JPH0617648A - エンジンの冷却系構造 - Google Patents

エンジンの冷却系構造

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JPH0617648A
JPH0617648A JP17861592A JP17861592A JPH0617648A JP H0617648 A JPH0617648 A JP H0617648A JP 17861592 A JP17861592 A JP 17861592A JP 17861592 A JP17861592 A JP 17861592A JP H0617648 A JPH0617648 A JP H0617648A
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齢次 沖田
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徹 白波瀬
Yuriko Fujiwara
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    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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    • F01P2060/00Cooling circuits using auxiliaries
    • F01P2060/08Cabin heater

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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 エンジン冷却水循環経路1中に、蓄熱器9
と、エンジン停止時に、循環経路1内のエンジン冷却水
を循環させるポンプ10を備えている。 【効果】 エンジン停止直後に生ずるエンジン冷却水の
温度上昇分の熱を、蓄熱器9により吸収することがで
き、エンジンルーム内の雰囲気温度を低下させることが
可能になるので、燃料が蒸発することが抑制され、エン
ジンを容易に再始動させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの冷却系構造
に関するものであり、さらに詳細には、エンジンの停止
後、再始動する際に、すみやかに、再始動することを可
能にするエンジンの冷却系構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷間時におけるエンジンの始動を容易に
するとともに、空調温度をすみやかに高めるために、エ
ンジン冷却水を加熱するヒーターと、エンジン冷却水か
らの熱により、車室内の空気を温める熱交換器を備えた
ものが知られている。このような装置によれば、冷間時
に、ヒーターにより、エンジン冷却水を加熱するととも
に、加熱されたエンジン冷却水の熱を利用して、車室内
の空気を温めることができ、エンジンの始動を容易に
し、また、空調温度をすみやかに上昇させることが可能
になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エンジ
ンの停止後、ただちに、再始動するような場合には、エ
ンジン停止直後に、エンジン冷却水の温度が上昇し、こ
れに伴い、エンジンルーム内の雰囲気温度も上昇するた
め、燃料が蒸発して、エンジンが始動しにくいという問
題があるが、前述の装置においては、ヒーターをオフし
ても、エンジン停止時におけるエンジン冷却水温度の上
昇を防止することができず、したがって、再始動が困難
であるという問題があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、エンジン停止後、再始動する
場合に、エンジンの再始動を容易になし得るエンジンの
冷却系構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
【発明の構成】本発明のかかる目的は、エンジン冷却水
の循環経路中に、蓄熱器と、エンジンの停止時に、前記
循環経路内のエンジン冷却水を循環させる循環手段とを
設けることによって達成される。本発明の好ましい実施
態様においては、エンジン冷却水の循環経路に、車室内
の空気とエンジン冷却水との間で熱交換をおこなう熱交
換器および該熱交換器の下流に、開閉弁が、それぞれ設
けられ、前記熱交換器および開閉弁をバイパスするバイ
パス経路中に、前記蓄熱器およびポンプが設けられると
ともに、エンジンの停止時に、前記開閉弁を閉じるとと
もに、前記ポンプを作動させ、冷間始動時に、前記開閉
弁を開くとともに、前記ポンプを作動させる制御手段が
設けられている。
【0006】本発明の別の好ましい実施態様において
は、エンジン冷却水の循環経路中に、前記蓄熱器と直列
に、車室内の空気とエンジン冷却水との間で熱交換をお
こなう熱交換器およびポンプが設けられるとともに、エ
ンジン停止時および冷間始動時に、前記ポンプを作動さ
せる制御手段が設けられている。
【0007】
【発明の作用】本発明によれば、エンジン冷却水の循環
経路中に、蓄熱器と、エンジンの停止時に、前記循環経
路内のエンジン冷却水を循環させる循環手段とが設けら
れているため、エンジンの停止時には、エンジン冷却水
は、循環手段により、循環経路内を循環され、したがっ
て、エンジン停止直後に生ずるエンジン冷却水の温度上
昇分の熱を、蓄熱器により吸収することができ、したが
って、エンジンルーム内の雰囲気温度を低下させること
が可能になるので、エンジンを容易に再始動させること
が可能になる。
【0008】本発明の好ましい実施態様によれば、エン
ジン冷却水の循環経路に、車室内の空気とエンジン冷却
水との間で熱交換をおこなう熱交換器および熱交換器の
下流に、開閉弁が、それぞれ設けられ、熱交換器および
開閉弁をバイパスするバイパス経路中に、蓄熱器および
ポンプが設けられるとともに、エンジンの停止時に、開
閉弁を閉じるとともに、ポンプを作動させ、冷間始動時
に、前記開閉弁を開くとともに、ポンプを作動させる制
御手段が設けられているので、エンジン停止直後に生ず
るエンジン冷却水の温度上昇分の熱を、蓄熱器により吸
収することができ、したがって、エンジンルーム内の雰
囲気温度を低下させることが可能になるので、エンジン
を容易に再始動させることが可能になる一方で、冷間始
動時においては、蓄熱器と熱交換器とを循環するエンジ
ン冷却水の流れが生成され、すみやかに、車室内の空気
の温度を高めることが可能になる。
【0009】本発明の別の好ましい実施態様によれば、
エンジン冷却水の循環経路中に、蓄熱器と直列に、車室
内の空気とエンジン冷却水との間で熱交換をおこなう熱
交換器およびポンプが設けられるとともに、エンジン停
止時および冷間始動時に、ポンプを作動させる制御手段
が設けられているので、エンジン停止直後に生ずるエン
ジン冷却水の温度上昇分の熱を、蓄熱器により吸収する
ことができ、したがって、エンジンルーム内の雰囲気温
度を低下させることが可能になるので、エンジンを容易
に再始動させることが可能になる一方で、冷間始動時に
おいては、すみやかに、車室内の空気の温度を高めるこ
とが可能になる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
につき、詳細に説明を加える。図1は、本発明の実施例
に係るエンジンの冷却系構造を示すエンジン冷却水循環
経路図である。図1において、エンジン冷却水循環経路
1は、エンジン2、ラジエータ3、エンジンの作動時
に、エンジン冷却水を循環させるウォーターポンプ4、
冷間時に、エンジン冷却水を、ラジエータ3に循環させ
ずに、エンジン2に循環させるサーモスタットバルブ5
を備えており、エンジン冷却水と車室内の空気との間
で、熱交換をおこなう熱交換器6およびその下流に、開
閉弁7が設けられている。さらに、熱交換器6および開
閉弁7をバイパスするバイパス経路8には、蓄熱器9お
よび電磁式ポンプ10が設けられている。
【0011】開閉弁7の開閉および電磁式ポンプ10の
作動は、コントローラ20により制御され、開閉弁7
は、冷間始動時にのみ閉じられ、また、電磁式ポンプ1
0は、冷間始動時およびエンジン停止時に作動されるよ
うになっている。このように、開閉弁7の開閉および電
磁式ポンプ10の作動させるため、コントローラ20に
は、エンジン冷却水温度センサ21の検出したエンジン
冷却水温度検出信号およびイグニッションスィッチ22
からエンジン作動信号が入力されている。
【0012】このように構成された本実施例に係るエン
ジンの冷却系構造においては、エンジン停止時には、エ
ンジン冷却水温度が高いため、サーモスタットバルブ5
により、エンジン冷却水は、ラジエータ3に循環される
とともに、コントローラ20により、開閉弁7は閉じら
れ、電磁式ポンプ10は作動されるので、エンジン冷却
水は、矢印Aで示されるように流れる。ここに、開閉弁
7が閉じられているので、エンジン冷却水は、熱交換器
6には流れず、その多くが、蓄熱器9を通るから、蓄熱
器9により、エンジン冷却水から、熱が奪われるため
に、エンジン運転中に上昇したエンジン冷却水の温度は
低下され、エンジンルームの温度も低下する。その結
果、再始動時において、エンジン冷却水およびエンジン
ルーム内の温度が高いことに起因する燃料の蒸発が防止
され、エンジンの再始動をスムーズにおこなうことが可
能になる。
【0013】他方、冷間始動時には、エンジン冷却水温
度が低いため、サーモスタットバルブ5により、エンジ
ン冷却水は、ラジエータ3には循環されず、また、コン
トローラ20により、開閉弁7が開かれ、電磁式ポンプ
10は作動されるので、エンジン冷却水は、矢印Bで示
されるように流れ、バイパス経路8と熱交換器6および
開閉弁7が設けられたエンジン冷却水循環経路とによ
り、ショート回路が形成される。その結果、エンジン冷
却水の一部は、蓄熱器9と熱交換器6の間を循環し、蓄
熱器9から、熱を得て、その温度が上昇されて、エンジ
ンがスムーズに始動し得るとともに、熱交換器6によ
り、温度が高められたエンジン冷却水と車室内の空気と
の間で、熱交換がおこなわれるため、車室内の温度をす
みやかに高めることが可能になる。
【0014】図2は、本発明の他の実施例に係るエンジ
ンの冷却系構造を示すエンジン冷却水循環経路図であ
る。図2に示された実施例においては、開閉弁7が設け
られていない点、電磁式ポンプ10、蓄熱器9および熱
交換器6が、エンジン冷却水循環経路1に、直列に配置
されている点で、図1に示された実施例とは異なってい
る。
【0015】本実施例においては、エンジン停止時に
は、エンジン冷却水温度が高いため、サーモスタットバ
ルブ5により、エンジン冷却水は、ラジエータ3に循環
されるとともに、コントローラ20により、電磁式ポン
プ10が作動されるので、エンジン冷却水は、矢印Aで
示されるように流れ、蓄熱器9により、エンジン冷却水
から、熱が奪われるために、エンジン運転中に上昇した
エンジン冷却水の温度は低下され、エンジンルームの温
度も低下する。その結果、再始動時において、エンジン
冷却水およびエンジンルーム内の温度が高いことに起因
する燃料の蒸発が防止され、エンジンの再始動をスムー
ズにおこなうことが可能になる。
【0016】他方、冷間始動時には、エンジン冷却水温
度が低いため、サーモスタットバルブ5により、エンジ
ン冷却水は、ラジエータ3には循環されず、また、コン
トローラ20により、電磁式ポンプ10が作動されるの
で、エンジン冷却水は、矢印Bで示されるように流れ、
その結果、エンジン冷却水は、蓄熱器9から、熱を得
て、その温度が上昇されて、エンジンがスムーズに始動
し得るとともに、熱交換器6により、温度が高められた
エンジン冷却水と車室内の空気との間で、熱交換がおこ
なわれるため、車室内の温度をすみやかに高めることが
可能になる。
【0017】本発明は、以上の実施例に限定されること
なく特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の
変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含され
るものであることはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、エンジン停止後、再始
動する場合に、エンジンの再始動を容易になし得るエン
ジンの冷却系構造を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例に係るエンジンの冷却
系構造を示すエンジン冷却水循環経路図である。
【図2】図2は、本発明の他の実施例に係るエンジンの
冷却系構造を示すエンジン冷却水循環経路図である。
【符号の説明】
1 エンジン冷却水循環経路 2 エンジン 3 ラジエータ 4 ウォーターポンプ 5 サーモスタットバルブ 6 熱交換器 7 開閉弁 8 バイパス経路 9 蓄熱器 10 電磁式ポンプ 20 コントローラ 21 エンジン冷却水温度センサ 22 イグニッションスィッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン冷却水の循環経路中に、蓄熱器
    と、エンジンの停止時に、前記循環経路内のエンジン冷
    却水を循環させる循環手段とを設けたことを特徴とする
    エンジンの冷却系構造。
  2. 【請求項2】 エンジン冷却水の循環経路に、車室内の
    空気とエンジン冷却水との間で熱交換をおこなう熱交換
    器および開閉弁を該熱交換器の下流に、それぞれ設け、
    前記熱交換器および開閉弁をバイパスするバイパス経路
    中に、前記蓄熱器およびポンプを設けるとともに、エン
    ジンの停止時に、前記開閉弁を閉じるとともに、前記ポ
    ンプを作動させ、冷間始動時に、前記開閉弁を開くとと
    もに、前記ポンプを作動させる制御手段を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載のエンジンの冷却系構造。
  3. 【請求項3】 エンジン冷却水の循環経路中に、前記蓄
    熱器と直列に、車室内の空気とエンジン冷却水との間で
    熱交換をおこなう熱交換器およびポンプを設けるととも
    に、エンジン停止時および冷間始動時に、前記ポンプを
    作動させる制御手段を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載のエンジンの冷却系構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6807820B2 (en) 2002-03-06 2004-10-26 Denso Corporation Heat storage system for vehicle, with adsorbent
JP2013194581A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Nippon Soken Inc エンジンの冷却装置
US10309289B2 (en) 2017-06-01 2019-06-04 Denso International America, Inc. Heat storage system

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US6807820B2 (en) 2002-03-06 2004-10-26 Denso Corporation Heat storage system for vehicle, with adsorbent
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US10309289B2 (en) 2017-06-01 2019-06-04 Denso International America, Inc. Heat storage system

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