JPH0229259B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229259B2 JPH0229259B2 JP59050580A JP5058084A JPH0229259B2 JP H0229259 B2 JPH0229259 B2 JP H0229259B2 JP 59050580 A JP59050580 A JP 59050580A JP 5058084 A JP5058084 A JP 5058084A JP H0229259 B2 JPH0229259 B2 JP H0229259B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- format
- packet
- transmission
- allowable time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は、バス形式のネツトワークにおけるデ
ータ伝送方式に関するものである。
ータ伝送方式に関するものである。
<従来技術>
バス形式のネツトワークを介してデータを送受
する方式として、パケツト伝送が一般的である。
パケツト伝送を扱うネツトワークでは、次の様な
諸元を細かく規定することにより、データを保証
している。即ち、伝送速度、同期方式、論理、バ
イト形式、エラーチエツク、バス争奮法、パケツ
ト形式、タイミング、レベル等である。これらの
諸元の中で、1つでも異なれば、データは保証さ
れないばかりか、極端な場合、システムダウンの
要因にもなり得る。
する方式として、パケツト伝送が一般的である。
パケツト伝送を扱うネツトワークでは、次の様な
諸元を細かく規定することにより、データを保証
している。即ち、伝送速度、同期方式、論理、バ
イト形式、エラーチエツク、バス争奮法、パケツ
ト形式、タイミング、レベル等である。これらの
諸元の中で、1つでも異なれば、データは保証さ
れないばかりか、極端な場合、システムダウンの
要因にもなり得る。
この種のネツトワークに端末を接続して、デー
タを送受する場合、もし端末の伝送処理能力がネ
ツトワークで規定された伝送速度より十分高いも
のであるとするならば、データ伝送がネツトワー
クで制限されてしまうため、本来の端末の能力は
十分に発揮できないことになる。或いは、固有な
フオーマツトでデータ伝送を行なつている端末間
にネツトワークを介在させるためには、送信側ゲ
ートウエイにより、一担、ネツトワークにあつた
形式にフオーマツト変換してパケツト送出を行な
い、受信側ゲートウエイにより、それをまた元に
戻すという複雑な処理を行なう必要があつた。
タを送受する場合、もし端末の伝送処理能力がネ
ツトワークで規定された伝送速度より十分高いも
のであるとするならば、データ伝送がネツトワー
クで制限されてしまうため、本来の端末の能力は
十分に発揮できないことになる。或いは、固有な
フオーマツトでデータ伝送を行なつている端末間
にネツトワークを介在させるためには、送信側ゲ
ートウエイにより、一担、ネツトワークにあつた
形式にフオーマツト変換してパケツト送出を行な
い、受信側ゲートウエイにより、それをまた元に
戻すという複雑な処理を行なう必要があつた。
これらの欠点を補う方法として、筆者らは特願
昭58−108277号「データ伝送方式」において、本
来必要なデータをそのままの形でバス上に送出
し、しかも他の端末に弊害を及ぼさない一方式を
提案した。この方式は、回線送奪を短いコントロ
ールパケツトによつて行ない、必要に応じて相手
端末よりACKを受信することにより、相手端末
との間でリンクを確立し、その後、許要最小パケ
ツト間隔以内にデータの送出を開始し、所定時間
以上キヤリヤが途切れない条件の下で、自由な形
式・速度でデータを送受するものである。
昭58−108277号「データ伝送方式」において、本
来必要なデータをそのままの形でバス上に送出
し、しかも他の端末に弊害を及ぼさない一方式を
提案した。この方式は、回線送奪を短いコントロ
ールパケツトによつて行ない、必要に応じて相手
端末よりACKを受信することにより、相手端末
との間でリンクを確立し、その後、許要最小パケ
ツト間隔以内にデータの送出を開始し、所定時間
以上キヤリヤが途切れない条件の下で、自由な形
式・速度でデータを送受するものである。
この方式により、ネツトワークのハード的な事
情が許す限りにおいて、任意形式でかつ高速デー
タの送受が可能となつた。
情が許す限りにおいて、任意形式でかつ高速デー
タの送受が可能となつた。
しかし、この方式も短データ送出時には非能率
的である。なぜなら、1バイト程度の短データを
送出する場合、リンクを確立するためのコントロ
ールパケツト長と、1バイトのデータを送出する
パケツト長とは同程度の大きさとなり、引きつづ
きデータを送出する時間だけ余計に必要とするか
らである。
的である。なぜなら、1バイト程度の短データを
送出する場合、リンクを確立するためのコントロ
ールパケツト長と、1バイトのデータを送出する
パケツト長とは同程度の大きさとなり、引きつづ
きデータを送出する時間だけ余計に必要とするか
らである。
<発明の目的>
本発明は、上記した両方式を混在させることに
より、データを効率的に伝送するデータ伝送方式
を提供するものである。
より、データを効率的に伝送するデータ伝送方式
を提供するものである。
<実施例>
以下図面に従つて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の方式が適用されるシステムの
構成図である。端末11〜15は、バス形式のネ
ツトワーク10にマルチドロツプ接続されてい
る。データ伝送は、これらの中の任意の端末間、
例えば、11と12間或いは11と他の複数の端
末間で行なわれる。
構成図である。端末11〜15は、バス形式のネ
ツトワーク10にマルチドロツプ接続されてい
る。データ伝送は、これらの中の任意の端末間、
例えば、11と12間或いは11と他の複数の端
末間で行なわれる。
第2図に2種類の伝送方式を示す。同図aは通
常のパケツト伝送で、図はパケツト20の形式例
として、相手アドレス21・自己アドレス22・
コントロールワード23・バイトカウンタ24・
データ25・フレームチエツクコード26から成
り、ACK(NAK)28を受信した図である。(以
後基本形式と呼ぶ。)また同図bは、データの伝
送に先立つて、基本形式またはそれに類する形式
のコントロールパケツト27を送出し、その後、
もしくはACK28′を受信後、TM(TM<TP:TP
は許要最小パケツト間隔)よりデータブロツク2
9を送出する方式を示している。(以後このコン
トロールパケツト−ACK−データの形式をマル
チ形式と呼ぶ。)パケツト−ACK間の時間TA(≠
TM)はTPより小である。ポーリングの場合は、
データブロツク29は受信となりACK(NAK)
28′は不要である。
常のパケツト伝送で、図はパケツト20の形式例
として、相手アドレス21・自己アドレス22・
コントロールワード23・バイトカウンタ24・
データ25・フレームチエツクコード26から成
り、ACK(NAK)28を受信した図である。(以
後基本形式と呼ぶ。)また同図bは、データの伝
送に先立つて、基本形式またはそれに類する形式
のコントロールパケツト27を送出し、その後、
もしくはACK28′を受信後、TM(TM<TP:TP
は許要最小パケツト間隔)よりデータブロツク2
9を送出する方式を示している。(以後このコン
トロールパケツト−ACK−データの形式をマル
チ形式と呼ぶ。)パケツト−ACK間の時間TA(≠
TM)はTPより小である。ポーリングの場合は、
データブロツク29は受信となりACK(NAK)
28′は不要である。
まず第1に、基本形式とマルチ形式の2種類の
伝送方式を、同一パケツト内に混在させることの
利点を説明する。前述の<従来技術>の項で簡単
に触れた様に、マルチ形式は、データ部分の属
性、即ち、伝送速度・形式等を先行するコントロ
ールパケツト27により相手に告知した後にデー
タを送出する方式であり、データブロツク29の
伝送を高速で行なえるため、長データの伝送に適
している。一方、データ長が短かく、1〜2バイ
ト程度のデータ伝送を考えると、リンクを確立す
るめのコントロールパケツトと基本形式のパケツ
トとが同程度の大きさとなり、引き続きデータを
送出する時間だけ余計に必要となる。第2図a,
bでは、21から26までと27がほぼ同程度の
サイズとなる。なぜなら、コントロールパケツト
27内にも基本形式と同様なパケツト要素が必要
であり、基本形式のデータ25部が、コントロー
ルパケツト27では引き続き送られてくるデータ
ブロツク29の属性、例えば、伝送速度・形式等
を表わすコントロールコードに置き換つた程度の
相違しかないからである。従つて、短データの伝
送においては、基本形式の方が効率が良い。
伝送方式を、同一パケツト内に混在させることの
利点を説明する。前述の<従来技術>の項で簡単
に触れた様に、マルチ形式は、データ部分の属
性、即ち、伝送速度・形式等を先行するコントロ
ールパケツト27により相手に告知した後にデー
タを送出する方式であり、データブロツク29の
伝送を高速で行なえるため、長データの伝送に適
している。一方、データ長が短かく、1〜2バイ
ト程度のデータ伝送を考えると、リンクを確立す
るめのコントロールパケツトと基本形式のパケツ
トとが同程度の大きさとなり、引き続きデータを
送出する時間だけ余計に必要となる。第2図a,
bでは、21から26までと27がほぼ同程度の
サイズとなる。なぜなら、コントロールパケツト
27内にも基本形式と同様なパケツト要素が必要
であり、基本形式のデータ25部が、コントロー
ルパケツト27では引き続き送られてくるデータ
ブロツク29の属性、例えば、伝送速度・形式等
を表わすコントロールコードに置き換つた程度の
相違しかないからである。従つて、短データの伝
送においては、基本形式の方が効率が良い。
第3図は基本形式とマルチ形式のデータブロツ
クが混在しているときのタイミングチヤートであ
る。第4図a,bに基本形式のデータ伝送を行な
う端末の送信ルーチン及び受信ルーチン、第5図
a,bにマルチ形成のデータ伝送を行なう送信ル
ーチン及び受信ルーチンを示しておく。
クが混在しているときのタイミングチヤートであ
る。第4図a,bに基本形式のデータ伝送を行な
う端末の送信ルーチン及び受信ルーチン、第5図
a,bにマルチ形成のデータ伝送を行なう送信ル
ーチン及び受信ルーチンを示しておく。
第3図のタイムチヤートに明らかなように、ブ
ロツク30と31の間隔T1はTPより大であるた
め、ブロツク31はパケツトであることがわか
る。次に、ブロツク31と32の間隔はTA(<
TP・≠TM)であるため、次パケツト或いはデー
タとは見なされず、ブロツク32はACK(NAK)
であることがわかる。同様に、ブロツク33は次
パケツト(T2>TP)、ブロツク34はACK(TA<
TP・≠TM)、ブロツク35はデータブロツク
(TM<TP・≠TA)であり、33から35までが
マルチ形式のデータであることが、パケツトを解
読することなしにわかる。基本形式しか扱えない
端末からマルチ形式を見た場合でも、例えば、ブ
ロツク35を次パケツトとして扱うことはない。
なぜなら、ブロツク34と35の間隔(TM)が
TPより小であるため、読みとばされるからであ
る。パケツトの検出はTP以上バスが空きのとき
のみ行なわれる。
ロツク30と31の間隔T1はTPより大であるた
め、ブロツク31はパケツトであることがわか
る。次に、ブロツク31と32の間隔はTA(<
TP・≠TM)であるため、次パケツト或いはデー
タとは見なされず、ブロツク32はACK(NAK)
であることがわかる。同様に、ブロツク33は次
パケツト(T2>TP)、ブロツク34はACK(TA<
TP・≠TM)、ブロツク35はデータブロツク
(TM<TP・≠TA)であり、33から35までが
マルチ形式のデータであることが、パケツトを解
読することなしにわかる。基本形式しか扱えない
端末からマルチ形式を見た場合でも、例えば、ブ
ロツク35を次パケツトとして扱うことはない。
なぜなら、ブロツク34と35の間隔(TM)が
TPより小であるため、読みとばされるからであ
る。パケツトの検出はTP以上バスが空きのとき
のみ行なわれる。
<効果>
以上の様に本発明の方式によれば、TP・TA・
TMを前述の如く定めることにより、同一パケツ
ト内で基本形式およびマルチ形式のデータ伝送が
可能となり、前者は特に短データ伝送において、
後者は高速伝送或いはそのままのフオーマツトで
データを送受する必要のあるデータ伝送において
有効であるため、両者を共存させることにより、
バスを効率良く使用できる。
TMを前述の如く定めることにより、同一パケツ
ト内で基本形式およびマルチ形式のデータ伝送が
可能となり、前者は特に短データ伝送において、
後者は高速伝送或いはそのままのフオーマツトで
データを送受する必要のあるデータ伝送において
有効であるため、両者を共存させることにより、
バスを効率良く使用できる。
第1図は本発明の方式が適用されるシステムの
構成図、第2図aは基本形式、同図bはマルチ形
式を説明するためのタイミングチヤート、第3図
は基本形式およびマルチ形式が混在した場合のタ
イミングチヤート、第4図a,b及び第5図a,
bはそれぞれ基本形式、マルチ形式によるデータ
送受の動作を示すフローチヤートである。 10……ネツトワーク、11,12,13,1
4,15……端末、20……パケツト、27……
コントロールパケツト、28,28′……ACK
(NAK)、29……データブロツク。
構成図、第2図aは基本形式、同図bはマルチ形
式を説明するためのタイミングチヤート、第3図
は基本形式およびマルチ形式が混在した場合のタ
イミングチヤート、第4図a,b及び第5図a,
bはそれぞれ基本形式、マルチ形式によるデータ
送受の動作を示すフローチヤートである。 10……ネツトワーク、11,12,13,1
4,15……端末、20……パケツト、27……
コントロールパケツト、28,28′……ACK
(NAK)、29……データブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部にデータを有するパケツトから成る伝送
情報を最小許容時間(TP)以上の間隔で伝送し
てデータを伝送するとともに回線争奪を行う基本
形式によるデータ伝送手段と データを伝送するためのデータの集合であるデ
ータブロツクと、内部に該データブロツクの属性
を表すコントロールコードを有し前記データブロ
ツクに先行して伝送される回線争奪のためのコン
トロールパケツトとから成り、該コントロールパ
ケツト送出後最小許容時間(TP)以下である間
隔(TA)でACKを受信し、該ACK受信後最小許
容時間(TP)以下である間隔(TM)で前記デー
タブロツクを送出することによつて成る伝送情報
を最小許容時間(TP)以上の間隔で伝送するマ
ルチ形式によるデータ伝送手段と を有し、前記基本形式によるデータ伝送と前記マ
ルチ形式によるデータ伝送とを最小許容時間
(TP)以上の間隔を持つて単一のネツトワーク上
で行うことを特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59050580A JPS60194642A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59050580A JPS60194642A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60194642A JPS60194642A (ja) | 1985-10-03 |
JPH0229259B2 true JPH0229259B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=12862918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59050580A Granted JPS60194642A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60194642A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0630499B2 (ja) * | 1984-10-23 | 1994-04-20 | 株式会社リコー | Csma通信方式 |
US5495481A (en) * | 1994-09-30 | 1996-02-27 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for accelerating arbitration in a serial bus by detection of acknowledge packets |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP59050580A patent/JPS60194642A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60194642A (ja) | 1985-10-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |