JPH0617466A - 衛生洗浄装置の流量調節におけるモータの制御方法 - Google Patents

衛生洗浄装置の流量調節におけるモータの制御方法

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JPH0617466A
JPH0617466A JP19782792A JP19782792A JPH0617466A JP H0617466 A JPH0617466 A JP H0617466A JP 19782792 A JP19782792 A JP 19782792A JP 19782792 A JP19782792 A JP 19782792A JP H0617466 A JPH0617466 A JP H0617466A
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water discharge
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Shigeru Niki
滋 仁木
Hironori Yamazaki
洋式 山崎
Takemasu Okada
武倍 岡田
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Koito Industries Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御方向に関係なく設定した各ステップで常
時同一吐水流量を確保する。 【構成】 流量調節弁6を制御モータ8によって回転さ
せてバルブの開度を変えるバルブユニット1を吐水ノズ
ル3に連通する。流量調節弁6の開度を数段階のレベル
に分割し、各開度レベルと対応した制御ステップを設定
する。制御モータ8の回動と流量調節弁6の変位の機械
的遅れに相当する補正値ステップをコントローラ9に予
め入力しておき、前回の駆動方向と異方向に駆動制御す
る際、コントローラ9からの制御モータ8に対する制御
ステップ信号を上記制御ステップと補正値ステップの和
によって行うようにし、吐水量調節の大小を変化させて
も同一レベルが選択された場合は常に一定の吐水量が得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛生洗浄装置における
洗浄温水の吐水流量制御技術に係る衛生洗浄装置の流量
調節におけるモータの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より局部を温水によって洗浄するよ
うにした衛生洗浄装置の吐水流量を調節する吐水流量調
節制御は、吐水ノズルに連通したバルブユニット内に設
けたバルブ又はディスクをモータによって回転させ、バ
ルブの開度を変化させる構造になっている。従って、バ
ルブの開度を数段階のステップに分割して吐水流量の調
節を行うために、一般にこの種のモータは、数段階のス
テップと対応するようにモータの回転角度を設定して制
御駆動している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
成によれば、モータとバルブユニットのバルブは、モー
タ軸側とバルブ軸間を複数のギヤによって連結して駆動
する構造になっているため、その構成上、両軸間には
「ガタ」が形成される。然るに、吐水流量を大小調節す
る際にモータを反転させて制御駆動させると、反転の初
期にはこのガタによって角度変位が吸収されてしまい、
モータが空回り状態となる範囲が生じるため、同一ステ
ップに制御を行う場合であっても、吐水流量を小から大
に調節する場合と、逆に大から小に調節する場合とで
は、吐水量が違ってしまうという問題を有していた。
【0004】本発明は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、モータによってバルブユニットの開度を駆動
制御する吐水流量制御装置において、駆動連結構造にガ
タを有する構造であっても、制御方向に関係なく設定し
た各ステップで常時同一の吐水流量を確保することがで
きる衛生洗浄装置の流量調節におけるモータの制御方法
を提唱することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る衛生洗浄装
置の流量調節におけるモータの制御方法は、吐水ノズル
に連通したバルブユニット内に設けたバルブ又はディス
クを制御モータによって回転させることによってバルブ
の開度を変え、衛生洗浄装置の吐水流量を調節する吐水
流量調節制御において、上記バルブ又はディスクの開度
を数段階のレベルに分割し、該各開度レベルと対応した
制御ステップを設定すると共に、上記制御モータの回動
とバルブ又はディスクの変位の機械的遅れに相当する補
正値ステップをコントローラに予め入力しておき、前回
の駆動方向と異方向に駆動制御する際、コントローラか
らの制御モータに対する制御ステップ信号を上記制御ス
テップと補正値ステップの和によって行うことを要旨と
するものである。
【0006】
【作用】上記コントローラの制御によって、制御モータ
とバルブユニットのバルブ又はディスクを回動連結する
駆動系の機械的遅れ(ガタ)を補正値ステップを考慮し
た制御信号によって常時補正しながらバルブユニットの
開度を選択したレベルに調節するようになる。従って、
吐水量調節の大小を変化させても同一レベルが選択され
た場合は常に一定の吐水量が得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る衛生洗浄装置の流量調節
におけるモータの制御方法の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。図1は、本発明を実施するバルブユニッ
トに印加する動力系と制御系及び配管系からなる吐水制
御装置のブロック線図を示すものである。本発明を実施
するバルブユニット1は、洗浄温水供給源2と吐水ノズ
ル3を連通する配管4に電磁式開閉バルブ5と流量を調
節する流量調節弁6を一体に構成してある。この流量調
節弁6は、内蔵したバルブ又はディスクを減速ギヤ7を
介して駆動させるステッピングモータ及びシンクロナス
モータ等の制御モータ8によって開度を駆動制御するよ
うに構成すると共に、該制御モータ8をコントローラ
(CPU)9に吐出水量レベル選択スイッチ10から入
力する「吐水レベル選択信号」に信号と対応して、該コ
ントローラ9から出力する「モータ制御信号」によっ
て、ドライバー11を介して制御駆動するように構成し
てある。また上記開閉バルブ5は、吐水ON/OFFス
イッチ12からコントローラ9に入力する「吐水」又は
「停止」信号によりドライバー13を介して開閉駆動
し、通水又は止水動作するようになっている。
【0008】14は、上記流量調節弁6の開度が0ステ
ップの位置に設定した弁位置検出器であり、流量調節
(例えば0〜6の複数段階の開度ステップによって実施
される。)が大から小に向かって行われるとき、流量調
節弁14自体の0ステップ位置を検出して基準位置検出
信号S1をコントローラ9に出力する。
【0009】上記のように構成した衛生洗浄装置の吐水
制御装置は、コントローラ9によって図2に示す制御例
に従って制御駆動されるものであり、以下にその制御方
法を説明する。また説明を簡便にするために、吐水水量
の調節は、0〜6の開度ステップをもって行うものとす
る。 (1) 先ずバルブユニット1の流量調節弁6に減速ギ
ヤ7を介して回動連結した制御モータ8の駆動系におい
て、制御モータ8の駆動軸と流量調節弁6の機械的遅れ
(ガタ付)に相当する該制御モータ8の回転角度を制御
パルス数に換算して予め測定し、「補正入力値(補正パ
ルス数a)」としてコントローラ9に入力しておく。 (2) 使用者は、吐出水量レベル選択スイッチ10か
ら希望する吐出水量を設定し、吐水ノズル3から噴出す
る洗浄温水の水勢と水量を選択する。この選択は、0〜
6の開度ステップで行われるものであり、常時新しい選
択が優先されるようになり、選択がされない場合は、前
使用者が選択した吐出水量レベルが選択されている。 (3) 上記吐出水量の選択によって、「前回と同一駆
動方向の制御」であるか、「前回と逆向きの駆動制御」
であるか、「0レベルへの設定」であるかによって、制
御モータ8の駆動が次のように分かれる。 (3−1) 前回と同一方向の制御の場合 例えば、前回吐出水量レベルが「3」から「5」に、流
量増加の制御がなされており、今回レベル「6」が選択
されて流量増加の制御を行う場合、或は、前回レベル
「6」から「5」の流量減少の制御がなされており、今
回レベル「4」の流量減少の制御を行う場合は、前回の
レベルとの差Lに相当する駆動パルス数(n×N)だけ
制御モータ8を正転または逆転駆動する。 (3−2) 前回と逆向きの駆動制御の場合 例えば、前回吐出水量レベルが「3」から「5」に、流
量増加の制御がなされており、今回レベル「4」が選択
されて流量減少の制御を行う場合、或は、前記レベル
「6」から「5」の流量減少の制御がなされており、今
回レベル「6」の流量増加の制御を行う場合は、前回の
レベルとの差Lに相当する駆動パルス数(n×N)と、
駆動系のガタに相当する補正パルス数aの和だけ制御モ
ータ8を正転又は逆転駆動する。 (3−3) 「0」レベルへの設定の場合 弁位置検出器14が流量調節弁6の絶対開度が「0」レ
ベルになったところでコントローラ9に基準位置検出信
号S1を出力するから、該基準位置検出信号S1が「O
N」するまで制御モータ8を逆転駆動する。 (4) 上記流量調節弁6の開度が設定された後、吐水
ON/OFFスイッチ12が「ON」されると、ドライ
バー13を介して電磁式開閉バルブ5が開き、洗浄温水
が流量調節弁6を経て吐水ノズル3から吐出する。この
吐水は、吐水ON/OFFスイッチ12が「OFF」さ
れるまで継続され、「OFF」によって電磁式開閉バル
ブ5を閉じて吐水ノズル3からの吐水を終了する。
【0010】上記のように制御することによって、図3
のモータの回転角度/吐水量のグラフに示すように、駆
動系の機械的遅れ(ガタ)を制御信号によって常時補正
しながらバルブユニット1の流量調節弁6の開度を選択
したレベルに調節するようになる。また、「0」レベル
への設定において、コントローラ9に基準位置検出信号
S1が出力されるまで制御モータ8を逆転駆動制御する
ことによって、常時流量調節弁6の絶対開度を基準位置
に設定し直すことができるようになり、制御モータ8の
滑りや制御信号に対する外乱等による吐水レベルを補正
してバルブユニット1の開度を正確に維持することがで
きる。
【0011】尚、上記衛生洗浄装置の流量調節における
モータの制御方法では、「0」レベルへ設定するとき弁
位置検出器14が、流量調節弁6の絶対開度が「0」レ
ベルになったところでコントローラ9に基準位置検出信
号S1を出力するように構成したが、例えば、流量調節
弁6の絶対開度が「0」レベルになったところで該流量
調節弁6が当突するレベル位置設定用当突ブロックをバ
ルブユニット1に固設すると共に、「0」レベルが選択
されたとき制御モータ8をオーバーランするように制御
駆動して機械的に当突させることによっても流量調節弁
6の絶対開度を基準位置に設定し直すことができるよう
になり、吐水レベルとバルブユニット1の開度を正確に
維持することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る衛生洗浄装置の流量調節に
おけるモータの制御方法は、以上のように構成したか
ら、駆動系の機械的遅れに伴って生ずる選択した吐水レ
ベルと実際の流量調節弁の開度のずれを、予めコントロ
ーラに設定入力した制御モータの回転角度補正値によ
り、該制御モータの駆動方向に従って、補正駆動するよ
うになるため、吐水量調節の大小を変化させても同一レ
ベルが選択された場合は常に一定の吐水量が得られるだ
けでなく、バルブユニットの必要駆動トルクに対してギ
ヤのガタに相当する機械的遅れを制御信号によって補正
することから、減速ギヤのギヤ比を大きくすることが可
能となり、その結果、小型のモータを使用することがで
きる等の特徴を有するものであり、本発明の実施によっ
て得られる効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衛生洗浄装置の流量調節における
モータの制御方法を実施するバルブユニットに印加する
動力系と制御系及び配管系からなる吐水制御装置のブロ
ック線図を示すものである。
【図2】上記コントローラの制御例を示すフローチャー
トである。
【図3】上記制御方法によるモータの回転角度と吐水量
の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 バルブユニット 2 洗浄温水供給源 3 吐水ノズル 4 配管 5 開閉バルブ 6 流量調節弁 7 減速ギヤ 8 制御モータ 9 コントローラ(CPU) 10 吐出水量レベル選択スイッチ 11 ドライバー 12 吐水ON/OFFスイッチ 13 ドライバー 14 弁位置検出器
フロントページの続き (72)発明者 仁木 滋 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 小 糸工業株式会社内 (72)発明者 山崎 洋式 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 岡田 武倍 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐水ノズルに連通したバルブユニット内
    に設けたバルブ又はディスクを制御モータによって回転
    させることによってバルブの開度を変え、衛生洗浄装置
    の吐水流量を調節する吐水流量調節制御において、 前記バルブ又はディスクの開度を数段階のレベルに分割
    し、該各開度レベルと対応した制御ステップを設定する
    と共に、前記制御モータの回動とバルブ又はディスクの
    変位の機械的遅れに相当する補正値ステップをコントロ
    ーラに予め入力しておき、前回の駆動方向と異方向に駆
    動制御する際、コントローラからの制御モータに対する
    制御ステップ信号を前記制御ステップと補正値ステップ
    の和によって行うことを特徴とする衛生洗浄装置の流量
    調節におけるモータの制御方法。
JP19782792A 1992-06-30 1992-06-30 流量調節におけるモータの制御方法及びこの方法を用いた衛生洗浄装置 Expired - Lifetime JP2898477B2 (ja)

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KR20190102793A (ko) 2018-02-27 2019-09-04 주식회사 콜러노비타 구동체의 회전 변위 보정 제어방법

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