JPH06171598A - 飛行機の排泄タンク用洗浄ノズル - Google Patents

飛行機の排泄タンク用洗浄ノズル

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JPH06171598A
JPH06171598A JP3337084A JP33708491A JPH06171598A JP H06171598 A JPH06171598 A JP H06171598A JP 3337084 A JP3337084 A JP 3337084A JP 33708491 A JP33708491 A JP 33708491A JP H06171598 A JPH06171598 A JP H06171598A
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JP
Japan
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collar
tank
stem
nozzle
openings
Prior art date
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Pending
Application number
JP3337084A
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English (en)
Inventor
Rudy Lukez
ルケツ ルディ
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Fiber Science Inc
Original Assignee
Fiber Science Inc
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Filing date
Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B9/00Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto 
    • B08B9/08Cleaning containers, e.g. tanks
    • B08B9/093Cleaning containers, e.g. tanks by the force of jets or sprays
    • B08B9/0936Cleaning containers, e.g. tanks by the force of jets or sprays using rotating jets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B3/00Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
    • B05B3/02Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
    • B05B3/04Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet
    • B05B3/06Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet by jet reaction, i.e. creating a spinning torque due to a tangential component of the jet

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 飛行機の排泄タンクの中で使用する単純かつ
保守容易で、タンク内部を洗浄液を均等にスプレーでき
るノズルを提供する。 【構成】 飛行機のための洗浄ノズル12は、一端をタ
ンク4の開口の中に取付け可能にして、洗浄液を受け入
れ可能にするために開放され、また他端をタンク内部に
延在させて、洗浄液が出ていくのを防ぐために閉鎖され
ている管状部材からなっている。前記管状部材は中間部
を有していてその外周には円周方向に複数個の第1孔が
開けられており、また中間部の周りには複数個の第2孔
を有した回転可能な環状部材が設けられている。前記第
2孔は幾つかの環状部材の回転方向とは逆の方向に向い
ていて、洗浄液が第1孔を通って第2孔から出ていくと
環状部材は回転させられて、その結果洗浄液は均等にス
プレーされることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は飛行機の排泄タンクおよ
びその類似物の内部をより均等に洗浄するための洗浄ノ
ズルに関する。
【0002】
【従来の技術】大型の漏洩なしのタンクが旅客機に搭載
され、乗客の飛行中の排泄物を受け、保持している。各
々の飛行の最後には、タンクから排泄物が排出され、可
能なかぎり、タンクの内壁に詰まっていたりあるいは粘
着している全ての排泄物を除去するためにすすぎ洗いあ
るいは洗浄が行われる。このことは、従来からタンクの
内部で可動部分を持たない固定位置式のスプレーノズル
を取付けることによって行われてきており、水あるいは
洗浄液をノズルに供給し、それをタンクの内壁に噴出さ
せるものである。そのようなノズルは、洗浄液を異なっ
た方向に噴出させるために多くのスプレーヘッドを必要
とするがゆえに大きなものとなり、またしばしば不均等
な散布スプレーパターンを作ってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によるノズル
による不均等な洗浄といった問題は、そのようなノズル
の部分がノズルにふりかかる排泄物によって詰まるよう
になった時には悪化していく。ノズルが固定位置してい
るので、各種の出口点が詰まって、洗浄液の流れを妨げ
てしまう。もちろん、このことによって均等洗浄は行わ
れなくなり、何らかの排泄物はタンク内に残ることにな
る。さらに、次にタンクを使用するときに、別の排泄物
が昔の除去されなかった排泄物に詰まり、タンクの中で
排泄物が蓄積し、既存の固定位置のノズルでは効果的に
除去あるいは洗浄ができなくなる。この問題に対する唯
一の解決法は、特別洗浄のために排泄タンクを取外すこ
とであり、これは非常に時間がかかり、費用もかかる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、飛行機
の排泄タンクで使用するのに、単純で、保守が容易なス
プレーノズルを提供することにある。
【0005】また本発明の目的は、飛行機のタンクの内
側をほぼ均等にスプレーし、その内壁から排泄物を洗浄
するノズルを提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、計量でしかも丈夫な
スプレーノズルを提供することにある。
【0007】本発明の付加的な目的は、ほぼ詰まらない
で維持することのできるスプレーノズルを提供すること
にある。
【0008】本発明の上述した目的およびその他の目的
は、スプレーノズルの特別な例示的実施例において認識
され、それは管状ステムを有し、その一端は飛行機の排
泄タンクにおける開口の中に取付けられていても良く、
その他端は排泄タンクの中へ延在している。管状ステム
の前記一端は、洗浄液あるいは水をその中へ受留めるた
めに開放しており、その他端はそのような洗浄液あるい
は水が出ていくのを防ぐために閉鎖されている。前記ス
テムの中間部には多数の孔が開けられており、中間部の
周りで円周方向に隔置されている。ステムの中間部の周
りには環状のカラーが回転可能的に位置しており、従っ
て中間部に形成された孔を出ていく洗浄液あるいは水が
カラーの内壁を打撃する。前記カラーには孔が開けられ
ていて、カラーの外側へ水あるいは洗浄液が流出してス
プレーすることができる。カラーの孔のうちの少なくと
も幾つかは、外側に、かつ全体的にカラーの回転方向と
は逆の方向に向いている。水あるいは洗浄液がそのよう
な孔から出ていくと、カラーは回転させられ、タンクの
内側に向かってすべての方向に均等にスプレーをするこ
とができる。ステムの周りでは中間部の下方において取
付けリングが位置しており、環状カラーをステム上に保
持している。
【0009】本発明の上述した目的、特徴、利点、およ
びその他のそれ等は、添付図面を参照しながら以下の詳
細な記述を参照すると明らかになるであろう。図1は本
発明によるノズルを内部に取付けた飛行機の排泄タンク
の側部の、部分断面的な図であり、図2は本発明の原理
に関して作られた回転ノズルの部分断面的な側面図であ
る。
【0010】
【実施例】図1を参照すると、飛行機の排泄タンク4の
断片図が示されており、その中へは乗客や乗務員からの
排泄物がパイプ8を介して運ばれてくる。別のパイプ1
0が蓋11に取付けられており、タンク4が満杯になっ
た時に空気が逃げられるようになっており、また排泄物
をタンクの中へ吸引するために、タンク内を真空状態に
することもできる。タンクの上部側壁4aの上には本発
明の原理による回転洗浄ノズル組立体12が取付けられ
ている。前記組立体12にはパイプ16が連結されてお
り、水あるいはその他の洗浄液が送給されるようになっ
ており、また前記組立体は水あるいは溶液を加圧した状
態でタンク4の内壁へ均等散布する。ノズル組立体12
は、例えば、それをねじ穴の中へ捩じ込んだり、組立体
を開口の中へ配置して接着剤で固定したり、ノズルや類
似物の物体などを取付けるのに業界で知られている各種
の取付けのブラケットを用いたりすることによって、タ
ンクの側壁4aに取付けることができるであろう。
【0011】図2は図1の回転洗浄ノズル組立体12の
部分断面的な側面図を示している。前記ノズルは、上端
20aにおいて開放し、下端20bにおいて閉鎖した管
状ステム20を含む。上部開端20aはその外面にねじ
24を有していて、この組立体を飛行機の排泄タンクの
ねじ穴の中へ捩じ込むことができるようになっている。
ねじ24の直下には拡大された肩部28が形成されてお
り、図で示したように、それがタンクの開口に挿入され
たときの組立体の接触部およびストッパ部となる。この
肩部28の下方には間隔をおいたところに中間部32が
位置し、これはステム20の他のものよりも外周長さが
減少している。中間部32の直上、直下におけるステム
20のこれらの部分は、図2に示した通り、ほぼ同じ外
周長さを有している。
【0012】前記中間部32には複数個の孔36が形成
されており、ステム20の内部にまで運ばれてきた水あ
るいは洗浄液の出口となる。前記孔36は中間部の外周
部において間隔をおいて配置され、水あるいは洗浄液を
中間部から半径方向外側へ向ける。
【0013】環状のカラーあるいはボール40(図2に
おいてステム20上に取付けられた状態を側断面図で示
し、またそのステムの右側には全体的な側面図で示して
いる)がステム上に回転可能的に取付けられており、上
下の唇状部44,48が、中間部32の直上、直下にお
けるステムのこれらの部分と滑動的に接触している。内
ねじを有した取付けリングあるいは保持リング52がス
テム20の下部ねじ端部20bから捩じ込まれ、カラー
40をステムの周りの所定位置に保持する。
【0014】前記取付けリング52の変化実施例として
は、リングの内面に溝を加工し、ステム20の下部の外
面に対応的に位置した溝を加工してもよい。これら2つ
の溝の間にリングシールを位置させて、それらの間の空
間を埋め、取付けリング52を所定位置に保持すること
になる。
【0015】ノズル組立体12のさらに他の実施例とし
て、ステム20の上端20b上に捩じ込むためのねじリ
ングを備えた肩部28に代えて、取付けリング52をス
テムの下端20bの一部として剛的に形成してもよいで
あろう。この形状に関していうと、カラー40はそれが
リング52の上に乗るまで、単にステムの上端20aを
滑り、次にリング28がねじ24の上でカラーの直上の
位置にまで捩じ込まれ、次にステムの上端20aが飛行
機の排泄タンクのねじの開口の中へねじ込まれる。
【0016】有利的には、ステム20とカラー40と、
取付けリング52とはポリテトラフルオロエチレンで作
られる。
【0017】カラー40には外周部に位置した複数個の
孔64が形成されており、少なくともその内の幾つかは
外側に向いており、またカラーの回転方向とは逆の方向
に向いている。(図2には2つのそのような孔64aが
示されたおり、その孔に関連した矢印は孔が形成されて
いる方向を示している。矢印が右側に向かっているよう
に示されているので、カラー40は左へ向かって回転さ
せられるであろう。〔もしカラーの頂部から見ると時計
方向に〕)他の孔64は図2の矢印で示したように、外
側へ、また下方あるいは上方へ向かうように形成されて
いる。
【0018】図2に示されたように孔64が形成されて
いると、カラー40は、ステム20に供給された水ある
いは洗浄液が開口36を通って、孔64から流出してい
くと、例えば孔64aによって画定された方向へ回転さ
せられる。水あるいは洗浄液はカラー40から外側へ、
また第1方向へ向けられるので、カラーは第1方向とは
逆の第2方向へ回転させられるであろう。水あるいは洗
浄液はまたカラー40内の他の孔64を通って流出ある
いは噴出し、これによって図1の排泄タンク4の内部中
を洗い流すであろう。
【0019】説明してきた構造によって、飛行機の排泄
タンクの内部をより均等に、かつ全体的な洗浄を行うこ
とができる。カラー40が回転するので、排泄物は噴出
開口を詰まらせたり、あるいは塞いだりすることはない
傾向にある。さらに、たとえ排泄タンクを使用している
間に噴出開口が塞がれても、そのような塞がりは、カラ
ー40が回転させられている時に生じる遠心力によっ
て、次のタンク洗浄時にはなくなる。即ち、カラーの外
側に粘着するかもしれない排泄物は、孔64を出てくる
噴出流と、排泄物に加えられる遠心力との組合わせによ
って投げ出されて自由になる。
【0020】今まで説明してきた装置は単に本発明の原
理の応用に関する例示的なものにすぎないことが理解で
きるであろう。当業界においては、本発明の精神および
範囲から逸脱することなしに、多数の修正および変更例
を考えることができ、添付した特許請求の範囲はそのよ
うな修正、変更を含もうとするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるノズルを内部に取付けた飛行機の
排泄タンクの側部の、部分断片的な図。
【図2】本発明の原理に関して作られた回転ノズルの部
分断面的な側面図。
【符号の説明】
4 排泄タンク 12 ノズル 20 ステム 20a ステムの上端 20b ステムの下端 32 中間部 36 第1孔 40 カラー 52 取付けリング 64 第2孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飛行機の排泄タンクに取付けて、少なく
    とも部分的にタンクの内部へ放出するための洗浄ノズル
    において、 一端においてタンク内の開口の中に取付けるための部分
    を有する管状ステムであって、前記ステムの他端はタン
    ク内部の中へ延在し、また前記ステムはその側壁部にお
    いて円周方向に隔置された第1の孔を有し、前記ステム
    は前記一端においては洗浄液を受けるために開放してお
    り、前記他端においては閉鎖している、その管状ステム
    と、 前記ステム上で前記孔の周りに回転可能的に配置された
    環状のカラーであって、前記カラーは複数個の円周方向
    に位置した第2の孔を有し、少なくともその内の幾つか
    は外側にかつカラーの回転方向とは全体的に逆の方向へ
    向かっており、それによってステムへ供給された洗浄液
    が前記第1孔を通って前記第2孔から流出する時に、カ
    ラーを回転させる、その環状カラーと、を含むことを特
    徴とする飛行機の排泄タンク用ノズル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のノズル装置において、さ
    らに前記カラーを支持するために、ステム上で、カラー
    の下方に固定可能な取付けリングを含む飛行機の排泄タ
    ンク用ノズル装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のノズル装置において、前
    記ステムと、カラーと、リングとはポリテトラフルオロ
    エチレンで出来ている飛行機の排泄タンク用ノズル装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のノズル装置において、少
    なくとも前記第2孔の幾つかは、カラーから外側および
    上方へ向いており、前記第2孔のその他のうちの少なく
    とも幾つかはカラーから外側および下方へ向いている飛
    行機の排泄タンク用ノズル装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のノズル装置において、前
    記カラーは内側の凹面と外側の凸面とからなる飛行機の
    排泄タンク用ノズル装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のノズル装置において、前
    記ステムは、前記一端において第1半径を有した頭部
    と、前記第1孔の円周方向位置において、前記第1半径
    よりも小さい第2半径を有した中間部と、前記他端にお
    いて前記第1半径を有した底部からなっている管を含む
    飛行機の排泄タンク用ノズル装置。
  7. 【請求項7】 タンクの上部に位置した開口を有した飛
    行機の排泄タンクの洗浄ノズルにおいて、 一端において、タンクの開口の中に取付け可能な管状部
    材であって、前記管状部材の中へは前記一端を介して洗
    浄液を受とめ、前記管状部材の他端はタンク内へ延在
    し、また洗浄液が前記他端から出ていかないように閉鎖
    されており、前記管状部材は減少した半径を有した中間
    部を有しており、前記中間部の周りには複数個の第1孔
    が円周方向に隔置されている、その管状部材と、 前記管状部材の中間部の周りに回転可能的に取付けられ
    た環状部材であって、前記環状部材はその周りで円周方
    向に配置された複数個の第2孔を有し、前記第2孔のう
    ちの少なくとも幾つかは外側へ、かつ環状部材の回転方
    向とは反対の方向へ延在しており、それによって、管状
    部材へ送給された洗浄液が第1孔から流出して環状部材
    にあたり、次に第2孔から流出していく時に、環状部材
    が回転させられる、その環状部材と、 前記管状部材の周りで、前記他端において、前記中間部
    よりも下で位置した保持リングであって、前記中間部の
    周りで管状部材上に環状部材を支持、保持している、そ
    の保持リングと、を含むことを特徴とする洗浄ノズル。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のノズルにおいて、幾つか
    の第2孔は環状部材を外側かつ上方へ貫通し、また他の
    幾つかは環状部材を外側かつ下方へ貫通し、それによっ
    て、洗浄液を環状部材の外側上方へ、また外側下方へ向
    け、排泄タンクの内側へ噴出させる洗浄ノズル。
JP3337084A 1991-01-02 1991-12-19 飛行機の排泄タンク用洗浄ノズル Pending JPH06171598A (ja)

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US63674691A 1991-01-02 1991-01-02
US636746 1991-01-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190011385A (ko) * 2017-07-25 2019-02-07 이석우 저장탱크 청소용 분사구가 구비된 체결장치

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