ
ベース４〜６に夫々伝送される。
変更には各装置共通の基本データ１３を作成，変更する
ことにより、該基本データ１３からデータ展開部１５に
よるオブジェクトデータ１４への生成がなされ、また分
配テーブル１７を参照した分配部１６によるオブジェク
トデータの属性別分配がなされて各装置１〜３のデータ
ベース４〜６に夫々伝送される。
【００１７】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、生成，
変更した設備の基本データを作成し、この基本データを
データ属性別にデータ種別毎に同じ構造体のオブジェク
トデータに展開し、このオブジェクトデータから各装置
が必要とする属性のデータを分配テーブルの参照によっ
て抽出・分配するようにしたため、以下の効果がある。
変更した設備の基本データを作成し、この基本データを
データ属性別にデータ種別毎に同じ構造体のオブジェク
トデータに展開し、このオブジェクトデータから各装置
が必要とする属性のデータを分配テーブルの参照によっ
て抽出・分配するようにしたため、以下の効果がある。
【００１８】（１）設備データの生成，変更に一つの基
本データの作成で済み、各装置に専用のデータを作成す
るという作業を省略できると共に、各装置間のデータ同
志に矛盾性を悪くすることができる。
本データの作成で済み、各装置に専用のデータを作成す
るという作業を省略できると共に、各装置間のデータ同
志に矛盾性を悪くすることができる。
【００１９】（２）各装置が必要とするデータ属性が分
配テーブルとして用意されるため、オブジェクトデータ
の分配に誤りを無くすし、分配作業を不要にする。
配テーブルとして用意されるため、オブジェクトデータ
の分配に誤りを無くすし、分配作業を不要にする。
【００２０】（３）各装置は必要とするデータのみをデ
ータベースに持つ構成にでき、データベースのメモリ容
量を低減すると共にデータ伝送時間を短縮する。
ータベースに持つ構成にでき、データベースのメモリ容
量を低減すると共にデータ伝送時間を短縮する。
【００２１】（４）各装置のデータ種別の増減に対して
分配テーブルの内容変更で容易に対応できる。
分配テーブルの内容変更で容易に対応できる。
【図１】本発明の一実施例を示す装置構成図。
【図２】実施例における開閉器のオブジェクトデータの
構成図。
構成図。
【図３】実施例における設備のオブジェクトデータの構
成図。
成図。
【図４】実施例における計測値のオブジェクトデータの
構成図。
構成図。
【図５】実施例における分配テーブルのデータ構成図。
【図６】実施例における各装置のオブジェクトデータ構
成図。
成図。
【図７】従来のデータメンテナンス態様図。
１，２，３…装置、４，５，６…データベース、７…デ
ータメンテナンス装置、１３…基本データ、１４…オブ
ジェクトデータ、１５…データ展開部、１６…分配部、
１７…分配テーブル。
ータメンテナンス装置、１３…基本データ、１４…オブ
ジェクトデータ、１５…データ展開部、１６…分配部、
１７…分配テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 異なるデータ構造のデータベースを持つ
複数の装置に機能分散して対象の監視制御を行う機能分
散形監視制御装置において、前記対象の設備データを生
成，変更した基本データをマン・マシン・インターフェ
ースで作成し、前記基本データを設備、開閉器、計測値
などのデータ種別毎にそれぞれのデータが持つデータ属
性を定義し、データ番号とデータ属性の配列構造とした
オブジェクトデータに展開し、前記格装置のデータベー
スに必要とするデータ属性を分配テーブルに設定し、前
記データ種別に従って前記オブジェクトデータから対応
する種別のデータを抽出して各データベースに分配する
ことを特徴とする監視制御装置のデータメンテナンス方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188446A JPH0535699A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 監視制御装置のデータメンテナンス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188446A JPH0535699A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 監視制御装置のデータメンテナンス方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535699A true JPH0535699A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16223834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3188446A Pending JPH0535699A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 監視制御装置のデータメンテナンス方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535699A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100359372B1 (ko) * | 1999-04-30 | 2002-10-31 | 가부시끼가이샤 도시바 | 데이터 관리장치, 계산기 시스템 및 프로그램이 기억된기억매체 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP3188446A patent/JPH0535699A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100359372B1 (ko) * | 1999-04-30 | 2002-10-31 | 가부시끼가이샤 도시바 | 데이터 관리장치, 계산기 시스템 및 프로그램이 기억된기억매체 |
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