JPH02161654A - デイスクプレーヤにおけるデイスク正常装着の有無検出装置 - Google Patents
デイスクプレーヤにおけるデイスク正常装着の有無検出装置Info
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- JPH02161654A JPH02161654A JP31385488A JP31385488A JPH02161654A JP H02161654 A JPH02161654 A JP H02161654A JP 31385488 A JP31385488 A JP 31385488A JP 31385488 A JP31385488 A JP 31385488A JP H02161654 A JPH02161654 A JP H02161654A
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- Japan
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- detector
- disc
- detectors
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- MMOXZBCLCQITDF-UHFFFAOYSA-N N,N-diethyl-m-toluamide Chemical compound CCN(CC)C(=O)C1=CC=CC(C)=C1 MMOXZBCLCQITDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスクプレーヤにおいて、ディスクの装着
が正常に0行なえた事を検出する装置1こ関する。
が正常に0行なえた事を検出する装置1こ関する。
従来の装置は、特開昭65−58659号公報(ディス
クプレーヤのディスクサイズ横田法)に記載のように、
ディスクがローディング磯桐によりプレーヤ本体内に装
入される時、ディスク検矧センサによりディスクを検出
し、検知さ石、るディスク移@量からディスクサイズ径
とディスク有無を判別するようになっていた0 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術は、ローディングの際のディスク移11こ
よる判別であるため、ディスクがローディングテーブル
の指定ディスク枠−こ正しくのっているかを判別するこ
と、複数のサイズのディスクをサポートしているプレー
ヤでのサイズの異なるディスクの2枚重ねを判別するこ
との配慮がされておらず、ローディング後、ディスクの
ミスクランプを生じる問題点があった。
クプレーヤのディスクサイズ横田法)に記載のように、
ディスクがローディング磯桐によりプレーヤ本体内に装
入される時、ディスク検矧センサによりディスクを検出
し、検知さ石、るディスク移@量からディスクサイズ径
とディスク有無を判別するようになっていた0 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術は、ローディングの際のディスク移11こ
よる判別であるため、ディスクがローディングテーブル
の指定ディスク枠−こ正しくのっているかを判別するこ
と、複数のサイズのディスクをサポートしているプレー
ヤでのサイズの異なるディスクの2枚重ねを判別するこ
との配慮がされておらず、ローディング後、ディスクの
ミスクランプを生じる問題点があった。
本発明の目的は、ローディングテーブルにディスクをの
せた時、そのディスクの正常装着をローディングテーブ
ル上に設けた検出器を使用し、判別することのできるi
hを提供することにある。
せた時、そのディスクの正常装着をローディングテーブ
ル上に設けた検出器を使用し、判別することのできるi
hを提供することにある。
上記目的は、ローディングテーブルの指定ディスクをの
せるディスク枠上iこ、正常(こ指定ディスクがのった
のを判別できる所にディスク検出器を設け、その検出信
号をマイクロコンピュータが認識できるよう(こするこ
とにより、達成できる。
せるディスク枠上iこ、正常(こ指定ディスクがのった
のを判別できる所にディスク検出器を設け、その検出信
号をマイクロコンピュータが認識できるよう(こするこ
とにより、達成できる。
ディスク検出器は、メカスイッチあるいは、発光器と受
′yt、器による光センサで構成する。ただしその上に
ディスクをのせるのでスイッチの場合は、ディスク傷つ
け防止の保護は必要となる〇スイッチの場合はディスク
の重さでオン/オフし、光センサの場合は、ディスクよ
りの反射光fこよる電圧変化でオン/オンする。この検
出器をローディングトレイの指定ディスク枠に正常憂こ
装置された時のみオンするように複数個設ける。ディス
クかその指定ディスク枠lこ正常lこのせらnた場合の
みその複数個の検出器が全てオンとなり、その指定より
はずれてのせられた場合は、全てオンとはならないため
、そこでトレイローディングする両番こ、ディスクの正
常装置及びディスクサイズか判別できる。
′yt、器による光センサで構成する。ただしその上に
ディスクをのせるのでスイッチの場合は、ディスク傷つ
け防止の保護は必要となる〇スイッチの場合はディスク
の重さでオン/オフし、光センサの場合は、ディスクよ
りの反射光fこよる電圧変化でオン/オンする。この検
出器をローディングトレイの指定ディスク枠に正常憂こ
装置された時のみオンするように複数個設ける。ディス
クかその指定ディスク枠lこ正常lこのせらnた場合の
みその複数個の検出器が全てオンとなり、その指定より
はずれてのせられた場合は、全てオンとはならないため
、そこでトレイローディングする両番こ、ディスクの正
常装置及びディスクサイズか判別できる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、及び第5図
により説明する。第1図は本発明の一実施例を示す平面
図、第2図は、第1図A−A′iでの断面図、第3図は
、検出器2とマイクロコンピュータ7との結線図である
。第1図は、ローディングテーブル1.及び検出器2,
3,4.5によって構成される。本実施例のプレーヤは
、LIIO(7)、20口、CD、CDシングルをサポ
ートしているもので、トレイもそれぞれの枠がある。こ
の枠の外周上に各ディスク検出用の検出器2,3,4゜
5を2個以上設ける(本実施例は、2個)。この検出器
2,5,4.5は、メカスイッチもしくは光センサで構
成さnる。この検出器2,5,4゜5は、第2図の断面
図に示すように、ローディングトレイ1の枠にそって設
けられる。従って例えば、CDディスクを正しく装置し
た場合は、CD検出器4が両方ともオンとなり、その他
の検出器2.3.5はオフとなる。これが正しくCDデ
ィスク枠番こ入っていないと、CD検出器4は片方オフ
あるいは両方オフとなる。また検出器がスイッチである
と、例えばLD30CWI検出器2.CDシングル検出
器5がともに両方ともオンになっている場合、CDシン
グルの上にLl)!+Ozがのせられていることが判別
できる。このように指定ディスクの検出器が全てオンで
その他の検出器が全てオフの状!fI4を検出すること
により、そのディスク有無。
により説明する。第1図は本発明の一実施例を示す平面
図、第2図は、第1図A−A′iでの断面図、第3図は
、検出器2とマイクロコンピュータ7との結線図である
。第1図は、ローディングテーブル1.及び検出器2,
3,4.5によって構成される。本実施例のプレーヤは
、LIIO(7)、20口、CD、CDシングルをサポ
ートしているもので、トレイもそれぞれの枠がある。こ
の枠の外周上に各ディスク検出用の検出器2,3,4゜
5を2個以上設ける(本実施例は、2個)。この検出器
2,5,4.5は、メカスイッチもしくは光センサで構
成さnる。この検出器2,5,4゜5は、第2図の断面
図に示すように、ローディングトレイ1の枠にそって設
けられる。従って例えば、CDディスクを正しく装置し
た場合は、CD検出器4が両方ともオンとなり、その他
の検出器2.3.5はオフとなる。これが正しくCDデ
ィスク枠番こ入っていないと、CD検出器4は片方オフ
あるいは両方オフとなる。また検出器がスイッチである
と、例えばLD30CWI検出器2.CDシングル検出
器5がともに両方ともオンになっている場合、CDシン
グルの上にLl)!+Ozがのせられていることが判別
できる。このように指定ディスクの検出器が全てオンで
その他の検出器が全てオフの状!fI4を検出すること
により、そのディスク有無。
サイズ、ミスクランプ有無が検出できる0また、この検
出信号は、第3図に示すように、例えばlD30m検出
器2の傷号8AND回路68通してマイクロコンピュー
タ7に結線すれば、マイクロフンピユータ7が各ディス
クの検出器2゜5.4,51に判別し、エラーメツセー
ジを出す等のエラー処理を行うことができる。この検出
器は最低2側設ければ、実現可で、゛ローディングテー
ブル1は、jJ!2図の断面図のようになっておれば、
サポートディスクの数は限らず、実現可能である。
出信号は、第3図に示すように、例えばlD30m検出
器2の傷号8AND回路68通してマイクロコンピュー
タ7に結線すれば、マイクロフンピユータ7が各ディス
クの検出器2゜5.4,51に判別し、エラーメツセー
ジを出す等のエラー処理を行うことができる。この検出
器は最低2側設ければ、実現可で、゛ローディングテー
ブル1は、jJ!2図の断面図のようになっておれば、
サポートディスクの数は限らず、実現可能である。
本発明によれば、ローゲインクチ−プル上にディスクを
のせた時点で、ディスク有無、サイズ。
のせた時点で、ディスク有無、サイズ。
ミスクランプ有無を判別できるため、ミスクランプ状態
でローディングしたことによる、ディスク傷っけを防止
でき信頼性、安全性が向上する。
でローディングしたことによる、ディスク傷っけを防止
でき信頼性、安全性が向上する。
また、ディスク枠をはずれて、ディスクをのせられたこ
とを考慮した、ディスクはずn4保護等のハードウェア
上の保護も簡略化できるという効果がある。
とを考慮した、ディスクはずn4保護等のハードウェア
上の保護も簡略化できるという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す平面図、第2図は、
第1図へ−に線での断面図、第5図は、検出器2とマイ
クロコンピュータ7との結線図である。 1・・・ローディングテーブル 2・・・LD30cf
n検出器 5・・・LD20m検出器 4・・・CD検
出器5・・・CDシングル検出器 6・・・AND回路
7・・・マイクロコンピュータ 代理人 弁理士 小 川 勝 男
第1図へ−に線での断面図、第5図は、検出器2とマイ
クロコンピュータ7との結線図である。 1・・・ローディングテーブル 2・・・LD30cf
n検出器 5・・・LD20m検出器 4・・・CD検
出器5・・・CDシングル検出器 6・・・AND回路
7・・・マイクロコンピュータ 代理人 弁理士 小 川 勝 男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サイズの異なるディスク対応に装着枠を形成してお
き、サイズの異なつたディスクの中から任意所望のディ
スクを、それに対応した装着枠に装着するようにしたロ
ーディングテーブルを持つディスクプレーヤにおいて、 ローディングテーブルの各装着枠毎に、ディスクが正常
装着されたときは全部がオンとなり、それ以外では全部
がオンとはならないように複数の検出器を設け、各検出
器の出力をコンピュータに入力することを特徴とするデ
ィスクプレーヤにおけるディスク正常装着の有無検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31385488A JPH02161654A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | デイスクプレーヤにおけるデイスク正常装着の有無検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31385488A JPH02161654A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | デイスクプレーヤにおけるデイスク正常装着の有無検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02161654A true JPH02161654A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18046305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31385488A Pending JPH02161654A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | デイスクプレーヤにおけるデイスク正常装着の有無検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02161654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7540001B2 (en) | 2003-10-03 | 2009-05-26 | Sony Corporation | Apparatus for and method of mounting disks having different diameters |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP31385488A patent/JPH02161654A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7540001B2 (en) | 2003-10-03 | 2009-05-26 | Sony Corporation | Apparatus for and method of mounting disks having different diameters |
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