JPH06178055A - 電子写真複写装置 - Google Patents

電子写真複写装置

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JPH06178055A
JPH06178055A JP4326945A JP32694592A JPH06178055A JP H06178055 A JPH06178055 A JP H06178055A JP 4326945 A JP4326945 A JP 4326945A JP 32694592 A JP32694592 A JP 32694592A JP H06178055 A JPH06178055 A JP H06178055A
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JP
Japan
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original
copying
image
main body
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Pending
Application number
JP4326945A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Nagasato
洋一 永里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4326945A priority Critical patent/JPH06178055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 携帯用メモリキー等の特別の装置を必要とす
ることなく、複写機本体以外で原稿の複写モードを設定
することのできる電子写真複写装置を得る。 【構成】 複写機本体50と、複写枚数,倍率,濃度な
どの複写モードを原稿に印刷する複写モード印刷機30
とを備え、複写機本体50は、複写モード印刷機30に
よって印刷された複写モードを読取り、同複写モードに
基づいて複写機本体50の複写モードを設定する複写モ
ード読取り手段21,22を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写モードを印刷する
子機を備えた電子写真複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子写真複写技術の向上により、
従来のように単に原稿と同一のものを複写するのみな
ず、原稿の特定部分の拡大或いは縮小、部分的な消去、
特定部分の着色等、原稿に種々の加工を加えたコピーが
容易に得られる様になった。
【0003】例えば特開昭62−279771号公報に
は、複写機本体とは別に、原稿の印刷情報を変更して複
写機本体に指示する編集パッド、すなわち、位置座標を
決めるデジタル化部やオーバーレイメニューを備えた編
集機能付複写機が提案されている。
【0004】この編集機能付複写機によると、編集パッ
ドを操作することによって上記したような原稿の加工を
容易に行うことが可能となる。特に、編集パッドには、
変更した情報を記憶する着脱自在な携帯用メモリキーが
設けられており、この携帯用メモリキーを編集パッドか
ら分離し、複写機本体の制御パネルにセットするだけで
編集パッドで入力した複写条件が複写機本体に設定さ
れ、編集パッドと複写機本体とが離れた位置に有る場合
にも容易に操作することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報に
記載された編集機能付複写機では、一旦設定した複写モ
ードは1ジョブ当り有効であり、一回の操作で複数の原
稿に対して種々の異なる複写モードを設定することはで
きない。また、同装置においては、離れた位置に置かれ
た編集パッドと複写機本体との情報の伝達には、特殊な
携帯用メモリキーが必要となるため操作性が悪いという
問題がある。
【0006】また、上記したような編集機能を持たない
一般の電子写真複写装置おいては、コピー枚数、濃度等
の複写モードの設定は、すべて複写機本体の操作パネル
によって行われている。したがって、特に、原稿毎に複
写条件が異なる場合その設定の操作に時間を要し、複写
機本体の効率的な活用が困難である。このため、複写モ
ードの設定用として、上記した編集パッドを応用するこ
とも考えられるが、操作性が悪いなど上記と同様の問題
が残る。
【0007】本発明が解決すべき課題は、編集機能を備
えた複写機あるいは一般の複写における上記問題点を解
決することにあり、携帯用メモリキー等の特別の装置を
必要とすることなく、複写機本体以外で原稿の複写モー
ドを設定することのできる電子写真複写装置を得ること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子写真複写装
置は、上記課題を解決するために、複写機本体と、複写
枚数,倍率,濃度などの複写モードを原稿に印刷する複
写モード印刷機とを備え、前記複写機本体は、前記複写
モード印刷機によって印刷された複写モードを読取り、
同複写モードに基づいて複写機本体の複写モードを設定
する複写モード読取り手段を備えていることを特徴とす
る。
【0009】ここで、複写機本体が、前記原稿に印刷さ
れた複写モードを除去して複写する複写モード消去機能
を備えたものとすることができる。
【0010】
【作用】電子写真複写装置本体の複写モードは、原稿自
体に印刷された複写モードを読み取ることによって設定
されるため、従来のように複写機本体での複写モードの
設定や、また、複写情報を伝達するためのメモリキーな
どの特別の装置が不要となる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例である電子写真複写
装置を構成する複写モード印刷機の斜視図、図2は同印
刷機の内部構造を示す概略断面図である。
【0012】複写モード印刷機30は、複写枚数を設定
するテンキー1、用紙トレイボタン2、倍率ボタン3、
濃度ボタン4、ソータ選定ボタン5などのキー入力部6
を備え、テンキー1の下方には後述する原稿挿入用のス
ロット7を形成している。これらテンキー1、用紙トレ
イボタン2等によって設定された複写モードの内容は、
各選択枝に対応したLEDの点灯で示される。また表示
部8には操作誘導用のメッセージが表示される。
【0013】スロット7は、図2の断面図に示すよう
に、原稿が挿入可能な厚みを有し、装置30の略中央部
まで達している。また、スロット7の中程上下には、そ
れぞれドライブロール9及びニップロール10が設けら
れている。11はキー入力部6によって設定された複写
モードのデータをバーコードとして原稿に印刷する端面
型サーマルヘッドで、板バネ12を介して複写モード印
刷機30の筐体に取付けられている。また、サーマルヘ
ッド11の先端部すなわち発熱部には、供給ロール13
aから巻取ロール13bに巻き取られるインクドナーフ
ィルム14が圧接されている。15はスロット7の先端
部に設けられた反射型の原稿検知センサである。
【0014】なお、上記実施例ではキー入力部としてボ
タン式のものについて述べたが、無論これに限定され
ず、例えば装置全体をLCDのタッチ式のものとするこ
ともできる。また、操作機能も、枠消し、綴じ代等の各
種編集機能を備えることもできる。
【0015】次いで、図1、図2、及び図3の機能ブロ
ック図を参照して、上記構成の複写モード印刷機30の
使用方法について説明する。
【0016】まず、テンキー1、用紙トレイボタン2、
倍率ボタン3、濃度ボタン4、ソータ選定ボタン5等の
キー入力部6を操作して、目的とする複写モードを入力
する。この入力信号は、ユーザインターフェイス制御部
16で処理され設定内容が表示されると共に、複写モー
ドがメモリ17に記憶される。一方この信号は、印刷制
御部18でバーコード信号に変換され、このバーコード
信号が印刷部19に設けられているサーマルヘッド11
に供給される。
【0017】次いで、オペレータが複写モード印刷機3
0のスロット7に原稿Pを挿入すると、スロット7奥の
センサ15が作動し、ニップロール10がドライブロー
ル9方向に移動し原稿Pが挟持される。さらにドライブ
ロール9が図2の矢印方向、すなわち、原稿を吐き出さ
せる方向に回転し、挿入された原稿に端面型サーマルヘ
ッド11によって、設定された複写モードを示すバーコ
ードが印刷される。
【0018】以上の操作によって、キー入力部6によっ
て設定した、複写枚数,濃度等の複写モードデータがバ
ーコードデータとして原稿上の所定の位置、たとえば、
原稿の縁部に印刷される。
【0019】図4は、この複写モードの読取り手段を備
えた複写機本体の概略を示す機能ブロック図である。
【0020】同図に示す様に、複写機本体50は、プラ
テン(図示せず)上に置かれた原稿の画像及び原稿に印
刷されたバーコード情報を読み取るイメージセンサ21
aを有する画像入力装置21を備え、画像入力装置21
は、バーコード翻訳部22aや画像処理装置等を備えた
システム制御部22へと接続されている。この画像入力
装置21及びシステム制御部22によって、原稿に印刷
された複写モードを読取る複写モード読取り手段を構成
している。さらに、システム制御部22は、画像出力装
置23、及びユーザインターフェイス制御部24へと接
続されている。また、システム制御部22には、検出し
たバーコードを、指示に基づき複写物から除去する消去
機能を設けている。すなわち、画像入力装置21のイメ
ージセンサ21aは原稿の全面に渡って画像を読み取る
が、イメージセンサ21aがバーコード情報が印刷され
ている領域を走査している期間においては、画像入力装
置21で得られた画像信号を遮断することにより、バー
コード情報が画像出力部23に供給されないようにして
いる。これによって、複写物には原稿の画像のみが印刷
され不要なバーコードが印刷されることがなくなる。本
実施例では、予めバーコードが印刷される領域が特定さ
れているので、この消去機能を実現するためには、この
領域が走査されるタイミングに合わせて画像信号を遮断
すればよい。また、画像入力装置21からの1枚分の原
稿の画像信号を一旦画像メモリに格納して各種の画像処
理や編集処理を施したのち画像出力部23に供給する型
式の複写機においては、画像メモリに記憶されている画
像データの中のバーコードの画像が記憶されている領域
のデータを消去すればよい。なお、この消去機能はキー
入力部6を操作してバーコード消去命令を入力したとき
のみ実行される。バーコード消去命令の有無は、たとえ
ば、メモリ17に記憶される。
【0021】図5は、本実施例の電子写真複写装置にお
けるプラテンモードでの操作例を示す処理フローであ
る。
【0022】まず、オペレータが原稿を原稿をセットし
(ステップ101)、スタートボタンを押すと(ステッ
プ102)、イメージセンサ21aを備えた画像入力装
置21による原稿のプリスキャンが行われる(ステップ
103)。これによって原稿に印刷された複写モードの
バーコードの有無が検出される(ステップ104)。バ
ーコードが検出された場合には、バーコードデータがバ
ーコード翻訳部22aによって複写モードに翻訳され
(ステップ105)、バーコードによる複写モードの信
号がユーザインターフェイス制御部24へ送られ(ステ
ップ106)、さらに、複写モードとバーコード消去命
令がシステム制御部22へと送られる(ステップ10
7)。そしてその後に画像入力装置21による原稿の本
スキャンが行われる(ステップ108)。ステップ10
4でバーコードが検出されない場合には、直接ステップ
108に進んで画像入力装置21による原稿の本スキャ
ンが行われる。
【0023】画像入力装置21の原稿本スキャンにより
バーコード部を含む原稿の画像が読み取られ、プリスキ
ャンで読み取られたバーコードによって設定された複写
モードにしたがって複写される(ステップ109)。そ
の際、バーコードの消去命令信号が検出された場合には
(ステップ110)、バーコードを消して複写され(ス
テップ111)、バーコードの消去命令信号が検出され
ない場合にはそのまま複写される。以上によって、バー
コードの複写モードによる複写が完了する(ステップ1
12)。
【0024】図6は、自動原稿送り装置モードの操作例
を示す処理フローである。
【0025】まず、オペレータが原稿を原稿をセットし
(ステップ201)、スタートボタンを押すと(ステッ
プ202)原稿が敷き込まれ(ステップ203)、次い
で画像入力装置21による原稿のプリスキャンが行われ
る(ステップ204)。これによって複写モードのバー
コードの有無が検出され(ステップ205)、バーコー
ドが検出された場合には、バーコードが複写モードに翻
訳され(ステップ206)、複写モードの信号がユーザ
インターフェイス制御部24へ送られ(ステップ20
7)、さらに、ユーザインターフェイス制御部24か
ら、複写モードとバーコード消去命令(もし設定されて
いる場合には)がシステム制御部22へと送られる(ス
テップ208)。そしてその後に画像入力装置21によ
る原稿の本スキャンが行われる(ステップ209)。ス
テップ205でバーコードが検出されない場合には、バ
ーコード除去命令をキャンセルするステップ215の後
ステップ209に進んで画像入力装置21による原稿の
本スキャンが行われる。
【0026】原稿の本スキャンの際には、先に設定され
た複写モードによって複写が開始される(ステップ21
0)。その際、バーコードの消去命令信号が検出された
場合には(ステップ211)、バーコードが消去されて
複写され(ステップ212)、バーコードの消去命令信
号が検出されない場合にはそのまま複写されて一枚目の
コピーが完了する(ステップ213)。さらに自動原稿
送り装置の次の原稿の有無が検出され(ステップ21
4)、次原稿が検出されれば、上記ステップ203から
同じ操作が繰り返される。次原稿が無くなることによっ
て操作は終了する。
【0027】なお、上記実施例においては、原稿の画像
を読み取る画像入力装置21のイメージセンサ21aを
利用してバーコードを読み取るようにしたが、原稿送り
装置の原稿搬送路上に独立したバーコード読取り装置を
設ければ、画像入力装置21でのプリスキャンは不要に
なる。
【0028】以上に述べたように、本実施例の電子写真
複写装置においては、複写に不可欠の原稿そのものに複
写モードを印刷するため、従来のようにメモリカード等
の装置が一切不要となり、操作性が大幅に向上する。ま
た、原稿毎にスキャンされ、複写モードが設定されるた
め、複数の原稿を一度にセットした場合にも、各々の原
稿の異なる複写モードに応じた複写ができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏すること
ができる。
【0030】(1)複写に不可欠の原稿そのものに複写
モードを印刷するため、従来のようにメモリキー等の装
置が一切不要となり、操作性が大幅に向上する。
【0031】(2)原稿に印刷された複写モードがスキ
ャンされ、複写モードが設定されるため、異なる複写モ
ードの原稿を自動原稿送り装置で一度に連続して処理す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である複写モード印刷機の
斜視図である。
【図2】 図1に示す複写モード印刷機の概略断面図で
ある。
【図3】 図1に示す複写モード印刷機の機能ブロック
図である。
【図4】 本発明の一実施例である複写装置本体の機能
ブロック図である。
【図5】 本実施例の電子写真複写装置のプラテンモー
ドにおける処理フローである。
【図6】 本実施例の電子写真複写装置の自動原稿送り
装置モードにおける処理フローである。
【符号の説明】
1 テンキー、2 用紙トレイボタン、3 倍率ボタ
ン、4 濃度ボタン、5ソータ選定ボタン、6 キー入
力部、7 スロット、8 表示部、9 ドライブロー
ル、10 ニップロール、11 サーマルヘッド、12
板バネ、13フィルム用ドライブロール、14 イン
クドナーフィルム、15 原稿検知センサ、16 ユー
ザインターフェイス制御部、17 メモリ、18 印刷
制御部、19 印刷部、21 画像入力装置、21a
イメージセンサ、22 システム制御部、22a バー
コード翻訳部、23 画像出力装置、24 ユーザイン
ターフェイス、30 複写モード印刷機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機本体と、複写枚数,倍率,濃度な
    どの複写モードを原稿に印刷する複写モード印刷機とを
    備え、前記複写機本体は、前記複写モード印刷機によっ
    て印刷された複写モードを読取り、同複写モードに基づ
    いて複写機本体の複写モードを設定する複写モード読取
    り手段を備えていることを特徴とする電子写真複写装
    置。
  2. 【請求項2】 前記複写機本体が、前記原稿に印刷され
    た複写モードを除去して複写する複写モード消去機能を
    備えていることを特徴とする請求項1記載の電子写真複
    写装置。
JP4326945A 1992-12-07 1992-12-07 電子写真複写装置 Pending JPH06178055A (ja)

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