JPH06176069A - 文字列検索結果表示装置 - Google Patents

文字列検索結果表示装置

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JPH06176069A
JPH06176069A JP4323156A JP32315692A JPH06176069A JP H06176069 A JPH06176069 A JP H06176069A JP 4323156 A JP4323156 A JP 4323156A JP 32315692 A JP32315692 A JP 32315692A JP H06176069 A JPH06176069 A JP H06176069A
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JP
Japan
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character string
display
character strings
screen
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4323156A
Other languages
English (en)
Inventor
Masa Saito
雅 斎藤
Takahiro Nakajima
孝浩 中島
Yoshinori Kawakami
能徳 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 学術論文データベース等より抽出された文書
群から、目的とする文書に容易に絞り込めるようにす
る。 【構成】 検索された各文字列の含有個数がいずれも零
でない文書については、文字列毎の含有個数の総和を文
字列含有数として表示すると共に、文字列該当文書の件
数に含め、一方、検索された文字列の少くとも一つの含
有個数が零である文書については、文字列含有数として
零を表示すると共に、文字列該当文書の件数から除外す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対象文書中に含まれる
文字列の検索結果を表示するための文字列検索結果表示
装置に係り、特に、学術論文データベースより抽出され
た論文群から、目的とする論文に容易に絞り込むことが
可能な文字列検索結果表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】学術論文の検索を迅速且つ容易化して、
広い範囲に亘って対象論文を検索し得るように、学術論
文のデータベース化が進められている。このデータベー
ス化により、学術論文の対象中のキーワードや著者名で
検索を行い、検索の容易化が図られている。
【0003】出願人は、既に特願平3−207495
で、検索を更に容易化するために、学術論文中の図・表
について、該図・表の番号と、図・表の説明との一覧を
表示画面に表示し、表示された図・表の一覧中から所望
の図・表を選択可能とし、選択図・表の内容を画面に表
示するようにした学術論文データベースシステムを提案
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
学術論文データベースシステムは、論文毎に予め登録さ
れたキーワードや書誌情報を検索して、目的とする論文
を含む論文群を抽出する一次検索しか行っていなかった
ため、一次検索で抽出された論文群をデスプレイに表示
して、その内容(本文テキストや図)を見ながら、検索
者が目的とする論文を見つけなければならず、目的とす
る論文に絞り込む作業が大変であった。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、学術論文データベースより抽出され
た論文群から、目的とする論文に容易に絞り込むことが
可能な文字列検索結果表示装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、対象文書中に
含まれる文字列の検索結果を表示するための文字列検索
結果表示装置において、検索された各文字列の含有個数
がいずれも零でない文書については、文字列毎の含有個
数の総和を文字列含有数として表示し、一方、検索され
た文字列の少くとも一つの含有個数が零である文書につ
いては、文字列含有数として零を表示することにより、
前記課題を達成したものである。
【0007】又、検索された各文字列の含有個数がいず
れも零でない文書は、文字列該当論文の件数に含め、一
方、検索された文字列の少くとも一つの含有個数が零で
ある文書は、文字列該当文書の件数から除外することに
より、同じく前記課題を達成したものである。
【0008】
【作用】本発明においては、検索された各文字列の含有
個数がいずれも零でない文書については、文字列毎の含
有個数の総和を文字列含有数として表示すると共に、文
字列該当文書の件数に含め、一方、検索された文字列の
少くとも一つの含有個数が零である文書については、文
字列含有数として零を表示すると共に、文字列該当文書
の件数から除外するようにしている。従って、学術論文
データベース等より抽出された文書群から、目的とする
文書に容易に絞り込むことができる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0010】本実施例は、図1及び図2に示す如く、パ
ソコン10、パソコン用標準ディスプレイ12、キーボ
ード14、CD−ROMドライブ16、パソコン用の例
えばラインプリンタ18を備えた学術論文データベース
システムに、更に、画像処理ボード20、高解像度ディ
スプレイ22、及び例えばレーザビームプリンタ(LB
P)40を接続して、高解像度ディスプレイ22及びL
BP40に、高速で高品質の画像(文字を含む)を表示
・出力できるようにしたものである。
【0011】前記標準ディスプレイ12は、例えば解像
度640×400ドットとされ、16ドットの文字を4
0文字、20行表示可能とされており、論文の検索過程
で用いられる。
【0012】前記CD−ROMドライブ16には、学術
論文データベースシステムのテキスト情報及びイメージ
情報が記憶されている。
【0013】前記画像処理ボード20は、図2に示す如
く、イメージデータの表示・編集用ボードと、スキャナ
・プリンタ制御用ボードの2種類からなり、アプリケー
ションプログラムからこれらのボードを制御するため
に、C言語ライブラリが用意されている。
【0014】イメージデータの表示・編集用のボード
は、例えば解像度が1664×1200ドット(約10
0dpi )のモノクロディスプレイが用いられた高解像度
ディスプレイ22への表示機能と、フレームバッファ内
のイメージ編集機能を有しており、テキストデータもイ
メージデータとして扱って、ボードのRAMに登録され
たフォントデータを、画面上の任意の位置に表示でき
る。
【0015】スキャナ・プリンタ制御用ボードは、イメ
ージデータの高速圧縮/伸長と、スキャナ、プリンタの
高速制御と、イメージデータのバッファリング機能を有
する。
【0016】このスキャナ・プリンタ制御用ボードを用
いることにより、一番データ量の多い画像を圧縮するこ
とが可能となり、1枚のCD−ROMに記憶できる論文
数が増大する。なお、画像データの圧縮/伸長は省略す
ることも可能である。
【0017】以下、図3を参照して、本実施例における
表示画面の変化状態を説明する。
【0018】まず、標準ディスプレイ12に、図4に示
す如く、起ち上げ画面100を表示する。
【0019】次いで、同じくパソコンディスプレイ12
に、図5に示す如く、一次検索画面104を表示し、図
6に示す如く、キーワード選択を容易とするために関連
するキーワード一覧を表示するヘルプ画面106を参照
しつつ、キーワードを選択して、キーワード及び書誌情
報を用いた一次(大分類)検索を行う。この一次検索で
該当論文が見つからなかった場合には、そのまま終了す
る。
【0020】一方、一次検索で該当論文が見つかった場
合には、図7に示す如く、一次検索結果タイトル一覧画
面108をパソコンディスプレイ12に表示し、該一次
検索で抽出された複数論文中の文字列の個数をサーチす
る二次(詳細)検索を、図8に示す如く、二次検索画面
110を使って実行する。
【0021】具体的には、例えば「二次検索」のアイコ
ンを押すと、文字列入力パネルが開くので、そこで、図
9に示す如く、サーチ用の文字列を1個又は複数個入力
する(ステップ300)。入力された文字列は、図10
に示す如く、標準ディスプレイ12の例えば左上部に表
示される。
【0022】次いで、ステップ300で入力された文字
列が、対象論文中に含まれている個数をサーチする(ス
テップ302)。
【0023】次いで、前記文字列を全て含んでいる文字
列該当論文の件数、及び、各論文中の文字列含有数を、
図10に示す如く、標準ディスプレイ12に表示する
(ステップ304)。例えば、ある論文が、文字列1を
2個、文字列2を4個、文字列3を3個含んだ場合に
は、論文中の文字列含有数としては、2+3+4=9の
「9」が表示される。但し、各文字列の含有数が1つで
も0の場合には、その論文の文字列含有数は「0」とす
る。
【0024】ここで、サーチ文字列の少なくとも1つの
含有個数が0である場合には、その論文を文字列該当論
文件数から除き、且つ、その論文の文字列含有数を0と
しているのは、関係の少ない論文の表示をやめて、絞り
込みを容易とするためである。
【0025】ステップ304で表示された文字列該当論
文の件数が十分に少なく、二次検索を終了してもよい場
合には、ステップ306を経て、二次検索を終了する。
【0026】一方、文字列該当論文の件数が未だ多く、
絞り込みが不十分な場合には、ステップ306を経て3
00に戻り、文字列を追加して、二次検索を続行する。
【0027】この後で入力された文字列は、前に入力さ
れたキーワードと、例えば「/」で区切って表示され
る。
【0028】この二次検索結果は、例えば図10に示し
たような二次検索結果タイトル一覧画面112に表示さ
れる。
【0029】なお、検索過程における前記起ち上げ画面
100から二次検索結果タイトル一覧画面112まで
は、全て標準ディスプレイ12に表示され、この間、高
解像度ディスプレイ22には、表示は行われない。
【0030】二次検索が終了すると、ハード環境設定メ
ニューにより、標準ディスプレイ12から高解像度ディ
スプレイ22への切換え、及び、ラインプリンタ18か
らレーザビームプリンタ40への切換えが行われる。
【0031】切換終了後の表示モードでは、例えば、キ
ーボード14で抄録画面が選択された場合には、図11
に示す如く、高解像度ディスプレイ22のインデックス
表示エリア24に、表示中の論文の論文タイトル及び著
者名などの代表的な書誌情報を表示し、メイン表示エリ
ア26に、選択された論文の抄録を表示し、サブ表示エ
リア28に、検索論文一覧(タイトルリスト)を表示す
る。図において、30は、表示画面を切換えるためのメ
ニューを表示するメニュー表示エリアである。
【0032】ここで、前記メイン表示エリア26の水平
方向表示文字数は、前記標準ディスプレイ12の水平方
向表示文字数と等しくされているので、従来のパソコン
ディスプレイにおける表示と、高解像度ディスプレイ2
2における表示に違和感が生じることがない。
【0033】又、書誌情報画面202が選択された場合
には、図12に示す如く、前記高解像度ディスプレイ2
2のメイン表示エリア26に、発行所なども含む図書カ
ードレベルの全書誌情報を表示する。
【0034】又、図表目次画面204が選択された場合
には、図13に示す如く、メイン表示エリア26に、
「図1は・・・」、「図2は・・・」、「表1は・・
・」等の図表目次を表示する。
【0035】更に、図表表示画面206が選択された場
合には、図14に示す如く、メイン表示エリア26に表
示されていた図表目次を、サブ表示エリア28に移し、
メイン表示エリア26に実際の図表を表示する。
【0036】又、本文目次画面208が選択された場合
には、図15に示す如く、メイン表示エリア26に選択
された論文の目次を表示する。
【0037】更に、本文表示画面210が選択された場
合には、図16に示す如く、メイン表示エリア26に本
文テキストを表示し、サブ表示エリア28に、本文と対
照したい目次、図表又は脚注のいずれか1つを表示す
る。なお、サブ表示エリア28の表示内容は、メニュー
表示エリア30のメニューで選択する。
【0038】又、全文サーチ文字列入力画面212が選
択された場合には、図17に示す如く、標準ディスプレ
イ12にサーチ文字列を表示する。又、サーチ中論文内
容表示画面214が選択された場合には、サーチ中の論
文内容を高解像度ディスプレイ22のメイン表示エリア
26に表示する。
【0039】又、図表、脚注表示画面216が選択され
た場合には、これらを高解像度ディスプレイ22のメイ
ン表示エリア26に表示する。
【0040】なお、前記実施例においては、高解像度デ
ィスプレイ22が標準ディスプレイ12とは別個に設け
られていたが、パソコンの標準ディスプレイ自体が高解
像度ディスプレイである場合には、高解像度ディスプレ
イを標準ディスプレイと一体化して共用することも可能
である。
【0041】更に、学術論文を高解像度ディスプレイに
表示する必要がない場合には、高解像度ディスプレイを
全く用いることなく、従来と同様のパソコンの標準ディ
スプレイのみとすることも可能である。
【0042】又、キーワードや書誌情報による一次検索
を行わない検索装置に本発明を適用することも可能であ
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、学
術論文データベース等より抽出された文書群から、目的
とする文書を容易に絞り込むことが可能になるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る文字列検索結果表示装置の実施例
の構成を示す斜視図
【図2】同じくブロック線図
【図3】前記実施例における表示画面の変化状態を示す
流れ図
【図4】同じく起ち上げ画面の例を示す線図
【図5】同じく一次検索画面の例を示す線図
【図6】同じく一次検索ヘルプ画面の例を示す線図
【図7】同じく一次検索結果画面の例を示す線図
【図8】同じく二次検索画面の例を示す線図
【図9】同じく二次検索の手順を示す流れ図
【図10】同じく二次検索結果画面の例を示す線図
【図11】同じく抄録画面の例を示す線図
【図12】同じく書読情報画面の例を示す線図
【図13】同じく図表目次画面の例を示す線図
【図14】同じく図表表示画面の例を示す線図
【図15】同じく本分目次画面の例を示す線図
【図16】同じく本文表示画面の例を示す線図
【図17】同じく文字列サーチ画面の例を示す線図
【符号の説明】
10…パソコン 12…標準ディスプレイ 14…キーボード 16…CD−ROMドライブ 20…画像処理ボード 22…高解像度ディスプレイ 24…インデックス表示エリア 26…メイン表示エリア 28…サブ表示エリア 30…メニュー表示エリア 100…起ち上げ画面 104…一次検索画面 106…ヘルプ画面 108、112…検索結果タイトル一覧画面 110…二次検索画面 200…抄録画面 202…書誌情報画面 204…図表目次画面 206…図表表示画面 208…本文目次画面 210…本文表示画面 212…全文サーチ文字列入力画面 214…サーチ中論文内容表示画面 216…図表、脚注表示画面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対象文書中に含まれる文字列の検索結果を
    表示するための文字列検索結果表示装置において、 検索された各文字列の含有個数がいずれも零でない文書
    については、文字列毎の含有個数の総和を文字列含有数
    として表示し、 一方、検索された文字列の少くとも一つの含有個数が零
    である文書については、文字列含有数として零を表示す
    ることを特徴とする文字列検索結果表示装置。
  2. 【請求項2】対象文書中に含まれる文字列の検索結果を
    表示するための文字列検索結果表示装置において、 検索された各文字列の含有個数がいずれも零でない文書
    は、文字列該当論文の件数に含め、 一方、検索された文字列の少くとも一つの含有個数が零
    である文書は、文字列該当文書の件数から除外すること
    を特徴とする文字列検索結果表示装置。
JP4323156A 1992-12-02 1992-12-02 文字列検索結果表示装置 Pending JPH06176069A (ja)

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