JPH0617526Y2 - ラミネータ - Google Patents

ラミネータ

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JPH0617526Y2
JPH0617526Y2 JP1990106460U JP10646090U JPH0617526Y2 JP H0617526 Y2 JPH0617526 Y2 JP H0617526Y2 JP 1990106460 U JP1990106460 U JP 1990106460U JP 10646090 U JP10646090 U JP 10646090U JP H0617526 Y2 JPH0617526 Y2 JP H0617526Y2
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JP
Japan
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veneer
sheet
glue
passage
supplying
Prior art date
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JP1990106460U
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JPH0463233U (ja
Inventor
晧 坂井
Original Assignee
株式会社丸仲鉄工所
丸仲商事株式会社
ユアサアートボード株式会社
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Publication date
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  • Finished Plywoods (AREA)
  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ラミネータに係り、特に、単板にシートを裏
打ちするラミネータに関する。
(従来の技術) 従来この種ラミネータは、単板と裏打ちされるシートの
両方に糊を付け、接合している。
(考案が解決しようとする課題) 従来のラミネータにあっては、単板とシートを接合する
際、単板の厚みがある程度厚いため、支障を生じなかっ
た。
しかしながら、省資源化から、単板の厚みが0.2mm〜0.4
mm程度の薄い単板を使用してラミネートする際、単板と
裏打ちされるシートの両方に糊を付けると、単板自体が
変形、或は、単板の他の面に糊がしみ、その後の工程
で、単板をコーティングする際、色むらの原因になると
いう問題点があった。
本考案は、裏打ちされるシート側のみ糊を付けて前記問
題点の解消を図ったラミネータを提供することを目的と
している。
又、ラミネータにおいては、単板にシートを接合する前
又は、後に、単板及びシートに付着された糊を乾燥させ
る必要があるため、乾燥部分が長手方向に長くなり、装
置自体が大きくなるという問題点があった。
本考案は、積層されたシートと単板を押圧して加熱する
手段を設けた通路の上にシートの糊を乾燥させる乾燥通
路を設け、スペースの有効活用を図って装置全体が小型
化したラミネータを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案のラミネータにおい
ては、単板の裏面に裏打ちされるシートを糊を介して接
着するラミネータであって、裏打ちされる前記シートを
供給するシート供給部と、このシート供給部から供給さ
れた前記シートに糊を付ける糊付着部と、この糊付着部
で糊を付けられた前記シートの糊を乾燥させる乾燥通路
と、前記単板を供給する単板供給部と、この単板供給部
から供給された前記単板を所定位置に保持する手段と、
この保持する手段により保持された前記単板を移送する
コンベヤと、このコンベヤの上に設けられ前記保持する
手段により保持された前記単板に前記乾燥通路を通過し
た前記シートの糊付着側を合わせて押圧する押えローラ
と、この押えローラを通過した積層された前記シートと
前記単板を押圧して加熱する手段を設けた通路と、この
通路からの積層された前記シートと前記単板を巻き取る
巻取機とを備えたものである。
又、本考案のラミネータにおいては、単板の裏面に裏打
ちされるシートを糊を介して接着するラミネータであっ
て、裏打ちされる前記シートを供給するシート供給部
と、このシート供給部から供給された前記シートに糊を
付ける糊付着部と、この糊付着部で糊を付けられた前記
シートの糊を乾燥させる乾燥通路と、前記単板を供給す
る単板供給部と、この単板供給部から供給された前記単
板を所定位置に保持する手段と、この保持する手段によ
り保持された前記単板を移送するコンベヤと、このコン
ベヤの上に設けられ前記保持する手段により保持された
前記単板に前記乾燥通路を通過した前記シートの糊付着
側を合わせ、押圧する押えローラと、この押えローラを
通過した積層された前記シートと前記単板を押圧して加
熱する手段を設けた通路と、この通路からの積層された
前記シートと前記単板を巻き取る巻取機とを備え、前記
単板供給部、前記コンベヤ、前記通路を直線上に配置す
ると共に前記通路の上に前記乾燥通路を設けたものであ
る。
(作用) 上記のように構成されたラミネータは、単板には糊をつ
けず、裏打ちされるシート側のみ糊を付けることができ
る。
又、積層されたシートと単板を押圧して加熱する手段を
設けた通路の上にシートの糊を乾燥させる乾燥通路を設
けため、糊を乾燥させる部分を長くしても、設置スペー
スを小さくすることができる。
(実施例) 本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、1は、単板にシートを裏打
ちするラミネータで、ラミネータ1は、裏打ちされるシ
ート2を供給するシート供給部3と、このシート供給部
3から供給されたシート2に糊を付ける糊付着部4と、
この糊付着部4で糊を付けられたシート2の糊を乾燥さ
せる乾燥通路5と、単板6を供給する単板供給部7と、
この単板供給部7から供給された単板6を所定位置に保
持する手段8と、この保持する手段8により保持された
単板6を移送するコンベヤ9と、このコンベヤ9の上に
設けられ保持する手段8により保持された単板4に乾燥
通路5を通過したシート2の糊付着側を合わせ、押圧す
る押えローラ10と、この押えローラ10を通過した積層さ
れたシート2と単板6を押圧して加熱する手段20を設け
た通路11と、この通路11からの積層されたシート2と単
板6を巻き取る巻取機30とを備え、単板供給部7、コン
ベヤ9、通路11を直線上に配置する(第2図参照)と共
に通路11の上に設けた乾燥通路5とから概略構成されて
いる。
シート供給部3は、例えば、リールでロール状に巻かれ
たシート2が設置される。
シート2は、例えば、レーヨン、アセテート、ポリエス
テル、ナイロン、アクリル、硝子繊維等で形成された不
織布である。
なお、シート2は、不織布以外に布、紙、多孔質のプラ
スチック等でも良い。
糊付着部4は、例えば、公知のナイフコート(図示せ
ず)で、ゲート(図示せず)を介してシート2に糊が供
給される。
乾燥通路5は、内部に図示しないがヒータ、給気ファ
ン、排気ファンが設置され、内部は、シート2に付着し
た糊を乾燥させるために、高温状態が形成されている。
31〜35は、案内ロールである。
一方、単板6を供給する側においては、単板供給部7
は、例えば、リールでロール状に巻かれた単板6が設置
される。
なお、単板6の厚みは、例えば、0.2mm〜0.4mm程度のス
ライスされた薄い単板である。
コンベヤ9は、図示しないが、送材面に穴91を設けたコ
ンベヤであり、保持する手段8は、例えば、穴91から図
示しないバキュウムで吸引して単板6をコンベヤ9上の
所定位置に保持する。
その結果、単板6は、コンベヤ9上の所定位置に保持さ
れながら、移送される。
移送された単板6は、押えローラ10で、乾燥通路5を通
過したシート2の糊付着側が合わされ且つ押圧されて、
単板6とシート2が糊を介して積層される。
又、押えローラ10の近傍には、ドライヤ101が設けられ
て、糊を乾燥させている。
押圧して加熱する手段20は、積層されたシート2と単板
6とをある程度押圧しながら加熱するもので、例えば、
相対向するように一対のベルトコンベヤ201、201を設
け、且つベルトコンベヤ201、201の内側面と図示しない
ヒータ内蔵の金属と接触させてベルトコンベヤ201を加
熱している。
又、押圧して加熱する手段20は、例えば、ベルトコンベ
ヤ201の移送方向前方に、上下一対の金属ローラ202〜20
9が複数設けられ、金属ローラ202、204には、内部にヒー
タを内蔵して、金属ローラ202、204を加熱している。
なお、上下一対の金属ローラ206〜209は、内部にヒータ
を内蔵しておらず、押圧するだけである。
金属ローラ202、204、206、208は、シリンダー210、211、21
2、213により押圧されている。
36〜39は、案内ローラで、案内ローラ36、37は、コンベ
ヤ9上の積層されたシート2と単板6を金属ローラ202、
203へ案内するもので、案内ローラ38、39は、金属ローラ
208、209からの積層されたシート2と単板6を巻取機30
へ案内するものである。
又、巻取機30は、モータ50により駆動される。
ラミネータ1の始動にあたっては、まず、シート供給部
3からのシート2を案内ローラ31、32、糊付着部4、乾
燥通路5、案内ローラ33、34、35、押えローラ10、案内ロ
ーラ36、37、ベルトコンベヤ201、ローラ202〜209、案内
ローラ38、39、巻取機30に、又、一方、単板供給部7か
らの単板6を案内ローラ41、コンベヤ9、案内ローラ3
6、37、ベルトコンベヤ201、ローラ202〜209案内ローラ3
8、39、巻取機30に通して、巻取機30のモータ50を駆動
し、シート2と単板6をそれぞれ送るものである。
従って、シート供給部3からのシート2は、案内ローラ
31、32、を介して、糊付着部4へ送られ、シート2の片
面に糊が塗布される。
シート2の片面に塗布された糊は、乾燥通路5で接着し
やすい状態まで乾かされ、案内ローラ33、34、35によっ
て、押えローラ10側へ導かれる。
一方、単板供給部7からの単板6は、案内ローラ41、コ
ンベヤ9を介して押えローラ10で、片面糊を塗布された
シート2と押圧して重ねられる。
なお、単板6は、保持する手段8により、コンベヤ9上
の所定位置に保持されている。
その結果、単板6は、コンベヤ9上の所定位置に保持さ
れながら、移送される。
コンベヤ9上を移送したシート2と単板6は、積層され
たシート2と単板6を押圧して加熱する手段20を設けた
通路11に案内され、積層された状態で、コンベヤ201、
上下ローラ202〜209と押圧され且つ加熱されながら移送
される。
そして、前記工程で糊を介して接着されたシート2と単
板6は、案内ローラ38、39、を通って、巻取機30で巻き
取られ、シート2を裏打ちした単板6が得られる。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
本考案のラミネータは、単板の裏面に裏打ちされるシー
トを糊を介して接着するラミネータであって、裏打ちさ
れる前記シートを供給するシート供給部と、このシート
供給部から供給された前記シートに糊を付ける糊付着部
と、この糊付着部で糊を付けられた前記シートの糊を乾
燥させる乾燥通路と、前記単板を供給する単板供給部
と、この単板供給部から供給された前記単板を所定位置
に保持する手段と、この保持する手段により保持された
前記単板を移送するコンベヤと、このコンベヤの上に設
けられ前記保持する手段により保持された前記単板に前
記乾燥通路を通過した前記シートの糊付着側を合わせて
押圧する押えローラと、この押えローラを通過した積層
された前記シートと前記単板を押圧して加熱する手段を
設けた通路と、この通路からの積層された前記シートと
前記単板を巻き取る巻取機とを備えた単板の裏面に裏打
ちされるシートを糊を介して接着するラミネータである
ため、薄い(例えば、0.2mm〜0.4mm)単板には糊をつけ
ず、裏打ちされるシート側のみ糊を付けることができ、
従来のように糊を付けた場合、単板自体が変形、或は、
単板の他の面に糊がしみること等を防止することができ
良好なシートを裏打ちした単板を得ることができる。
又、本考案のラミネータは、単板の裏面に裏打ちされる
シートを糊を介して接着するラミネータであって、裏打
ちされる前記シートを供給するシート供給部と、このシ
ート供給部から供給された前記シートに糊を付ける糊付
着部と、この糊付着部で糊を付けられた前記シートの糊
を乾燥させる乾燥通路と、前記単板を供給する単板供給
部と、この単板供給部から供給された前記単板を所定位
置に保持する手段と、この保持する手段により保持され
た前記単板を移送するコンベヤと、このコンベヤの上に
設けられ前記保持する手段により保持された前記単板に
前記乾燥通路を通過した前記シートの糊付着側を合わ
せ、押圧する押えローラと、この押えローラを通過した
積層された前記シートと前記単板を押圧して加熱する手
段を設けた通路と、この通路からの積層された前記シー
トと前記単板を巻き取る巻取機とを備え、前記単板供給
部、前記コンベヤ、前記通路を直線上に配置すると共に
前記通路の上に前記乾燥通路を設けた単板の裏面に裏打
ちされるシートを糊を介して接着するラミネータである
ため、前述した効果に加え、糊を乾燥させる部分を長く
しても、設置スペースを小さくすることができ、スペー
スの有効活用を図って装置全体が小型化したラミネータ
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すラミネータの概略的
な正面図であり、第2図は、第1図の概略的な平面図で
ある。 1……ラミネータ、2……シート 3……シート供給部、4……糊付着部 5……乾燥通路、6……単板 7……単板供給部、8……保持する手段 9……コンベヤ、10……押えローラ 11……通路、30巻取機

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】単板の裏面に裏打ちされるシートを糊を介
    して接着するラミネータであって、裏打ちされる前記シ
    ートを供給するシート供給部と、このシート供給部から
    供給された前記シートに糊を付ける糊付着部と、この糊
    付着部で糊を付けられた前記シートの糊を乾燥させる乾
    燥通路と、前記単板を供給する単板供給部と、この単板
    供給部から供給された前記単板を所定位置に保持する手
    段と、この保持する手段により保持された前記単板を移
    送するコンベヤと、このコンベヤの上に設けられ前記保
    持する手段により保持された前記単板に前記乾燥通路を
    通過した前記シートの糊付着側を合わせて押圧する押え
    ローラと、この押えローラを通過した積層された前記シ
    ートと前記単板を押圧して加熱する手段を設けた通路
    と、この通路からの積層された前記シートと前記単板を
    巻き取る巻取機とを備えたことを特徴とするラミネー
    タ。
  2. 【請求項2】単板の裏面に裏打ちされるシートを糊を介
    して接着するラミネータであって、裏打ちされる前記シ
    ートを供給するシート供給部と、このシート供給部から
    供給された前記シートに糊を付ける糊付着部と、この糊
    付着部で糊を付けられた前記シートの糊を乾燥させる乾
    燥通路と、前記単板を供給する単板供給部と、この単板
    供給部から供給された前記単板を所定位置に保持する手
    段と、この保持する手段により保持された前記単板を移
    送するコンベヤと、このコンベヤの上に設けられ前記保
    持する手段により保持された前記単板に前記乾燥通路を
    通過した前記シートの糊付着側を合わせ、押圧する押え
    ローラと、この押えローラを通過した積層された前記シ
    ートと前記単板を押圧して加熱する手段を設けた通路
    と、この通路からの積層された前記シートと前記単板を
    巻き取る巻取機とを備え、前記単板供給部、前記コンベ
    ヤ、前記通路を直線上に配置すると共に前記通路の上に
    前記乾燥通路を設けたことを特徴とするラミネータ。
JP1990106460U 1990-10-09 1990-10-09 ラミネータ Expired - Lifetime JPH0617526Y2 (ja)

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JPH0463233U JPH0463233U (ja) 1992-05-29
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6183577A (ja) * 1984-10-01 1986-04-28 大松化学工業株式会社 貼り替え防止用ラベルの製法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6183577A (ja) * 1984-10-01 1986-04-28 大松化学工業株式会社 貼り替え防止用ラベルの製法

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JPH0463233U (ja) 1992-05-29

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