JP3133572B2 - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JP3133572B2
JP3133572B2 JP05231984A JP23198493A JP3133572B2 JP 3133572 B2 JP3133572 B2 JP 3133572B2 JP 05231984 A JP05231984 A JP 05231984A JP 23198493 A JP23198493 A JP 23198493A JP 3133572 B2 JP3133572 B2 JP 3133572B2
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敬幸 坂根
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/0301Details
    • G11B23/0317Containers with interchangeable record carriers

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送手段を有したディ
スクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスクに記録された高密度の信
号を光ピックアップで走査して再生するディスクプレー
ヤが普及している。ディスクサイズには主に8cmディ
スク、12cmディスク、30cmディスクがある。こ
の中でも12cmディスクが大半を占めており、これに
焦点を絞ったディスクプレーヤは12cmサイズしか搬
送できない。このような12cmディスク専用のディス
クプレーヤでは8cmディスクを使用することができな
い。このために、8cmディスクに装着して12cmデ
ィスクと同じ外形にすることにより、12cmディスク
専用ディスクプレーヤでも使用できるようにしたアダプ
タが開発され、数社から発売されている。図3はアダプ
タの例である。外形は12cmディスクと同じで、内径
は8cmディスクが嵌合できるような円形空洞部(1)
を有する厚さ1.2mmの円板である。円形空洞部
(1)付近には1つのツメ(2)とその左右に位置する
2つのツメ(3)(3)とこれらツメ部を弾性により可
動ならしめる溝(4)より構成されるチャック部(5)
を3ヶ所有し、この3つのチャック部にて8cmディス
クの板厚部を3方向から嵌合し保持する。前記溝(4)
によりツメ(2)を中心より外方向にたわませることが
でき、アダプタの脱着を容易にする。図4はアダプタ
(6)を8cmディスク(7)に装着した状態を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のアダプタにおい
ては、使用者のミスにより3ヶ所のチャック部を完全に
嵌合させないままディスクプレーヤに挿入したり、チャ
ック部の老朽化あるいはディスクやアダプタの寸法の誤
差による嵌合力の低下によって、8cmディスクからア
ダプタが離脱しやすい状態になる場合がある。
【0004】離脱しやすい状態になるとターンテーブル
に載置された後、回転などの負荷により離脱する場合が
ある。また車両に搭載されるディスクプレーヤにおいて
は車両の振動も加わる。アダプタが離脱してしまうとこ
れを復旧するのにかなりの手数がかかり、最悪の場合に
はディスクプレーヤやディスクを損傷するという問題が
ある。又、複数枚のディスクを収納できるディスクマガ
ジンを有したマルチディスクプレーヤにおいては、ディ
スクの搬送機構が複雑であるために、アダプタのツメか
らディスクが外れる可能性が高い。
【0005】アダプタを使用しなくても8cmディスク
を搬送できるディスクプレーヤにおいては、アダプタの
使用は全く不要である。従って、このようなディスクプ
レーヤについて、万一のアダプタ離脱を避けるために、
離脱しやすいか否かに関係なく、全てのアダプタについ
てこれを装着しているディスクが搬送されると、アダプ
タを検出し、排出する手段が要望されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を解
決するため、少なくとも12cmディスクと8cmディ
スク用アダプタを装着した8cmディスクを自動搬送す
ることが可能な搬送手段を有したディスクプレーヤにお
いて、前記アダプタの光透過部あるいは前記アダプタと
8cmディスクの隙間を検出するセンサーと、前記セン
サーの情報に基づいてアダプタを装着しているか否かを
判断し搬送手段を制御する制御回路を備え、前記制御回
路は搬送中のディスクにアダプタが装着されていること
を検出するとディスクの搬送を停止するものである。
【0007】
【作用】ディスクの搬送中の検出により、8cmディス
ク用アダプタを装着している8cmディスクと12cm
ディスクと8cmディスクの3種類の中から8cmディ
スク用アダプタを装着している8cmディスクをクラン
プする前に検出して搬送を停止し、排出あるいはディス
クマガジンに戻すことができる。また、8cmディスク
を装着し忘れたアダプタのみの場合も検出可能である。
【0008】
【実施例】本発明を、8cmディスクの搬送が可能なマ
ルチディスクプレーヤに適応し、図に基づき説明する。
【0009】図1はマルチディスクプレーヤの搬送手段
の概略平面図であり、図2は同じく搬送手段の概略正面
図である。
【0010】これらの図において、(8)は基台シャー
シ、(9)は前記基台シャーシ(8)に着脱自在に取付
けられるディスクマガジンで、内部は7つの部屋に区切
られ、7枚のディスク(10)が収納できるようにして
いる。そして、ディスクマガジン(9)の角部には、デ
ィスクを取り出すためのキー(11)が夫々の部屋に対
して設けられている。(12)は前記ディスクマガジン
(9)の取出し口に沿って上下方向に移動するエレベー
ション機構である。(13)は前記エレベーション機構
(12)に連動して上下動する取出し機構で、前記ディ
スクマガジン(9)のキー(11)を操作し、ディスク
マガジン(9)よりディスク(10)を取り出すもので
ある。尚、ディスクマガジン(9)内におけるディスク
(10)を取り出すための構成は、例えば特開昭63−
211159号公報に開示されており、ここでは説明を
省略する。(14)は前記基台シャーシ(8)に固定し
たターンテーブル用モータ(15)により回転駆動され
るターンテーブルである。尚、図示していないがピック
アップも基台シャーシ(8)に移動自在に取付けられて
いる。
【0011】エレベーション機構(12)の機能はディ
スクマガジン(9)とターンテーブル(14)間のディ
スク搬送である。この基本構成は特公平5−28617
号公報に開示されており、本願はこれにセンサーを3つ
追加したものである。従って、エレベーション機構(1
2)の構成については要所のみを説明する。
【0012】(16)(17)は上下動自在に配設した
上ローラーで、バネ(18)(18)により常に下方に
付勢されている。(19)(20)は前記上ローラー
(16)(17)が下方に付勢されている状態において
この上ローラー(16)(17)に密着するように枢着
した下ローラーである。(21)は搬送用モータで、4
つのギヤからなるギヤ機構(22)を介して一方の上ロ
ーラー(16)を回転駆動する。尚、他方の上ローラー
(17)は一方の上ローラー(16)とベルト(20)
により連結され、一方の上ローラー(16)と共に回転
駆動される。よって、ディスクはバネ(18)(18)
の付勢力により上ローラー(16)(17)と下ローラ
ー(19)(20)の間に挟まれ、搬送用モータ(2
1)によって移動することとなる。
【0013】(23)(23)は12cm用ストッパー
で、前記夫々のローラー(16)(17)(19)(2
0)により搬送された12cmディスクの中心が前記タ
ーンテーブル(14)の中心と一致するように停止させ
る位置決めである。(24)(24)は8cm用ストッ
パーで、一端にディスクの搬送路中に突出する回動自在
なストッパー棒(25)を設けている。ストッパー棒
(25)は12cmディスクが搬送されたときには回動
し、8cmディスクが回動されたときには回動せず位置
決めとなるように、回動の回転軸の位置を8cmディス
クの直径に合わせている。
【0014】前記エレベーション機構(12)が下方に
移動し、ディスクがターンテーブル(14)に載置され
た状態では、上ローラー(16)(17)は押圧板(2
6)(26)により、下ローラー(19)(20)は下
移動のストロークにより、12cm用ストッパー(2
3)(23)とストッパー棒(25)はギヤ板(27)
によりディスクから離れて接触しない機構となってい
る。(28)はディスクがターンテーブル(14)に載
置された後、クランプするクランパーである。よって、
クランプした状態でディスクを保持するのものはターン
テーブル(14)とクランパー(28)のみであり、ア
ダプタを保持しているものはない。このとき8cmディ
スクからアダプタの全てのツメが外れると、アダプタは
離脱する。
【0015】以上の構成からなる基本的なエレベーショ
ン機構に、光の透過不透過を検知する3つのセンサーを
配設する。これらのセンサーは搬送されるディスクの光
透過不透過を検知するものであり、まず、ディスクの不
透過領域を説明する。
【0016】図5の斜線部は12cmディスクの光の不
透過領域を示し、図6の斜線部は8cmディスクの光の
不透過領域を示す。そして、図4の斜線部はアダプタを
装着した8cmディスクの光の不透過領域を示し、アダ
プタのチャック部の溝(4)は光透過領域となり、アダ
プタと8cmディスクの光の不透過領域との間も光透過
領域となる。
【0017】図1の2点鎖線で描かれた4つの円(2
9)(30)(31)(32)はセンサーの位置を示す
補助線である。(29)はクランパー(28)と同心円
の位置に搬送された時の12cmディスクの外周であ
る。(30)は同じ位置における12cmディスクの光
不透過領域の外周である。同様に、(31)は8cmデ
ィスクの外周であり、(32)は光不透過領域の外周で
ある。
【0018】第1のセンサー(A)は(32)の内側に
近接した位置に配設され、第2のセンサー(B)や第3
のセンサー(C)が検出を行う所定位置までディスクを
搬送させるセンサーである。第2のセンサー(B)は
(30)の外側に近接した位置に配設され、12cmデ
ィスクであることや、アダプタであることを検出するセ
ンサーである。第3のセンサー(C)は(32)の外側
に近接した位置に配設され、8cmディスクをクランパ
ー(28)と同心円の位置近傍に搬送させるセンサーで
ある。
【0019】図7はセンサーに関する動作を行うブロッ
ク図である。第1のセンサー(A)、第2のセンサー
(B)、第3のセンサー(C)は夫々の検出信号を制御
回路(33)に送出する。これに基づいて制御回路(3
3)は図1におけるエレベーション機構(13)と搬送
用モータ(21)からなる搬送手段(34)を制御す
る。
【0020】12cmディスクと8cmディスクとアダ
プタが装着された8cmディスクの3種類を判別する制
御回路(33)の動作を図8に基づき説明する。図8で
A=0は第1のセンサー(A)からの信号が光不透過で
あることを示し、A=1は光透過であることを示す。同
様に、B=0は第2のセンサー(B)の光不透過、B=
1は光透過を示し、C=0は第3のセンサー(C)の光
不透過、B=1は光透過を示す。
【0021】複数枚のディスクから読み取りを選択指示
されると、選択されたディスクマガジンの位置にエレベ
ータ機能が移動し、ディスクマガジンからエレベータ機
能のローラまでディスクが押し出される。これより、デ
ィスクの搬送を開始し(S1)、搬送停止の信号を発す
るまでディスクは移動し続ける。ディスクが送られる
と、やがて第1のセンサー(A)が光不透過になる(S
2)。図9、図10、図11、図12はこのときのセン
サーとディスクの相対的な位置を示し、ディスクは夫々
12cmディスク、8cmディスク、アダプタを装着し
た8cmディスクの第1の向き、アダプタを装着した8
cmディスクの第2の向きである。前記第1の向きはア
ダプタ(6)のチャック部(5)のセンターを先頭に搬
送される向きであり、前記第2の向きは非チャック部
(2つのチャック部の間)のセンターを先頭に搬送され
る向きである。左の同心円がディスクであり、右の同心
円はセンサー位置を示す補助線(図1の2点鎖線と同
じ。)である。ディスクの搬送が進み、ディスクの光不
透過領域が途切れると第1のセンサー(A)が光透過に
なる(S3)。図13、図14、図15、図16はこの
ときのセンサーとディスクの相対的な位置を示し、ディ
スクは夫々12cmディスク、8cmディスク、アダプ
タを装着した8cmディスクの第1の向き、アダプタを
装着した8cmディスクの第2の向きである。このとき
の第2のセンサー(B)を調べる(S4)。図13乃至
図16で示す如く12cmディスクのみ光不透過とな
り、12cmディスクであるか否かを判定することがで
きる。
【0022】12cmディスクであると判定すると(S
4のN)、第2のセンサー(B)が光透過になるまでデ
ィスクを送る(S5)。第2のセンサー(B)が光透過
になると、ディスクのセンターをクランパーに合わせる
ために0.3秒待つ(S6)。この間、ディスクは12
cm用ストッパーまで送られる。0.3秒が過ぎると搬
送を停止する(S7)。
【0023】12cmディスクでないと判定すると(S
4のY)、次の動作まで0.23秒待つ。この間、ディ
スクが約26mm送られることになる(S8)。0.2
3秒を過ぎると第2のセンサー(B)を調べる(S
9)。図17、図18、図19はこのときのセンサーと
ディスクの相対的な位置を示し、ディスクは夫々8cm
ディスク、アダプタを装着した8cmディスクの第1の
向き、アダプタを装着した8cmディスクの第2の向き
である。このときアダプタを装着していない8cmディ
スクのみ光透過となり、アダプタの有無を判定すること
ができる。
【0024】アダプタを装着していない8cmディスク
であると判定すると(S9のY)、第1のセンサー
(A)が光不透過となるまでディスクを送る(S1
0)。図20はこのときのセンサーと8cmディスクの
相対的な位置を示す。そして、第3のセンサー(C)が
光透過となるまでディスクを送る(S11)。第3のセ
ンサー(C)が光透過になると、ディスクのセンターを
クランパーに合わせるために0.3秒待つ(S6)。こ
の間、ディスクは8cm用ストッパーまで送られる。
0.3秒が過ぎると搬送を停止する(S7)。
【0025】アダプタを装着していると判定すると(S
9のN)、ディスクの搬送を停止し(S12)、ディス
クマガジンに戻す(S13)。
【0026】実施例は12cmディスクと8cmディス
クとアダプタが装着された8cmディスクの3種類の判
別について説明をしたが、これに8cmディスクを装着
し忘れたアダプタのみを加えた場合、アダプタの搬送を
停止してディスクマガジンまで戻すことは、図11、図
12、図15、図16、図18、図19より明らかであ
る。
【0027】実施例はマルチディスクプレーヤについて
説明したが、搬送手段を有しておれば、ディスクマガジ
ンを有しない単一のディスクプレーヤにも適応すること
ができる。
【0028】
【発明の効果】使用者の取り付けミスや老朽化により離
脱する可能性がある8cm用アダプタの使用を中止する
ことにより、万一、離脱した場合の補修手間や故障を防
止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をマルチディスクプレーヤに適応した要
部の平面図である。
【図2】同じく、要部の正面図である。
【図3】8cm用アダプタを示す平面図である。
【図4】8cm用アダプタを装着した8cmディスクの
不透過領域を示す図である。
【図5】12cmディスクの不透過領域を示す図であ
る。
【図6】8cmディスクの不透過領域を示す図である。
【図7】本発明のブロック図である。
【図8】本発明の制御回路の動作を示すフローチャート
である。
【図9】図8のS2における12cmディスクの搬送位
置を示す図である。
【図10】図8のS2における8cmディスクの搬送位
置を示す図である。
【図11】図8のS2におけるアダプタを装着した8c
mディスクの第1の向きの搬送位置を示す図である。
【図12】同じく、第2の向きの搬送位置を示す図であ
る。
【図13】図8のS3及びS4における12cmディス
クの搬送位置を示す図である。
【図14】図8のS3及びS4における8cmディスク
の搬送位置を示す図である。
【図15】図8のS3及びS4におけるアダプタを装着
した8cmディスクの第1の向きの搬送位置を示す図で
ある。
【図16】同じく、第2の向きの搬送位置を示す図であ
る。
【図17】図8のS8及びS9における8cmディスク
の搬送位置を示す図である。
【図18】図8のS8及びS9におけるアダプタを装着
した8cmディスクの第1の向きの搬送位置を示す図で
ある。
【図19】同じく、第2の向きの搬送位置を示す図であ
る。
【図20】図8のS10における8cmディスクの搬送
位置を示す図である。
【符号の説明】
A 第1のセンサー B 第2のセンサー C 第3のセンサー 6 アダプタ 7 8cmディスク 29 12cmディスクの外周 30 12cmディスクの光不透過領域の外周 31 8cmディスクの外周 32 8cmディスクの光不透過領域の外周 33 制御装置 34 搬送手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 19/00 G11B 17/04 G11B 17/26 G11B 33/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも12cmディスクと8cmデ
    ィスク用アダプタを装着した8cmディスクを自動搬送
    することが可能な搬送手段を有したディスクプレーヤに
    おいて、前記アダプタの光透過部あるいは前記アダプタ
    と8cmディスクの隙間を検出するセンサーと、前記セ
    ンサーの情報に基づいてアダプタを装着しているか否か
    を判断し搬送手段を制御する制御回路を備え、前記制御
    回路は搬送中のディスクにアダプタが装着されているこ
    とを検出するとディスクの搬送を停止することを特徴と
    するディスクプレーヤ。
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