JPH06172976A - 金属蒸着箔模様の形成方法 - Google Patents

金属蒸着箔模様の形成方法

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JPH06172976A
JPH06172976A JP5515993A JP5515993A JPH06172976A JP H06172976 A JPH06172976 A JP H06172976A JP 5515993 A JP5515993 A JP 5515993A JP 5515993 A JP5515993 A JP 5515993A JP H06172976 A JPH06172976 A JP H06172976A
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JP
Japan
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sheet
vapor deposition
melt adhesive
metal vapor
transferred
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Pending
Application number
JP5515993A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Minamihashi
南橋良秋
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MINAMIHASHI KK
Original Assignee
MINAMIHASHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 繊細な模様を形成することができ、製造コス
トが安価で、少量の製造にも柔軟に対応することができ
る金属蒸着箔模様の形成方法を提供する。 【構成】 金属蒸着箔4の一方の面にホットメルト接着
剤5が設けられた第1のシート1を準備し、第1のシー
ト1のホットメルト接着剤5が設けられた面を被転写物
8に当て、第1のシート1を加熱して第1のシート1を
被転写物8に貼着する工程と、透明なフィルム10の一
方の面において、塗料12が、所望の模様を反転させた
形状の空白部分11を形成するように剥離剤13を介し
て印刷され、塗料13上にホットメルト接着剤14が設
けられた第2のシート9を準備し、第2のシート9のホ
ットメルト接着剤14が設けられた面を金属蒸着箔4の
他方の面に当て、第2のシート9を加熱して第2のシー
ト9を他方の面に貼着し、フィルム10を剥がして塗料
12を他方の面に転写する工程とからなることを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木、樹脂等からなる
物品の表面に金属蒸着箔模様を形成する方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】木、樹脂等からなる箸や食器等の表面を
装飾するために金属蒸着箔が使用されている。金属蒸着
箔は、金属光沢に優れ、装飾性に富んだものであるが、
従来の金属蒸着箔模様の形成方法では、繊細な模様を形
成することができないという問題と、製造コストが高い
という問題があった。従来の方法では、金属蒸着箔を物
品に貼着し、金属蒸着箔上に所望の模様の形状の塗料を
印刷し、金属蒸着箔を溶かすが塗料を溶かさない薬液を
準備し、物品を薬液に浸し、塗料が印刷されていない部
分の金属蒸着箔を溶かして模様を形成するようになって
いた。しかしながら、この方法では、薬液によって細い
線が侵され易く、繊細な模様を形成することが困難であ
った。また、一回の製造に使用される薬液の最低量が定
められており、その量は、例えば箸を製造する場合に
は、数十万膳の箸を製造することができるものであり、
余った薬液は捨てなければならなかった。そのため、特
に少量の製造において無駄が多く、製造コストの高騰を
もたらしていた。
【0003】そこで、この発明は、繊細な模様を形成す
ることができ、製造コストが安価で、少量の製造にも柔
軟に対応することができる金属蒸着箔模様の形成方法を
提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明の第1の方法は、金属蒸着箔の一方の面にホ
ットメルト接着剤が設けられた第1のシートを準備し、
前記第1のシートのホットメルト接着剤が設けられた面
を被転写物に当て、前記第1のシートを加熱して前記第
1のシートを前記被転写物に貼着する工程と、透明なフ
ィルムの一方の面において、塗料が、所望の模様を反転
させた形状の空白部分を形成するように剥離剤を介して
印刷され、前記塗料上にホットメルト接着剤が設けられ
た第2のシートを準備し、前記第2のシートのホットメ
ルト接着剤が設けられた面を前記金属蒸着箔の他方の面
に当て、前記第2のシートを加熱して前記第2のシート
を前記他方の面に貼着し、前記フィルムを剥がして前記
塗料を前記他方の面に転写する工程とからなることを特
徴とするものである。
【0005】また、本発明の第2の方法は、金属蒸着箔
の一方の面にホットメルト接着剤が設けられた第1のシ
ートを準備し、前記第1のシートのホットメルト接着剤
が設けられた面を被転写物に当て、前記第1のシートを
加熱して前記第1のシートを前記被転写物に貼着する工
程と、前記金属蒸着箔の他方の面に、所望の模様の形状
の空白部分を形成するように塗料を印刷する工程とから
なることを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の第3の方法は、金属蒸着箔
の一方の面にホットメルト接着剤が設けられた第1のシ
ートを準備し、前記第1のシートのホットメルト接着剤
が設けられた面を被転写物に当て、前記第1のシートを
加熱して前記第1のシートを前記被転写物に貼着する工
程と、前記金属蒸着箔の他方の面に透明な塗料を塗布す
る工程と、前記透明な塗料の上に塗料を塗布する工程
と、前記塗料を切削して所望の模様の形状の空白部分を
形成する工程とからなることを特徴とするものである。
【0007】また、本発明の第4の方法は、金属蒸着箔
の一方の面にホットメルト接着剤が設けられた第1のシ
ートを準備し、前記第1のシートのホットメルト接着剤
が設けられた面を被転写物に当て、前記第1のシートを
加熱して前記第1のシートを前記被転写物に貼着する工
程と、所望の模様の形状の透明な部分を有する筒状の熱
収縮性フィルムを、前記透明な部分が前記金属蒸着箔上
に重なるように前記被転写物に被せ、前記熱収縮性フィ
ルムを加熱して前記被転写物と一体化する工程とからな
ることを特徴とするものである。
【0008】なお、筒状の熱収縮性フィルムの断面形状
は円以外の形状でも良い。また、筒状の熱収縮性フィル
ムの一方の端部の断面積が他方の端部の断面積と異なっ
ていても良い。
【0009】
【作用】塗料によって形成された空白部分あるいは熱収
縮性フィルムにおける透明な部分を通して金属蒸着箔が
見えるので、所望の形の金属蒸着箔模様が視覚観察され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。本
発明の第1の方法は、図1に示す第1のシート1と、図
3に示す第2のシート9を使用するようになっている。
第1のシート1は、金属蒸着層2と溶剤層3とからなる
金属蒸着箔4の一方の面にホットメルト接着剤5が設け
られ、金属蒸着箔4の他方の面に剥離剤6を介して透明
な樹脂製のフィルム7が設けられたものである。溶剤層
3が金属蒸着層2と接する面は凹凸状に形成されてお
り、凹凸状の部分に光が当たると、光が乱反射し、これ
によって金属蒸着層2が多彩な光沢を放っている状態で
視覚観察される。このような金属蒸着箔はホログラム箔
と称されている。この第1のシート1のホットメルト接
着剤が設けられた面を箸や食器等の被転写物に当て、第
1のシート1を加熱すると、ホットメルト接着剤5が溶
融し、第1のシート1が被転写物に貼着される。そし
て、フィルム7の端をつまんで剥がすと、剥離剤6がフ
ィルム7に伴って剥がれ、図2に示すように、金属蒸着
箔4が被転写物8上に転写される。
【0011】次に、第2のシート9は、図3に示すよう
に、透明な樹脂製のフィルム10の一方の面において、
塗料12が、所望の模様を反転させた形状の空白部分1
1を形成するように剥離剤13を介して印刷され、塗料
12上にホットメルト接着剤14が設けられたものであ
る。第2のシート9は金属蒸着箔4の溶剤層3上に貼着
されるものであるが、その前に溶剤層3上にエポキシ系
樹脂やフェノール系樹脂からなる液が塗布される。この
液は、溶融したホットメルト接着剤14と融合し、ホッ
トメルト接着剤14を溶剤層3に付着しやすくするため
のものである。第2のシート9のホットメルト接着剤1
4が設けられた面を金属蒸着箔4の溶剤層3に当て、第
2のシート9を加熱すると、ホットメルト接着剤14が
溶融して溶剤層3に塗布された液と融合し、第2のシー
ト9が溶剤層3に貼着される。そして、フィルム10の
端をつまんで剥がすと、剥離剤13がフィルム10に伴
って剥がれ、図4に示すように塗料12が溶剤層3上に
転写される。塗料12が転写された金属蒸着箔4を上か
ら見ると、空白部分11のみを通して金属蒸着箔4が見
える。塗料12は金属蒸着箔4上に転写される際に反転
されているので、空白部分11を通して見える金属蒸着
箔4は所望の模様の形状になる。
【0012】次に、本発明の第2の方法について説明す
る。第2の方法では、先ず、第1の方法と同じように、
被転写物上に第1のシート1によって金属蒸着箔4を貼
着する。そして、この方法では、金属蒸着箔4の上に、
所望の模様の形状の空白部分を形成するように塗料を印
刷するようになっている。第1の方法と同じように、空
白部分のみを通して金属蒸着箔が見えるので、所望の形
状の金属蒸着箔模様が視覚観察される。
【0013】次に、本発明の第3の方法について説明す
る。第3の方法では、先ず、第1の方法と同じように、
被転写物上に第1のシート1によって金属蒸着箔4を貼
着する。次に、この方法では、図5に示すように、金属
蒸着箔4の上に透明な塗料を塗布して透明な塗料の層1
5を形成し、その上に塗料を塗布して塗料の層16を形
成し、数値制御式の彫刻機等によって塗料16を切削し
て所望の模様の形状の空白部分17を形成するようにな
っている。
【0014】次に、本発明の第4の方法について説明す
る。第4の方法では、先ず、第1の方法と同じように、
被転写物上に第1のシート1によって金属蒸着箔4を貼
着する。次に、所望の模様の形状の透明な部分を有する
筒状の熱収縮性フィルムを準備する。熱収縮性フィルム
は、図6に示すような透明な熱収縮性シート18に塗料
19を印刷して所望の模様の形状の透明な部分20を形
成し、熱収縮性シート18を幅方向に巻き、両側端部1
8aを接着することによって作られている。そして、第
4の方法では、熱収縮性フィルムを、透明な部分20が
金属蒸着箔4上に重なるように被転写物に被せ、熱収縮
性フィルムを加熱して収縮させ、被転写物と一体化する
ようになっている。この方法は、例えば、箸に模様を施
す場合において特に有効である。図7に示すように、箸
21の周囲にシート22を巻き付けるとき、シート22
の一方の端部22aにおける箸21の太さがシート22
の他方の端部22bにおける箸21の太さと異なるた
め、シート22に皺が生じ易いという問題と、シート2
2が箸21に密着しにくいので剥がれ易いという問題が
あった。これらの問題は、シート22を巻き付ける範囲
が箸21の長さ方向に長くなるほど著しかった。シート
22の代わりに熱収縮性フィルムを使用すると、熱収縮
性フィルムは収縮するために皺が生じにくく、箸21に
対して隙間無く密着するので剥がれにくい。また、箸2
1の長さ方向の長い範囲にわたってフィルムを貼着する
ことができ、金属蒸着箔模様が形成される範囲を大きく
することができる。
【0015】本実施例では、光を反射するための溶剤層
3を備えた金属蒸着箔4(ホログラム箔)の場合につい
て説明したが、本発明の方法は、ホログラム箔のみに対
して適用されるものではなく、あらゆる金属蒸着箔に対
して適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の金属蒸着
箔模様の形成方法は、従来の方法に比べて作業が非常に
容易であり、手間がかからず、製造コストも安い。ま
た、繊細な金属蒸着箔模様を形成することができるの
で、装飾性の高い模様が得られ、商品価値を大幅に向上
することができる。また、模様の形状は、フィルムに塗
料を印刷するための版を交換するだけで変更することが
でき、従来の方法のように薬液を無駄にすることがな
い。したがって、多品種・少量の生産にも柔軟に対応す
ることができ、極めて実効の高いものであるといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1のシート1の断面図である。
【図2】被転写物8上に金属蒸着箔4を転写した状態を
示す断面図である。
【図3】第2のシート9の断面図である。
【図4】第1の方法によって形成された金属蒸着箔模様
の断面図である。
【図5】第3の方法によって形成された金属蒸着箔模様
の断面図である。
【図6】熱収縮性シート18の平面図である。
【図7】箸21にシート22を巻き付けた状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 第1のシート 4 金属蒸着箔 5、14 ホットメルト接着剤 8 被転写物 9 第2のシート 10 フィルム 11 空白部分 12 塗料 13 剥離剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属蒸着箔の一方の面にホットメルト接
    着剤が設けられた第1のシートを準備し、前記第1のシ
    ートのホットメルト接着剤が設けられた面を被転写物に
    当て、前記第1のシートを加熱して前記第1のシートを
    前記被転写物に貼着する工程と、 透明なフィルムの一方の面において、塗料が、所望の模
    様を反転させた形状の空白部分を形成するように剥離剤
    を介して印刷され、前記塗料上にホットメルト接着剤が
    設けられた第2のシートを準備し、前記第2のシートの
    ホットメルト接着剤が設けられた面を前記金属蒸着箔の
    他方の面に当て、前記第2のシートを加熱して前記第2
    のシートを前記他方の面に貼着し、前記フィルムを剥が
    して前記塗料を前記他方の面に転写する工程とからなる
    ことを特徴とする金属蒸着箔模様の形成方法。
  2. 【請求項2】 金属蒸着箔の一方の面にホットメルト接
    着剤が設けられた第1のシートを準備し、前記第1のシ
    ートのホットメルト接着剤が設けられた面を被転写物に
    当て、前記第1のシートを加熱して前記第1のシートを
    前記被転写物に貼着する工程と、 前記金属蒸着箔の他方の面に、所望の模様の形状の空白
    部分を形成するように塗料を印刷する工程とからなるこ
    とを特徴とする金属蒸着箔模様の形成方法。
  3. 【請求項3】 金属蒸着箔の一方の面にホットメルト接
    着剤が設けられた第1のシートを準備し、前記第1のシ
    ートのホットメルト接着剤が設けられた面を被転写物に
    当て、前記第1のシートを加熱して前記第1のシートを
    前記被転写物に貼着する工程と、 前記金属蒸着箔の他方の面に透明な塗料を塗布する工程
    と、 前記透明な塗料の上に塗料を塗布する工程と、 前記塗料を切削して所望の模様の形状の空白部分を形成
    する工程とからなることを特徴とする金属蒸着箔模様の
    形成方法。
  4. 【請求項4】 金属蒸着箔の一方の面にホットメルト接
    着剤が設けられた第1のシートを準備し、前記第1のシ
    ートのホットメルト接着剤が設けられた面を被転写物に
    当て、前記第1のシートを加熱して前記第1のシートを
    前記被転写物に貼着する工程と、 所望の模様の形状の透明な部分を有する筒状の熱収縮性
    フィルムを、前記透明な部分が前記金属蒸着箔上に重な
    るように前記被転写物に被せ、前記熱収縮性フィルムを
    加熱して前記被転写物と一体化する工程とからなること
    を特徴とする金属蒸着箔模様の形成方法。
JP5515993A 1992-10-01 1993-02-19 金属蒸着箔模様の形成方法 Pending JPH06172976A (ja)

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JP4-289278 1992-10-01
JP28927892 1992-10-01
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JP (1) JPH06172976A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004050384A1 (ja) * 2002-11-29 2004-06-17 Yoshino Kogyosho Co., Ltd. 曲面転写シートおよび転写方法、並びに該転写方法によって加飾された成形体
CN102285298A (zh) * 2010-06-21 2011-12-21 圣维可福斯(广州)电子科技有限公司 一种物体表面金属化装饰方法
CN102285299A (zh) * 2010-06-21 2011-12-21 圣维可福斯(广州)电子科技有限公司 物体表面金属化装饰方法

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