JPH0617806Y2 - 板材の積層装置 - Google Patents

板材の積層装置

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JPH0617806Y2
JPH0617806Y2 JP1988072676U JP7267688U JPH0617806Y2 JP H0617806 Y2 JPH0617806 Y2 JP H0617806Y2 JP 1988072676 U JP1988072676 U JP 1988072676U JP 7267688 U JP7267688 U JP 7267688U JP H0617806 Y2 JPH0617806 Y2 JP H0617806Y2
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JP
Japan
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stopper
plate material
plate
conveyor
laminating apparatus
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JP1988072676U
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贊 森下
不二夫 秋山
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Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2404/00Parts for transporting or guiding the handled material
    • B65H2404/70Other elements in edge contact with handled material, e.g. registering, orientating, guiding devices
    • B65H2404/72Stops, gauge pins, e.g. stationary
    • B65H2404/722Stops, gauge pins, e.g. stationary movable in operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2405/00Parts for holding the handled material
    • B65H2405/10Cassettes, holders, bins, decks, trays, supports or magazines for sheets stacked substantially horizontally
    • B65H2405/11Parts and details thereof
    • B65H2405/112Rear, i.e. portion opposite to the feeding / delivering side
    • B65H2405/1124Rear, i.e. portion opposite to the feeding / delivering side pivotable, details therefor

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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] 本考案は搬送コンベアで搬送された板材を積み上げる板
材の積層装置に関する。
[従来の技術] 従来より、搬送コンベアで搬送されるアルミ板,ブリキ
板,鉄板などの板材を積み上げる板材の積層装置とし
て、例えば第3図に示すものが知られている。
この板材の積層装置aは、搬送コンベアbで搬送された
板材cが順次積み上げられる載置台d,載置台dを上下
に移動する昇降機e,搬送コンベアb側の載置台dにつ
い立てとして取り付けられた前部ストッパf,前部スト
ッパfに対向して配置されスプリングgを介して他の部
材に支持された後部ストッパi,及び搬送方向に沿った
載置台dの両側に取り付けられたサイドガイドhを備え
て構成されたものである。後部ストッパiは比較的厚み
のある緩衝材からできており、押圧するとゆっくりと後
方に移動し、スプリングgの付勢力によって再び元の位
置に戻る。
このように構成される板材の積層装置aでは、搬送コン
ベアbが搬送された板材cが図中点線の軌跡を辿って送
り出されると、板材cは後部ストッパiに衝突した後、
載置台dに既に積まれた板材cの上に落下して積み重な
る。板材cが後部ストッパiに衝突するとき、緩衝材が
弾性変形して柔らかく板材cを受け止めると共に、後部
ストッパiはスプリングgを押圧して後方に揺動し(図
中一点鎖線)衝撃を一層和らげる。したがって、このと
き後部ストッパiはダンパーとして機能する。
さらに、衝突した板材cが載置台dに積まれている板材
cの上に落下して積み重なると、スプリングgに押圧付
勢された後部ストッパiは元の位置に戻る際、積み重な
った板材cを押圧してその端を既に積まれている板材c
の端に揃える。
このように、従来では、後部ストッパiは、ダンパーの
機能と板材cの端を揃える機能との両方を兼ねていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、以下に掲げる点において猶一層の改善が
要望された。
作業能率を高めるために、搬送コンベアbの搬送速度を
上げて、板材の積層処理を早くしたいのであるが、搬送
コンベアbの搬送速度を上げると搬送コンベアbから送
り出される板材cの後部ストッパiへの突き当り速度も
増し、激しく後部ストッパiに衝突することになる。こ
のため、アルミ板などの比較的柔らかい材質の板材で
は、衝突時に折れ曲がってしまうといったことがあっ
た。
これに対し、後部ストッパiを押圧付勢しているスプリ
ングgのバネ力を弱く設定して衝撃を吸収し易くすると
いったことも考えられるが、スプリングgのバネ力を弱
め過ぎると前述した板材cの端を揃えることができなく
なり、板材cがズレて積み上げられてしまう。このた
め、スプリングgのバネ力をあまり弱めることができ
ず、双方の機能を満足する範囲に制限されていた。
したがって、板材cの突き当り速度、つまり搬送コンベ
アbの搬送速度には制約があった。また、搬送される帯
状の板材を切断して積み上げる場合には、板材の突き当
り速度はシャーなどによる切断速度によっても決ってし
まうが、この切断速度にも上限ができてしまう。この結
果、作業能率を改善できないといった問題があった。
本考案は上記問題点を解決し、好適に板材を積み上げる
ことを目的としてなされた。
考案の構成 かかる目的を達成する本考案の構成について以下説明す
る。
[課題を解決するための手段] 本考案の板材の積層装置は、 搬送コンベアから送り出された板材を受け止めて緩衝す
る後部ストッパと、 該後部ストッパと対向しかつ前記板材の形状に応じて離
間した位置に設けられた前部ストッパと、 該前部ストッパ,前記後部ストッパの間に設けられ、前
記後部ストッパで緩衝された板材が積み上げられる載置
台と、 を備えた板材の積層装置において、 前記後部ストッパは、 前記搬送コンベアに対向して設けられた緩衝材及び該緩
衝材が前記搬送コンベアの反対側に移動したときに押圧
付勢するバネ部材を備えた主ストッパと、 該主ストッパの下方に位置し、前記前部ストッパと対向
しかつ上方に向かって開いた面を有する副ストッパと、 を備えて構成されたことを特徴とする。
ここで、板材は予め所定の長さに切断されてから搬送コ
ンベアで搬送されるものでもよいし、帯状のまま搬送さ
れて搬送コンベアから送り出された直後にシャーなどに
よって切断されるものでもよい。
前部ストッパ,後部ストッパは少なくとも一方が載置台
に一体に取り付けられた構造でも、両方共載置台とは別
体のフレームに取り付けられた構造であってもよい。
副ストッパは、主ストッパの下方の両側,真下などの位
置に設けることができ、その数は1個でも複数個でもよ
い。副ストッパは前部ストッパと向かい合った平面の
他、上方に開いて傾斜した斜面あるいは上方に向かって
湾曲した面を有する構造とすることができる。また、副
ストッパはバイブレータを備えて所定の周期で振動し、
積み上げられた板材をくりかえし押圧する構成とするこ
ともできる。このとき、バイブレータはエアーシリンダ
内の空気圧を変化させることによってシリンダバーを振
動させる構造のものや、振動軸を収納するコイルに断続
的に通電を行なって振動軸を往復運動させる構造のも
の、あるいはモータの回転軸にクランク機構を設けクラ
ンクシャフトを軸方向に往復運動させて振動させる構造
のものとすることができる。
また、板材が積み上げられる載置台は、昇降機が取り付
けられ上下に移動可能な構造ものとすることができる
他、車輪が取り付けられ所定量積み上げた後に他の場所
に移動可能な構造のものとすることができる。
[作用] 上記構成を有する本考案の板材の積層装置は、搬送コン
ベアから送り出された板材を後部ストッパで受け止めて
緩衝し、前部ストッパと後部ストッパとの間にある載置
台の上に落下する板材を積み上げる。しかも、主ストッ
パは搬送コンベアから送り出された板材との衝突の際、
搬送コンベアの反対側に移動して十分に板材の勢いを緩
衝して受け止め、落下した板材を上方に開かれた副スト
ッパの面に沿って前部ストッパと副ストッパとの間に収
納する。
[実施例] 以上説明した本考案の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本考案の板材の積層装置の好適な実施例につ
いて説明する。
第1図(A),(B)は第1実施例の板材の積層装置の
構造を概略的に示す。
図示するように、本実施例の板材の積層装置1は搬送コ
ンベア5の端に設けられている。
搬送コンベア5で運ばれる板材6は帯状に連続してお
り、搬送コンベア5の端まで来るとシャー7によって瞬
時に所定の長さに切断される。板材6としては、アルミ
板,ブリキ板,薄い鉄板などが用いられる。
切断された板材6を積み上げる本実施例の板材の積層装
置1は、載置台10を備えた昇降自在な昇降機15と,
昇降機15の周囲に付設されたフレーム(図示せず)に
取り付けられた前部ストッパ25,サイドガイド30,
主ストッパ33,副ストッパ36とから構成される。
前部ストッパ25は、搬送コンベア5側のフレームに取
り付けられており、間隙を介して載置台10につい立て
をなしている。この前部ストッパ25は略長方形状をし
ており、上方に湾曲した面を有する。
サイドガイド30は、搬送方向に沿った載置台10の両
側に間隙を介して対向して設けられており、その間の距
離は板材の幅に相当する。サイドガイド30はその両側
かつ上方に湾曲した面を有する。
前部ストッパ25と反対の載置台10側には、主ストッ
パ33,副ストッパ36がフレームに取付られている。
主ストッパ33は柔軟性のあるスポンジゴムから成形さ
れており、スプリング40を介して押圧移動自在に支持
されている。このスプリング40はバネ力が弱く設定さ
れている。
また、副ストッパ36は主ストッパ33の下方両側に一
対設けられており、その面は前部ストッパ25と対向す
ると共にその上方に湾曲している。副ストッパ36と前
部ストッパ25との間は、切断される板材の長さに対し
てほとんど遊びを設けない距離に設定されている。
つぎに、このような構造を有する板材の積層装置1の機
能について説明する。
搬送コンベア5で勢いよく送り出されシャー7によって
瞬時に所定の長さに切断された板材6は、主ストッパ3
3に衝突し、その後に落下して既に積み上げられている
板材6の上に積まれる。このときの様子を詳しく説明す
る。
切断された板材は、図中点線の軌跡を辿って主ストッパ
33の面に衝突するが、主ストッパ33はスポンジゴム
で成形されており、しかもスプリング40を介して押圧
自在に支持されているので、板材の衝突の際、主ストッ
パ33は後方に移動して板材の勢いを十分に緩衝する。
衝突後には、ほぼ自然落下の状態で板材6は前部ストッ
パ25,副ストッパ36,サイドガイド30が囲む四角
形の中に収納される。前部ストッパ25と副ストッパ3
6との間は、ほとんど板材の長さに対して遊びを設けて
いないのであるが、前部ストッパ25及び副ストッパ3
3の面は上方に向けて開かれた湾曲をしているので落下
の際、板材6は湾曲面に沿ってきっちりと収納される。
したがって、本実施例の板材の積層装置1によれば、主
ストッパ33のバネ力を弱く設定できるので、搬送コン
ベア5から送り出された板材6が主ストッパ33に強く
突き当たっても、主ストッパ33は板材6の勢いを十分
に緩衝し、板材6が折れ曲がってしまうといったことを
回避できる。
しかも、板材6は遊びの少ない前部ストッパ25,副ス
トッパ33の間に容易に納まるので、ズレることなく積
み上げた板材6の端を揃えることができる。
また、本実施例の板材の積層装置1は搬送コンベアに沿
った載置台の両側にサイドガイド30を設けているの
で、横方向に板材6がズレることも回避できる。
さらに、積み上げられた板材6が副ストッパ36の高さ
を越えても、昇降機15を下降させることにより次々に
板材6を重ねることができる。
この結果、搬送コンベア5の搬送速度及びシャー7の切
断速度を高めることができ、作業能率を改善できる。
つぎに、第2実施例の板材の積層装置について説明す
る。第2図(A),(B)は本実施例の板材の積層装置
の構造を概略的に示す。
図示するように、本実施例の板材の積層装置50は前記
実施例の板材の積層装置1と較べて副ストッパの構造が
違うだけでその他の構造は総て同じである。
つまり、本実施例の板材の積層装置50における副スト
ッパ55は、バイブレータ58を備えており、その振動
軸60の先端に前記副ストッパ36と同様の押圧面を有
する。
このバイブレータ58は、エアシリンダを備えて構成さ
れており、エアシリンダ内の空気圧を変化させることに
より振動軸60を軸方向に振動させる。副ストッパ55
は振動する平らな押圧面で積み上げられた板材の端を小
刻みに叩いて板材を前部ストッパ側に押圧し、板材の端
を揃える。
したがって、本実施例の板材の積層装置50によれば、
前記実施例と同様の効果を得ることができる他、積み上
げられた板材の端を一層正確に揃えることができる。
考案の効果 以上詳述したように、本考案の板材の積層装置によれ
ば、 主ストッパのバネ部材のバネ力を弱く設定することがで
きるので、送り出された板材の主ストッパとの突き当り
速度が強くても板材が折れ曲がってしまうといったこと
を回避できる。
しかも、緩衝された後に落下する板材は遊びの少ない前
部ストッパ,副ストッパの間に容易に納まるので、積み
上げられた板材の端をきちんと揃えることがでる。
この結果、搬送コンベアの搬送速度を高めることがで
き、また、搬送コンベアで搬送後にシャーによって切断
される板材を積み上げる場合には、シャーの切断速度を
高めることができ、作業能率を改善できる。
【図面の簡単な説明】 第1図(A),(B)はそれぞれ第1実施例の板材の積
層装置の構造を概略的に示す平面図及び正面図、第2図
(A),(B)はそれぞれ第2実施例の板材の積層装置
の構造を概略的に示す平面図及び正面図、第3図
(A),(B)は従来の板材の積層装置の構造を概略的
に示す平面図及び正面図である。 1,50…板材の積層装置 33…主ストッパ 36,55…副ストッパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送コンベアから送り出された板材を受け
    止めて緩衝する後部ストッパと、 該後部ストッパと対向しかつ前記板材の形状に応じて離
    間した位置に設けられた前部ストッパと、 該前部ストッパ,前記後部ストッパの間に設けられ、前
    記後部ストッパで緩衝された板材が積み上げられる載置
    台と、 を備えた板材の積層装置において、 前記後部ストッパは、 前記搬送コンベアに対向して設けられた緩衝材及び該緩
    衝材が前記搬送コンベアの反対側に移動したときに押圧
    付勢するバネ部材を備えた主ストッパと、 該主ストッパの下方に位置し、前記前部ストッパと対向
    しかつ上方に向かって開いた面を有する副ストッパと、 を備えて構成されたことを特徴とする板材の積層装置。
JP1988072676U 1988-05-31 1988-05-31 板材の積層装置 Expired - Lifetime JPH0617806Y2 (ja)

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JPH01174369U JPH01174369U (ja) 1989-12-12
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