JPH06170523A - リフロー装置 - Google Patents

リフロー装置

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Publication number
JPH06170523A
JPH06170523A JP31967592A JP31967592A JPH06170523A JP H06170523 A JPH06170523 A JP H06170523A JP 31967592 A JP31967592 A JP 31967592A JP 31967592 A JP31967592 A JP 31967592A JP H06170523 A JPH06170523 A JP H06170523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
heater unit
heater
cover box
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP31967592A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Inoue
雅文 井上
Hironobu Takahashi
宏暢 高橋
Satoshi Tanaka
聖史 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP31967592A priority Critical patent/JPH06170523A/ja
Publication of JPH06170523A publication Critical patent/JPH06170523A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体ボックス内の理想の温度プロファイルを
実現しやすいリフロー装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 本体ボックス1を、下部ボックス1aと、こ
の下部ボックス1aの上部に開閉自在に設置されたカバ
ーボックス1bとに分割したリフロー装置において、こ
のカバーボックス1bの内部に、ファン10とヒータユ
ニット11を収納する。そしてこのヒータユニット11
を、フレーム12とこのフレーム12に取り付けられた
ヒータ16とから構成し、このヒータユニット11をカ
バーボックス1bの内部に出し入れ自在に装着した。 【効果】 カバーボックス1bを開いて、ヒータユニッ
ト11を交換することにより、要求される理想の温度プ
ロファイルTPを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は基板に電子部品を半田付
けするリフロー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】基板に電子部品を半田付けするリフロー
装置は、加熱炉である本体ボックスと、この本体ボック
ス内を基板を搬送するチェンコンベアなどの搬送手段
と、この本体ボックス内の空気やチッソガスを加熱する
ヒータと、ヒータで加熱された熱風を基板に吹き付ける
ファンなどから構成されている。
【0003】またこの種のリフロー装置は、本体ボック
スの内部に収納されたヒータ、ファンなどの機器の保守
管理を行う必要があり、このため、本体ボックスを下部
ボックスと、この下部ボックスの上部に開閉自在に被蓋
されるカバーボックスとに分割し、必要に応じて、カバ
ーボックスを開いて内部の保守管理を行えるようにした
ものが知られている。
【0004】ところで、電子部品を基板に良好に半田付
けするために、加熱炉である本体ボックスの内部は厳密
な温度プロファイルが要求される。このために一般に、
本体ボックスの内部は、基板を常温から150℃程度ま
で加熱する予熱ゾーン、基板全体を均一温度にするとと
もにフラックスを活性化させるための均熱ゾーン、半田
をその溶融温度(一般に183℃程度)以上の223℃
程度まで急激に加熱するためのリフローゾーンなどの複
数のゾーンに区画されており、各々のゾーン毎にヒータ
の制御を行うなどして理想の温度プロファイルが得られ
るように温度管理をしている。
【0005】ところで、要求される理想の温度プロファ
イルは、基板、電子部品、半田の種類などによって異な
る。そこで従来は、ゾーンの数を増やしたり、ヒータな
どを精密に制御するなどして、理想の温度プロファイル
が得られるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のリフロー装置においては、要求される様々の温
度プロファイルを実現するよう温度管理を行うことはき
わめて難しく、その結果、半田付け不良が多発しやすい
という問題点があった。
【0007】そこで本発明は、要求される理想の温度プ
ロファイルを得やすいリフロー装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、本
体ボックスを、下部ボックスと、この下部ボックスの上
部に開閉自在に設置されたカバーボックスとに分割した
リフロー装置において、このカバーボックスの内部に、
ファンとヒータユニットを収納する。そしてこのヒータ
ユニットを、フレームとこのフレームに取り付けられた
ヒータとから構成し、このヒータユニットをカバーボッ
クスの内部に出し入れ自在に装着するようにしている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、様々の温度プロファイルが
得られるヒータユニットを予め複数個用意しておく。そ
してリフローの対象物である基板などの品種が変わる場
合には、カバーボックスを開いて、その内部のヒータユ
ニットを所望の温度プロファイルが得られるヒータユニ
ットと交換する。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例に係るリフロー装
置の斜視図である。このリフロー装置の加熱炉である本
体ボックス1は、下部ボックス1aと、その上部に開閉
自在に設置されるカバーボックス1bに分割されてい
る。下部ボックス1aとカバーボックス1bの一端部は
ヒンジ部2(図2参照)により回転自在に軸着されてお
り、上部ボックス1bはこのヒンジ部2を中心に回転さ
せることにより開閉される。図1に示すように、下部ボ
ックス1aは脚部7により床3上に設置される。
【0012】図1において、本体ボックス1の前方両側
部にはシリンダ4が設置されている。このシリンダ4の
下端部はヒンジ部6により床3上に軸支されており、ま
たそのロッド5の上端部はカバーボックス1bの側面に
結合されている。したがって、図示するようにシリンダ
4のロッド5が上方へ突出すると、カバーボックス1b
はヒンジ部2を中心に上方へ回転して開く。またロッド
5が引き込むと、カバーボックス1bは下方へ回転して
下部ボックス1a上に閉じる。すなわちこのシリンダ4
は、カバーボックス1bを回転させて開閉するための駆
動手段である。駆動手段としては、シリンダ4以外に
も、モータ、操作ハンドルなども使用できる。
【0013】下部ボックス1aの側壁11aには、基板
の搬送手段であるチェンコンベア(後述)を通すための
横長口8が開口されている。カバーボックス1bの内部
にはヒータユニット11(11A,11B,11C)が
複数個(本実施例では3個)収納されている。本実施例
では、本体ボックス1の内部は、図1および図4におい
て左側から予熱ゾーンZ1、均熱ゾーンZ2、リフロー
ゾーンZ3の3つのゾーンに区画されており、各々のヒ
ータユニット11A,11B,11Cは、各ゾーンZ
1,Z2,Z3の温度制御を行う。
【0014】図3はヒータユニット11とこのヒータユ
ニット11を支持するための載荷用治具21の斜視図で
ある。このヒータユニット11は、箱型のフレーム12
を主体としている。このフレーム12は有蓋無底であっ
て、その天井板12aには、カバーボックス1bの内部
に設置されたファン10(図2参照)が嵌入する嵌入口
13が大きく開口されている。
【0015】フレーム12の両側部のフランジ14に
は、配線板15がビス17により着脱自在に固着されて
おり、この配線板15に複数個の棒状ヒータ16の両端
部が着脱自在に装着されている。ビス17を着脱するこ
とにより、配線板15とヒータ16は一体的にフランジ
14から着脱できる。したがって配線板15に装着され
るヒータ16の本数、容量、配置などを変えることによ
り、様々な温度特性を有するヒータユニット11を得る
ことができる。
【0016】フランジ14の下部には、アングル材18
が固着されている。このアングル材18の下部両側部に
は係止手段としての溝部19が切欠形成されており、ま
たその両側部にはボルト孔20が開孔されている。
【0017】このヒータユニット11は、載荷用治具2
1に載荷される。載荷用治具21は長棒22と短棒23
を格子形に結合して組み立てられている。長棒22の基
端部22aは握り部となっており、また先端部には自在
継手24を介して突子25が突設されている。また自在
継手24の手前には、リング状のストッパ26が固着さ
れている。この突子25は、下部ボックス1aの側壁1
1aの内面に穿孔された孔部27に差込まれる。自在継
手24は、突子25を孔部27に出し入れしやすいよう
に設けられたものである。
【0018】図2はヒータユニット11を交換中の本体
ボックス1の断面図である。ヒータユニット11は、ア
ングル材18の溝部19を長棒22に嵌合させて、丁
度、御みこしのように載荷用治具21に載荷される。こ
の場合、右側のアングル材18がストッパ26に当たる
ことにより、ヒータユニット11が長棒22上を滑り落
ちるのを阻止する。上記ボルト孔20にはボルト28が
挿入され、このボルト28にはナット29に螺着され
る。またカバーボックス1bの天井面には逆L字形のフ
ック31が固定されている。このフック31には、フレ
ーム12の天井板12aの両端部a(図3も参照)が係
着される。
【0019】したがって天井板12aの両端部aをフッ
ク31に係着し、且つアングル材18をボルト28とナ
ット29によりカバーボックス1bの内面に固着するこ
とにより、ヒータユニット11はカバーボックス1bの
内部に着脱自在に装着される。またボルト28とナット
29を取りはずすことにより、ヒータユニット11はカ
バーボックス1bから簡単に取りはずすことができる。
【0020】載荷用治具21は、ヒータユニット11の
交換時にこれを一時的に支持するためのものであり、ヒ
ータユニット11の交換が終了したら、自在継手24を
中心に長棒22を回転させながら、ストッパ26をアン
グル材18の溝部19から脱出させ、下部ボックス1a
から取り出される。33はファン10の回転シャフト、
34はカバーボックス1bの上面に設置されたファン駆
動用モータである。図2において、下部ボックス1aの
内部には、左右一対のチェンコンベア35が配置されて
いる。このチェンコンベア35にはL字形のアタッチメ
ント36が取着されており、基板37はその両端部をこ
のアタッチメント36を支持されて本体ボックス1内を
搬送され、基板37に搭載された電子部品38を半田付
けするための半田39の加熱処理が行われる。このリフ
ロー装置は上記のような構成により成り、次に取り扱い
動作の説明を行う。
【0021】リフローは、電子部品38が搭載された基
板37を、チェンコンベア35により本体ボックス1内
を搬送することにより行われる。図4(a)は、本体ボ
ックス1の内部とヒータユニット11を簡略に示すもの
である。図示するように、本体ボックス1の内部は、予
熱ゾーンZ1,均熱ゾーンZ2,リフローゾーンZ3の
3つのゾーンに区画されている。図中、TPは要求され
る理想の温度プロファイルを示している。この温度プロ
ファイルTPは、上述したように基板37、電子部品3
8、半田39の品種などによって異なる。本実施例で
は、予熱ゾーンZ1において、基板37は常温(20
℃)から150℃まで加熱し、均熱ゾーンZ2において
150℃から170℃まで徐々に加熱し、リフローゾー
ンZ3において、半田39の溶融温度(180℃)以上
の223℃まで急激に加熱する。
【0022】図4(b)には、各ゾーンZ1,Z2,Z
3にそれぞれ設置されるヒータユニット111A、11
2A,111B、112B,111C、112C、11
3Cと、各々のヒータユニット111A〜113Cが有
する固有の温度特性A1,A2,B1,B2,C1,C
2,C3を示している。この温度特性A1〜C3は、ヒ
ータユニット11に装着されるヒータ16の容量、本
数、配置仕様などによって変えることができる。したが
って各々温度特性の異なる多数個(本実施例では総計7
個)のヒータユニット11を用意しておき、要求される
温度プロファイルTPが得られるように、多数個のヒー
タユニット11の中から所望のヒータユニット11を選
択し、各々のゾーンZ1〜Z3に装着する。このように
ヒータユニット11を任意に組み合わせることにより、
所望の温度プロファイルTPを得ることができる。勿
論、ヒータユニット11としては、各ゾーンZ1〜Z3
用として総計3個のみ用意し、配線板15若しくはヒー
タ16をフランジ14から取りはずして、配線板15と
ヒータ16を一体的に交換したり、若しくはヒータ16
のみを交換してもよく、また予熱ゾーンZ1や均熱ゾー
ンZ2のヒータユニット11の数はリフローゾーンZ3
のヒータユニット11の数より少なくてもよいものであ
り、各ゾーンZ1〜Z3毎のヒータユニット11の数
や、ヒータユニット11の総数は自由に決定できる。
【0023】ヒータユニット11の交換は、図2に示す
ようにして行われる。すなわち、シリンダ4のロッド5
を突出させてカバーボックス1bを開いたうえで、載荷
用治具21を本体ボックス1の内部に挿入して、長棒2
2の先端突子25を孔部27に挿着する(同図鎖線参
照)。次に長棒22を同図実線で示すように時計方向に
回転させて傾斜させ、アングル材18の溝部19を長棒
22に嵌合させる。このようにして載荷用治具21によ
りヒータユニット11を下方から支持したならば、次に
手作業によりボルト28とナット29を分離させ、且つ
ヒータユニット11を左方へわずかにスライドさせて、
天井板12aをフック31から離脱させる。そこで載荷
用治具21を反時計方向に回転させて鎖線で示すほぼ水
平な姿勢に戻し、ヒータユニット11を長棒22上を左
方へスライドさせて本体ボックス1から取り出す。
【0024】次に新たなヒータユニット11を組み付け
る。すなわち図4(b)に示すヒータユニット11の中
から、選択されたヒータユニット11を載荷用治具21
の左側部上に載荷し、アングル材18がストッパ26に
当たるまで長棒22上をスライドさせて本体ボックス1
内に収納する。次に載荷用治具21を時計方向に回転さ
せて傾斜姿勢とし、天井板12aをフック31に係止す
るとともに、ボルト28とナット29を結合すれば、ヒ
ータユニット11はカバーボックス1bの内部に装着さ
れる。このようにしてヒータユニット11の交換が終了
したならば、載荷用治具21を本体ボックス1から取り
出し、シリンダ4のロッド5を引き込ませて、カバーボ
ックス1bを閉じる(図2鎖線参照)。このように一連
の作業が終了したならば、リフロー作業が再開される。
【0025】なお上記実施例は、本体ボックス1内の空
気を加熱して半田付けするエアリフロー装置を例にとっ
て説明したが、基板の回路パターンなどの金属部分の酸
化を防ぐために、本体ボックス内にチッソガスなどの不
活性ガスを供給しながら半田付けを行うチッソリフロー
装置にも適用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、本体ボックスに設置されるヒ
ータ手段をヒータユニットとしてユニット化し、このヒ
ータユニットを本体ボックスに対して出し入れできるよ
うにしているので、基板の品種変更などに応じてヒータ
ユニットを交換することにより、要求される温度プロフ
ァイルを簡単に実現でき、電子部品を基板に良好に半田
付けできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るリフロー装置の斜視図
【図2】本発明の一実施例に係るリフロー装置の断面図
【図3】本発明の一実施例に係るリフロー装置のヒータ
ユニットと治具の斜視図
【図4】(a)本発明の一実施例に係るリフロー装置の
本体ボックスの断面図 (b)本発明の一実施例に係るリフロー装置のヒータユ
ニットの温度特性図
【符号の説明】
1 本体ボックス 1a 下部ボックス 1b カバーボックス 4 シリンダ 10 ファン 11 ヒータユニット 12 フレーム 16 ヒータ 35 チェンコンベア 37 基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の搬送手段が収納された下部ボックス
    と、この下部ボックスの上部に開閉自在に設置されるカ
    バーボックスと、このカバーボックスを開閉するための
    駆動手段とを備え、 前記カバーボックスの内部に、前記搬送手段により搬送
    される基板に向かって熱風を吹き付けるファンを配設す
    るとともに、ヒータを備えたヒータユニットを出し入れ
    自在に収納し、このヒータユニットがフレームとこのフ
    レームに取り付けられたヒータとを備え、このヒータユ
    ニットを前記カバーボックスの内部に着脱自在に装着す
    るようにしたことを特徴とするリフロー装置。
JP31967592A 1992-11-30 1992-11-30 リフロー装置 Pending JPH06170523A (ja)

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JP31967592A JPH06170523A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 リフロー装置

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JP31967592A JPH06170523A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 リフロー装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011125669A1 (ja) * 2010-04-09 2011-10-13 千住金属工業株式会社 はんだ付け装置及び蓋体支持密閉構造
CN104801804A (zh) * 2014-01-28 2015-07-29 上海朗仕电子设备有限公司 一种炉膛正面及背面均可打开的回流焊炉
WO2024020289A1 (en) * 2022-07-22 2024-01-25 Illinois Tool Works Inc. Backflow soldering furnace support assembly

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