JPH06173530A - 現金自動機の収容ブース制御方法 - Google Patents

現金自動機の収容ブース制御方法

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JPH06173530A
JPH06173530A JP33167692A JP33167692A JPH06173530A JP H06173530 A JPH06173530 A JP H06173530A JP 33167692 A JP33167692 A JP 33167692A JP 33167692 A JP33167692 A JP 33167692A JP H06173530 A JPH06173530 A JP H06173530A
Authority
JP
Japan
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user
booth
machine
room
cash machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP33167692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Nakagawa
一則 中川
Keiichi Matsuda
慶一 松田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 現金自動機のより安全性を高めることができ
る。 【構成】 収容ブース1に利用者が入っていないと、制
御盤3が移動台4を介し現金自動機7の操作部を客室B
から保守室Aに移動し、現金自動機7をパネル5によっ
て客室Bから隠蔽し、収容ブース1に利用者が入ると、
制御盤3が利用者扉2を閉状態のままでロックすると共
に、移動台を介し現金自動機7の操作部を客室Bに移動
させるので、収容ブース1に入った利用者が取引を行え
る。従って、人通りの少ない場所や人通りが少なくなる
ような時間帯であっても、それだけ現金自動機7のより
安全性を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現金自動取引装置や現
金自動支払装置等の現金自動機を設置している収容ブー
スにおいて、現金自動機そのもののより安全を図るのに
好適な収容ブース制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現金自動機を設置してある収容ブースに
あっては、保守室と客室とに跨るように現金自動機が設
置され、客室に利用者扉が設けられている。そして、利
用者扉及び客室は、一般に透明なガラス板で構成されて
いるところが多く、自動機を利用しているか否かが外部
から確認できるようになっている他、内部に設置された
現金自動機に対する防犯上の効果もねらっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記に示す
従来技術の収容ブースにあっては、今後、現金自動機を
無人化でかつ24時間運用することが考えられる。とこ
ろが、そのような場合、利用者が現金自動機を使用でき
るよう常に客室側に露出していると、特に人通りの少な
い場所、或いは人通りが少なくなる夜間等の時間帯では
現金自動機の安全性を考慮しなければならない問題があ
る。
【0004】本発明の目的は、人通りの少ない場所や人
通りの少ない時間帯であっても、現金自動機のより安全
性を高めることができる現金自動機の収容ブース制御方
法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明方法においては、
現金自動機の運用中にブース内に利用者が存在しない場
合、収納ブース内における客室から保守室に現金自動機
を移動させて該現金自動機を客室から隠蔽し、収納ブー
ス内に利用者が入った時点で、収納ブースの利用者扉を
閉状態のままでロックすると共に、現金自動機の隠蔽を
解除して収納ブース内の客室に現金自動機を移動させ、
利用者と現金自動機との取引が終了した時点で、現金自
動機を収納ブース内の客室から保守室に移動して該現金
自動機を隠蔽すると共に、利用者扉のロックを解除する
ようにしたことに特徴を有する。
【0006】
【作用】本発明方法では、上述の如く、収容ブースに利
用者が入っていないと、現金自動機を客室から保守室に
移動し、現金自動機を客室から隠蔽し、また収容ブース
に利用者が入ると、利用者扉を閉状態のままでロックす
ると共に、現金自動機の操作部を客室に移動させるの
で、収容ブースに入った利用者が取引を行うことができ
る。従って、収容ブースを人通りの少ない場所に設置し
ても、また人通りが少なくなるような時間帯であって
も、収容ブースに利用者が入らない限り、現金自動機が
客室に移動することがないので、それだけ現金自動機の
より安全性を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明方法の実施例を図1乃至図6に
より説明する。図1は本発明方法の第一の実施例を示す
制御内容のフローチャート、図2は図1のフローに基づ
いた制御内容を示す説明用平面図、図3は本発明方法の
第一の実施例を適用した現金自動機の収容ブース制御装
置の一実施例を示す全体図、図4は同じく収容ブース制
御装置を示す説明用断面図である。この収容ブースは、
図3に示すように、ブース本体1の内部に現金自動機7
が設置され、利用者がブース本体1に出入りできるよう
利用者扉2が設けられている。ブース本体1は周囲の前
面側が透明なガラス板で構成され、後側が遮蔽板等によ
り覆われている。またブース本体1の内部は図4に示す
ように、仕切板C1とC2とにより、後側に位置する保
守室Aと前面側に位置する客室Bとに仕切られ、仕切板
C2には保守点検用のドア9が取付けられている。現金
自動機7は保守室Aに設けられた制御盤3を介しセンタ
と交信することによって24時間の運用が可能に構成さ
れており、本例では一台の現金自動支払装置または現金
自動取引装置からなっている。従って、客室Bは一台の
現金自動機7だけで取引するためのスペースをなしてい
る。利用者扉2は収容ブース1において客室Bの前面側
中央に取付けられ、例えば自動ドアで構成されている。
【0008】そして、本発明方法を実施するための収容
ブース制御装置の実施例は、収容ブース1の客室Bに利
用者が存在しないことを検出すると、現金自動機7を保
守室Aに移動させて客室Bから隠蔽し、収容ブース1の
客室Bに利用者が入ると、利用者扉2を閉状態のままで
ロックすると共に、現金自動機7の隠蔽を解除して収容
ブース1の客室Bに現金自動機7を移動させるように構
成している。具体的に述べると、収納ブース1には現金
自動機7を保守室Aと客室Bとに移動させるための移動
台4が設けられている。該移動台4は中心軸周りに回転
可能な回転テーブルからなっていて、図4に示すよう
に、その上に現金自動機7を搭載している。この移動台
4は、図示しない駆動機構を介し制御盤3に接続され、
図4に示す如く現金自動機7の操作部7aが客室Bに位
置しているとき、制御盤3により90°回転駆動される
と、現金自動機7の全体が保守室Aに移動し、その状態
のとき、反対方向に90°で回転駆動されることによ
り、現金自動機7の操作部7aを客室Bに移動させる。
なお保守点検に際しては、現金自動機7の操作部7aを
保守室Aに位置させたとき、現金自動機7を保守室A側
で保守点検し得るようにしている。また移動台4には現
金自動機7の片側に配置される隠蔽板として、半円形状
に形成されたパネル5が取付けられている。このパネル
5は、現金自動機7の操作部7aが客室Bに位置する
と、図4に示すように保守室Aに位置しており、移動台
4の駆動によって現金自動機7の操作部7aが保守室A
に移動すると、それに伴い仕切壁C1とC2との間に移
動することにより、現金自動機7を客室Bから隠蔽し得
るようにしている。そのため、パネル5の幅は移動台4
が移動したとき、仕切壁C1とC2間に相当する寸法を
なしている。一方、収容ブース1内に利用者が入ると、
制御盤3が収容ブース1の利用者扉2を閉状態のままで
ロックすると共に、現金自動機7の隠蔽を解除すべく移
動台4を駆動し、現金自動機7の操作部7aを客室Bに
移動させることにより、利用者が取引をすることができ
るようにしている。さらに、収容ブース1内で利用者が
取引を終了すると、制御盤20により移動台4を駆動
し、現金自動機7の操作部7aを保守室Aに移動して該
現金自動機7を客室Bから隠蔽する一方、利用者扉2の
ロックを解除し、利用者が収容ブース20から出ること
ができるようにしている。そのため、制御盤3は、利用
者が収容ブース1内に入ると、それを検出する検出手段
(図示せず)の検出作動に基づき、利用者扉2をロック
する手段と、移動台4を駆動し、現金自動機7を保守室
Aから客室Bに移動させる手段と、現金自動機7が取引
終了した時点で現金自動機7を保守室Aに隠蔽する手段
と、現金自動機7を隠蔽したときに利用者扉2のロック
を解除する手段とを有している。またさらに、制御盤3
は現金自動機7が著しく大きな振動を受けたり、熱が加
えられたりしたとき、これを図示しないセンサで検出す
ることにより、警報を発すると共に、警備会社にその旨
を通報し得るように構成されている。そのため、現金自
動機7にはこれが著しく大きな振動すると、これを検出
する振動センサと、部分的に大きな熱を加えられるとそ
れを検出する熱センサ等が内蔵され、これらセンサの検
出信号が制御盤3に出力されるように構成されている。
【0009】実施例の収容ブース制御装置は、上記の如
き構成よりなるので、次にその動作に関連して本発明方
法の第一の実施例を述べる。現金自動機7の運用中、図
1に示すように制御盤3は検出手段(図示せず)を介し
収容ブース1内に利用者が入ったか否かをチェックする
(ステップ10)。この場合、収容ブース1に利用者が
入っていないと、ステップ10の処理を繰り返し実行す
ることとなり、またその間制御盤3により現金自動機7
が保守室Aに隠蔽された状態となっている。そして、収
容ブース1の外部の所定位置に利用者が位置し、図2
(a)に示す如く利用者扉2が矢印方向に動作して開
き、同図(b)に示すように収容ブース1内に利用者が
入ると、利用者扉2を閉じてその状態のままでロックし
(ステップ20)、その後、制御盤3により同図(b)
及び(c)に示す如く移動台4を矢印方向に90°の角
度で回転駆動することにより、現金自動機7の操作部7
aを客室Bに移動させる(ステップ30)。これによ
り、利用者は取引を行うことが可能となる。そして、制
御盤3は現金自動機7と交信し、取引が終了したか否か
をチェックする(ステップ40)。この場合、利用者が
取引を終了すると、制御盤3により移動台4を図2
(d)に示す矢印方向に回転駆動し、現金自動機7の操
作部7aを客室Bから保守室Aに移動し(ステップ5
0)、その後、利用者扉2の閉状態のロックを解除する
(ステップ60)。これにより、取引が終了した利用者
は利用者扉2から出ることができ、制御盤3は次の利用
者に備えて待機する。このように、本発明方法において
は、収容ブース1に利用者が入っていないと、制御盤3
が移動台4を介し現金自動機7の操作部7aを客室Bか
ら保守室Aに移動し、現金自動機7をパネル5によって
客室Bから隠蔽し、収容ブース1に利用者が入ると、制
御盤3が利用者扉2を閉状態のままでロックすると共
に、移動台30を介し現金自動機7の操作部7aを客室
Bに移動させるので、収容ブース1に入った利用者が取
引を行うことができる。従って、収容ブース1を人通り
の少ない場所に設置しても、また人通りが少なくなるよ
うな時間帯であっても、収容ブース1に利用者が入らな
い限り、現金自動機7が客室Bに移動することがないの
で、それだけ現金自動機7のより安全性を図ることがで
きる。また、実施例の収納ブース制御装置においては、
現金自動機7を保守室Aと客室Bとに移動させる移動台
4として回転テーブルを使用している。そのため、現金
自動機を客室から保守室に直線移動させるタイプのもの
では保守室の奥行きを十分広くとらなければならない結
果、保守室のスペースを大きくせざるを得ないが、上述
の如く、回転テーブルが軸周りに回ることによって保守
室Aのスペースを大きくしなくとも確実に点検すること
ができ、保守室Aのスペースを極力小さくしておくこと
ができるばかりでなく、一組の駆動機構を介し現金自動
機7を容易に移動させることができる。しかも現金自動
機7の片側側面にパネル5が配置されるので、移動台4
が単に回るだけでパネルによって現金自動機7を客室B
から確実に隠蔽することができ、それだけ隠蔽手段を簡
単に構成できる。そして、現金自動機7が機械的かつ熱
的な外力を受けた場合、図示しないセンサがそれを検出
すると、制御盤3を介し警報を発すると共に所定の場所
に通報するので、現金自動機7の異常を直ちに知ること
ができる。図5は及び図6は本発明方法の他の実施例を
示す。この場合は、一般的に人通りの少なくなる時間帯
Xを選定し、この時間帯Xにおいて利用者が収容ブース
1に入らない限り、制御盤3により現金自動機7を収容
ブース1の客室Bから保守室Aに移動させることによっ
て隠蔽制御を行うようにしたものである。そのため、収
容ブース制御装置における制御盤3には現金自動機7を
隠蔽制御する時間帯Xが予め設定されており、本例では
図6に示すように時間帯Xとして午前0〜午前6時とな
っている。そして、この時間帯Xでのみ現金自動機7の
隠蔽制御を行い、それ以外の時間帯Yでは客室に利用者
のいるか否かに関わらず、図4に示した如く現金自動機
7の操作部7aを客室Bに移動し、露出したままとして
いる。
【0010】以下に、制御盤3の制御内容を図5に基づ
いて述べる。図5において、制御盤3は現金自動機7を
隠蔽制御させる時間帯Xか否かをチェックする(ステッ
プ11)。もし、その時間帯Xでない場合には、即ち、
時間帯Yの場合には制御盤3により移動台4を介し現金
自動機7の操作部7aを収容ブース1の客室Bに移動
し、そのままの配置状態にすると共に、利用者扉2のロ
ックを解放した状態にしておき、以下隠蔽制御する時間
帯Xに達するまでこの処理を繰り返し実行することとな
る。そして、隠蔽制御する時間帯Xになると、制御盤3
は利用者が収容ブース内に入ったか否かをチェックし
(ステップ120)、その場合、収容ブース1に利用者
が入ったことを検出センサで検出すると、制御盤3は前
述した実施例と同様に利用者扉2を閉状態のままでロッ
クし(ステップ130)、その後移動台4を回転駆動し
て現金自動機7の操作部7aを客室Bに移動させ、利用
者が取引をできるようにする(ステップ140)。その
間、制御盤3は収納ブース1内の利用者が取引を終了し
たか否かをチェックする(ステップ150)。その後、
収納ブース1内の利用者が取引を終了すると、制御盤3
は検出センサを介し収納ブース1の外に待機している利
用者が居るか否かをチェックし(ステップ160)、そ
の結果、待機している利用者が居ないと、移動台4を介
し現金自動機7を保守室Aに戻し(ステップ170)、
利用者扉2のロックを解除し(ステップ180)、利用
者が収納ブース1から出ることができる。一方、待機し
ている利用者が居た場合には、現金自動機7の操作部7
aを客室Bに向けたままの状態にしておくと共に、利用
者扉2のロックを解除する(ステップ180)。これに
より、取引が終了した利用者が客室Bから出ることがで
き、また待機していた利用者が客室Bに入ることができ
る。以下、同様にしてステップ11以降の処理を繰り返
し行う。従って、この実施例を適用した制御装置におい
ては、制御盤3が時間帯Xになると、現金自動機7を前
記第一実施例と同様に制御する他、その時間帯Xに客室
Bで取引中の場合、待機している利用者が居ると、現金
自動機7を客室Bに移動したままの状態にさせるように
構成している。
【0011】この実施例によれば、時間帯Yになってい
る場合、制御盤3により現金自動機7を客室Bに移動さ
せておくので、取引に要する時間を短縮させることがで
き、それだけ利用者に対するサービスを図ることがで
き、また予め設定された時間帯Xになると、制御盤3に
より現金自動機7を隠蔽し、取引の度に現金自動機7を
客室Bに移動させるので、時間帯Xとして人通りが少な
くなる時間を選定すれば、現金自動機7の安全性を高め
ることができる。なお本発明方法を適用する制御装置に
おいては、利用者扉2が自動ドアで構成された例を示し
たが、利用者が手で開けると自動的に閉まるようにした
半自動ドアタイプ等でも構成することができる。さらに
時間帯Xは、制御盤3を操作することによって任意の時
間に変更できることは云うまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、収
容ブース内に利用者がいない場合、現金自動機を収容ブ
ースの客室から保守室に移動させて現金自動機を客室か
ら隠蔽し、利用者が収容ブースに入ると、現金自動機を
客室に移動すると共に客室の利用者扉を閉状態のままで
ロックするように構成したので、人通りの少ない場所や
人通りが少なくなる時間帯に適用すれば、現金自動機の
安全性をより図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の第一の実施例を示す制御内容のフ
ローチャート。
【図2】図1のフローチャートに基づいた現金自動機及
び利用者扉の制御動作を示す説明用平面図。
【図3】本発明方法を適用した現金自動機の収容ブース
制御装置の一実施例を示す全体図。
【図4】同じく収容ブース制御装置を示す拡大説明図。
【図5】本発明方法の他の実施例を示すフローチャー
ト。
【図6】現金自動機の隠蔽制御を実施する時間帯を示す
説明図。
【符号の説明】
1…収容ブース、2…利用者扉、3…制御盤、4…移動
台、5…隠蔽手段としてのパネル、7…現金自動機、A
…保守室、B…客室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保守室と利用者扉を設けた客室との間を
    仕切って形成し、その客室と保守室とに現金自動機を移
    動可能に設置した現金自動機の収容ブースにおいて、現
    金自動機の運用中にブース内に利用者が存在しない場
    合、収納ブース内における客室から保守室に現金自動機
    を移動させて該現金自動機を客室から隠蔽し、収納ブー
    ス内に利用者が入った時点で、収納ブースの利用者扉を
    閉状態のままでロックすると共に、現金自動機の隠蔽を
    解除して収納ブース内の客室に現金自動機を移動させ、
    利用者と現金自動機との取引が終了した時点で、現金自
    動機を収納ブース内の客室から保守室に移動して該現金
    自動機を隠蔽すると共に、利用者扉のロックを解除する
    ようにしたことを特徴とする現金自動機の収容ブース制
    御方法。
JP33167692A 1992-12-11 1992-12-11 現金自動機の収容ブース制御方法 Pending JPH06173530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33167692A JPH06173530A (ja) 1992-12-11 1992-12-11 現金自動機の収容ブース制御方法

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JP33167692A JPH06173530A (ja) 1992-12-11 1992-12-11 現金自動機の収容ブース制御方法

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JPH06173530A true JPH06173530A (ja) 1994-06-21

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ID=18246342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33167692A Pending JPH06173530A (ja) 1992-12-11 1992-12-11 現金自動機の収容ブース制御方法

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JP (1) JPH06173530A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012092591A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Itoki Corp 自動貸金庫装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012092591A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Itoki Corp 自動貸金庫装置

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