JPH06176272A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JPH06176272A
JPH06176272A JP32515792A JP32515792A JPH06176272A JP H06176272 A JPH06176272 A JP H06176272A JP 32515792 A JP32515792 A JP 32515792A JP 32515792 A JP32515792 A JP 32515792A JP H06176272 A JPH06176272 A JP H06176272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kitchen
printer
slip
information
cash register
Prior art date
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Pending
Application number
JP32515792A
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English (en)
Inventor
Hisami Hayashi
久美 林
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06176272A publication Critical patent/JPH06176272A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少なくともハンディターミナルとキッチンプ
リンタと電子キャッシュレジスタとを組合わせた商品販
売データ処理装置において、キッチンプリンタが厨房伝
票を発行不能な場合でも、厨房に厨房伝票を配置できる
ようにする。 【構成】 キッチンプリンタ6による厨房伝票の発行不
能を検知するエラー検知手段を設け、このエラー検知手
段の検知出力に従って電子キャッシュレジスタ12のレ
シートプリンタ23で厨房伝票を発行するリカバリ手段
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品販売データ処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、レストランなどの飲食店で顧客の
注文を正確かつ迅速に調理人に伝達するために利用され
ている商品販売データ処理装置は、例えば、店員が個々
に携帯する多数のハンディターミナルと、厨房に設置し
た所定数のキッチンプリンタと、ウォータステーション
に設置した所定数のカスタマチェックプリンタと、会計
処理部に設置した一個の電子キャッシュレジスタとを通
信自在に設けた構造などとなっている。
【0003】そこで、このような商品販売データ処理装
置の一従来例を図4に基づいて以下に説明する。まず、
この商品販売データ処理装置であるレストランシステム
1では、店員が個々に携帯する多数のハンディターミナ
ル2と、天井裏などに設置された一個の無線通信装置3
と、会計処理部に設置された一個の電子キャッシュレジ
スタ4と、ウォータステーションに設置された複数個の
カスタマチェックプリンタ5と、厨房に設置された複数
個のキッチンプリンタ6とを組合わせた構造となってお
り、前記無線通信装置3と前記電子キャッシュレジスタ
4と前記カスタマチェックプリンタ5と前記キッチンプ
リンタ6とはLAN(Local Area Network)7で接続され
ている。
【0004】なお、前記電子キャッシュレジスタ4は、
少なくともキーボード8とディスプレイ9とレシートプ
リンタであるR/J(Receipt/Journal)プリンタ10と
を備えており、各種情報を一時記憶するRAM(Random
Access Memory)や各種の情報処理を実行するCPU(Cen
tral Processing Unit)などの回路部品(図示せず)を
内蔵している。
【0005】このような構成において、このレストラン
システム1では、接客した店員が顧客の識別情報や注文
情報等をハンディターミナル2で操作入力して無線送信
すると、これを無線通信装置3が無線受信してLAN7
から電子キャッシュレジスタ4と一個のカスタマチェッ
クプリンタ5と一個のキッチンプリンタ6とに有線送信
するようになっている。そこで、このようにして送信さ
れた各種情報に基づいてキッチンプリンタ6が厨房伝票
を発行すると共にカスタマチェックプリンタ5が顧客伝
票を発行するので、厨房では厨房伝票の印字内容を視認
して調理を開始し、ウォータステーションでは顧客伝票
を店員が顧客のテーブルに搬送することになる。そし
て、顧客は顧客伝票で自身の注文内容を確認し、食事の
終了後には顧客伝票を会計に持参して電子キャッシュレ
ジスタ4で会計処理を行なうことになる。
【0006】この時、この電子キャッシュレジスタ4
は、上述した各プリンタ5,6と同様にハンディターミ
ナル2から受信した各種情報を一時記憶しているので、
例えば、顧客が持ち寄った顧客伝票の識別情報を店員が
キーボード8で操作入力すると、この識別情報で所定の
記憶情報が検索されてディスプレイ9の表示やR/Jプ
リンタ10の印字で出力されるので、その会計処理を迅
速に完了することができる。
【0007】なお、このレストランシステム1では、ハ
ンディターミナル2から無線通信装置3に情報伝送を無
線で行なうようになっているが、この他にも注文情報等
を操作入力したハンディターミナル2を店員がウォータ
ステーションのジャック(図示せず)に装着すると、こ
のジャックから各プリンタ5,6等に各種情報が有線で
送信される商品販売データ処理装置(図示せず)なども
実用化されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなレストラ
ンシステム1では、顧客の注文を厨房に迅速に伝送する
ことができるので、調理人の作業の遅滞を防止すること
ができる。
【0009】ここで、上述のようなレストランシステム
1では、各プリンタ5,6の一時的な印字不能などに対
処するために無線通信装置3などが受信情報を一時記憶
しておくようになっているが、順次受信する情報を長時
間に記憶しておくとオーバーフロー等の原因となるの
で、記憶情報は所定時間が超過すると順次消去するよう
になっている。
【0010】そして、上述のようなレストランシステム
1では、印刷用紙の終了やジャム等のために各プリンタ
5,6が伝票を発行不能となった場合、これらのプリン
タ5,6は機能不全が回復すると一時記憶した各種情報
に従って伝票発行を開始するようになっているが、この
ような機能不全が長時間になると記憶情報は消去される
ので伝票は発行されないことになる。
【0011】そこで、上述のような課題を解決するた
め、キッチンプリンタを複数個として厨房伝票の発行用
に選択したキッチンプリンタが印字不能な場合は他のキ
ッチンプリンタで厨房伝票を発行するようにした商品販
売データ処理装置(図示せず)などがある。しかし、こ
のような商品販売データ処理装置でも、例えば、共用電
源やLANの不良などのために全部のキッチンプリンタ
が同時に印字不能となった場合には対処することができ
ない。
【0012】
【課題を解決するための手段】少なくとも顧客の識別情
報と注文情報とを含んだ各種情報を送信するハンディタ
ーミナルを設け、このハンディターミナルから受信した
各種情報に基づいて厨房伝票を発行するキッチンプリン
タをレストランの厨房に設置し、前記ハンディターミナ
ルから受信して一時記憶した各種情報に基づいて会計処
理を実行すると共にレシートプリンタでレシートを発行
する電子キャッシュレジスタをレストランの会計処理部
に設置した商品販売データ処理装置において、前記キッ
チンプリンタによる厨房伝票の発行不能を検知するエラ
ー検知手段を設け、このエラー検知手段の検知出力に従
って前記電子キャッシュレジスタのレシートプリンタで
厨房伝票を発行するリカバリ手段を設けた。
【0013】
【作用】キッチンプリンタによる厨房伝票の発行不能を
エラー検知手段が検知すると、この検知出力に従ってリ
カバリ手段が電子キャッシュレジスタのレシートプリン
タで厨房伝票を発行する。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明する。まず、本実施例の商品販売データ処理装置
であるレストランシステム11では、図1に例示するよ
うに、店員が個々に携帯する多数のハンディターミナル
2と、会計処理部に設置された一個の電子キャッシュレ
ジスタ12と、ウォータステーションに設置された複数
個のカスタマチェックプリンタ5と、厨房に設置された
複数個のキッチンプリンタ6と、バックヤードに設置さ
れた一個のファイルプロセッサ13と、バックヤードに
設置された一個のモデムユニット14とを組合わせた構
造となっている。そこで、このレストランシステム11
では、前記電子キャッシュレジスタ12と各プリンタ
5,6と前記ファイルプロセッサ13と前記モデムユニ
ット14とはLAN7で接続されており、前記モデムユ
ニット14にはISDN(Integrated Services Digital
Network)15で店外のホストコンピュータ16が接続
されている。
【0015】ここで、前記電子キャッシュレジスタ12
は、同図及び図2に例示するように、各種情報の処理作
業を実行するCPU17、制御プログラム等の各種情報
を固定的に予め記憶したROM(Read Only Memory)1
8、注文情報等の各種情報を更新自在に一時記憶するR
AM19、動作モードを切替操作するモードスイッチ2
0、各種情報が操作入力されるキーボード21、各種情
報を表示出力するディスプレイ22、各種情報を印字出
力するレシートプリンタであるR/Jプリンタ23、現
金を出入自在に格納するドロワ24、各種情報を無線で
送受信する無線通信装置25、各種情報を有線で送受信
する有線通信装置26等をバス27で接続した構造とな
っている。そこで、この電子キャッシュレジスタ12
は、前記有線通信装置26でLAN7に接続されてお
り、前記無線通信装置25で各ハンディターミナル2と
無線通信するようになっている。
【0016】なお、本実施例のレストランシステム11
では、カスタマチェックプリンタ5とキッチンプリンタ
6とは実際には同一構造となっており、ここでは動作モ
ードの設定条件のみが異なっているので、これは相互に
代用や共用が可能となっている。また、本実施例のレス
トランシステム11では、和風と洋風と中華などのよう
なメニュー分類に従って厨房が区分けされており、この
ような厨房の各区に一個のキッチンプリンタ6が設置さ
れている。
【0017】そして、このレストランシステム11で
は、各プリンタ5,6による伝票の発行不能を検知する
エラー検知手段や、このエラー検知手段の検知出力に従
って前記R/Jプリンタ23で各伝票を発行するリカバ
リ手段が、前記電子キャッシュレジスタ12のCPU1
7やRAM19等で形成されている。
【0018】このような構成において、このレストラン
システム11では、接客した店員が顧客の識別情報や注
文情報等をハンディターミナル2で操作入力して無線送
信すると、これを電子キャッシュレジスタ12の無線通
信装置25が無線受信してLAN7から一個のカスタマ
チェックプリンタ5と一個のキッチンプリンタ6とに有
線送信するようになっている。すると、このようにして
送信された各種情報に基づいてキッチンプリンタ6が厨
房伝票を発行し、カスタマチェックプリンタ5が顧客伝
票を発行するので、厨房では厨房伝票の印字内容を視認
して調理を開始し、ウォータステーションでは顧客伝票
を店員が顧客のテーブルに搬送することになる。
【0019】この時、この電子キャッシュレジスタ12
では、ハンディターミナル2から各種情報等を無線受信
してキッチンプリンタ6に有線送信する電子キャッシュ
レジスタ12が、注文情報のメニュー分類に従って所定
のキッチンプリンタ6に振分けて各種情報を送信するこ
とで、厨房の調理作業を迅速に開始できるようにしてい
る。
【0020】一方、顧客はテーブルに搬送された顧客伝
票で自身の注文内容を確認し、食事の終了後には顧客伝
票を会計に持参して電子キャッシュレジスタ12で会計
処理を行なうことになる。
【0021】この時、この電子キャッシュレジスタ12
は、ハンディターミナル2から受信した各種情報をRA
M19で一時記憶しているので、例えば、顧客が持ち寄
った顧客伝票の識別情報を店員がキーボード21で操作
入力すると、この識別情報で所定の記憶情報が検索され
てディスプレイ22の表示やR/Jプリンタ23の印字
で出力されるので、その会計処理を迅速に完了すること
ができる。
【0022】そこで、このようなレストランシステム1
1の電子キャッシュレジスタ12の処理動作を、図3に
例示するフローチャートに基づいて以下に詳述する。ま
ず、この電子キャッシュレジスタ12では、少なくとも
顧客の識別情報と注文情報とを含んだ各種情報をハンデ
ィターミナル2から無線通信装置25で受信すると、こ
の受信を検知したCPU17は各種情報をRAM19に
格納するなどして登録処理を実行する。そして、このよ
うな登録処理を完了したCPU17は、注文情報のメニ
ュー分類に従って各種情報を送信するキッチンプリンタ
6を選定し、このようにして選定したキッチンプリンタ
6に各種情報を送信して初期状態に復帰する。
【0023】この時、このレストランシステム11で
は、例えば、上述のようにして各種情報を送信したキッ
チンプリンタ6が印刷用紙の終了やジャム等のために注
文伝票を発行不能な場合、これを返信等で検知した電子
キャッシュレジスタ12のCPU17は、次のキッチン
プリンタ6に各種情報を送信して注文伝票を発行させる
ようになっている。そこで、この電子キャッシュレジス
タ12は、上述のようにして注文伝票を発行できるまで
各種情報を送信するキッチンプリンタ6を順次切替える
ことになるが、例えば、共用電源やLAN7の不良など
のために全部のキッチンプリンタ6が同時に印字不能な
場合もある。
【0024】そこで、この電子キャッシュレジスタ12
は、キッチンプリンタ6の個数“N”が予めRAM19
に設定されており、上述のようにして情報を送信するキ
ッチンプリンタ6を切替える毎にCPU17が“N”か
ら“1”を減算することで、このCPU17は“N−1
=0”を検知した時点で全部のキッチンプリンタ6の印
字不能を判定するようになっている。そして、このよう
に全部のキッチンプリンタ6の印字不能を判定したCP
U17は、キッチンプリンタ6に送信する情報をR/J
プリンタ23に伝送してレシート用紙に印字するように
なっている。
【0025】このようにすることで、このレストランシ
ステム11では、全部のキッチンプリンタ6が同時に印
字不能な場合でも注文伝票が電子キャッシュレジスタ1
2のR/Jプリンタ23で発行されるので、厨房は確実
に調理を開始することができ、顧客の注文が調理されな
いことを防止することができる。
【0026】なお、このようにして電子キャッシュレジ
スタ12のR/Jプリンタ23で注文伝票を発行する場
合には、“キッチンプリンタが使用不能です。この伝票
を厨房まで搬送して下さい”等のメッセージを先頭部に
印字することで、このレシートが厨房伝票であること
と、キッチンプリンタ6に異常が発生していることと
を、利用者に確実に報知することができる。
【0027】また、本実施例のレストランシステム11
では、複数のキッチンプリンタ6の全部が印字不能であ
ると即時に電子キャッシュレジスタ12のR/Jプリン
タ23で厨房伝票を発行することを例示したが、例え
ば、複数のキッチンプリンタ6の全部が印字不能である
とカスタマチェックプリンタ5で厨房伝票を発行するよ
うにし、これも印字不能な場合には電子キャッシュレジ
スタ12のR/Jプリンタ23で厨房伝票を発行するよ
うなことも実施可能である。さらに、このようなレスト
ランシステム11において、複数のカスタマチェックプ
リンタ5の全部が印字不能な場合に、電子キャッシュレ
ジスタ12のR/Jプリンタ23で顧客伝票を発行する
ことも実施可能である。
【0028】また、本実施例のキッチンプリンタでは、
各々複数のキッチンプリンタ6とカスタマチェックプリ
ンタ5とを厨房とウォータステーションとに別個に設置
することを例示したが、本発明は上記形式に限定される
ものではなく、例えば、厨房に設置した一個のキッチン
プリンタ(図示せず)でキッチンプリンタ6とカスタマ
チェックプリンタ5とを共用するようなことも可能であ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のように、キッチンプリン
タによる厨房伝票の発行不能を検知するエラー検知手段
を設け、このエラー検知手段の検知出力に従って電子キ
ャッシュレジスタのレシートプリンタで厨房伝票を発行
するリカバリ手段を設けたことにより、キッチンプリン
タが厨房伝票を発行不能な場合には電子キャッシュレジ
スタのレシートプリンタが注文伝票を発行するので、こ
の注文伝票によって厨房は確実に調理を開始することが
できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の商品販売データ処理装置の一実施例で
あるレストランシステムの全体構造を示す模式図であ
る。
【図2】電子キャッシュレジスタの回路構造を示すブロ
ック図である。
【図3】電子キャッシュレジスタの処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】商品販売データ処理装置の一従来例であるレス
トランシステムの全体構造を示す模式図である。
【符号の説明】
2 ハンディターミナル 6 キッチンプリンタ 11 商品販売データ処理装置 12 電子キャッシュレジスタ 17,19 エラー検知手段かつリカバリ手
段 21 キーボード 22 ディスプレイ 23 レシートプリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも顧客の識別情報と注文情報と
    を含んだ各種情報を送信するハンディターミナルを設
    け、このハンディターミナルから受信した各種情報に基
    づいて厨房伝票を発行するキッチンプリンタをレストラ
    ンの厨房に設置し、前記ハンディターミナルから受信し
    て一時記憶した各種情報に基づいて会計処理を実行する
    と共にレシートプリンタでレシートを発行する電子キャ
    ッシュレジスタをレストランの会計処理部に設置した商
    品販売データ処理装置において、前記キッチンプリンタ
    による厨房伝票の発行不能を検知するエラー検知手段を
    設け、このエラー検知手段の検知出力に従って前記電子
    キャッシュレジスタのレシートプリンタで厨房伝票を発
    行するリカバリ手段を設けたことを特徴とする商品販売
    データ処理装置。
JP32515792A 1992-12-04 1992-12-04 商品販売データ処理装置 Pending JPH06176272A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32515792A JPH06176272A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 商品販売データ処理装置

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JP32515792A JPH06176272A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 商品販売データ処理装置

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JPH06176272A true JPH06176272A (ja) 1994-06-24

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JP32515792A Pending JPH06176272A (ja) 1992-12-04 1992-12-04 商品販売データ処理装置

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JP (1) JPH06176272A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016097544A (ja) * 2014-11-20 2016-05-30 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、及び、印刷システム
JP2016097543A (ja) * 2014-11-20 2016-05-30 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、及び、印刷システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016097544A (ja) * 2014-11-20 2016-05-30 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、及び、印刷システム
JP2016097543A (ja) * 2014-11-20 2016-05-30 セイコーエプソン株式会社 印刷装置、及び、印刷システム

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