JPH06178869A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
- Publication number
- JPH06178869A JPH06178869A JP4331885A JP33188592A JPH06178869A JP H06178869 A JPH06178869 A JP H06178869A JP 4331885 A JP4331885 A JP 4331885A JP 33188592 A JP33188592 A JP 33188592A JP H06178869 A JPH06178869 A JP H06178869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- screen
- gaming machine
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小さな液晶ディスプレイ上の画像を拡大して
見ることができるようにする。 【構成】 液晶ディスプレイ３を設置している遊技機１
ａであって、遊技機本体２前面２ａに液晶ディスプレイ
３より大きなスクリーン９を設け、スクリーン９と液晶
ディスプレイ３との間に液晶ディスプレイ３の画像を拡
大してスクリーン９の大きさに合せるようにするレンズ
10を介在させたり、鏡11、プリズムを介在させて、液晶
ディスプレイ３上の小さな画像をスクリーン９上に大き
く映す。
見ることができるようにする。 【構成】 液晶ディスプレイ３を設置している遊技機１
ａであって、遊技機本体２前面２ａに液晶ディスプレイ
３より大きなスクリーン９を設け、スクリーン９と液晶
ディスプレイ３との間に液晶ディスプレイ３の画像を拡
大してスクリーン９の大きさに合せるようにするレンズ
10を介在させたり、鏡11、プリズムを介在させて、液晶
ディスプレイ３上の小さな画像をスクリーン９上に大き
く映す。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイを設
置しているメダルゲーム機、パチンコ機等の遊技機に関
する。
置しているメダルゲーム機、パチンコ機等の遊技機に関
する。
【０００２】
【従来の技術】現在、パチンコ店、ゲームセンター等の
娯楽施設で提供されているメダルゲーム機、パチンコ
機、その他のゲーム機等の遊技機は、そのゲーム内容の
表示に液晶が使用されている。その理由として考えられ
るのは、消費電力が少いうえに、得られる画面の大きさ
に対して外形寸法が小さく、その取扱いも容易であるた
めである。
娯楽施設で提供されているメダルゲーム機、パチンコ
機、その他のゲーム機等の遊技機は、そのゲーム内容の
表示に液晶が使用されている。その理由として考えられ
るのは、消費電力が少いうえに、得られる画面の大きさ
に対して外形寸法が小さく、その取扱いも容易であるた
めである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
液晶ディスプレイを設置している遊技機は、液晶ディス
プレイがわずかでも大きくなると、その価格が一挙に高
くなり、更に、カラー表示にするとなお一層価格が高く
なるから、最終的に遊技機自体の価格も高くなる。この
ため、上記遊技機に使用される液晶ディスプレイのサイ
ズは、限られた大きさのものになり、液晶ディスプレイ
を充分利用することが困難である。
液晶ディスプレイを設置している遊技機は、液晶ディス
プレイがわずかでも大きくなると、その価格が一挙に高
くなり、更に、カラー表示にするとなお一層価格が高く
なるから、最終的に遊技機自体の価格も高くなる。この
ため、上記遊技機に使用される液晶ディスプレイのサイ
ズは、限られた大きさのものになり、液晶ディスプレイ
を充分利用することが困難である。
【０００４】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたもので、価格的に大きく上がることなく液晶ディス
プレイのサイズを拡大して利用でき、液晶ディスプレイ
の利用範囲を大きくした遊技機を提供することを課題と
する。
れたもので、価格的に大きく上がることなく液晶ディス
プレイのサイズを拡大して利用でき、液晶ディスプレイ
の利用範囲を大きくした遊技機を提供することを課題と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の遊技機は、いずれかの位置に液晶ディスプ
レイを設置しているメダルゲーム機、パチンコ機等の遊
技機であって、該遊技機本体前面に前記液晶ディスプレ
イより大きなスクリーンを設け、該スクリーンと前記液
晶ディスプレイとの間に液晶ディスプレイの画像を拡大
して前記スクリーンの大きさに合せるようにするレンズ
を介在させてなるものであり、また、前記液晶ディスプ
レイと前記スクリーンとの間に１以上の鏡を設けても良
く、更に、前記液晶ディスプレイと前記スクリーンとの
間に１以上のプリズムを設けたものでも良い。
め、本発明の遊技機は、いずれかの位置に液晶ディスプ
レイを設置しているメダルゲーム機、パチンコ機等の遊
技機であって、該遊技機本体前面に前記液晶ディスプレ
イより大きなスクリーンを設け、該スクリーンと前記液
晶ディスプレイとの間に液晶ディスプレイの画像を拡大
して前記スクリーンの大きさに合せるようにするレンズ
を介在させてなるものであり、また、前記液晶ディスプ
レイと前記スクリーンとの間に１以上の鏡を設けても良
く、更に、前記液晶ディスプレイと前記スクリーンとの
間に１以上のプリズムを設けたものでも良い。
【０００６】
【作用】上記構成になる遊技機によれば、液晶ディスプ
レイに表示した画像をレンズにより拡大して、その拡大
した画像をスクリーンに映し出す。
レイに表示した画像をレンズにより拡大して、その拡大
した画像をスクリーンに映し出す。
【０００７】また、液晶ディスプレイとスクリーンとの
間１以上の鏡が設けてあると、鏡により液晶ディスプレ
イからの画像を反射させるから、液晶ディスプレイの遊
技機本体における設置位置を変えたり、液晶ディスプレ
イとスクリーンとの間の距離を長くすることができる。
間１以上の鏡が設けてあると、鏡により液晶ディスプレ
イからの画像を反射させるから、液晶ディスプレイの遊
技機本体における設置位置を変えたり、液晶ディスプレ
イとスクリーンとの間の距離を長くすることができる。
【０００８】更に、液晶ディスプレイとスクリーンとの
間に１以上のプリズムが設けてあると、プリズムにより
液晶ディスプレイからの画像を屈折させるから、液晶デ
ィスプレイの遊技機本体における設置位置を変えたり、
液晶ディスプレイとスクリーンとの間の距離を長くする
ことができる。
間に１以上のプリズムが設けてあると、プリズムにより
液晶ディスプレイからの画像を屈折させるから、液晶デ
ィスプレイの遊技機本体における設置位置を変えたり、
液晶ディスプレイとスクリーンとの間の距離を長くする
ことができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳述する。図１は本発明の遊技機を示す側面図、図２、
３は液晶の原理を示す構成図である。図において、１は
遊技機を示し、この遊技機１は遊技機本体２の後面２ｂ
に液晶ディスプレイ３を有している。
詳述する。図１は本発明の遊技機を示す側面図、図２、
３は液晶の原理を示す構成図である。図において、１は
遊技機を示し、この遊技機１は遊技機本体２の後面２ｂ
に液晶ディスプレイ３を有している。
【００１０】この液晶ディスプレイ３は、透明なガラス
４の一面に透明電極５を塗布し、更に透明なガラス６の
一面に透明電極７を塗布し、これらの透明電極５、７が
向い合い一定間隔を保持するように透明ガラス４、６を
配設し、これらの透明電極５、７の間に安息香酸エチル
やオレイン酸アンモニウムなどの液晶材料８を充填して
なる。この液晶ディスプレイの透明電極５、７に電圧を
かけることにより部分的ににごりを発生させ、これらに
光をあてて、文字・絵柄などを表示させるものである。
この液晶ディスプレイ３より大きなスクリーン９が遊技
機本体２の前面２ａに設けられている。このスクリーン
９は光透過性を有している。そして、このスクリーン９
と前記液晶ディスプレイ３との間にレンズ10が設けられ
ている。このレンズ10は、画面３ａの小さな液晶ディス
プレイ３に現れた画像を拡大して画面３ａより大きなス
クリーン９上に映し出すものであって、そのレンズ構成
には限定がない。そのレンズ構成は、要するに、液晶デ
ィスプレイ３とスクリーン９との距離ファクターによ
り、画面３ａの画像の大きさを所望するスクリーン９の
画像の大きさにすることを満足するものであれば良い。
４の一面に透明電極５を塗布し、更に透明なガラス６の
一面に透明電極７を塗布し、これらの透明電極５、７が
向い合い一定間隔を保持するように透明ガラス４、６を
配設し、これらの透明電極５、７の間に安息香酸エチル
やオレイン酸アンモニウムなどの液晶材料８を充填して
なる。この液晶ディスプレイの透明電極５、７に電圧を
かけることにより部分的ににごりを発生させ、これらに
光をあてて、文字・絵柄などを表示させるものである。
この液晶ディスプレイ３より大きなスクリーン９が遊技
機本体２の前面２ａに設けられている。このスクリーン
９は光透過性を有している。そして、このスクリーン９
と前記液晶ディスプレイ３との間にレンズ10が設けられ
ている。このレンズ10は、画面３ａの小さな液晶ディス
プレイ３に現れた画像を拡大して画面３ａより大きなス
クリーン９上に映し出すものであって、そのレンズ構成
には限定がない。そのレンズ構成は、要するに、液晶デ
ィスプレイ３とスクリーン９との距離ファクターによ
り、画面３ａの画像の大きさを所望するスクリーン９の
画像の大きさにすることを満足するものであれば良い。
【００１１】次に上記構成になる遊技機１の作動につい
て説明する。まず、透明電極５、７に電圧をかけると、
液晶ディスプレイ３上に画像が現われる。この画像から
発射される光は、レンズ10により拡散され、画像は所定
大きさに拡大し、スクリーン９上に当り、拡大した画像
がスクリーン９上に現われる。従って、画面の小さな液
晶ディスプレイ３から画面の大きいスクリーン９上に拡
大された画像が現われ、遊技機１の遊技者はスクリーン
９上の拡大された画像を見ることになる。
て説明する。まず、透明電極５、７に電圧をかけると、
液晶ディスプレイ３上に画像が現われる。この画像から
発射される光は、レンズ10により拡散され、画像は所定
大きさに拡大し、スクリーン９上に当り、拡大した画像
がスクリーン９上に現われる。従って、画面の小さな液
晶ディスプレイ３から画面の大きいスクリーン９上に拡
大された画像が現われ、遊技機１の遊技者はスクリーン
９上の拡大された画像を見ることになる。
【００１２】図４は本発明の他の実施例を示し、この実
施例の遊技機１ａと図１〜３に示す実施例との相違点
は、液晶ディスプレイ３が遊技機本体２の後面２ｂでは
なく、下部に位置して設けられ、後面２ｂに鏡11を設
け、この鏡11と液晶ディスプレイ３との間にレンズ10を
位置させ、液晶ディスプレイ３上の画像を鏡11により反
射させて、スクリーン９上に拡大した画像を映し出す点
にある。その他の構成・作用については、図１〜３の実
施例と同じなので、図面に同一符号を付してその説明を
省略する。
施例の遊技機１ａと図１〜３に示す実施例との相違点
は、液晶ディスプレイ３が遊技機本体２の後面２ｂでは
なく、下部に位置して設けられ、後面２ｂに鏡11を設
け、この鏡11と液晶ディスプレイ３との間にレンズ10を
位置させ、液晶ディスプレイ３上の画像を鏡11により反
射させて、スクリーン９上に拡大した画像を映し出す点
にある。その他の構成・作用については、図１〜３の実
施例と同じなので、図面に同一符号を付してその説明を
省略する。
【００１３】図５は本発明の他の実施例を示し、この実
施例の遊技機１ｂと図４の遊技機１ａとの相違点は、鏡
11の代りにプリズム12を設けた点にある。その他の構成
・作用については、図４の実施例と同じなので、図面に
同一符号を付してその説明を省略する。
施例の遊技機１ｂと図４の遊技機１ａとの相違点は、鏡
11の代りにプリズム12を設けた点にある。その他の構成
・作用については、図４の実施例と同じなので、図面に
同一符号を付してその説明を省略する。
【００１４】なお、本実施例で液晶ディスプレイ３の画
像が暗い場合には、投光器などの光源を液晶ディスプレ
イ３上にくまなく当て、その反射光を利用しても良い。
また、鏡11及びプリズム12を液晶ディスプレイ３とレン
ズ10との間に配置させても何らさしつかえない。また、
鏡11とプリズム12とを組み合せたものを鏡11やプリズム
12の代りに液晶ディスプレイ３とスクリーン９の間に介
在させて、遊技機本体２内における液晶ディスプレイ３
の設置場所の自由度を高めることは何らさしつかえな
い。
像が暗い場合には、投光器などの光源を液晶ディスプレ
イ３上にくまなく当て、その反射光を利用しても良い。
また、鏡11及びプリズム12を液晶ディスプレイ３とレン
ズ10との間に配置させても何らさしつかえない。また、
鏡11とプリズム12とを組み合せたものを鏡11やプリズム
12の代りに液晶ディスプレイ３とスクリーン９の間に介
在させて、遊技機本体２内における液晶ディスプレイ３
の設置場所の自由度を高めることは何らさしつかえな
い。
【００１５】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の遊技機に
よれば、液晶ディスプレイに表示した画像をレンズによ
り拡大して、その拡大した画像をスクリーンに映し出す
ことができる。従って、簡単な原理で大きな画面を有す
る液晶ディスプレイを使用しなくても大きな画像を得る
ことができるので、液晶ディスプレイの利用範囲が拡大
し、更に、遊技機本体前面に大きな画像を映し出すこと
が出来る遊技機を低価格で提供できる効果がある。
よれば、液晶ディスプレイに表示した画像をレンズによ
り拡大して、その拡大した画像をスクリーンに映し出す
ことができる。従って、簡単な原理で大きな画面を有す
る液晶ディスプレイを使用しなくても大きな画像を得る
ことができるので、液晶ディスプレイの利用範囲が拡大
し、更に、遊技機本体前面に大きな画像を映し出すこと
が出来る遊技機を低価格で提供できる効果がある。
【００１６】また、液晶ディスプレイとスクリーンとの
間１以上の鏡が設けてあると、鏡により液晶ディスプレ
イからの画像を反射させるから、液晶ディスプレイの遊
技機本体における設置位置を変えたり、液晶ディスプレ
イとスクリーンとの間の距離を長くすることができるの
で、上述の効果に加えて、液晶ディスプレイの設置場所
の自由度が拡大する。
間１以上の鏡が設けてあると、鏡により液晶ディスプレ
イからの画像を反射させるから、液晶ディスプレイの遊
技機本体における設置位置を変えたり、液晶ディスプレ
イとスクリーンとの間の距離を長くすることができるの
で、上述の効果に加えて、液晶ディスプレイの設置場所
の自由度が拡大する。
【００１７】更に、液晶ディスプレイとスクリーンとの
間に１以上のプリズムが設けてあると、プリズムにより
液晶ディスプレイからの画像を屈折させるから、液晶デ
ィスプレイの遊技機本体における設置位置を変えたり、
液晶ディスプレイとスクリーンとの間の距離を長くする
ことができるので、上述の効果に加えて、液晶ディスプ
レイの設置場所の自由度がさらに拡大する。
間に１以上のプリズムが設けてあると、プリズムにより
液晶ディスプレイからの画像を屈折させるから、液晶デ
ィスプレイの遊技機本体における設置位置を変えたり、
液晶ディスプレイとスクリーンとの間の距離を長くする
ことができるので、上述の効果に加えて、液晶ディスプ
レイの設置場所の自由度がさらに拡大する。
【図１】本発明の遊技機を示す側面図。
【図２】液晶の原理を示す構成図。
【図３】液晶の原理を示す構成図。
【図４】本発明の他の実施例を示す側面図。
【図５】本発明の他の実施例を示す側面図。
１、１ａ、１ｂ 遊技機 ２ 遊技機本体 ２ａ 前面 ３ 液晶ディスプ
レイ ９ スクリーン 10 レンズ 11 鏡 12 プリズム
レイ ９ スクリーン 10 レンズ 11 鏡 12 プリズム
Claims (3)
- 【請求項１】 いずれかの位置に液晶ディスプレイを設
置しているメダルゲーム機、パチンコ機等の遊技機であ
って、該遊技機本体前面に前記液晶ディスプレイより大
きなスクリーンを設け、該スクリーンと前記液晶ディス
プレイとの間に液晶ディスプレイの画像を拡大して前記
スクリーンの大きさに合せるようにするレンズを介在さ
せてなることを特徴とする遊技機。 - 【請求項２】 前記液晶ディスプレイと前記スクリーン
との間に１以上の鏡を設けた請求項１記載の遊技機。 - 【請求項３】 前記液晶ディスプレイと前記スクリーン
との間に１以上のプリズムを設けた請求項１記載の遊技
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331885A JPH06178869A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331885A JPH06178869A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178869A true JPH06178869A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18248715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4331885A Pending JPH06178869A (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06178869A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07615A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-06 | J T:Kk | 遊技機用表示装置 |
| JPH08266716A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-10-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ機の図柄表示装置 |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP4331885A patent/JPH06178869A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07615A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-06 | J T:Kk | 遊技機用表示装置 |
| JPH08266716A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-10-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ機の図柄表示装置 |
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