JPS60233923A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPS60233923A JPS60233923A JP9050284A JP9050284A JPS60233923A JP S60233923 A JPS60233923 A JP S60233923A JP 9050284 A JP9050284 A JP 9050284A JP 9050284 A JP9050284 A JP 9050284A JP S60233923 A JPS60233923 A JP S60233923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- receiver
- reception
- received
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
Landscapes
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電波を利用する通信、とシわけ送信機及び受信
機の周波数安定に比べて伝送信号の帯域幅が狭い通信に
用いる高感度な受信機に関する。
機の周波数安定に比べて伝送信号の帯域幅が狭い通信に
用いる高感度な受信機に関する。
従来例の構成とその問題点
近年情報通信の用途が広がり、携帯用の通信機の需要も
増加している。携帯用の通信機は小型軽量でなければな
らず、消費電力も少なくなければならない。従って送信
電力が小さく、受信機は高感度でなければならない。受
信機を高感度にするには、狭帯域化が有効である。第１
図に示す波形ａ、ｂ、ｃは狭帯域の受信信号の周波数ス
ペクトルを示している。波形ｄは受信機の受信感度特性
で、Ｆｏは中心周波数である。中心周波数Ｆ。と受信信
号の最大偏差をΔＦで示す。ΔＦの周波数偏位は送受信
機間の誤差であって、いかなる場合にも通信を可能とす
るには、このΔＦの範囲をカバーする受信機の帯域が必
要である。しかし、前述のごとく、広い帯域は受信機の
感度及び耐干渉性の点で不利である。かかる場合におい
ても狭帯域で受信する従来の受信機について、以下図面
を参照しながら説明する。
増加している。携帯用の通信機は小型軽量でなければな
らず、消費電力も少なくなければならない。従って送信
電力が小さく、受信機は高感度でなければならない。受
信機を高感度にするには、狭帯域化が有効である。第１
図に示す波形ａ、ｂ、ｃは狭帯域の受信信号の周波数ス
ペクトルを示している。波形ｄは受信機の受信感度特性
で、Ｆｏは中心周波数である。中心周波数Ｆ。と受信信
号の最大偏差をΔＦで示す。ΔＦの周波数偏位は送受信
機間の誤差であって、いかなる場合にも通信を可能とす
るには、このΔＦの範囲をカバーする受信機の帯域が必
要である。しかし、前述のごとく、広い帯域は受信機の
感度及び耐干渉性の点で不利である。かかる場合におい
ても狭帯域で受信する従来の受信機について、以下図面
を参照しながら説明する。
第２図は従来の狭帯域な受信機のブロック図である。第
２図において、アンテナ１で受信した信号を第１の帯域
濾波器２を介して増幅器３で増幅し、局部発振器４の出
力信号と混合器５によって中間周波に周波数変換し、第
２の帯域濾波器６を介して増幅器７で増幅し、周波数弁
別器８で復調する。さらに復調した信号より低域濾波器
９で周波数偏位を示す信号を抽出し、加算器１Ｑを介し
て局部発振器４の発振周波数を調整し、受信信号の搬送
周波数と受信感度の中心周波数を一致させる。そして、
増幅器７の出力信号を検波器１１で飽絡線検波し、この
検波信号で搬送波を検出し、制御部１２によって、加算
器１０を介して局部発振器４の発振周波数を変更し、受
信帯域外にある受信信号を探る。このような受信機は自
動同調型−゛ のスーパーヘテロダイン受信機と呼ばれ
る。
２図において、アンテナ１で受信した信号を第１の帯域
濾波器２を介して増幅器３で増幅し、局部発振器４の出
力信号と混合器５によって中間周波に周波数変換し、第
２の帯域濾波器６を介して増幅器７で増幅し、周波数弁
別器８で復調する。さらに復調した信号より低域濾波器
９で周波数偏位を示す信号を抽出し、加算器１Ｑを介し
て局部発振器４の発振周波数を調整し、受信信号の搬送
周波数と受信感度の中心周波数を一致させる。そして、
増幅器７の出力信号を検波器１１で飽絡線検波し、この
検波信号で搬送波を検出し、制御部１２によって、加算
器１０を介して局部発振器４の発振周波数を変更し、受
信帯域外にある受信信号を探る。このような受信機は自
動同調型−゛ のスーパーヘテロダイン受信機と呼ばれ
る。
以上の構成による受信機は、制御部１２によって受信周
波数を調整し、さらに細かく周波数弁別器８の信号によ
って受信周波数を調整することにより、受信機の中心周
波数と受信信号の搬送波周波数を一致させる事ができる
ので受信帯域を狭くする事ができ、高感度にする事がで
きる。
波数を調整し、さらに細かく周波数弁別器８の信号によ
って受信周波数を調整することにより、受信機の中心周
波数と受信信号の搬送波周波数を一致させる事ができる
ので受信帯域を狭くする事ができ、高感度にする事がで
きる。
しかし、制御部が信号を探っている際に、他の干渉波が
到来すると。−受−信−ｔべき信−号−を逃す恐れ−が
あった。
到来すると。−受−信−ｔべき信−号−を逃す恐れ−が
あった。
発明の目的
本発明は以上のような従来の欠点を解消するもので、近
傍の干渉波に強い狭帯域の受信機を提供するものである
。
傍の干渉波に強い狭帯域の受信機を提供するものである
。
発明の構成
本発明による狭帯域の受信機は、受信信号を復調回路と
、前記受信信号から標識信号を検出する標識信号検出回
路と、検出された前記標識ｄ号に応じて受信周波数を走
査して、前記標識信号が受信される受信周波数を選択す
る制御回路とを設けることにより上記目的を達成するも
のである。
、前記受信信号から標識信号を検出する標識信号検出回
路と、検出された前記標識ｄ号に応じて受信周波数を走
査して、前記標識信号が受信される受信周波数を選択す
る制御回路とを設けることにより上記目的を達成するも
のである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第３図は本発明の第１の実施例における受信機のブロッ
ク図である。
ク図である。
第３図において、アンテナ１３で受信した信号を第１の
帯域濾波器１４を介し、増幅器１５で増・幅し、局部発
振器１６の出力を用いて混合器１７で中間周波に周波数
変換し、第２の帯域濾波器１８を介して増幅器１９で増
幅し、周波数弁別器２０で復調し出力する。この出力信
号から第３の帯域濾波器２１を介し、検波器２２によっ
て標識信号を検出し、この信号によって制御部２３は局
部発振器１６の発振周波数を制御する。
帯域濾波器１４を介し、増幅器１５で増・幅し、局部発
振器１６の出力を用いて混合器１７で中間周波に周波数
変換し、第２の帯域濾波器１８を介して増幅器１９で増
幅し、周波数弁別器２０で復調し出力する。この出力信
号から第３の帯域濾波器２１を介し、検波器２２によっ
て標識信号を検出し、この信号によって制御部２３は局
部発振器１６の発振周波数を制御する。
第４図は上記構成の動作を詳細に説明するタイミング図
である。第４図において、イは制御部２３が受信感度特
性の中心周波数を制御する様子を示している。ここで例
えば、Ｆｏは５００ＭＨ２゜ΔＦは３ ＫＨｚとする。
である。第４図において、イは制御部２３が受信感度特
性の中心周波数を制御する様子を示している。ここで例
えば、Ｆｏは５００ＭＨ２゜ΔＦは３ ＫＨｚとする。
中心周波数はＦ。を中心に±ΔＦだけｅ□ｏＨｚステッ
プで走査する。なお第６図は受信信号の周波数スペクト
ルの変化範囲をｅｒ ｆ＋ ｇに示しており、受信感度
特性の変化はり、ｉ、ｊとして示される。受信信号の帯
域帯幅は±６００Ｈｚで、受信機の帯域幅は±Ｉ ＫＨ
ｚとする。第４図の口は検波器２２の出力を示している
。検波器２２が時間Ｔに標識信号として５０ＱＨｚのト
ーン信号を検出したとすると、この時中心周波数は５０
０ ＭＢ２−２．４ ＫＨｚであって、制御部２３は中
心周波数をこの値に固定する。第４図のハと二はそれぞ
れイと口の時間軸を縮めて示したもので、二の標識信号
の変化でデータが送られて来る。また、データの転送が
終了すると、再び中心周波数の走査を開始する。なお、
第１．第２゜第３の帯域濾波器１４，１８．２１の中心
周波数は、５００ＭＨｚ 、 １０．７ＭＨｚ 、 ５
ＱＯＨ２テ、帯域幅は：ｌ＝Ｉ ＭＨｚ 、 ＋Ｉ Ｋ
Ｈｚ 、 ＋１００Ｈｚ ｆ６る。
プで走査する。なお第６図は受信信号の周波数スペクト
ルの変化範囲をｅｒ ｆ＋ ｇに示しており、受信感度
特性の変化はり、ｉ、ｊとして示される。受信信号の帯
域帯幅は±６００Ｈｚで、受信機の帯域幅は±Ｉ ＫＨ
ｚとする。第４図の口は検波器２２の出力を示している
。検波器２２が時間Ｔに標識信号として５０ＱＨｚのト
ーン信号を検出したとすると、この時中心周波数は５０
０ ＭＢ２−２．４ ＫＨｚであって、制御部２３は中
心周波数をこの値に固定する。第４図のハと二はそれぞ
れイと口の時間軸を縮めて示したもので、二の標識信号
の変化でデータが送られて来る。また、データの転送が
終了すると、再び中心周波数の走査を開始する。なお、
第１．第２゜第３の帯域濾波器１４，１８．２１の中心
周波数は、５００ＭＨｚ 、 １０．７ＭＨｚ 、 ５
ＱＯＨ２テ、帯域幅は：ｌ＝Ｉ ＭＨｚ 、 ＋Ｉ Ｋ
Ｈｚ 、 ＋１００Ｈｚ ｆ６る。
以上第３図に示した実施例によれば、第４画から明らか
なように標識信号で目的とする信号を識別して受信周波
数を走査するので、受信信号の同波数に対し、受信帯域
幅以上能れた干渉波に干渉されずに通信する事ができる
。また受信帯域を狭くする事ができるので、高感度にす
る事ができる。
なように標識信号で目的とする信号を識別して受信周波
数を走査するので、受信信号の同波数に対し、受信帯域
幅以上能れた干渉波に干渉されずに通信する事ができる
。また受信帯域を狭くする事ができるので、高感度にす
る事ができる。
なお、標識信号はトーン信号に限定せず、特定のパター
ンを持つデジタル信号等、他の信号を用いる事もできる
。さらに、伝送されるデータはアナログ信号、デジタル
信号のどちらでも良く、データ伝送中は標識信号を停止
することもできる。
ンを持つデジタル信号等、他の信号を用いる事もできる
。さらに、伝送されるデータはアナログ信号、デジタル
信号のどちらでも良く、データ伝送中は標識信号を停止
することもできる。
次に本発明の第２の実施例について説明する。
第６図は本発明における第２の実施例を示すブロック図
である。第６図において、アンテナ２４゜第１の帯域濾
波器２６．増幅器２６，３０．局部発振器２７．混合器
２８．第２の帯域濾波器２９゜周波数弁別器３１．第３
の帯域濾波器３２．第１の検波器３３．制御部３４の動
作は、第３図を用いて説明した実施例に対応する構成と
ほぼ同様の動作を行なう。第３図の構成と異なる点は第
２の検波器３６を設け、受信信号の有無を検知し、制御
部３４に信号を出力するとともに、低域濾波器３６（遮
断周波数１０ｏＨｚ）を設け、スイッチ（、胸７を介し
て制御部３４の出力信号とを加算器３８によって加算し
、発振器２７の発振周波数を制御するよう構成した点で
ある。
である。第６図において、アンテナ２４゜第１の帯域濾
波器２６．増幅器２６，３０．局部発振器２７．混合器
２８．第２の帯域濾波器２９゜周波数弁別器３１．第３
の帯域濾波器３２．第１の検波器３３．制御部３４の動
作は、第３図を用いて説明した実施例に対応する構成と
ほぼ同様の動作を行なう。第３図の構成と異なる点は第
２の検波器３６を設け、受信信号の有無を検知し、制御
部３４に信号を出力するとともに、低域濾波器３６（遮
断周波数１０ｏＨｚ）を設け、スイッチ（、胸７を介し
て制御部３４の出力信号とを加算器３８によって加算し
、発振器２７の発振周波数を制御するよう構成した点で
ある。
以上の構成によれば、第３の濾波器３２と検波器３３の
応答速度が遅い場合でも、受信帯域内に信号が無い際は
第２の検波器３５の出力信号により、素早く判断できる
ので、干渉波のある周波数と受信する信号の周波数にお
いてのみゆっくり走査すれば良く、走査時間を短かくす
る事ができる。
応答速度が遅い場合でも、受信帯域内に信号が無い際は
第２の検波器３５の出力信号により、素早く判断できる
ので、干渉波のある周波数と受信する信号の周波数にお
いてのみゆっくり走査すれば良く、走査時間を短かくす
る事ができる。
また、データを受信する間、スイッチ３７を閉じて自動
周波数調整を行なえば、受信信号の搬送周波数と受信に
おける中心周波数とをより正確に一致させる事ができる
ので、よシ正確にデータを受け取る事ができ、さらに中
心周波数の走査ステップを広げる事ができ、走査時間を
より短かくする事ができる。
周波数調整を行なえば、受信信号の搬送周波数と受信に
おける中心周波数とをより正確に一致させる事ができる
ので、よシ正確にデータを受け取る事ができ、さらに中
心周波数の走査ステップを広げる事ができ、走査時間を
より短かくする事ができる。
次に本発明の第３の実施例について説明する。
第７図は本発明による第３の実施例を示すブロック図で
ある。第７図において、アンテナ３９で受信した信号を
第１の帯域濾波器４０を介し、増幅器４１で増幅する。
ある。第７図において、アンテナ３９で受信した信号を
第１の帯域濾波器４０を介し、増幅器４１で増幅する。
そして混合器４３．低域濾波器４４．振幅制限器４６９
発振器４２よりなるＰＬＬ検波器で、信号を復調し出力
する。さらに、復調信号より第２の帯域濾波器４７と検
出器４８によって第３図に示した受信機と同様に標識信
号を検出する。この検出信号に応じて制御部４９は発振
器４０の発振周波数を走査し、標識信号を検知すると、
その出力電位を保持する。第１．第２−の帯域濾波器４
０．４４の帯域幅はそれぞれ１ＭＨｚ 、 １００Ｈ２
で、中心周波数はそれぞれ５００ＭＨｚ、６００Ｈ２ｆ
あシ、低域濾波器４４は遮断周波数５ｏｏ）Ｉｚである
。振幅制限器４５は、ＰＬＬ検波器の周波数応答範囲を
±１ＫＨｚに制限する。
発振器４２よりなるＰＬＬ検波器で、信号を復調し出力
する。さらに、復調信号より第２の帯域濾波器４７と検
出器４８によって第３図に示した受信機と同様に標識信
号を検出する。この検出信号に応じて制御部４９は発振
器４０の発振周波数を走査し、標識信号を検知すると、
その出力電位を保持する。第１．第２−の帯域濾波器４
０．４４の帯域幅はそれぞれ１ＭＨｚ 、 １００Ｈ２
で、中心周波数はそれぞれ５００ＭＨｚ、６００Ｈ２ｆ
あシ、低域濾波器４４は遮断周波数５ｏｏ）Ｉｚである
。振幅制限器４５は、ＰＬＬ検波器の周波数応答範囲を
±１ＫＨｚに制限する。
以上の構成によれば、高周波における帯域濾波器が不要
となシ、筐だ第６図に示した自動周波数調整の機能を含
んでいる。従って簡単な構成で干渉波に強く高感度な受
信機が実現できる。
となシ、筐だ第６図に示した自動周波数調整の機能を含
んでいる。従って簡単な構成で干渉波に強く高感度な受
信機が実現できる。
発明の効果
以上のように本発明は、標識信号を検出するとともに、
受信周波数を走査することにより、目的とする標識を含
む信号を選択し狭帯域で受信するので、干渉波に強く高
感度な受信ができる等、すぐれた効果が得られる。
受信周波数を走査することにより、目的とする標識を含
む信号を選択し狭帯域で受信するので、干渉波に強く高
感度な受信ができる等、すぐれた効果が得られる。
第１図は従来の受信機の感度特性と受信信号のスペクト
ルを示す波形図、第２図は従来の自動同調の受信機にお
けるブロック結線図、第３図は本発明の第１の実施例に
おける受信機のブロック結線図、第４図は同受信機のタ
イミング図、第６図は同受信機の感度特性と受信信号の
スペクトルを示す波形図、第６図は本発明の第２の実施
例における受信機のブロック結線図、第７図は本発明に
よる第３の実施例における受信機のブロック結線図であ
る。 １３ 、２４ 、３９・・・・・・アンテナ、１４，１
８゜２１．２６，２９，３２，４０．４７・・・・・・
帯域濾波器、１６，２７．４２・・・・・・発振器、１
７ 、２８ 。 ４３・・・・・・混合器、２０．３１・・・・・・周波
数弁別器、２２．３３，３５．４８・・・・・・検波器
、３６ 、４２第１図 第４図 第５図 ｎｌう皮１つ（ 第６図 ４ 第７図 ９
ルを示す波形図、第２図は従来の自動同調の受信機にお
けるブロック結線図、第３図は本発明の第１の実施例に
おける受信機のブロック結線図、第４図は同受信機のタ
イミング図、第６図は同受信機の感度特性と受信信号の
スペクトルを示す波形図、第６図は本発明の第２の実施
例における受信機のブロック結線図、第７図は本発明に
よる第３の実施例における受信機のブロック結線図であ
る。 １３ 、２４ 、３９・・・・・・アンテナ、１４，１
８゜２１．２６，２９，３２，４０．４７・・・・・・
帯域濾波器、１６，２７．４２・・・・・・発振器、１
７ 、２８ 。 ４３・・・・・・混合器、２０．３１・・・・・・周波
数弁別器、２２．３３，３５．４８・・・・・・検波器
、３６ 、４２第１図 第４図 第５図 ｎｌう皮１つ（ 第６図 ４ 第７図 ９
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１〉 受信信号を復調する復調回路と、前記受信信号
から標識信号を検出する標識信号検出回路と、検出され
た前記標識信号に応じて受信周波数を走査して、前記標
識信号が受信される受信周波数を選択する制御回路とを
具備する受信機。 （２）制御回路は信号強度を検出する信号強度検出回路
を有し、前記信号強度回路により特定の信号強度が検出
されない場合には標識信号検出回路の応答を待たずに次
の受信周波数の走査を実行する特許請求の範囲第１項記
載の受信機。 （３）制御回路は周波数偏位をめる周波数偏位検出回路
を具備する特許請求の範囲第１項記載の受信機。 （４）復調回路は位相同期ループ検波回路を有し、制御
回路の制御により前記位相同期ループ検波回路の周波数
を走査する特許請求の範囲第１項記載の受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050284A JPS60233923A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9050284A JPS60233923A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233923A true JPS60233923A (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=14000270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9050284A Pending JPS60233923A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60233923A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5262769A (en) * | 1990-04-23 | 1993-11-16 | Reach Electronics, Inc. | Programmed scanning pager receiver |
| WO2008090503A3 (en) * | 2007-01-22 | 2008-09-12 | Nxp Bv | An automatic radio tuning system |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP9050284A patent/JPS60233923A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5262769A (en) * | 1990-04-23 | 1993-11-16 | Reach Electronics, Inc. | Programmed scanning pager receiver |
| WO2008090503A3 (en) * | 2007-01-22 | 2008-09-12 | Nxp Bv | An automatic radio tuning system |
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