JPH06177897A - マルチアクセス型lan - Google Patents
マルチアクセス型lanInfo
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- JPH06177897A JPH06177897A JP4351276A JP35127692A JPH06177897A JP H06177897 A JPH06177897 A JP H06177897A JP 4351276 A JP4351276 A JP 4351276A JP 35127692 A JP35127692 A JP 35127692A JP H06177897 A JPH06177897 A JP H06177897A
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/0033—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
- G10H1/0041—Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form
- G10H1/0058—Transmission between separate instruments or between individual components of a musical system
- G10H1/0066—Transmission between separate instruments or between individual components of a musical system using a MIDI interface
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2240/00—Data organisation or data communication aspects, specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2240/171—Transmission of musical instrument data, control or status information; Transmission, remote access or control of music data for electrophonic musical instruments
- G10H2240/281—Protocol or standard connector for transmission of analog or digital data to or from an electrophonic musical instrument
- G10H2240/295—Packet switched network, e.g. token ring
- G10H2240/301—Ethernet, e.g. according to IEEE 802.3
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
たマルチアクセス型LANを提供することを目的とす
る。 【構成】 CSMA/CD方式のLAN上でMIDIデ
ータを伝送するべく、送信側MIDI楽器1が送信アダ
プタ3を介してバスに接続され、受信側MIDI楽器5
が受信アダプタ7を介してバスに接続されている。送信
アダプタ3では、MIDI信号がワード単位で他の局と
異なる形式でフレーム化され、変調されて送信されると
共に、キャリアセンス/バックオフ制御がなされる。
Description
効果的な伝送を可能としたマルチアクセス型LANに関
する。
式として、CSMA(Carrier Sense Multiple
Access )方式が知られている。この方式は、キャリア
センスを行って、データ送信に先立ってバス上の信号の
有無を確認してから送信を行うものである。このCSM
A方式の改良として、自局がフレームを送信中に衝突が
発生したか否かを検査し、送信側で送信の正否を判定す
るようにしたCSMA/CD(CSMA with Colli
sion Detection)方式がある。CSMA/CDのLA
Nとしてよく知られているのが、Ethernet である。こ
れらの方式で用いられるキャリア検出/衝突検出の方式
は、使用するフレームの形式には依存せず、また符号化
方式にも(それが一定の条件の範囲内であれば)依存し
ない。
システムにおいて、例えばMIDIデータを流そうとす
ると、MIDIメッセージを、そのシステムで用いられ
ているフレーム形式に従ってそのフレームのデータ部に
格納して伝送することが必要になる。しかしこれでは、
ソフトウェアでゲートウェイを作ることになり、送受信
アダプタ回路が複雑,高価になってしまう。この発明は
この様な事情を考慮してなされたもので、異なるプロト
コルのデータを混在させることを可能としたマルチアク
セス型LANを提供することを目的とする。
式のマルチアクセス型LANにおいて、そのバスに、こ
れに接続される複数の局とは異なるプロトコルに従うデ
ータを変調して送受信する局が接続されていることを特
徴とする。具体的には例えば、MIDI信号等の調歩同
期式信号をワード単位で周波数変調して伝送する局が設
けられる。
調するだけでフレーム化して送信することで、同じバス
上に全く異なるプロトコル(信号の符号化方式/物理フ
レーム形式)のデータを混在させる。この方式によれ
ば、例えばMIDIデータをEthernet 上に流す場合
も、受信アダプタの回路構成は非常に簡単である。送信
アダプタ側も、符号化/復号化や衝突検出/再送の制御
には高速処理を要するだけで回路構成は簡単である。M
IDIメッセージ単位で処理する場合にも、この処理は
MIDIレート(1バイト当たり320μs)での処理
が可能であり、高速処理を必要としない。
を説明する。図1は、この発明の一実施例に係るバス型
LANの要部構成である。ここでは、CSMA/CD方
式のプロトコルとして一般的なEthernet を用いてお
り、図1はそのバスを用いてMIDIデータの授受を行
う送信アダプタ,受信アダプタの部分の具体構成を示し
ている。図示のように、送信側MIDI楽器1がMID
Iケーブル2を介し、送信アダプタ3を介してバス上の
トランシーバ4に接続され、受信側MIDI楽器5がM
IDIケーブル6を介し、受信アダプタ7を介して同じ
バス上のトランシーバ8に接続されている。
同期に発生するMIDIデータをパラレルデータに変換
するシリアル/パラレル変換器31、変換されたデータ
を一旦FIFOバッファ32に格納した後、再度シリア
ルデータに変換するパラレル/シリアル変換器33、こ
の変換器33の出力を符号化してバスに送り出す変調器
34、およびキャリアセンス/バックオフ制御回路35
を有する。シリアル/パラレル変換器31およびFIF
Oバッファ32は、MIDIデータをワード単位でフレ
ーム化するために設けられている。キャリアセンス/バ
ックオフ制御回路35は、トランシーバ4から得られる
受信信号および衝突検出信号により、送信開始タイミン
グの制御を行うものである。
アダプタ3を介して送信されたバス上に乗せられたデー
タを受信して復調する復調回路71、フレーム長カウン
タ72、およびこのフレーム長カウンタ72により制御
されてフレーム毎に復調されたデータをMIDI楽器5
に出力するゲート回路73を有する。
ーム形式である。図2(a) は、CSMA/CD方式のプ
ロトコルとして一般的なEthernet のフレーム形式であ
る。信号速度は10MHz、符号化方式は位相変調方式
であるバイフェーズ符号化(マンチェスタ符号化)であ
る。プリアンブルPAのビットパターンは、図2(a)に
示すように、31個の10とそれに続く1個の11であ
る。プリアンブルPAに続くDA/SAは、送信先/送
信元アドレスであり、Length はデータDataの長さを
表す。データData の最後には、エラーチェック用コー
ドCRCが付いている。このコードCRCにより、受信
側で異常フレームを除去できるようになっている。
り取りするMIDIデータ用フレーム形式は、図2(b)
に示すようになっている。プリアンブルPAのビットパ
ターンは、図2(b) に示すように、31個の01とそれ
に続く1個の00である。通常のフレームのプリアンブ
ルとは符号反転しただけの関係になっているが、プリア
ンブルとしての動作には何等支障はない。プリアンブル
PAの後に、1ビットずつのスタートビットStartとス
トップビットStop の間に8ビットのデータビットD0
,D1 ,…,D8 が挟まれた31.25Kpbs で10
ビット分の調歩式同期信号であるMIDIデータ(バス
上で3200ビット)が続く。MIDI信号1ビット分
は32μsであり、320ビット分同一のデータが伝送
されることになる。
る。MIDI楽器1から送信アダプタ3のMIDI/I
Nコネクタより入力されたMIDI信号は、シリアル/
パラレル変換器31を介してワード単位でFIFOバッ
ファ32に格納される。キャリアセンス/バックオフ制
御回路35はキャリアセンスを行っており、ここからの
指示によってFIFOバッファ32から1ワード分の信
号が取り出されてパラレル/シリアル変換器33により
シリアルデータに変換された後、変調器34により符号
化されて、プリアンブル付きで送信される。衝突が検出
されなければ、キャリアセンス/バックオフ制御回路3
5からの指示により、FIFOバッファ32から1ワー
ド分のデータが破棄される。衝突が検出された場合に
は、キャリアセンス/バックオフ制御回路35からの指
示によって適当な時間バックオフされ、再送信される。
のプリアンブルを持ったフレームだけを処理する。即
ち、復調回路71は、MIDIフレーム用プリアンブル
でバイフェーズ信号の位相同期を取り、それに続くバイ
フェーズ信号を復号して、MIDI/OUTコネクタか
ら出力する。この時フレーム長カウンタ72は受信され
たフレーム長を検出しており、例えば衝突等によりMI
DIフレーム長が短かすぎる場合(即ち320μsに満
たない場合)、ゲート回路73を制御してMIDI/O
UTに出す信号を320μsになるまで強制的に0ホー
ルドする。これにより、受信側でフレーミングエラーを
起こすような信号の出力が防止される。
て、周波数変調であるf/2f方式(即ち、0は基本
波、1はその2倍の周波数の波を用いる方式)を用いた
とすると、プリアンブルをより効果的に使うことができ
る。即ちf/2f方式の場合、プリアンブルの最後でビ
ット境界の位相合わせを行う必要がないので、CSMA
フレームに対しては、000…0001というプリアン
ブルを用い、MIDIフレームに対しては、111…1
111というプリアンブルを用いることができる。この
様なプリアンブル形式を用いると、MIDIフレームで
はプリアンブルがアイドル期間との区別がなくなり、M
IDIフレーム受信側はプリアンブルを意識することな
く、復号化した1をそのままMIDI/OUTに出力す
ればよい。またMIDI送信側は、MIDI/IN信号
を遅延させて、スタートビットの前の1の状態を符号化
して送信すれば、結果的にプリアンブルを送信したこと
になる。
信号を他の局のCSMAフレームと異なるフレーム形式
で混在させる場合を説明したが、この発明はこれに限ら
れるものではなく、既存の例えばEthernet バス上で連
続信号を変調して伝送する場合も有効である。
簡単な送受信アダプタの追加により、異なるプロトコル
に従うデータを混在させて伝送することを可能としたマ
ルチアクセス型のLANを提供することができる。
データ送受信部構成を示す図である。
る。
…送信アダプタ、4,8…トランシーバ、7…受信アダ
プタ、31…シリアル/パラレル変換器、32…FIF
Oバッファ、33…パラレル/シリアル変換器、34…
変調器、35…キャリアセンス/バックオフ制御回路、
71…復調回路、72…フレーム長カウンタ、73…ゲ
ート回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の局が共有するバスに接続され、キ
ャリアセンスしてバス未使用を確認してから送信を行う
マルチアクセス型LANであって、前記バスに前記複数
の局とは異なるプロトコルに従うデータを変調して送受
信する局が接続されていることを特徴とするマルチアク
セス型LAN。
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