JPH0617213Y2 - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH0617213Y2 JPH0617213Y2 JP1730388U JP1730388U JPH0617213Y2 JP H0617213 Y2 JPH0617213 Y2 JP H0617213Y2 JP 1730388 U JP1730388 U JP 1730388U JP 1730388 U JP1730388 U JP 1730388U JP H0617213 Y2 JPH0617213 Y2 JP H0617213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- diameter
- sensor
- sensors
- player
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、規定の大きさのものより小径のディスクを誤
って挿入しても、ローディング動作が起こらないように
したディスクプレーヤに関する。
って挿入しても、ローディング動作が起こらないように
したディスクプレーヤに関する。
[従来の技術] 現在、音楽用のコンパクトディスクとしては、120mm
径のものが普及しており、特に車載用のコンパクトディ
スクプレーヤは、この規定の大きさのディスクに合わせ
て設計されているのが現状である。
径のものが普及しており、特に車載用のコンパクトディ
スクプレーヤは、この規定の大きさのディスクに合わせ
て設計されているのが現状である。
また、車載用のコンパクトディスクプレーヤは、コンパ
クトディスクをその面に沿って平行に挿入するディスク
挿入口を前面に有しており、この挿入口の内部に、ディ
スクによって遮光されることによりディスクが挿入され
たことを検知する光学式センサが備えられ、このセンサ
の検出信号によりローディング機構を始動させることに
よりコンパクトディスクを機器内部に取り込むように構
成されている。
クトディスクをその面に沿って平行に挿入するディスク
挿入口を前面に有しており、この挿入口の内部に、ディ
スクによって遮光されることによりディスクが挿入され
たことを検知する光学式センサが備えられ、このセンサ
の検出信号によりローディング機構を始動させることに
よりコンパクトディスクを機器内部に取り込むように構
成されている。
そして、従来は、規定の120mm径の大きさのディスク
以外挿入されるおそれがないことから、ディスクの挿入
を検知する光学式センサはディスク挿入口内部の左ある
いは右の1箇所に1つだけ設けられているにすぎない。
以外挿入されるおそれがないことから、ディスクの挿入
を検知する光学式センサはディスク挿入口内部の左ある
いは右の1箇所に1つだけ設けられているにすぎない。
[考案が解決しようとする課題] ところで、最近従来の120mm径のコンパクトディスク
よりもさらに小径の80mm径のディスクが出現するに至
り、次のような問題を発生するおそれが生じた。すなわ
ち、機器内のローディング機構は挿入検知用の光学式セ
ンサの出力信号により自動的に始動するようになってい
るが、80mm径のディスクをセンサ側に偏らせて挿入し
た場合、光学式センサが作動することが充分考えられ、
そうした場合、規定外の小径のディスクが誤ってローデ
ィングされてしまい、機器内部から取り出せなくなるお
それが生じたのである。
よりもさらに小径の80mm径のディスクが出現するに至
り、次のような問題を発生するおそれが生じた。すなわ
ち、機器内のローディング機構は挿入検知用の光学式セ
ンサの出力信号により自動的に始動するようになってい
るが、80mm径のディスクをセンサ側に偏らせて挿入し
た場合、光学式センサが作動することが充分考えられ、
そうした場合、規定外の小径のディスクが誤ってローデ
ィングされてしまい、機器内部から取り出せなくなるお
それが生じたのである。
本考案は、そのような問題の発生を回避するために、規
定より小径のディスクが挿入されてもローディングしな
いようにしたディスクプレーヤを提供することを目的と
する。
定より小径のディスクが挿入されてもローディングしな
いようにしたディスクプレーヤを提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために提供されたもの
で、ディスクを機器内部に挿入するためのディスク挿入
口を前面に有し、この挿入口の内部に、ディスクによっ
て遮光されることによりディスクが挿入されたことを検
知する光学式センサが備えられ、このセンサの検知信号
により始動するローディング機構によってディスクを機
器内部に取り込むディスクプレーヤにおいて、前記光学
式センサを所定の間隔をおいて2つ設け、その間隔を大
径のディスクの径より小さく、かつ小径のディスクの径
より大きく設定すると共に、前記2つの光学式センサの
いずれもがディスクを検知した場合にのみ前記ローディ
ング機構を始動させることを特徴としている。
で、ディスクを機器内部に挿入するためのディスク挿入
口を前面に有し、この挿入口の内部に、ディスクによっ
て遮光されることによりディスクが挿入されたことを検
知する光学式センサが備えられ、このセンサの検知信号
により始動するローディング機構によってディスクを機
器内部に取り込むディスクプレーヤにおいて、前記光学
式センサを所定の間隔をおいて2つ設け、その間隔を大
径のディスクの径より小さく、かつ小径のディスクの径
より大きく設定すると共に、前記2つの光学式センサの
いずれもがディスクを検知した場合にのみ前記ローディ
ング機構を始動させることを特徴としている。
[作用] 本考案においては、大径のディスクを挿入した場合は、
両光学式センサの間隔が大径ディスクの径よりも小さい
ので、ディスクにより両方のセンサの光線が遮断され
て、挿入したことが検出され、ローディング機構が始動
してディスクが機器内に取り込まれる。
両光学式センサの間隔が大径ディスクの径よりも小さい
ので、ディスクにより両方のセンサの光線が遮断され
て、挿入したことが検出され、ローディング機構が始動
してディスクが機器内に取り込まれる。
また、小径のディスクを間違って挿入した場合は、両セ
ンサ間を通過する場合と、どちらか片方のセンサ側に偏
って通過する場合があるが、いずれの場合も、両センサ
間の間隔が小径ディスクの径よりも大きく設定されてい
るので、両方のセンサの光線を同時に遮断することはな
い。
ンサ間を通過する場合と、どちらか片方のセンサ側に偏
って通過する場合があるが、いずれの場合も、両センサ
間の間隔が小径ディスクの径よりも大きく設定されてい
るので、両方のセンサの光線を同時に遮断することはな
い。
したがって、両方のセンサが同時に検出信号を発したと
きのみが規定の径のディスクが挿入されたものと判断す
ることができ、その両センサの検出信号に応じてローデ
ィング動作が行なわれるので小径ディスクが挿入された
際のローディングが防止する。
きのみが規定の径のディスクが挿入されたものと判断す
ることができ、その両センサの検出信号に応じてローデ
ィング動作が行なわれるので小径ディスクが挿入された
際のローディングが防止する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図は実施例の車載用のコンパクトディスク
プレーヤの概略構成を示しており、1はシャーシ、2は
ローディング用のローラ、3は回転機構、4はディスク
押さえで、プレーヤ前面にディスク挿入口5が設けられ
ている。ディスク挿入口5は、実際にはシャーシ1の前
面に取り付けられる図示しない前面パネルに設けられて
いる。そして、コンパクトディスクCをその面に沿って
平行にディスク挿入口5から挿入することができるよう
になっている。
プレーヤの概略構成を示しており、1はシャーシ、2は
ローディング用のローラ、3は回転機構、4はディスク
押さえで、プレーヤ前面にディスク挿入口5が設けられ
ている。ディスク挿入口5は、実際にはシャーシ1の前
面に取り付けられる図示しない前面パネルに設けられて
いる。そして、コンパクトディスクCをその面に沿って
平行にディスク挿入口5から挿入することができるよう
になっている。
また、自動的にローディング、アンローディング機構の
始動及び停止を行なうために、必要箇所にコンパクトデ
ィスクCの存否を検出するセンサが設けられている。ま
ず、ディスク挿入口5の内部には、挿入口5に近接し
て、コンパクトディスクCが挿入されたことを検出する
ための挿入検出センサ6が設けられている。このセンサ
6は光学式のもので、第2図に示すように、移動するデ
ィスクCの上下にそれぞれ発光素子7、受光素子8を対
向配置し、発光素子7から受光素子8に入射する光線が
ディスクCによって遮断されたとき、検出信号を発する
ものである。
始動及び停止を行なうために、必要箇所にコンパクトデ
ィスクCの存否を検出するセンサが設けられている。ま
ず、ディスク挿入口5の内部には、挿入口5に近接し
て、コンパクトディスクCが挿入されたことを検出する
ための挿入検出センサ6が設けられている。このセンサ
6は光学式のもので、第2図に示すように、移動するデ
ィスクCの上下にそれぞれ発光素子7、受光素子8を対
向配置し、発光素子7から受光素子8に入射する光線が
ディスクCによって遮断されたとき、検出信号を発する
ものである。
この挿入を検出するセンサ6は左右に2つ対称的に設け
られており、両センサ6A、6B間の間隔Lは120mm
径のディスクC(C1、C2、C3はそれぞれの位置に
あるコンパクトディスクを表している。)の径より小さ
く設定されている。そして、ディスクCを挿入した際、
両センサ6A、6Bとも検出信号を発することができる
ようになつている。また、両センサ6A、6B間の間隔
Lは、第3図に示すように、この場合誤挿入を防止しよ
うとしている80mm径の小径コンパクトディスクC′
(C′1、C′2、C′3はそれぞれの位置にあるコン
パクトディスクを表わしている。)の径寸法より大きく
設定されている。
られており、両センサ6A、6B間の間隔Lは120mm
径のディスクC(C1、C2、C3はそれぞれの位置に
あるコンパクトディスクを表している。)の径より小さ
く設定されている。そして、ディスクCを挿入した際、
両センサ6A、6Bとも検出信号を発することができる
ようになつている。また、両センサ6A、6B間の間隔
Lは、第3図に示すように、この場合誤挿入を防止しよ
うとしている80mm径の小径コンパクトディスクC′
(C′1、C′2、C′3はそれぞれの位置にあるコン
パクトディスクを表わしている。)の径寸法より大きく
設定されている。
そして、この実施例のコンパクトディスクプレーヤは、
これら挿入センサ6A、6Bが同時に検出信号を発した
場合のみローディング機構を始動させるように、制御回
路が組まれている。
これら挿入センサ6A、6Bが同時に検出信号を発した
場合のみローディング機構を始動させるように、制御回
路が組まれている。
また、他のセンサとしては、アンローディング動作を終
了するための排出位置検出センサ9が上述の挿入検出セ
ンサ6の奥に配置されている。このセンサも発光素子1
0と受光素子11を組み合わせたもので、上記形式と同
様の構造のものである。また、プレーヤの最奥部には、
再生ポジションを決定するためのリミットスイッチ12
が設けられている。
了するための排出位置検出センサ9が上述の挿入検出セ
ンサ6の奥に配置されている。このセンサも発光素子1
0と受光素子11を組み合わせたもので、上記形式と同
様の構造のものである。また、プレーヤの最奥部には、
再生ポジションを決定するためのリミットスイッチ12
が設けられている。
このような構造のコンパクトディスクプレーヤにおいて
は、120mm径の大径のディスクCを挿入した場合は、
C1で示す位置に至ると、両光学式センサ6A、6Bの
光線が同時に遮断されて検出信号がだされ、それにより
ローディング機構が始動してディスクCが機器内に取り
込まれる。
は、120mm径の大径のディスクCを挿入した場合は、
C1で示す位置に至ると、両光学式センサ6A、6Bの
光線が同時に遮断されて検出信号がだされ、それにより
ローディング機構が始動してディスクCが機器内に取り
込まれる。
また、第3図に示すように、80mm径の小径のディスク
C′を間違って挿入した場合は、両センサ6A、6Bの
ちょうど中間を通過する場合(C′1の場合)と、どち
らか片方のセンサ6Aまたは6B側に偏って通過する場
合(C′2、C′3の場合)があるが、いずれの場合
も、両センサ6A、6B間の間隔Lが小径ディスクC′
の径よりも大きく設定されているので、両方のセンサ6
A、6Bの光線を同時に遮断することはない。
C′を間違って挿入した場合は、両センサ6A、6Bの
ちょうど中間を通過する場合(C′1の場合)と、どち
らか片方のセンサ6Aまたは6B側に偏って通過する場
合(C′2、C′3の場合)があるが、いずれの場合
も、両センサ6A、6B間の間隔Lが小径ディスクC′
の径よりも大きく設定されているので、両方のセンサ6
A、6Bの光線を同時に遮断することはない。
したがって、このときには、ローディング動作が行なわ
れず、小径ディスクC′の誤挿入が防止される。
れず、小径ディスクC′の誤挿入が防止される。
なお、上記実施例においては、挿入検出センサ6と排出
位置検出センサ9を別々に設けたが、挿入検出センサ6
で排出位置検出センサ9を兼用することもできる。そう
すると、センサを一つ省略することができる。
位置検出センサ9を別々に設けたが、挿入検出センサ6
で排出位置検出センサ9を兼用することもできる。そう
すると、センサを一つ省略することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案は、ディスク挿入口の内部
に、誤挿入を防止しようとするディスクの径よりも大き
い間隔をおいて2つの光学式センサを設けたので、両セ
ンサが同時に検出信号を発生した場合にのみ規定の大き
さのディスクが挿入されたと判断することができる。し
たがって、同時に検出信号を発生するときだけローディ
ングするので、小径のディスクが誤って挿入されてもロ
ーディングすることはなく、機器内部に取り込まれるこ
とはない。よって、従来の構成に、主たる部品として光
学式センサを1個余計に追加するだけで、簡単に小径デ
ィスクの誤挿入を確実に防止でき、機器の安全性を向上
させることができる。
に、誤挿入を防止しようとするディスクの径よりも大き
い間隔をおいて2つの光学式センサを設けたので、両セ
ンサが同時に検出信号を発生した場合にのみ規定の大き
さのディスクが挿入されたと判断することができる。し
たがって、同時に検出信号を発生するときだけローディ
ングするので、小径のディスクが誤って挿入されてもロ
ーディングすることはなく、機器内部に取り込まれるこ
とはない。よって、従来の構成に、主たる部品として光
学式センサを1個余計に追加するだけで、簡単に小径デ
ィスクの誤挿入を確実に防止でき、機器の安全性を向上
させることができる。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は同側面
図、第3図は同実施例における小径ディスクとセンサの
寸法関係を示すための概略平面図である。 6,6A,6B……挿入センサ、7……発光素子、8…
…受光素子、C……大径のコンパクトディスク、C′…
…小径のコンパクトディスク。
図、第3図は同実施例における小径ディスクとセンサの
寸法関係を示すための概略平面図である。 6,6A,6B……挿入センサ、7……発光素子、8…
…受光素子、C……大径のコンパクトディスク、C′…
…小径のコンパクトディスク。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクを機器内部に挿入するためのディ
スク挿入口を前面に有し、この挿入口の内部に、ディス
クによって遮光されることによりディスクが挿入された
ことを検知する光学式センサが備えられ、このセンサの
検知信号により始動するローディング機構によってディ
スクを機器内部に取り込むディスクプレーヤにおいて、 前記光学式センサを所定の間隔をおいて2つ設け、その
間隔を大径のディスクの径より小さく、かつ小径のディ
スクの径より大きく設定すると共に、前記2つの光学式
センサのいずれもがディスクを検知した場合にのみ前記
ローディング機構を始動させることを特徴とするディス
クプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1730388U JPH0617213Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1730388U JPH0617213Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ディスクプレーヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124963U JPH01124963U (ja) | 1989-08-25 |
JPH0617213Y2 true JPH0617213Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31230963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1730388U Expired - Lifetime JPH0617213Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617213Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004178711A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-06-24 | Sony Corp | ディスク式記録および/または再生装置およびそのディスク状記録媒体の判別方法 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1730388U patent/JPH0617213Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01124963U (ja) | 1989-08-25 |
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