JPH06176823A - 通信用シールドケーブル - Google Patents

通信用シールドケーブル

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JPH06176823A
JPH06176823A JP4329045A JP32904592A JPH06176823A JP H06176823 A JPH06176823 A JP H06176823A JP 4329045 A JP4329045 A JP 4329045A JP 32904592 A JP32904592 A JP 32904592A JP H06176823 A JPH06176823 A JP H06176823A
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shield layer
cable
communication
cylindrical conductor
shield
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JP4329045A
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Takashi Harada
高志 原田
Kenichi Hatakeyama
賢一 畠山
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NEC Corp
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】形状やスペースの都合でシールドコネクタの使
用できないケーブル接続部に適用が可能で、かつ安価で
ありながらシールド層の外皮に高周波電流が流れ難い構
造の通信用シールドケーブルを提供する。 【構成】信号線5とシールド層2とで構成された信号通
信用シールドケーブル1の端部には、シールド層2の外
側に同心円状に円筒導体3を設けてある。円筒導体3は
短絡板4によってシールド層2に短絡してあり、円筒導
体3とシールド層2の間には筒形状の磁性体7が挿入さ
れている。ケーブル1の端部の側から見たとき、磁性体
7は電磁気的に露出した構造となっている。シールド層
2と筺体8とはケーブル1の端部には設けてある導体6
で接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器、通信機器に接
続される通信用ケーブルから放射される不要電磁波を抑
制するための通信用シールドケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器の普及に伴い、機器から
放射される不要電磁波によるテレビやラジオなどの各種
放送、無線通信システムへの障害が急増している。そこ
で、主要各国は規制を設けこの不要電磁波のレベルをあ
る程度以下に抑制するように要求している。電子機器、
有線通信機に接続された通信ケーブルは、線状アンテナ
として作用しやすいことから不要電磁波放射の主な要員
の一つとなっている。こうした放射は同軸ケーブルやシ
ールドケーブルの外皮に流れる高周波電流が原因であ
る。
【0003】従来、ケーブルからの不要電磁波放射、す
なわちその外皮に流れる高周波電流を抑制するための手
段としては、図8の斜視図に示すように、信号線5のま
わりにシールド層2を設けさらに強磁性体からなるテー
プ状の箔11を螺旋状に巻き、磁気シールド構造を施し
た特殊な信号電送用の通信ケーブル1がある(例えば、
特開昭58−30012号「通信ケーブルの電磁誘導防
護構造」参照)。また図9、図10の斜視図に示すよう
に、フェライトコア12、フェライトビーズ13にケー
ブル1もしくはその信号線5を貫通させ、ケーブル表面
のインピーダンスを高めた構造のものがある(例えば、
実開昭62−47079号「電波障害防止型ケーブルコ
ネクタ」、実開平1−172281号「シールドケーブ
ルコネクタ」参照)。またシールド性能のよいコネクタ
を用いて前記高周波電流がケーブルの外皮へ流れるのを
抑制する方法(例えば、「電磁シールドとアース系設計
の要点」日本工業技術センター刊参照)などが用いられ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の通信用
シールドケーブルにおいて、磁性テープを巻いたケーブ
ルは高価であり、また重量や外形が大きく可撓性が悪い
ため取扱いが不便であること、表面インピーダンスが十
分に高くなく、特に高周波数帯で放射抑制効果が小さく
なるなどの問題点を有していた。また、図11の斜視図
のようにフェライトコアの効果を高めるために、ケーブ
ル1をフェライトコア12に数回巻き付ける構造も採用
されているが、構造が複雑になることや寄生容量の増加
により高周波帯で効果が低下するという問題がある。ま
た、シールドコネクタではシールド性能を高める必要か
ら構造が複雑で大きくなりがちであり、筺体側の接続部
分にコネクタ接続のための十分なスペースを必要とする
などの問題点を有していた。
【0005】したがって、本発明の目的は形状やスペー
スの都合でシールドコネクタの使用できないケーブル接
続部に適用が可能で、かつ安価でありながらシールド層
の外皮に高周波電流が流れ難い構造の通信用シールドケ
ーブルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
の本発明の通信用シールドケーブルは、電子機器、通信
機器に接続して信号の入出力を行う信号線とシールド層
とを有して構成された通信用シールドケーブルにおい
て、そのケーブルの端部にはシールド層の外側に同心円
状に円筒導体を設け、該円筒導体の一方の端部とシール
ド層とは短絡されており、かつ、前記シールド層と前記
円筒導体とで構成される空間は磁性体により満たされて
いる構造を有する。また、本発明の通信用シールドケー
ブルは、シールド層とこのシールド層に接続される機器
の筺体もしくは基準電位面とを短絡するための導体を有
している。
【0007】さらに本発明は、電子機器、通信機器に接
続して信号の入出力を行う信号線とシールド層とを有し
て構成され、その端部において前記シールド層に電気的
に接続されているシールドコネクタシェルを有する通信
用シールドケーブルにおいて、前記コネクタシェルに隣
接する位置に前記シールド層に同心円状に円筒導体を設
け、該円筒導体の一方の端部とシールド層とは短絡され
えおり、前記シールド層と前記円筒導体とで構成される
空間は磁性体により満たされている構造を有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例を示す斜視図、図2は
図1をA−A線で切断したときの断面図である。図1、
図2において、信号線5は機器筺体8内部に導入され
る。信号線5とシールド層2とで構成された信号通信用
シールドケーブル1の端部には、シールド層2の外側に
同心円状に円筒導体3を設けてある。円筒導体3は短絡
板4によってシールド層2に短絡してあり、円筒導体3
とシールド層2の間には筒形状の磁性体7が挿入されて
いる。ケーブル端部の側から見たとき、磁性体7は電磁
気的に露出した構造となっている。シールド層2と筺体
8もしくは基準電位面とはケーブル端部に設けてあるシ
ールド用導体6で接続する。円筒導体3を外部からの衝
撃や腐食から守るため、その周囲をケーブル1に用いら
れている被覆材と同様の被覆材9などで被覆してもよ
い。本実施例の通信用シールドケーブルでは磁性体7を
装着する位置がケーブルの端部に限られていることか
ら、安価で可撓性があり、かつ従来のシールドケーブル
に比べて重量の増加もわずかである。
【0009】次に図1、図2に示した構造により不要電
磁波放射が抑制される原理について説明する。図7の断
面図に示すように、機器の動作により筺体8内部に誘起
された不要電磁波放射の原因となる高周波電流は、ケー
ブル1の接続部において導体6を介してケーブルのシー
ルド層2へ流れる。導体6は短冊状の金属や金属編組線
などで構成される。このとき、導体6はインダクタンス
成分を有しているため、高周波電流がケーブル1のシー
ルド層2の外側を流れることによって筺体8とケーブル
外皮との間に電位差が生じる。これが不要電磁波放射の
原因となる。この放射を抑制するためには、前記の高周
波電流がシールド層2の内側へ流れ込み易い状態を作
り、シールド層2の外側を流れる高周波電流の量を減少
させればよい。図1、図2に示した構造では、シールド
層2と一端を短絡板4で短絡した円筒導体3とで構成さ
れる空間に磁性体7の露出面における表面インピーダン
スを実効的に高くしている。したがって、高周波電流は
相対的にインピーダンスの低くなったシールド層2の内
部に流れ込むようになり不要電磁波の放射が抑制され
る。露出面のインピーダンスは磁性体7の透磁率と露出
面から短絡板4までの距離に大きく依存しており、透磁
率が大きいほど、また円筒導体3が長いほど大きくな
る。磁性体7には、例えば、高周波帯においても高い透
磁率を有するNiZn系フェライト焼結体や、ゴムにマ
グネタイトなどのフェライトを混入したゴムフェライト
を用いる。これらは高周波数帯において磁気損失を有し
ているため、高周波電流の一部が吸収され、放射抑制効
果をさらに大きくできる利点がある。
【0010】図3は本発明の第2の実施例を示す斜視
図、図4は図3のB−B線で切断したときの断面図であ
る。図3、図4において、信号線5とシールド層2とで
構成された信号通信用シールドケーブル1の端部には、
シールド層2の外側に同心円状に円筒導体3が設けられ
ており、シールド層2の端部と円筒導体3とはケーブル
端部において短絡板4に短絡されている。円筒導体3の
外周は通信ケーブル1に用いると同様の被覆材9で被覆
されている。円筒導体3のシールド層2の間の空間には
円筒形状の磁性体7が挿入されており、シールド層2と
筺体8とは短絡板4から延びた導体6で直接、接続され
ている。
【0011】図3、図4に示した構造では、導体6を流
れる高周波電流はシールド層2の内部に流れ込む電流
と、短絡板4から円筒導体3の外壁を流れる電流に分か
れる。円筒導体3のシールド層2の間には磁性体7が設
けられているため、前述と同様の理由により磁性体7の
露出面では実効的にインピーダンスが高くなっている。
したがって、円筒導体3の外壁を流れる電流はこの部分
で反射または吸収される。この結果、シールド層2の外
壁に流れ込む電流の量は減少し、不要電磁波の放射が抑
制される。本実施例では高周波電流の一部が円筒導体3
の外壁を流れるため、第1の実施例に比較して放射量が
増える場合がある。しかしながら、導体6は短絡板4も
しくは円筒導体3の外壁のどの部分に設けても良いた
め、第1の実施例に比べて形状や数など導体6に関する
構造上の制限が緩和できる特徴を有している。
【0012】図5は本発明は第3の実施例としてコネク
タシェル10を有する信号通信用シールドケーブル1の
端部を示した斜視図、図6は図5のC−C線で切断した
ときの断面図である。コネクタシェル10は金属、金属
めっきもしくは導電塗装されたプラスチックなどで構成
され導電性を有しており、ケーブル1のシールド線2と
同電位に保たれている。コネクタシェル10と機器筺体
に設けられた受け側のコネクタと直接接続することによ
りシールド効果が得られる構造となっている。ケーブル
1のシールド層2の外側には円筒導体3が設けてあり、
さらにその外側には被覆材9があり、円筒導体3の一端
はシールド層2に短絡板4により短絡する。シールド層
2と円筒導体3の間には磁性体7が設けてある。
【0013】前述の理由により、シールド層2とコネク
タシェル10、もしくはコネクタシェル10と機器筺体
との接触が完全でない場合、その部分から漏洩した高周
波電流は、実効的にインピーダンスの高くなっている磁
性体7の露出面において反射もしくは吸収されるため、
シールド層2の外皮側を流れる電流が減少し、不要電磁
波の放射を抑制することができる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は形状やスペ
ースの都合でシールドコネクタの使用できない筺体のケ
ーブル接続部に適用が可能で、かつ安価でありながらシ
ールド層の外皮に高周波電流が流れ難い構造の通信用シ
ールドケーブルを提供できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1をA−A線で切断したときの断面図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3をB−B線で切断したときの断面図であ
る。
【図5】本発明の第3の実施例を示す斜視図である。
【図6】図5をC−C線で切断したときの断面図であ
る。
【図7】本発明の原理を説明する断面図である。
【図8】従来技術による通信用シールドケーブルの斜視
図である。
【図9】従来技術によるケーブルコネクタの斜視図であ
る。
【図10】従来技術による他のケーブルコネクタの斜視
図である。
【図11】従来技術によるフェライトコアにケーブルを
巻き付けた様子を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 通信ケーブル 2 シールド層 3 円筒導体 4 短絡板 5 信号線 6 シールド用導体 7 磁性体 8 機器筺体 9 被覆材 10 コネクタシェル 11 強磁性体からなるテープ状箔 12 フェライトコア 13 フェライトビーズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器、通信機器に接続して信号の入
    出力を行う信号線とシールド層とを有して構成された通
    信用シールドケーブルにおいて、前記ケーブルの端部に
    は前記シールド層の外側にこのシールド層と同心円状に
    円筒導体を設け、該円筒導体の一方の端部と前記シール
    ド層とは短絡されており、かつ前記シールド層と前記円
    筒導体とで構成される空間は磁性体により満たされてい
    ることを特徴とする通信用シールドケーブル。
  2. 【請求項2】 前記シールド層とこのシールド層に接続
    される前記機器の筺体もしくは基準電位面とを短絡るた
    めの導体を有している請求項1記載の通信用シールドケ
    ーブル。
  3. 【請求項3】 電子機器、通信機器に接続して信号の入
    出力を行う信号線とシールド層とを有して構成され、そ
    の端部において前記シールド層に電気的に接続されてい
    るシールドコネクタシェルを有する通信用シールドケー
    ブルにおいて、前記コネクタシェルに隣接する位置に前
    記シールド層に同心円状に円筒導体を設け、該円筒導体
    の一方の端部と前記シールド層とは短絡されており、か
    つ前記シールド層と前記円筒導体で構成される空間は磁
    性体により満たされていることを特徴とする通信用シー
    ルドケーブル。
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