JPH0617288B2 - 農園芸用水和剤組成物 - Google Patents

農園芸用水和剤組成物

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JPH0617288B2
JPH0617288B2 JP61104529A JP10452986A JPH0617288B2 JP H0617288 B2 JPH0617288 B2 JP H0617288B2 JP 61104529 A JP61104529 A JP 61104529A JP 10452986 A JP10452986 A JP 10452986A JP H0617288 B2 JPH0617288 B2 JP H0617288B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アルミニウム=トリス(エチル=ホスホナー
ト)(以下ホセチルと略記する)を有効成分として含有
する物理性の改良された農園芸用水和剤組成物に関する
ものである。
〔従来の技術〕 ホセチルは、そう菌類に対して優れた活性を示し、かつ
安全性も高い化合物で、有用な農園芸用殺菌剤として利
用されている。
ホセチルを有効成分として含有する農園芸用水和剤組成
物は、重要病害防除の面から有用な性質を持つものでは
あるが、一方では散布に際して水による希釈調整時にお
いて、他の農園芸用水和剤、乳剤、固着剤あるいは肥料
等の他の薬剤(肥料を含む、以下同)との混用によっ
て、凝集が発生し易いという欠点を有するため、実用場
面での障害となる場合が多く見られている。
この様な混用場面での凝集を防止する目的で、一般的に
は界面活性剤の利用が行われ、例えばアルキルベンゼン
スルホン酸塩、アルキルナフタレンスルホン酸塩、ジア
ルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエチレンアルキル
アリール硫酸エステル塩等の陰イオン性界面活性剤、さ
らにポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレ
ン脂肪酸エステル等の非イオン性界面性剤から選ばれた
一種以上を製剤中に配合して、他の薬剤との混用時にお
ける凝集を防止する対策をとる場合が多い。
また界面活性剤以外の添加剤としては、トリポリ燐酸ナ
トリウムの利用(特開昭58-67603号)が行われる場合も
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、ホセチルを有効成分として含有する農園
芸用水和剤組成物については、従来の技術による界面活
性剤またはトリポリ燐酸ナトリウム等の利用によって
も、他の薬剤との混用時における凝集の発生はほとんど
防止することができず、使用に際して充分満足できる製
剤が得られなかった。
近年の病害虫防除の方法としては、その効率化を目的と
して、他の殺菌剤、殺虫剤、展着剤、固着剤あるいは肥
料等の他の薬剤を同時に水で希釈調整した後、噴霧機を
用いて散布されることが多い。
この様な場合において、混合希釈調整液での凝集の発生
は、凝集物の沈降または浮上に伴って希釈液の均一性が
損なわれ、薬害や防除効果の低下などの本来の目的に反
した好ましくない結果となつたり、それら凝集物が噴霧
機のノズルに詰まって散布を不可能にすることにもな
る。
ホセチルを有効成分として含有する農園芸用水和剤組成
物においては、他の薬剤との混用性が著しく悪く、例え
ば亜鉛イオン配位マンガニーズエチレンビスジチオカー
バメート、8−ヒドロキシキノリン銅、ジメチルジカル
ベトキシエチルジチオホスフエートあるいは水銀化第二
銅等を有効成分として含有する薬剤をはじめ、多くの有
用な農園芸用薬剤および肥料等との混用場面において、
実用上問題となる凝集の発生が見られ、苦慮されている
のが現状である。また散布に際し実質的な支障のない場
合においても、混用による凝集の発生により、使用者か
ら商品価値を問われることが多い。
この様な状況の中で、ホセチルを有効成分として含有す
る農園芸用水和剤組成物において、他の薬剤との混用性
の改良により凝集の発生を防止し、使用に際して望まれ
る良好な物理性を具備した製剤の開発が望まれていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の様な従来からの問題点を改善する
ことを目的とし、多数の化合物について検索を行った結
果、ホセチルを有効成分として含有する農園芸用水和剤
の他の薬剤との混用性の改良には、有機酸類またはそれ
らの塩類の中から選ばれる化合物の添加によって、特異
的に高い効果が得られ、前述の問題点を解決する上で極
めて有効であるということを見い出し、本発明を完成し
た。
本発明は、アルミニウム=トリス(エチル=ホスホナー
ト)を有効成分として含有する粉状製剤に、他の薬剤と
の混用性改良剤として有機酸類およびそれらの塩類の中
から選ばれる1種以上の化合物を配合した粉状混合物か
らなることを特徴とする物理性良好な農園芸用水和剤組
成物である。
本発明における有効成分はホセチルであるが、他の有効
成分を配合してもよい。
本発明で混用性改良剤として用いられる有機酸類および
それらの塩類は、分子内にカルボキシル基を有する化合
物およびそれらのアルカリ金属塩、アルカリ土類金属
塩、アンモニウム塩等の塩で、具体的には例えばリンゴ
酸、リンゴ酸ナトリウム、リンゴ酸アンモニウム、クエ
ン酸、クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウム、クエン
酸アンモニウム、酒石酸、酒石酸ナトリウム、酒石酸カ
リウム、酒石酸アンモニウム、フマル酸、フマル酸ナト
リウム、フマル酸アンモニウム、シュウ酸ナトリウム、
ギ酸ナトリウム、マレイン酸、マレイン酸ナトリウム、
マレイン酸カルシウム、マロン酸、マロン酸ナトリウ
ム、マロン酸カリウム、コハク酸、コハク酸ナトリウ
ム、コハク酸アンモニウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリ
ウム、酢酸アンモニウム等が挙げられる。
これらの化合物を、ホセチルを有効成分として含有する
農園芸用水和剤組成物中に配合する場合、通常ホセチル
1重量部に対し、0.01〜0.5重量部の範囲がよく、望ま
しくは0.02〜0.2重量部の範囲で配合する。
ホセチルを有効成分とする水溶液の安定性を改善するた
めに、安定剤として酢酸カルシウム等の弱酸と強塩基の
塩を配合する方法がすでに提案されているが(特開昭59
-184112号)、本発明の水和剤は液剤とは異なり、粉状
混合物からなるものであって、使用時に水に希釈して短
時間に施用されるため、水溶液の安定性は問題となら
ず、また上記従来例には水和剤において他の薬剤との混
用時における凝集に関する開示はなく、本発明とは適用
分野および効果が異なる。
本発明による農園芸用水和剤組成物は、ホセチルおよび
上記の混用性改良剤を通常の方法によって混合粉砕する
ことにより製造することができる。この場合混合に際し
て、必要に応じて例えば界面活性剤、増量剤等を添加し
た後、農園芸用水和剤組成物の通常の製造方法により均
一に混合粉砕して得る。
界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエー
テル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステルおよびポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン性
のもの、ならびに脂肪酸塩(石ケン)、アルキル硫酸エ
ステル塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、アルキル燐酸
エステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物、
ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩およびリグ
ニンスルホン酸塩等の陰イオン性のものなどが挙げられ
る。
また増量剤としては、クレー、ケイソウ土、タルク、ベ
ントナイト、炭酸カルシウム、ホワイトカーボン等の鉱
物質微粉、硫安、芒硝等の塩類、ならびに糖類、セルロ
ースパウダー、尿素等の有機物質などが使用できる。
本発明の農園芸用水和剤組成物は、本発明の目的を阻害
しない限り、必要に応じてさらに他の殺菌剤、殺虫剤、
展着剤、固着剤、植物生長調節剤、共力剤、誘引剤、忌
逃剤、および肥料等の他の薬剤を配合して混用すること
もできるが、水和剤、乳剤等のこれらの製剤と同時に溶
解して混用することもできる。
配合または同時溶解による混用可能な他の薬剤の具体的
な例としては、例えば有機燐系殺菌剤、有機塩素系殺菌
剤、ベンズイミダゾール系殺菌剤、銅系殺菌剤、有機硫
黄系殺菌剤、ジチオカーバメート系殺菌剤、抗生物質、
天然殺虫剤、ピレスロイド系殺虫剤、有機燐系殺虫剤、
有機塩素系殺虫剤、カーバメート系殺虫剤、尿素系複合
液肥等が挙げられる。
本発明の水和剤組成物を他の薬剤と混用する場合は、本
発明の水和剤組成物および他の薬剤等を同時に水で希釈
調整した後噴霧機等により散布して使用される。
〔作 用〕
上記に示した本発明による農園芸用水和剤組成物は、他
の薬剤を配合し、あるいは他の薬剤と同時に溶解して混
用した場合、従来からの製剤技術で問題とされていた。
他の薬剤との混用時における凝集が防止されるほか、水
和性、懸垂性、粉末度、水中分散性等の使用に際して望
まれる良好な物理性が得られる。
〔実施例〕
次に本発明を実施例により具体的に説明するが、本発明
はこれのみに限定されるものではない。なお実施例にお
ける部は重量部を意味する。
実施例−1 ホセチル80部、酒石酸ナトリウム5部、ジアルキルス
ルホコハク酸ナトリウム2部、ポリオキシエチレンアル
キルアリールエーテル2部、リグニンスルホン酸ナトリ
ウム3部、およびケイソウ土8部を混合したのち粉砕し
水和剤とする。
実施例−2 ホセチル80部、クエン酸5部、アルキルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム2部、ポリオキシエチレンアルキルア
リールエーテル硫酸アンモニウム3部、およびケイソウ
土10部を混合したのち粉砕し水和剤とする。
実施例−3 ホセチル40部、N−トリクロルメチルチオテトラヒド
ロフタルイミド40部、リンゴ酸ナトリウム4部、アル
キルエステル硫酸ナトリウム3部、ポリオキシエチレン
アルキルアリールエーテル3部、およびクレー10部を
混合したのち粉砕し水和剤とする。
実施例−4 ホセチル40部、N−トリクロルメチルチオテトラヒド
ロフタルイミド40部、コハク酸5部、アルキルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム3部、ポリオキシエチレンアル
キルアリールエーテル3部、およびケイソウ土9部を混
合したのち粉砕し水和剤とする。
実施例−5 ホセチル35部、亜鉛イオン配位マンガニーズエチレン
ビスジチオカーバメート35部、酒石酸ナトリウム4
部、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム3部、アル
キルナフタレンスルホン酸ナトリウム3部、およびケイ
ソウ土20部を混合したのち粉砕し水和剤とする。
実施例−6 ホセチル35部、亜鉛イオン配位マンガニーズエチレン
ビスジチオカーバメート35部、クエン酸ナトリウム4
部、アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム2部、ポ
リオキシエチレンアルキルアリールエーテル2部、ジア
ルキルスルホコハク酸ナトリウム2部、ホワイトカーボ
ン2部、およびクレー18部を混合したのち粉砕し水和
剤とする。
比較のために本発明の範囲に属さない技術、あるいは公
知の技術による配合例を参考例として以下に挙げる。
参考例−1 ホセチル80部、ジアルキルスルホコハク酸ナトリウム
2部、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル2
部、リグニンスルホン酸ナトリウム3部、トリポリ燐酸
ナトリウム5部、およびケイソウ土8部を混合したのち
粉砕し水和剤とする。
参考例−2 ホセチル80部、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム2部、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル
硫酸アンモニウム3部、およびケイソウ土15部を混合
したのち粉砕し水和剤とする。
参考例−3 ホセチル40部、N−トリクロルメチルチオテトラヒド
ロフタルイミド40部、アルキルエステル硫酸ナトリウ
ム3部、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル
3部、クレー14部を混合したのち粉砕し水和剤とす
る。
参考例−4 ホセチル40部、N−トリクロルメチルチオテトラヒド
ロフタルイミド40部、アルキルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム3部、ポリオキシエチレンアルキルアリールエ
ーテル3部、およびケイソウ土14部を混合したのち粉
砕し水和剤とする。
参考例−5 ホセチル35部、亜鉛イオン配位マンガニーズエチレン
ビスジチオカーバメート35部、アルキルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム3部、アルキルナフタレンスルホン酸
3部、およびケイソウ土24部を混合したのち粉砕し水
和剤とする。
参考例−6 ホセチル35部、亜鉛イオン配位マンガニーズエチレン
ビスジチオカーバメート35部、アルキルナフタレンス
ルホン酸ナトリウム2部、ポリオキシエチレンアルキル
アリールエーテル2部、ジアルキルスルホコハク酸ナト
リウム2部、トリポリ燐酸ナトリウム4部、ホワイトカ
ーボン2部、およびクレー18部を混合したのち粉砕し
水和剤とする。
試験例 次に本発明の効果を試験例により具体的に説明する。各
試験例における試験法は以下の方法に従つた。
混用性試験方法 容量1のビーカーに、20℃の3度硬水1を入れ、
以下に示す混用相手薬剤を所定の希釈倍数であらかじめ
希釈撹拌し、さらに、実施例および参考例で示した試料
を希釈倍率で加え、充分に混合撹拌する。1時間静置し
たのち、発生した凝集の程度を観察し、実用性等につき
判定する。
混用相手薬剤 混用−1 殺菌剤−A(8−ヒドロキシキノリン銅水和剤) 混用−2 殺菌剤−B(カスガマイシン−塩酸塩・塩基性塩化銅水
和剤) 混用−3 殺虫剤−A((RS)−α−シアノ−3−フエノキシベ
ンジル=(RS)−2−(4−クロロフエニル)−3−
メチルブタノアート・ジメチルジカルベトキシエチルジ
チオホスフエート水和剤) 混用−4 殺虫剤−B(S−メチル−N−〔(メチルカーバモイ
ル)オキシ〕チオアセトイミデート水和剤) 肥料−A(尿素複合液肥) 混用−5 殺虫剤−C(O,O−ジメチル−S{5−メトキシ−1,3,4
−チアジアゾル−2(3H)オニル−(3)−メチル}ジチ
オホスフエート乳剤) 殺菌剤−C(1−4−クロロフエノキシ)−3,3−ジメ
チル−1−(1,2,4−トリアゾール−1−イル)−2−
ブタノン水和剤) 実施例および参考例で示した製剤の他の薬剤等との混用
性試験結果を表−1に示す。
以上の結果より、本発明による農園芸用水和剤は参考例
として挙げた公知技術等による製剤に比べ、他の薬剤と
の良好な混用性を示すことがわかる。
〔発明の効果〕
本発明の農園芸用水和剤組成物は、ホセチルを有効成分
とする粉状製剤に有機酸またはその塩を配合したので、
他の薬剤との混用時における凝集が防止されて、優れた
混用性を示すほか、水和性、懸垂性、粉末度および水中
分散性等の使用に際して望まれる優れた物理化学的性状
を有し、さらに人蓄に対する毒性のみならず、農園芸用
植物に対する薬害の心配もない。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミニウム=トリス(エチル=ホスホナ
    ート)を有効成分として含有する粒状製剤に、他の薬剤
    との混用性改良剤として有機酸類およびそれらの塩類の
    中から選ばれる1種以上の化合物を配合した粉状混合物
    からなることを特徴とする物理性良好な農園芸用水和剤
    組成物。
  2. 【請求項2】混用性改良剤がリンゴ酸、リンゴ酸ナトリ
    ウム、リンゴ酸アンモニウム、クエン酸、クエン酸ナト
    リウム、クエン酸カリウム、クエン酸アンモニウム、酒
    石酸、酒石酸ナトリウム、酒石酸カリウム、酒石酸アン
    モニウム、フマル酸、フマル酸ナトリウム、フマル酸ア
    ンモニウム、シュウ酸ナトリウム、ギ酸ナトリウム、マ
    レイン酸、マレイン酸ナトリウム、マレイン酸カルシウ
    ム、マロン酸、マロン酸ナトリウム、マロン酸カリウ
    ム、コハク酸、コハク酸ナトリウム、コハク酸アンモニ
    ウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、または酢酸アン
    モニウムである特許請求の範囲第1項記載の農園芸用水
    和剤組成物。
  3. 【請求項3】他の薬剤が殺菌剤、殺虫剤、展着剤、固着
    剤、植物生長調節剤、共力剤誘引剤、忌避剤、または肥
    料である特許請求の範囲第1項または第2項記載の農園
    芸用水和剤組成物。
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