JPH06177843A - 音声認識信号の無線送受信システム - Google Patents

音声認識信号の無線送受信システム

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JPH06177843A
JPH06177843A JP4324543A JP32454392A JPH06177843A JP H06177843 A JPH06177843 A JP H06177843A JP 4324543 A JP4324543 A JP 4324543A JP 32454392 A JP32454392 A JP 32454392A JP H06177843 A JPH06177843 A JP H06177843A
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JP
Japan
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voice
data
unit
wireless
signal
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Withdrawn
Application number
JP4324543A
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English (en)
Inventor
Tatsuhiro Ohira
竜弘 大平
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声認識信号の無線送受信装置に関し,電波
障害を受けずに正確に音声認識することを目的とする。 【構成】 無線送信装置1は,音声入力された音声信号
に基づいて音声のデジタルデータを作成する音声データ
作成部11と,デジタル化した音声データを無線出力す
る無線出力部14とを備え,無線受信装置3は,無線送
信装置1の無線出力を受信する受信部20と,受信部2
0の受信信号に基づいて音声データを復調する復調部2
1と,復調された音声データを音声認識のための音声デ
ータとして出力する音声データ復元部22と,音声デー
タ復元部22から出力される音声データを音声認識する
音声認識部25と,音声認識結果を出力する認識結果出
力部26とを備えた構成を持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,FA分野等において使
用される音声認識信号の無線送受信システムに関する。
【0002】FA分野では,音声認識信号を無線送受信
しコンピュータ入力するシステムが使用されている。例
えば,工場において,ベルトコンベアに乗って流れてい
る製品についての目視検査データを作業者がコンピュー
タ入力する場合,作業者は目の前を流れている製品の目
視検査データを無線送信装置に音声入力する。そして,
工場内のコンピュータの側に備えられている無線受信装
置は無線送信されてくる入力データを受信して音声認識
し,認識結果をコンピュータ入力する等である。
【0003】一方,工場内ではトランシーバ等の使用
や,製品から発生する高周波のノイズ等の影響での無線
機器が電波障害をうけ,誤認識を生じやすくなってい
る。本発明は,他の電波の影響を受けずに正確に音声認
識できる音声信号の無線送受信システムを提供する。
【0004】
【従来の技術】従来の音声認識信号の無線送受信システ
ムは,音声入力された音声信号を無線送信装置がアナロ
グの音声信号で無線出力し,無線受信装置において,受
信した音声信号を周波数分析して音声認識し,認識結果
をコンピュータ入力するようにしていた。
【0005】図4は工場における製品データの入出力方
法の説明図である。図において,100は製品であっ
て,ベルトコンベア101に乗って流れているものであ
る。101はベルトコンベア,102は作業者,103
は送信装置であって,製品についての音声入力信号を無
線送信するものである。104はマイクであって,製品
データを音声により入力するものである。105は受信
装置であって,送信装置103から送信されてくる電波
を受信し,受信した音声データを音声分析して音声認識
し,コンピュータ106に入力するものである。106
はコンピュータであって,ベルトコンベアの制御を行う
とともに,受信した製品データを入力するものである。
【0006】図の構成において,例えば,作業者102
が製品100の目視検査を行う場合,作業者は,製品1
00についての目視検査の結果をマイク104に音声入
力する。送信装置103は入力された音声信号で高周波
の搬送波を変調し,無線出力する。受信装置105は送
信装置103からの無線出力を受信し,音声信号に復調
する。そして,音声信号を周波数分析して音声認識す
る。コンピュータ106はベルトコンベア制御に基づく
製品データと入力された音声認識の結果を対応付ける等
のデータ処理をする。
【0007】図5は従来の音声認識信号の無線送受信シ
ステムを示す。図において,110は無線送信装置,1
11はマイク,112は入力部であって,音声信号を入
力するものである。113は変調部であって,アナログ
の音声信号で高周波の搬送波を変調するものである。1
14は高周波発振部であって,高周波の搬送波を発信す
るものである。115は送信部であって,アナログの音
声信号で変調された搬送波(被変調波)を電波として無
線出力するものである。
【0008】120無線受信装置である。121は受信
部であって,無線送信装置110から送信されてくる電
波を受信するものである。122は復調部であって,受
信信号をアナログの音声信号に復調するものである。1
23は音声分析部であって,音声信号を周波数分析し,
音声の周波数スペクトルのアナログデータをデジタル変
換して音声データを得るものである。124はバンドパ
スフィルタであって,中心周波数の異なる狭帯域の複数
のバンドパスフィルタである(図は5チャンネルを示
す)。125は音声分析データ獲得部であって,バンド
パスフィルタ124の各チャネルでフィルタされて得ら
れる音声の周波数成分のアナログ値をデジタルデータに
変換(A/D変換)し,音声スペクトルのデジタルデー
タを得るものである。126は音声認識部であって,音
声分析された結果に基づいて音声を認識するものであ
る。127は音声スペクトル分析部であって,音声分析
された音声の周波数スペクトルを音声スペクトルテーブ
ル128の音声の標準的なスペクトルデータと比較し,
音声認識するものである。128は音声スペクトルテー
ブルであって,音声の標準的なスペクトル(音声の
「あ」のスペクトル,「い」のスペクトル等)を格納す
るものである。129は認識結果出力部であって,音声
の認識結果を出力するものである。
【0009】130はコンピュータである。図の構成の
動作を説明する。作業者(図示せず)は,マイク111
により音声を入力する。無線送信装置110において,
入力部112はマイク111からの音声信号を入力す
る。変調部113は高周波発振部114から出力される
搬送波を入力されたアナログの音声信号で変調する。送
信部115は変調部113で変調された被変調波を電波
として無線出力する。
【0010】無線受信装置120において,受信部12
1は,無線送信装置110から出力される電波を受信す
る。復調部122は受信部121から出力される受信信
号を復調し,音声信号とする。音声分析部123におい
て,バンドパスフィルタ124は復調された音声データ
を各チャネルに入力してそれぞれの周波数成分のアナロ
ク値を出力する。音声分析データ獲得部125は各周波
数成分のアナログ値をデジタル値に変換する。音声認識
部126において,音声スペクトル分析部127は音声
スペクトルテーブル128の標準的な音声スペクトルと
比較し,音声スペクトルテーブル128に格納されてい
る音声スペクトルパターンに一致するスペクトルパター
ンを検索する。そして,音声スペクトルテーブル128
の音声スペクトルと一致する音声認識をし,コード出力
する。
【0011】コンピュータ130は,コードで出力され
る音声の認識結果を入力し,データ処理する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の音声認識信号の
無線送受信システムは音声認識に必要な100Hz〜5
kHzの音声信号を無線出力していた。そして,その送
信出力は前述したような外部電波の影響を受けないよう
にするため高出力としていた。
【0013】しかし,電波法の改正にともない,無線送
信装置の音声信号の周波数帯域は300Hz〜4.5k
Hzに制限され,出力も制限されて高出力で無線送信す
ることができなくなった。
【0014】音声認識装置には100Hz〜5kHzの
音声周波数の周波数帯域を必要とするので,従来の音声
認識信号の無線送受信システムでは正確な音声認識がで
きなくなった。また,出力も制限されるので,低送信電
力でも正確に音声認識できる音声認識信号の無線送受信
システムが求められている。
【0015】本発明は,低送信電力であって,送信デー
タの帯域が狭くても正確に音声認識できる音声認識信号
の無線送受信システムを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は,無線送信する
音声データをデジタル化した音声データとし,受信側は
無線で送信される音声のデジタルデータ(以後,単に音
声データとする)を復調して得られる音声データに基づ
いて音声認識をするようにした。
【0017】図1は本発明の基本構成を示す。図におい
て,1は無線送信装置,2はマイク,3は無線受信装置
である。無線送信装置1において,10は入力部であっ
て,マイク2からの音声信号を入力するものである。1
1は音声データ作成部であって,送信する音声データを
作成するものである。12は音声分析部であって,音声
信号を分析して音声の周波数スペクトルを求め,周波数
スペクトルのアナログ値をデジタル値に変換するもので
ある。13はデータ圧縮部であって,音声分析部で得ら
れた音声の周波数スペクトルをデジタル化した音声デー
タをデータ圧縮するものである。14は無線出力部であ
って,音声データを無線出力するものである。15は変
調部であって,送信する音声データを変調するものであ
る。16は送信部であって,送信データで変調された被
変調波を電波として無線出力するものである。17はア
ンテナである。
【0018】無線受信装置3において,20は受信部で
あって,無線送信装置1から送られてくる電波を受信す
るものである。21は復調部であって,高周波の受信信
号を音声データに復調するものである。22は音声デー
タ復元部であって,復元された音声データを音声認識部
25に出力するものである。24は音声データ出力部で
あって復元された音声データを音声認識部25に出力す
るものである。25は音声認識部であって,音声データ
の表す音声の周波数スペクトルのパターンを音声の標準
的なスペクトルパターンと比較し,音声認識するもので
ある。26は認識結果出力部であって,音声認識の結果
をコンピュータに出力するものである。
【0019】27はコンピュータであって,無線受信装
置3の認識結果をコードで入力してデータ処理するもの
である。
【0020】
【作用】図1の基本構成の動作を説明する。無線送信装
置1の側で,マイク2により音声が入力部10に入力さ
れる。
【0021】音声分析部12は入力される音声信号を周
波数分析し,音声の周波数スペクトルを求める。そし
て,周波数スペクトルのアナログ値をデジタル値に変換
する。データ圧縮する場合には,データ圧縮部13は音
声の周波数スペクトルのデジタルデータをデータ圧縮す
る。
【0022】変調部15は,搬送波を音声データ作成部
11の作成した音声デーで変調する。送信部16は被変
調波を電波にして,アンテナ17より無線出力する。無
線受信装置3において,受信部20は無線送信装置1か
ら出力される電波を受信する。
【0023】復調部21は受信した高周波信号を音声デ
ータに復調し,音声データ出力部24は音声データを音
声認識部25に出力する。データ圧縮されている場合に
は,データ伸張部23が復調された音声データを伸張し
て音声データを復元し,音声データ出力部24が音声認
識部25に出力する。
【0024】音声認識部25は,音声データに基いて,
音声の周波数スペクトルを音声の標準的な周波数スペク
トクデータと比較し,パターンの一致するもしくはパタ
ーンの類似する周波数スペクトルを検索し,音声認識を
する。認識結果出力部は認識結果をコード出力する。
【0025】コンピュータ27は無線受信装置3から出
力される音声の認識結果を入力し,データ処理する。
【0026】
【実施例】図2は本発明の音声認識信号の無線送信装置
の実施例を示す。図において,40は無線送信装置,4
1は入力部,42は音声データ作成部,43は音声分析
部,44はバンドパスフィルタであって,中心周波数の
異なる狭帯域のフィルタを16チャネル(ch)備える
ものである。45はマルチプレクサであって,バンドパ
スフィルタ44の各チャネルの信号を選択するものであ
る。46はサンプリング回路であって,パンドパスフィ
ルタ44の各チャネルから出力される周波数スペクトル
のサンプリングデータをとるものである。47はA/D
変換部であって,周波数スペクトルのサンプリングデー
タのアナログ値をデジタル値に変換するものである。4
8は周波数分析データ出力部であって,デジタル信号に
変換された周波数分析データを時系列データとして出力
するものである。49は音声分析部の制御を行う制御部
である。50はデータ圧縮部,51は変調部,52は高
周波発振部,53は送信部,54はアンテナである。5
5はマイクである。
【0027】図2の本発明の音声認識信号の無線送信装
置の実施例の動作を説明する。マイク55より音声信号
が入力部41に入力される。音声分析部43において,
バンドパスフィルタ44は,各チャネルに音声信号を入
力して,アナログの音声信号の周波数スペクトルを出力
する。マルチプレクサ45は制御部49に制御されて,
パンドパスフィルタの各チャネルを順次選択し,それぞ
れのチャネルのフィルタ信号を出力する。サンプリング
回路46は制御部49に制御されて,マルチプレクサ4
5で選択されたフィルタ信号をサンプリングして音声信
号の周波数スペクトルのサンプリングデータのアナログ
値を出力する。A/D変換部47はサンプリングされた
音声信号の周波数のスペクトルのアナログ値をデジタル
値に変換する。周波数分析データ出力部48はA/D変
換部から出力される音声信号の周波数スペクトルのデジ
タル値を時系列データとして出力する。
【0028】データ圧縮部51は音声信号の周波数スペ
クトルのデジタルデータをデータ圧縮する。変調部50
は高周波発振部52で発振される高周波の搬送波をデー
タ圧縮された音声のデジタルデータで変調する。送信部
53は圧縮データで変調された被変調波を電波としてア
ンテナ54から出力する。
【0029】図3は本発明の音声認識信号の無線受信装
置の実施例を示す図である。図において,60は無線受
信装置,61は受信部,62は復調部,63は音声デー
タ復元部,64はデータ伸張部,65は音声データ出力
部,66は音声認識部,67は音声スペクトル比較部で
あって,標準的な音声の周波数スペクトルと入力される
音声信号の周波数スペクトルを比較し音声認識するもの
である。68は音声スペクトルテーブルであって,標準
的な音声の周波数スペクトルを保持するものである。6
9は認識結果出力部である。
【0030】図の構成の動作を説明する。受信部61は
無線送信装置から送出される電波を受信する。復調部6
2は高周波信号を復調して,圧縮された音声データを復
調する。音声データ復元部63は,圧縮された音声デー
タを伸張して音声データを復元する。音声データ出力部
65は復元された音声データを出力する。
【0031】音声スペクトル比較部67は音声のデジタ
ルデータに基づいて音声の周波数スペクトルと音声スペ
クトルテーブル68の音声の標準スペクトルと比較し,
音声データの周波数スペクトルと標準スペクトルとが一
致するパターンを検索する。そして,一致したスペクト
ルパターンもしくは類似するスペクトルパターンの音声
を音声データの音声と認識する。認識結果出力部69は
認識結果をコードで出力する。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば,無線送信する送信デー
タがデジタル化されているので,電波干渉を受けること
がないので,受信側における音声認識の信頼性が高くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の音声認識信号の無線送信装置を示す図
である。
【図3】本発明の音声認識信号の無線受信装置を示す図
である。
【図4】音声認識信号の無線送受信システムの説明図で
ある。
【図5】従来の音声認識信号の無線送受信システムを示
す図である。
【符号の説明】
1 :無線送信装置 2 :マイク 3 :無線受信装置 10:入力部 11:音声データ作成部 12:音声分析部 13:データ圧縮部 14:無線出力部 15:変調部 16:送信部 20:受信部 20’:アンテナ 21:復調部 22:音声データ復元部 23:データ伸張部 24:音声データ出力部 25:音声認識部 26:認識結果出力部 27:コンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声認識信号を無線で送信する無線送信
    装置(1) と,無線送信装置(1) からの無線出力を受信
    し,音声認識する無線受信装置(3) を備えた音声認識信
    号の無線送受信システムにおいて, 無線送信装置(1) は,音声入力された音声信号に基づい
    て音声をデジタル化した音声データを作成する音声デー
    タ作成部(11)と,音声データを無線出力する無線出力部
    (14)とを備え, 無線受信装置(3) は,無線送信装置(1) の無線出力を受
    信する受信部(20)と,受信部(20)の受信信号に基づいて
    音声データを復調する復調部(21)と,復調された音声デ
    ータを音声認識のための音声データとして出力する音声
    データ復元部(22)と,音声データ復元部(22)から出力さ
    れる音声データを音声認識する音声認識部(25)と,音声
    認識結果を出力する認識結果出力部(26)とを備えたこと
    を特徴とする音声認識信号の無線送受信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において,音声データ作成部(1
    1)は音声を周波数分析して得られる周波数スペクトルを
    デジタルデータに変換して音声データとする音声分析部
    (12)と音声データをデータ圧縮するデータ圧縮部(13)と
    を備え,音声データ復元部(22)は圧縮された音声データ
    を伸張して音声データに復元するデータ伸張部(23)とを
    備えていることを特徴とする音声認識信号の無線送受信
    システム。
JP4324543A 1992-12-04 1992-12-04 音声認識信号の無線送受信システム Withdrawn JPH06177843A (ja)

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JP (1) JPH06177843A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001356792A (ja) * 2000-04-24 2001-12-26 Lucent Technol Inc 自動音声認識実行方法および装置
JP2011062637A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Yanmar Co Ltd 青果物搬送装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001356792A (ja) * 2000-04-24 2001-12-26 Lucent Technol Inc 自動音声認識実行方法および装置
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