JPH06176431A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH06176431A
JPH06176431A JP4350304A JP35030492A JPH06176431A JP H06176431 A JPH06176431 A JP H06176431A JP 4350304 A JP4350304 A JP 4350304A JP 35030492 A JP35030492 A JP 35030492A JP H06176431 A JPH06176431 A JP H06176431A
Authority
JP
Japan
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recording
digital signal
optical disk
magneto
signal
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Pending
Application number
JP4350304A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Okabe
政信 岡部
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は従来に比して格段に小型でかつ高速ラ
ンダムアクセスができる記録再生装置を提案する。 【構成】直径70〔mm〕以下の光磁気デイスク上に所定の
情報信号を記録すると共に、上記光磁気デイスク上に記
録した情報信号を再生する記録再生装置において、音声
圧縮処理部を省略し、オーデイオ情報以外の所望の情報
信号を記録し再生できるようにしたことにより、従来の
情報記録再生装置に比して格段に小型でかつ高速ランダ
ムアクセスができる記録再生装置を実現することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図3及び図4) 発明が解決しようとする課題(図4) 課題を解決するための手段(図1) 作用(図1) 実施例(図1) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は記録再生装置に関し、特
に記録媒体として光磁気デイスクを用いた記録再生装置
に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、記録媒体として光磁気デイスクを
用いて、当該光磁気デイスク上にオーデイオ情報を記録
及び又は再生し得る記録再生装置がある。この種の記録
再生装置においては、入力するオーデイオ信号を圧縮し
て直径64〔mm〕の光磁気デイスク上に記録すると共に、
当該光磁気デイスク上に記録されたオーデイオ情報を伸
長して再生するようになされている。これによりこの記
録再生装置においては、装置自体を小型化することがで
きると共に、高速のランダムアクセスができるようにな
されている。
【0004】ここでこの記録再生装置の記録媒体として
用いられる光磁気デイスクは、図3に示すように、内周
から外周にかけて配列されたクラスタを記録単位として
構成されている。1クラスタは36個のセクタからなり、
先頭の4セクタはサブデータ領域として割り当てられて
いると共に、残りの32セクタが圧縮されたオーデイオ情
報を記録するメインデータ領域として割り当てられてい
る。なお1セクタには2352バイトが割り当てられてい
る。
【0005】ここで、このような光磁気デイスク上にオ
ーデイオ情報を記録し再生する記録再生装置は、図4に
示すように、記録媒体でなる直径64〔mm〕の光磁気デイ
スク2をスピンドルモータ3で回転駆動する。この記録
再生装置1においては、光学ヘツド4の発光受光部5か
ら光磁気デイスク2に光ビームを照射した状態で、磁気
ヘツド6を駆動して記録データに応じた変調磁界を光磁
気デイスク2に印加することにより、いわゆる磁界変調
記録方式に基づいて記録データを熱磁気記録し、これに
より光磁気デイスク2の記録トラツクに沿つて所望のデ
ータを記録する。また記録再生装置1は、発光受光部5
より光ビームを照射し、その反射光の受光出力である再
生信号S1を高周波増幅器7に供給する。
【0006】高周波増幅器7は、再生高周波信号S2、
トラツキングエラー信号S3、フオーカスエラー信号S
4、絶対位置情報、アドレス情報S6、サブコード情報
及びフオーカスモニタ信号等を抽出し、当該再生高周波
信号S2を2値化して信号処理部8のデコーダ9に供給
すると共に、アドレス情報S6をアドレスデコーダ10
に供給する。また高周波増幅器7はトラツキングエラー
信号S3及びフオーカスエラー信号S4をサーボ回路1
1に供給すると共に、フオーカスモニタ信号S8をシス
テムコントローラ12に供給する。
【0007】サーボ回路11はトラツキングエラー信号
S3、フオーカスエラー信号S4及びシステムコントロ
ーラ12からのシーク命令等に基づいて、スピンドルモ
ータ3及び発光受光部5にそれぞれサーボ駆動信号S1
0、S11を送出し、スピンドル制御、トラツキング制
御及びフオーカス制御するようになされている。またサ
ーボ回路11はスレツド制御回路13に制御駆動信号S
12を送出し、光学ヘツド4及び磁気ヘツド6を目標の
記録トラツクに移動させるようになされている。なおサ
ーボ回路11はフオーカシング制御回路等、各部の動作
状態を示す情報をシステムコントローラ12に出力し、
これによりシステムコントローラ12で動作状態を確認
し得るようになされている。
【0008】ここで記録再生装置1の記録系は、アナロ
グ信号でなるオーデイオ信号AINを入力端子を介してア
ナログデイジタル変換回路(A/D)20に与える。ア
ナログデイジタル変換回路20はオーデイオ信号AIN
量子化し、その結果得られるデイジタルオーデイオデー
タを音声圧縮処理部21のエンコーダ22に出力する。
【0009】エンコーダ22は、 1.4〔Mbit/S 〕の速
度で順次入力されるデイジタルオーデイオデータを圧縮
処理することにより 0.3〔Mbit/S 〕の速度に低減して
メモリコントローラ23を介してメモリ(RAM)24
に格納するようになされている。RAM24はバツフア
メモリとして動作し、メモリコントローラ23で制御さ
れるようになされている。
【0010】これによりRAM24はエンコーダ22か
ら出力されるデイジタルオーデイオデータを一時的に格
納した後、必要に応じて順次出力するようになされてい
る。すなわち、メモリコントローラ23はRAM24に
格納したデイジタルオーデイオデータを順次信号処理部
8のエンコーダ25に出力する。エンコーダ25はRA
M24から出力されるオーデイオデータを受け、エラー
訂正のための符号化処理(パリテイ符号の付加及びイン
ターリーブ処理)を実行した後、EFM符号化処理す
る。
【0011】さらにエンコーダ25は、このように符号
化処理したオーデイオデータを光磁気デイスク2の記録
フオーマツト(図3)に従つて出力することにより、ク
ラスタを記録単位として、光磁気デイスク2にオーデイ
オデータを記録する。磁気ヘツド駆動回路26はエンコ
ーダ25の出力データに応じて磁気ヘツド6を駆動し、
これにより記録データに応じた変調磁界を形成する。こ
のときシステムコントローラ12は信号処理部8の動作
を制御すると共に、光学ヘツド4及び磁気ヘツド6の位
置を制御し、これによりオーデイオデータを所定の記録
トラツクに連続的に記録する。かくして、記録再生装置
1は入力するオーデイオ信号AINをほぼ1/5に圧縮し
て光磁気デイスク2に記録するようになされている。
【0012】次に、この記録再生装置1における再生系
について説明する。すなわち再生モードにおいて、信号
処理部8のデコーダ9は高周波増幅器7から出力される
2値化された再生データを受け、EFM複合化処理、エ
ラー訂正処理を実行する。このときデコーダ9は再生デ
ータを一旦メモリ(RAM)27に格納すると共に当該
再生データをRAM27から読み出してこれらの処理を
実行する。
【0013】デコーダ9は、メモリコントローラ23か
らの制御信号に基づいて、このEFM複合化処理及びエ
ラー訂正処理後の再生データをほぼ 1.4〔Mbit/S 〕の
速度で一旦RAM24に格納する。メモリコントローラ
23は、RAM24に格納された再生データを 0.3〔M
bit/S 〕の速度で読み出して音声圧縮処理部21のデコ
ーダ28に送出する。デコーダ28は、 0.3〔Mbit/S
〕の速度で読み出されるオーデイオ圧縮データから 1.
4〔Mbit/S 〕のオーデイオデータを復調すると、これ
をデイジタルアナログ変換回路(D/A)29に供給
し、オーデイオ信号AOUT に変換するようになされてい
る。
【0014】かくして、記録再生装置1は光磁気デイス
ク2上にデータ圧縮して記録したオーデイオ信号を、再
び伸張して 1.4〔Mbit/S 〕のオーデイオデータとして
出力するようになされている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の記
録再生装置1においては、記録の際には、 1.4〔Mbit/
S 〕の転送速度で入力するオーデイオ信号AINを音声圧
縮エンコーダ22によつて 0.3〔Mbit/S 〕の転送速度
に圧縮した後記録し、再生の際には、圧縮して記録した
オーデイオ信号を音声伸長デコーダ28によつて 1.4
〔Mbit/S 〕の転送速度でなるオーデイオ出力信号A
OUT に変換して出力するため、光磁気デイスク2上に記
録できる情報は、オーデイオ情報に限られ、この他の情
報信号は記録できなかつた。
【0016】ところで、多くの情報を記録できる大容量
の記録媒体として、CD−ROM等の光デイスクがある
が、これらの光デイスクは読み出し専用の構成となつて
いるため、ユーザが情報を記録することはできなかつ
た。
【0017】またデイジタル信号をテープ状の記録媒体
に記録し再生する記録再生装置があるが、この装置にお
いては所望のデータ位置へのアクセスに時間がかかると
いう問題がある。さらに記録媒体として光磁気デイスク
構成のMO(Magneto Optices) デイスクを用い、当該M
Oデイスク上に情報信号を記録し再生する記録再生装置
があるが、この種の記録再生装置においては、装置自体
が大型化すると共に、構成が複雑化するという問題があ
る。
【0018】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、所望の情報を小型のデイスク上に記録し再生するこ
とにより、従来に比して格段に小型でかつ高速ランダム
アクセスができる記録再生装置を提案しようとするもの
である。
【0019】
【課題を解決するための手段】直径70〔mm〕以下の光磁
気デイスク2上に所定のデイジタル信号を記録すると共
に、光磁気デイスク2上に記録したデイジタル信号を再
生する記録再生装置30において、入力するデイジタル
信号DINにエラー訂正用の信号を付加するエラー信号形
成手段25と、エラー訂正用の信号が付加されたデイジ
タル信号のビツト数を変化させる変調手段25と、変調
手段25から出力されるデイジタル信号を光磁気デイス
ク2上に磁界変調方式で記録するデイジタル信号記録手
段5及び6と、光磁気デイスク2上に記録されたデイジ
タル信号を光学的に読み出すデイジタル信号再生手段4
及び5と、デイジタル信号再生手段4及び5より得られ
るデイジタル信号を復調して出力する復調手段9とを備
え、光磁気デイスク2上に所望のデイジタル信号を記録
及び又は再生するようにする。
【0020】
【作用】直径70〔mm〕以下の光磁気デイスク2上に所定
のデイジタル信号を記録すると共に、光磁気デイスク2
上に記録したデイジタル信号を再生する記録再生装置3
0において、この光磁気デイスク2上にオーデイオ情報
以外の所望のデイジタル信号を記録し再生できるように
したことにより、従来に比して格段に小型でかつ高速ラ
ンダムアクセスができる記録再生装置30を実現するこ
とができる。
【0021】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0022】図4との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、30は全体として記録再生装置を示し、
デイジタル信号でなる入力信号DINをメモリコントロー
ラ23に入力し、エンコーダ25、磁気ヘツド駆動回路
26及び磁気ヘツド6を介して直径64〔mm〕の光磁気デ
イスク2上に記録すると共に、光磁気デイスク2上に記
録したデイジタル信号を光学ヘツド4、高周波増幅器7
及びデコーダ9を介してメモリコントローラ23から出
力デイジタル信号DOUT として出力するようになされて
いる。
【0023】以上の構成において、記録再生装置30
は、図2に示すように、外部のコンピユータ31から出
力される転送速度 1.4〔Mbit/S 〕のデイジタル入力信
号DINを入力する。このとき記録再生装置30は、この
デイジタル入力信号DINを圧縮処理せずにメモリコント
ローラ23を介して信号処理部8のエンコーダ25に供
給し、当該エンコーダ25はメモリコントローラ23か
ら出力されるデイジタル信号に対してエラー訂正のため
の符号化処理を実行した後、EFM符号化処理する。
【0024】この後エンコーダ25はこのように符号化
処理したデイジタル信号を記録フオーマツトに従つて出
力することにより、当該デイジタル信号を 1.4〔Mbit/
S 〕の速度で光磁気デイスク2上に書き込む。すなわち
記録再生装置30は、図3に示すような記録フオーマツ
トでなる光磁気デイスク2の所望のデータ領域に記録信
号を書き込むようになされている。なお、この直径64
〔mm〕の光磁気デイスク2は、ほぼ 200〔Mbyte〕のデ
ータを記録できるようになされている。
【0025】これに対して記録再生装置30は光磁気デ
イスク2上に記録されたデイジタル信号を 1.4〔Mbit/
S 〕で読み取り、デコーダ9はこのデイジタル信号をE
FM符号化処理及びエラー訂正のための符号化処理す
る。この後、記録再生装置30はこのデイジタル信号を
メモリコントローラ23を介して 1.4〔Mbit/S 〕の転
送速度でコンピユータ31に出力する。
【0026】かくして、記録再生装置30はコンピユー
タ31から出力されるデイジタル信号DINを光磁気デイ
スク2上に書き込むことができると共に、光磁気デイス
ク2上に書き込まれたデイジタル信号をコンピユータ3
1に出力することができ、これにより非常に小型の外部
記憶装置を実現できる。
【0027】以上の構成によれば、音声圧縮処理をせず
に入力データを直接記録信号に変調するようにしたこと
により、オーデイオ信号以外の情報信号を記録し再生す
ることができると共に、非常に小型でかつ大容量の記録
再生装置30を実現することができる。
【0028】なお上述の実施例においては、記録再生装
置30をコンピユータ31に接続してコンピユータ31
の外部記憶装置として用いた場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、例えば電子手帳の記憶装置として
用いても良く、種々の電子機器の外部記憶装置として適
用することができる。また上述の実施例においては、
1.4〔Mbit/S 〕の転送速度で入力するデイジタル信号
INを記録する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、この転送速度以外のデイジタル信号が入力され
た場合にも広く適用することができる。
【0029】また上述の実施例においては、コンピユー
タ31から出力されるデイジタル信号DINを記録再生装
置30によつて光磁気デイスク2上に記録する場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、メモリコントロ
ーラ23の入出力装置としてアナログデイジタル変換回
路(A/D)及びデイジタルアナログ変換回路(D/
A)を接続すれば、デイジタル信号以外の種々の情報信
号を記録し再生することができる。
【0030】また上述の実施例においては、メモリコン
トローラ23を介して入力信号DINを入力すると共に、
当該メモリコントローラ23を介して再生信号DOUT
出力するようにした場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、メモリコントローラ23を省略した場合に
も適用することができる。
【0031】さらに上述の実施例においては、直径64
〔mm〕の光磁気デイスクを用いた場合について述べた
が、光磁気デイスクの大きさはこれに限らず、直径70
〔mm〕以下の小型の光磁気デイスクであれば良い。
【0032】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、直径70
〔mm〕以下の光磁気デイスク上に所定のデイジタル信号
を記録すると共に、光磁気デイスク上に記録したデイジ
タル信号を再生する記録再生装置において、音声圧縮処
理部を省略し、光磁気デイスク上にオーデイオ情報以外
の所望のデイジタル信号を記録し再生できるようにした
ことにより、従来の情報記録再生装置に比して格段に小
型でかつ高速ランダムアクセスができる記録再生装置を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記録再生装置の一実施例を示すブ
ロツク図である。
【図2】記録再生装置の接続例を示すブロツク図であ
る。
【図3】記録フオーマツトの説明に供する略線図であ
る。
【図4】従来の音声信号専用の記録再生装置を示すブロ
ツク図である。
【符号の説明】
1、30……記録再生装置、2……光磁気デイスク、3
……スピンドルモータ、6……磁気ヘツド、8……信号
処理部、21……音声圧縮処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直径70〔mm〕以下の光磁気デイスク上に所
    定のデイジタル信号を記録すると共に、上記光磁気デイ
    スク上に記録したデイジタル信号を再生する記録再生装
    置において、 入力するデイジタル信号にエラー訂正用の信号を付加す
    るエラー信号形成手段と、 上記エラー訂正用の信号が付加されたデイジタル信号の
    ビツト数を変化させる変調手段と、 上記変調手段から出力されるデイジタル信号を上記光磁
    気デイスク上に磁界変調方式で記録するデイジタル信号
    記録手段と、 上記光磁気デイスク上に記録された上記デイジタル信号
    を光学的に読み出すデイジタル信号再生手段と、 上記デイジタル信号再生手段より得られるデイジタル信
    号を復調して出力する復調手段とを具え、 上記光磁気デイスク上に所望のデイジタル信号を記録及
    び又は再生するようにしたことを特徴とする記録再生装
    置。
JP4350304A 1992-12-02 1992-12-02 記録再生装置 Pending JPH06176431A (ja)

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