JPH06173298A - 車載用コントローラ - Google Patents

車載用コントローラ

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Publication number
JPH06173298A
JPH06173298A JP34971392A JP34971392A JPH06173298A JP H06173298 A JPH06173298 A JP H06173298A JP 34971392 A JP34971392 A JP 34971392A JP 34971392 A JP34971392 A JP 34971392A JP H06173298 A JPH06173298 A JP H06173298A
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JP
Japan
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line
input signal
rom
value
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP34971392A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kajiwara
純一 梶原
Hidekazu Osato
秀和 大里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP34971392A priority Critical patent/JPH06173298A/ja
Publication of JPH06173298A publication Critical patent/JPH06173298A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】信頼性と生産性とを兼備する車載用コトローラ
を実現する。 【構成】土木・建設用車両に搭載される車載用コントロ
ーラにおいて、入力信号の採るべき二値の一方の値を採
る第1のライン(A15b)と、前記第1のラインに導
通する状態では前記一方の値を採り前記第1のラインに
導通しない状態では前記二値の他方の値を採る第2のラ
イン(A15a)と、前記第1,第2のライン間で切断
可能に設けられた第3のライン(3a)と、を備え、前
記第2のラインの値が前記入力信号とされ、この入力信
号に応じた制御が行われる。これにより、ROM5を予
め高い信頼性で実装しておき、後でプログラムにより選
択や変更等に対処することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車載用コントローラ
に関し、詳しくは、ブルドーザやパワーショベル,クレ
ーン車等に代表される土木・建設用車両に搭載され、激
しい振動・衝撃に曝されるコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】車載用コントローラは、マイクロコンピ
ュータを中核とし、さらにプログラムやパラメータ等の
ためのROM、データ用のRAM、周辺I/O用インタ
ーフェイス等によって構成されている。そして、レバー
操作等によりオンオフするスイッチ状態を入力したり、
これに応じて油圧バルブの電磁弁を駆動するのための信
号を出力する等の制御を司る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の車載
用コントローラでは、プログラムによって各種制御を行
ている。しかし、土木・建設用車両は、中量生産品であ
るという特質を有する。このため、少量生産品のように
全てを受注後に製造するのではコストや納期等の生産性
が問題となり、かといって大量生産品のように一定仕様
のものを予め一方的に製造したのでは却って無駄がでて
しまい生産性向上どころではない。
【0004】そこで、ハードウエア部分の共通化を図っ
てその部分は予め生産しておき、機種の相違や特殊仕様
等についてはROMに記憶されるプログラムによって対
応するという中量生産向きの対処方法が考えられる。例
えば、ROMを搭載する部分にICソケットを半田付け
しておいてROMは後から挿着すること、あるいはRO
M搭載部分をスルーホールのまま残しておいてROMだ
け後から手作業で半田付けすること等により、後でプロ
グラムにより選択や変更等に対処するという対処方法が
ある。
【0005】ところが、車載用コントローラでは、高い
耐振性・耐衝撃性も要求されるという特殊性も有する。
かかる要求に応えるために、コントローラ用の電子部品
は温度管理等の確実な半田槽の自動機で回路基板にしっ
かりと半田付けされなければならない。このため、一般
環境下では有効なROMの後付けという対処方法を信頼
性の観点から車載用コントローラには採用することがで
きず、受注後に内容の確定するプログラムやパラメータ
用のROMも回路実装等のハードウエア製造時までに準
備しておく必要がある。
【0006】このままでは、信頼性の要求の厳しい車載
用コントローラでは、価格や納期等についての生産性向
上を図ることができず、問題である。この発明の目的
は、このような従来技術の問題点を解決するものであっ
て、信頼性と生産性の両立を図るべく、プログラムやパ
ラメータ用ROMを予め高い信頼性で実装しておいても
後でプログラムにより選択や変更等に対処することが可
能な構成の車載用コントローラを実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るこの発明の車載用コントローラの構成は、土木・建設
用車両に搭載される車載用コントローラにおいて、制御
を司るMPUと、前記MPUへの入力信号の採るべき二
値の一方の値を採る第1のラインと、前記第1のライン
に導通する状態では前記一方の値を採り前記第1のライ
ンに導通しない状態では前記二値の他方の値を採る第2
のラインと、前記第1,第2のラインに接続される機械
的切断可能な第3のラインと、を備え、前記第2のライ
ンの値が前記入力信号として前記MPUに入力され、こ
の入力信号に応じた制御が行われるものである。
【0008】
【作用】このような構成のこの発明の車載用コントロー
ラにあっては、第3のラインが機械的に切断されている
か否かに応じてMPUへの入力信号が異なる値を採る。
かかる切断は、ROM等の回路素子が予め回路基板に半
田付けされていたとしても、これら既存の素子等を損傷
させることなく後で行うことが容易である。そこで、半
田付けによる高い信頼性で、プログラムやパラメータ用
ROMを予め回路基板に実装しておくことができる。
【0009】しかも、機械的な切断対象部位について
は、切断前の状態はもちろん切断後の状態も確実に安定
した状態である。かかる安定な状態に応じて入力信号の
値が決まるので、例え振動・衝撃下であっても入力信号
は高い信頼性を有する。そこで、入力信号の値に応じて
制御プログラムを切り換えたり或はプログラム動作の一
部を変えたり更にはパラメータを変更したりすること等
のプログラムによる対処をROM実装後に行うことが、
信頼性を損なうことなくできる。したがって、耐振・耐
衝撃性等の観点からの高い信頼性と、価格や納期等の観
点からの生産性向上とを両立させることができる。
【0010】
【実施例】図1に、この発明の車載用コントローラの一
実施例についてのブロック図を示す。さらに、図2に、
切断用のラインが外部に向けて設けられたコネクタの外
観図を示し、図3に、ROMのメモリ空間イメージにお
けるプログラム群の配置図を示す。ここで、1はコント
ローラ本体20に外部からねじ止めされるコネクタ、2
はコネクタ1からスイッチ10や電磁弁11等の周辺I
/O等に至るケーブル、3a,3bは機械的切断用のラ
インとしてコネクタ1に設けられ剛性と導電性とを兼備
する硬銅線からなるワイヤ、4はプログラムを実行する
ことにより車両コントローラとしての制御を司るMP
U、5はプログラム等を保持するROM、6はデータ等
を保持するRAM、7は周辺I/O用インターフェイ
ス、8はMPU4とその制御下の回路5,6,7等との
間でアドレスを送受するためのアドレスバス、9はやは
りそれらの間でデータを送受するためのデータバスであ
る。
【0011】アドレスバス8のビット数は15ビット
(A0〜A14)であり、これに対応してMPU4は3
2Kのアドレス空間を直接アクセスする。一方、ROM
5の記憶容量は1Mビットすなわち128Kバイトであ
り、ROM5のバイト単位でのアドレスビット数は17
ビット(A0〜A14)である。つまり、ROM5はM
PU4の4倍のアドレス空間を有する。そこで、ROM
5のアドレス空間を4分割し、それぞれの分割された空
間に、異なるプログラム例えば小型ショベルカーの制御
プログラム1,中型ショベルカーの制御プログラム2,
大型ショベルカーの制御プログラム3,特殊作業用ショ
ベルカーの制御プログラム4を書込んでおく(図3のマ
ップ参照)。
【0012】そして、ROM5の下位のアドレス端子A
0〜A14にはアドレスバス8が接続される。さらに、
ROM5の上位のアドレス端子A15にはプルアップ抵
抗を介して電源電圧Vccに接続されたラインA15aが
接続され、このラインA15aは、接地されたラインA
15bに接続されたワイヤ3aに対し、コネクタ1の装
着により接続される。同様にROM5の上位のアドレス
端子A16にはプルアップ抵抗を介して電源電圧Vccに
接続されたラインA16aが接続され、このラインA1
6aは、接地されたラインA16bに接続されたワイヤ
3bに対し、コネクタ1の装着により接続される。
【0013】この状態では、ROM5の上位のアドレス
端子A15,A16への入力信号の値は、接地されたラ
インA15b,A16bの値すなわち“L”となる。そ
こで、例えば正論理であればこれらの論理値は“00”
であるから、プログラム1がROM5から読み出されて
MPU4によって実行される。これにより、この状態の
コントローラは小形ショベルカーに適合する。なお、コ
ネクタ1がねじ止めにより確実にコントローラ本体20
に取り付けられると共にワイヤ3a,3bがある程度の
剛性を有する硬銅線からなるので、コントローラは耐振
性・耐衝撃性を有する。また、ワイヤ3a,3bは導電
性をも有するので、入力信号の値は確実に“L”に保持
される。
【0014】ここで、コントローラ本体20に装着され
ているコネクタ1のワイヤ3aを切断する。ワイヤ3a
がコネクタ1の外部に設けられているので、切断は容易
に後から行える。さらに、ワイヤ3aが剛性を有するの
で、その切断後でも切断部位を含むコントローラは耐振
性・耐衝撃性を失うことがなく、切断された状態でも安
定している。この状態では、ライン15aは、ライン1
5bによる接地から開放され電源電圧Vccにプルアップ
されるので、その値が“H”となる。そこで、アドレス
端子A15,A16への入力信号の論理値が“01”と
なることから、プログラム2がROM5から読み出され
てMPU4によって実行される。これにより、この状態
のコントローラは中形ショベルカーに適合する。
【0015】同様にして、コネクタ1のワイヤ3a及び
ワイヤ3bが共に切断された状態では、アドレス端子A
15,A16への入力信号の論理値が“11”となる。
そこで、プログラム4がROM5から読み出されてMP
U4によって実行され、この状態のコントローラは特殊
作業用ショベルカーに適合する。また、コネクタ1のワ
イヤ3aは切断せずにワイヤ3bだけを切断した状態で
は、アドレス端子A15,A16への入力信号の論理値
が“10”となる。そこで、プログラム3がROM5か
ら読み出されてMPU4によって実行され、この状態の
コントローラは大型ショベルカーに適合する。
【0016】いずれにしても、コントローラは既述の如
く耐振性・耐衝撃性を失うことはない。そして、プログ
ラム1〜4の何れか一つの制御プログラムが選択された
コントローラでは、このプログラムをMPU5が実行す
ることで、アドレスバス8とデータバス9を介してRA
M6やインターフェイス7がアクセスされる。これによ
り、レバー操作等によりオンオフするスイッチ10の状
態を入力したり、この入力に応じて油圧バルブの電磁弁
11の駆動のための信号を出力する等の制御がプログラ
ム選択に応じた内容で行われる。
【0017】このようにワイヤ3a,3bを適宜切断す
ることにより、プログラム1〜4を記憶するROM5の
実装後にこれらのプログラムの何れかを選択して実行さ
せることができる。したがって、プログラムを書き込ん
だROM5をも含めてほぼ全ての回路素子を信頼性の高
い自動半田付けにより回路基板に実装したハードウエア
を予め製造しておくことが可能となる。これにより、中
量生産品でありながらも、信頼性を損なうことなく、大
量生産品的生産方法によるコストの低減という生産性の
向上を図ることができる。しかも、単にワイヤを切断す
るだけで各種仕様に直ちに対応し得るので、やはり信頼
性を損なうことなく、納期の観点からも生産性の向上を
図ることができる。
【0018】なお、ワイヤ3a,3bをコネクタ1上に
設けたことにより、使用後の仕様変更や切断ミス等に起
因して一旦切断されたワイヤを導通させる必要が生じた
場合でも、コントローラ本体20はそのままでコネクタ
1だけを交換すれば良いので一層便利になる。また、交
換用コネクタが手当てできないような最悪のケースで
も、コネクタ1をコントローラ本体20から一旦取り外
してから切断されたワイヤ3a等を半田付けし、その後
に再度コネクタ1をコントローラ本体20に取り付ける
ことにより、少なくともコントローラ本体20について
はその信頼性を確保することが可能である。
【0019】以上、切断非切断に応じた二値の入力信号
をアドレス信号の一部として使用してアドレス空間を選
択することにより、機種の相違に応じて制御プログラム
を切り換えるコントローラを例として説明してきたが、
本発明の適用はこれに限られるものではない。例えば、
この入力信号は、制御定数等のパラメータの設定に用い
られてもよく、オプション対応サブルーチンを実行する
か否かの選択等に用いられてもよい。かかる場合も、上
例の場合と同様の作用効果を発揮することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明にあっては、入力信号の採るべき二値の一方の値を
採る第1のラインと、前記第1のラインに導通する状態
では前記一方の値を採り前記第1のラインに導通しない
状態では前記二値の他方の値を採る第2のラインと、前
記第1,第2のライン間で切断可能に設けられた第3の
ラインと、を備え、前記第2のラインの値が前記入力信
号として入力され、この入力信号に応じた制御が行われ
る。したがって、プログラムやパラメータ用ROMを予
め高い信頼性で実装しておき、第3のラインを切断する
ことにより、その信頼性を損なうことなく、後でプログ
ラムにより選択や変更等に対処することができる。その
結果、耐振・耐衝撃性等の観点からの高い信頼性と、価
格や納期等の観点からの生産性向上とを両立させること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の車載用コントローラの一実
施例についてのブロック図である。
【図2】図2は、コネクタの外観図である。
【図3】図3は、ROM上でのプログラム群の配置図で
ある。
【符号の説明】
1 コネクタ 2 ケーブル 3a,3b ワイヤ 4 MPU 5 ROM 6 RAM 7 インターフェイス 8 アドレスバス 9 データバス 20 コントローラ本体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】土木・建設用車両に搭載される車載用コン
    トローラにおいて、制御を司るMPUと、前記MPUへ
    の入力信号の採るべき二値の一方の値を採る第1のライ
    ンと、前記第1のラインに導通する状態では前記一方の
    値を採り前記第1のラインに導通しない状態では前記二
    値の他方の値を採る第2のラインと、前記第1,第2の
    ラインに接続される機械的切断可能な第3のラインと、
    を備え、前記第2のラインの値が前記入力信号として前
    記MPUに入力され、この入力信号に応じた制御が行わ
    れることを特徴とする車載用コントローラ。
  2. 【請求項2】前記第3のラインが着脱可能なコネクタ上
    に設けられていることを特徴とする請求項1記載の車載
    用コントローラ。
JP34971392A 1992-12-02 1992-12-02 車載用コントローラ Pending JPH06173298A (ja)

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JP34971392A JPH06173298A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 車載用コントローラ

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JP34971392A Pending JPH06173298A (ja) 1992-12-02 1992-12-02 車載用コントローラ

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JP (1) JPH06173298A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06346489A (ja) * 1993-06-10 1994-12-20 Sumitomo Constr Mach Co Ltd 建設機械のアクチュエータ用コントローラの差別化装置
WO2017141667A1 (ja) * 2016-02-17 2017-08-24 日立建機株式会社 作業機械の識別システム

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