JPH06179152A - ロータリーテーブルの回転制御方法及び装置 - Google Patents

ロータリーテーブルの回転制御方法及び装置

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JPH06179152A
JPH06179152A JP33428092A JP33428092A JPH06179152A JP H06179152 A JPH06179152 A JP H06179152A JP 33428092 A JP33428092 A JP 33428092A JP 33428092 A JP33428092 A JP 33428092A JP H06179152 A JPH06179152 A JP H06179152A
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rotary table
rotation process
low speed
process time
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Kazuji Oka
和司 岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はロータリーテーブルの回転制御方法
及び装置に関し、特に、高速回転工程から低速回転工程
への切替時期を演算結果により制御し、ロータリーテー
ブルの停止位置のバラツキをなくすことを特徴とする。 【構成】 本発明によるロータリーテーブルの回転制御
方法及び装置は、ロータリーテーブル(1)の低速回転工
程時間(td2)と予め設定された低速回転工程時間基準値
(tds)を比較演算し、次サイクルにおける高速回転工程
から低速回転工程への切替時期を前記比較演算の結果に
より制御する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリーテーブルの
回転制御方法及び装置に関し、特に、高速回転工程から
低速回転工程への切替時期を演算結果により制御し、ロ
ータリーテーブルの停止位置のバラツキをなくすための
新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のロータリ
ーテーブルの回転制御方法としては、一般に、ロータリ
ーテーブルの外周又はテーブル駆動用アクチュエータに
設けられた周知のドグとリミットスイッチを使用し、ロ
ータリーテーブル又はテーブル駆動用アクチュエータの
位置を検出することにより、高速回転工程から低速回転
工程への切替を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のロータリーテー
ブルの回転制御方法は、以上のように構成されていたた
め、次のような課題が存在していた。すなわち、ロータ
リーテーブルの外周又はテーブル駆動用アクチュエータ
に設けられたドグとリミットスイッチを使用し、リミッ
トスイッチによる検出後にこの検出信号をもとにして高
速回転工程から低速回転工程への切替を行っているた
め、ロータリーテーブル回転速度、ロータリーテーブル
に搭載される金型の重量及び使用している作動油の油温
の変動などにより発生する慣性力の変動に対して確実な
追従性を得ることができず、ロータリーテーブルの停止
位置の位置決め精度が安定せず、バラツキが発生してい
た。
【0004】本発明は以上のような課題を解決するため
になされたもので、特に、高速回転工程から低速回転工
程への切替時期を演算結果により制御し、ロータリーテ
ーブルの停止位置のバラツキをなくすようにしたロータ
リーテーブルの回転制御方法及び装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるロータリー
テーブルの回転制御方法は、ロータリーテーブルの低速
回転工程時間と予め設定された低速回転工程時間基準値
を比較演算し、次サイクルにおける高速回転工程から低
速回転工程への切替時期を前記比較演算の結果により制
御する方法である。
【0006】また、本発明によるロータリーテーブルの
回転制御装置は、ロータリーテーブルの低速回転工程時
間を計測するための計測手段と、低速回転工程時間基準
値を記憶するための記憶手段と、前記低速回転工程時間
の低速回転工程時間基準値と前記低速回転工程時間とを
比較する比較手段と、前記比較手段で得られた比較結果
により演算を行う演算手段とを備え、前記比較結果に基
づいて次サイクルの高速回転工程から低速回転工程への
切替時期を制御するようにした構成である。
【0007】
【作用】本発明によるロータリーテーブルの回転制御方
法及び装置においては、ロータリーテーブルの低速回転
工程時間と予め設定された低速回転工程時間基準値を比
較演算し、この比較演算の結果により、次サイクルにお
ける高速回転工程から低速回転工程への切替時期を制御
するため、テーブル回転速度、ロータリーテーブルに搭
載された金型重量の変動及び油温の変動等があった場合
でも、前記切替時期を毎サイクル演算して次サイクルの
制御を行うことができ、常に安定したテーブル停止位置
精度を保つことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるロータリーテ
ーブルの回転制御方法及び装置の好適な実施例について
詳細に説明する。図1から図4迄は本発明によるロータ
リーテーブルの回転制御方法及び装置を示すためのもの
で、図1は装置の構成図、図2は方法を示すフロー図、
図3は特性図、図4は図2の演算を具体的に示すフロー
図である。
【0009】図1において符号1で示されるものは、1
80°ごとに右回転と左回転を繰返すロータリーテーブ
ルであり、このロータリーテーブル1は油圧シリンダ4
のラック3及びピニオン2を介して強制回転するように
構成されている。
【0010】前記油圧シリンダ4は、第1電磁方向切替
弁5に接続され、この第1電磁方向切替弁5の第1ソレ
ノイド5aが作動するとロータリーテーブル1は180
°左回転し、第2ソレノイド5bが作動すると180°
右回転の反復回転を行う。この第1電磁方向切替弁5の
Tライン5cには第2電磁方向切替弁6が接続され、そ
のソレノイド6bが作動していない時には、このTライ
ン5cは直接タンク7と接続される。
【0011】次に、図3の特性図と図1を用いながら説
明すると、第1電磁方向切替弁5の第1ソレノイド5a
が作動すると、ロータリーテーブルは左回転を始める。
この時、第2電磁方向切替弁ソレノイド6bは作動して
いないので、第1電磁方向切替弁5のタンクライン5c
は直接タンクと接続され高速回転工程Xとなる。次に、
テーブル外周の任意の位置に設けられたドグ15とリミ
ットスイッチ16による切替信号14により制動遅延タ
イマーが作動し、時間Tが満了すると第2電磁方向切替
弁6のソレノイド6bが作動し、第1電磁方向切替弁5
のタンクライン5cは絞り弁7により流量が絞られるの
で低速回転工程Yとなる。なお、このドグ15とリミッ
トスイッチ16は、制動遅延時間Tが零(切替信号14
と同時に低速回転工程Yに移行)の場合の低速回転工程
時間td2が、低速回転工程時間基準値tdsより長く
なるような位置に設置しなければならない。
【0012】従って、本発明は、制動遅延時間Tの時間
調整をする事で、テーブルの停止位置精度を保ことがで
きる。次に、図2のフロー図をもととして、処理フロー
について示す。まず、第2電磁方向切替弁6のソレノイ
ド6bが作動している時間である低速回転工程Yを低速
回転工程時間測定器よりなる計測手段8により測定した
値と、低速回転工程時間基準値記憶部よりなる記憶手段
9に記憶された時間の比較を比較手段10で行い。切替
時間演算部よりなる演算手段11によってこの比較結果
に基づいて演算を行う。
【0013】前述の図2のフローにおける演算手段11
の演算結果は、次サイクル同方向回転時まで回転方向別
切替タイミング記憶部12に記憶され、次サイクルにお
ける同方向回転時に信号変換器13を経て第2電磁方向
切替弁6に切替信号が出力される。
【0014】前述の図2のフローにおける演算手段11
の演算内容は次の図4で示すフローの通りである。図4
において、まず、初回の加速工程時間ta1を計測し
(第1ステップ20)、制動遅延時間Tを零とし(第2
ステップ21)、前記加速工程時間ta1をta0に置
き換えて(第3ステップ22)次サイクルに移行する。
【0015】次に、2回目(次サイクル)の加速工程時
間ta1を計測し(第4ステップ23)、この加速工程
時間ta1に加速工程時間許容値Rを加えta2に置き
換える(第5ステップ24)。さらに前サイクルの加速
工程時間ta0とta2の比較を行い(第6ステップ2
5)ta0>ta2の状態の場合、制動遅延時間Tを零
とし(第2ステップ21)、加速工程時間ta1をta
0に置き換えて(第3ステップ22)、次サイクルに移
行する。また、ta0≦ta2の場合、低速回転工程時
間td2を計測手段8を介して計測し(第7ステップ2
6)、この低速回転工程時間td2を、記憶手段9に予
め記憶されている低速回転工程時間基準値td2と比較
手段10を用いて比較を行う。(第8ステップ27)
【0016】その比較結果が、tds>td2の場合、
制動遅延時間Tから制動時間減少値Sを減じる演算(第
11ステップ30)を演算手段11を介して行い、加速
工程時間ta1をta0に置き換えて(第3ステップ2
2)、次サイクルに移行する。
【0017】また、比較結果が、tds≦td2の場
合、tdsとtd2の差に関連した演算を演算手段11
を介して行い制動時間増加値Atを算出し(第9ステッ
プ28)、これを制動遅延時間Tへ加算し(第10ステ
ップ29)加速工程時間ta1をta0に置き換えて
(第3ステップ22)、次サイクルへ移行する。なお、
前述の第9ステップ28における制動時間増加値At
は、実際には、At=(td2−tds)/tr、但
し、trは定数で求めることができ、低速回転工程時間
(td2)から低速回転工程時間基準値(tds)を減じたものを
定数(tr)で除した値で、td2とtdsの差が大きくな
るほどAtも大きくなる。また、前記制動遅延時間Tの
値が例えばマイナスとなる場合(例えば図4中、2サイ
クル目に第11ステップ30の工程を行った場合)、初
回サイクル時にT=0にする(第2ステップ21)工程
後、次サイクルに入るがT=0という事は前記切替信号
14と同時に低速回転工程(Y)に切替えることである。
ここでtds>td2になる場合はtdsに対してtd
2が短く制御不能の状態になってしまう。従って、T=
0の場合には必ずtds≦td2になる様に切替信号1
4を早めに打点させておく必要が有る。すなわち、T=
0とした場合、tds≦td2となるようにtdsが設
定されている。
【0018】従って、前述の図4の演算内容を要約する
と加速工程と低速回転工程Yの2つの工程時間監視を行
っており、加速工程監視では、加速工程時間ta1に加
速工程時間許容値Rを加えた時間ta2と前サイクルの
加速工程時間ta0を比較しta2<ta0の場合は制
動遅延時間Tを零とする事で切替信号14と同時に制動
をかけ、ta2≧ta0の場合には低速回転工程の監視
フローに移行する。低速回転工程監視では低速回転工程
時間基準値tdsに対して、低速回転工程時間td2が
短い(tds>td2)場合、制動遅延時間Tから制動
時間減少値Sを減じて制動遅延時間Tを短くし早めに制
動をかける。また、逆にtds≦td2の場合、制動遅
延時間Tに制動遅延時間増加値Atを付加し制動開始時
機をより遅延する。尚、本実施例では、油圧シリンダ4
を用いた場合について述べているが、エアシリンダ等を
用いることも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によるロータリーテーブルの回転
制御方法及び装置は、以上のように構成されているた
め、次のような効果を得ることができる。すなわち、高
速回転工程から低速回転工程への切替時期を各サイクル
毎に演算し、次サイクルの切替時期を制御しているた
め、低速回転工程におけるテーブルの位置決め精度が向
上し、テーブル回転速度、テーブルに搭載された金型重
量の変動及び作動油の油温の変動等があった場合でも、
最適な制動による位置決めを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるロータリーテーブルの回転制御装
置を示す構成図である。
【図2】本発明によるロータリーテーブルの回転制御方
法を示すフロー図である。
【図3】特性図である。
【図4】図2の演算を具体的に示すフロー図である。
【符号の説明】
1 ロータリーテーブル 8 計測手段 10 比較手段 11 演算手段 td2 低速回転工程時間 tds 低速回転工程時間基準値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリーテーブル(1)の低速回転工程
    時間(td2)と予め設定された低速回転工程時間基準値(td
    s)を比較演算し、次サイクルにおける高速回転工程(X)
    から低速回転工程(Y)への切替時期を前記比較演算の結
    果により制御することを特徴とするロータリーテーブル
    の回転制御方法。
  2. 【請求項2】 ロータリーテーブル(1)の低速回転工程
    時間(td2)を計測するための計測手段(8)と、低速回転工
    程時間基準値(tds)を記憶するための記憶手段(9)と、前
    記低速回転工程時間(td2)の低速回転工程時間基準値(td
    s)と前記低速回転工程時間(td2)とを比較する比較手段
    (10)と、前記比較手段(10)で得られた比較結果により演
    算を行う演算手段(11)とを備え、前記比較結果に基づい
    て次サイクルの高速回転工程から低速回転工程への切替
    時期を制御するように構成したことを特徴とするロータ
    リーテーブルの回転制御装置。
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