JPH06169162A - 防ろうレール - Google Patents
防ろうレールInfo
- Publication number
- JPH06169162A JPH06169162A JP5063592A JP6359293A JPH06169162A JP H06169162 A JPH06169162 A JP H06169162A JP 5063592 A JP5063592 A JP 5063592A JP 6359293 A JP6359293 A JP 6359293A JP H06169162 A JPH06169162 A JP H06169162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- brazing
- printed circuit
- circuit board
- proof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/0061—Tools for holding the circuit boards during processing; handling transport of printed circuit boards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0669—Solder baths with dipping means
- B23K3/0676—Conveyors therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S269/00—Work holders
- Y10S269/903—Work holder for electrical circuit assemblages or wiring systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Molten Solder (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 互いに角度を成す搬送平面の交点を通過する
際にプリント回路板を確実に一緒に保持することを保証
する、簡単な補助具によってプリント回路板を互いにつ
なげる可能性を見出す。 【構成】 L字形の防ろうレール1,2がプリント回路
板を締付けるためにばね3を備えており、かつ搬送方向
でみて後方の防ろうレール2の、使用位置において鉛直
の長い方の脚部がフック4を、かつ前方の防ろうレール
1のそれが対向ホルダ5を備えており、そのために後方
の防ろうレール2が次のプリント回路板の前方の防ろう
レール1内へ掛けることができ、かつ対向ホルダ5が異
なる搬送平面の交点搬送時に掛け外れを防止するように
構成されている。
際にプリント回路板を確実に一緒に保持することを保証
する、簡単な補助具によってプリント回路板を互いにつ
なげる可能性を見出す。 【構成】 L字形の防ろうレール1,2がプリント回路
板を締付けるためにばね3を備えており、かつ搬送方向
でみて後方の防ろうレール2の、使用位置において鉛直
の長い方の脚部がフック4を、かつ前方の防ろうレール
1のそれが対向ホルダ5を備えており、そのために後方
の防ろうレール2が次のプリント回路板の前方の防ろう
レール1内へ掛けることができ、かつ対向ホルダ5が異
なる搬送平面の交点搬送時に掛け外れを防止するように
構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ろう接機械通過時のプ
リント回路板を付加的な補助手段を用いずに相互に連結
する、プリント回路板のための防ろうレールに関する。
リント回路板を付加的な補助手段を用いずに相互に連結
する、プリント回路板のための防ろうレールに関する。
【0002】
【従来の技術】プリント回路板のウエーブろう接では補
助具が使用され、補助具はろう接過程においてろうがプ
リント回路板の上面へ達しないようにする。この補助具
は防ろう手段として知られており、容易に取付け可能か
つ再使用可能である。ウエーブろう接装置の能力を高め
るためには、複数のプリント回路板がろう接フレーム内
に固定され、かつろう接フレームは例えばチェーン搬送
装置によってろう接機械を通過移動せしめられる。ウェ
ーブろう接ではプリント回路板は典型的には12°まで
の角度の上昇傾斜の搬送平面内で移動せしめられ、次い
で同角度で下降する搬送装置上で別の加工へ送られる
(DE−3039075A1)。この場合水平搬送から
上昇および下降搬送への移行の際にフレームが搬送平面
相互のなす角度で移動せしめられる箇所(屈曲部)を乗
り越えなければならない。
助具が使用され、補助具はろう接過程においてろうがプ
リント回路板の上面へ達しないようにする。この補助具
は防ろう手段として知られており、容易に取付け可能か
つ再使用可能である。ウエーブろう接装置の能力を高め
るためには、複数のプリント回路板がろう接フレーム内
に固定され、かつろう接フレームは例えばチェーン搬送
装置によってろう接機械を通過移動せしめられる。ウェ
ーブろう接ではプリント回路板は典型的には12°まで
の角度の上昇傾斜の搬送平面内で移動せしめられ、次い
で同角度で下降する搬送装置上で別の加工へ送られる
(DE−3039075A1)。この場合水平搬送から
上昇および下降搬送への移行の際にフレームが搬送平面
相互のなす角度で移動せしめられる箇所(屈曲部)を乗
り越えなければならない。
【0003】ウェーブろう接装置の能力の利用を高める
ためには、プリント回路板をフレーム内に締込まないで
直接ろう接浴上を案内することが提案される。この場合
には種々の搬送平面が互いに交わった箇所を乗り越える
際にプリント回路板相互の結合が保証されなければなら
ない。
ためには、プリント回路板をフレーム内に締込まないで
直接ろう接浴上を案内することが提案される。この場合
には種々の搬送平面が互いに交わった箇所を乗り越える
際にプリント回路板相互の結合が保証されなければなら
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、互い
に角度を成す搬送平面の交点を通過する際にプリント回
路板を確実に一緒に保持することを保証する、簡単な補
助具によってプリント回路板を互いにつなげる可能性を
見出すことである。
に角度を成す搬送平面の交点を通過する際にプリント回
路板を確実に一緒に保持することを保証する、簡単な補
助具によってプリント回路板を互いにつなげる可能性を
見出すことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、本発明に
よれば請求項1の特徴部に挙げられた特徴によって解決
される。
よれば請求項1の特徴部に挙げられた特徴によって解決
される。
【0006】
【発明の効果】本発明による防ろうレールによってプリ
ント回路板が前後に緊密に連結されるためにウェーブろ
う接装置の大きな処理量が達成される。
ント回路板が前後に緊密に連結されるためにウェーブろ
う接装置の大きな処理量が達成される。
【0007】
【実施例】以下の図面において同一の部材には同一の符
号が付されている。
号が付されている。
【0008】各プリント回路板につきろう接機械の搬送
方向でみて前方の防ろうレール1と後方の防止ろうレー
ル2とが防ろうレールとして使用される。防ろうレール
1,2はL字形横断面を有している。防ろうレール1,
2の、長い方の、使用位置でみて鉛直の脚部にばね3が
取付けられている、プリント回路板はこのばね3と防ろ
うレール1,2の短い方の脚部との間で締付け作用によ
って保持される。
方向でみて前方の防ろうレール1と後方の防止ろうレー
ル2とが防ろうレールとして使用される。防ろうレール
1,2はL字形横断面を有している。防ろうレール1,
2の、長い方の、使用位置でみて鉛直の脚部にばね3が
取付けられている、プリント回路板はこのばね3と防ろ
うレール1,2の短い方の脚部との間で締付け作用によ
って保持される。
【0009】後方の防ろうレール2は少なくとも2つの
フック4を支持しており、フックは後続のプリント回路
板の前方の防ろうレール1内への掛かりを行う。前方の
防ろうレール1には少なくとも2つのL字形の対向ホル
ダ5が配置されている。フック4と対向ホルダ5とは図
示の例では後方の防ろうレール2が前方の防ろうレール
3内へ掛けられた後に対向ホルダ5がフック4間に位置
するように防ろうレール1もしくは2に設けられてい
る。他の構成は逆の場合であり、フックが対向ホルダ5
間に位置する。更にフック4と対向ホルダ5とは、プリ
ント回路板搬送時に最小の側方の遊びしか可能ではない
ように配置することができる。
フック4を支持しており、フックは後続のプリント回路
板の前方の防ろうレール1内への掛かりを行う。前方の
防ろうレール1には少なくとも2つのL字形の対向ホル
ダ5が配置されている。フック4と対向ホルダ5とは図
示の例では後方の防ろうレール2が前方の防ろうレール
3内へ掛けられた後に対向ホルダ5がフック4間に位置
するように防ろうレール1もしくは2に設けられてい
る。他の構成は逆の場合であり、フックが対向ホルダ5
間に位置する。更にフック4と対向ホルダ5とは、プリ
ント回路板搬送時に最小の側方の遊びしか可能ではない
ように配置することができる。
【0010】フック4は、プリント回路板の互いに依存
しない、自在の傾倒運動を許すように構成されている。
対向ホルダ5は異なる搬送平面の交点(屈曲部)を搬送
する際に連結されたプリント回路板が掛け外されるのを
阻止する。
しない、自在の傾倒運動を許すように構成されている。
対向ホルダ5は異なる搬送平面の交点(屈曲部)を搬送
する際に連結されたプリント回路板が掛け外されるのを
阻止する。
【0011】本発明による防ろうレールの使用について
プリント回路板が前後に緊密に連結されるためにウェー
ブろう接装置の大きな処理量が達成される。
プリント回路板が前後に緊密に連結されるためにウェー
ブろう接装置の大きな処理量が達成される。
【図1】後方の防ろうレールの正面図である。
【図2】後方の防ろうレールの平面図である。
【図3】後方の防ろうレールの拡大側面図である。
【図4】前方の防ろうレールの平面図である。
【図5】前方の防ろうレールの拡大側面図である。
【図6】連結された後方と前方の防ろうレールの拡大側
面図である。
面図である。
【符号の説明】 1,2 防ろうレール 3 ばね 4 フック 5 対向ホルダ
Claims (4)
- 【請求項1】 ろう接機械通過時のプリント回路板を付
加的な補助手段を用いずに相互に連結する、プリント回
路板のための防ろうレールにおいて、L字形の防ろうレ
ール(1,2)がプリント回路板を締付けるためにばね
(3)を備えており、かつ搬送方向でみて後方の防ろう
レール(2)の、使用位置において鉛直の長い方の脚部
がフック(4)を、かつ前方の防ろうレール(1)のそ
れが対向ホルダ(5)を備えており、そのために後方の
防ろうレール(2)が次のプリント回路板の前方の防ろ
うレール(1)内へ掛かることができ、かつ対向ホルダ
(5)が異なる搬送平面の交点搬送時に掛け外れを防止
するように構成されていることを特徴とする、防ろうレ
ール。 - 【請求項2】 前方の防ろうレール(1)が少なくとも
2つの対向ホルダを、かつ後方の防ろうレール(2)が
少なくとも2つのフック(4)を支持している、請求項
1記載の防ろうレール。 - 【請求項3】 フック(4)が使用位置で対向ホルダ
(5)相互間に位置している、請求項2記載の防ろうレ
ール。 - 【請求項4】 対向ホルダ(5)が使用位置でフック
(4)相互間に位置している、請求項2記載の防ろうレ
ール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9204205U DE9204205U1 (de) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | Schwallschutzschienen für Leiterplatten |
DE9204205.8 | 1992-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06169162A true JPH06169162A (ja) | 1994-06-14 |
JPH0754871B2 JPH0754871B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=6877816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5063592A Expired - Lifetime JPH0754871B2 (ja) | 1992-03-25 | 1993-03-23 | プリント回路板用の成形バー |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5320271A (ja) |
EP (1) | EP0562243B1 (ja) |
JP (1) | JPH0754871B2 (ja) |
DE (2) | DE9204205U1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4337811A1 (de) * | 1993-11-05 | 1995-05-11 | Philips Patentverwaltung | Anordnung zum Transportieren von gedruckten Schaltungsplatten |
US20040016113A1 (en) * | 2002-06-19 | 2004-01-29 | Gerald Pham-Van-Diep | Method and apparatus for supporting a substrate |
US7028391B2 (en) * | 2002-06-19 | 2006-04-18 | Speedline Technologies, Inc. | Method and apparatus for supporting a substrate |
JP5218097B2 (ja) * | 2009-01-27 | 2013-06-26 | 千住金属工業株式会社 | 自動はんだ付け装置及び搬送装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3671919A (en) * | 1971-02-09 | 1972-06-20 | Burroughs Corp | Protective clip and electronic assembly using the same |
DE3039075C2 (de) * | 1980-10-16 | 1982-07-22 | WLS Karl-Heinz Grasmann Weichlötanlagen- und Service, 6985 Stadtprozelten | Lötmaschine |
DE3147380A1 (de) * | 1981-11-30 | 1983-06-30 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zur festlegung von leiterplatten auf demdrahtgitter eines loetrahmens beim schwalloeten |
US4457466A (en) * | 1982-06-01 | 1984-07-03 | Gte Automatic Electric Inc. | Mask for protecting tab contacts of circuit boards |
DE3318381C2 (de) * | 1983-05-20 | 1986-01-02 | Franz 8741 Unterelsbach Gärtner | Kupplungsvorrichtung für eine Fördereinrichtung |
IT1184616B (it) * | 1985-06-21 | 1987-10-28 | Iemme Italia Spa | Procedimento ed apparecchiatura per effettuare la saldatura di componenti elettronici a piastre di circuiti stampati |
FR2625402A1 (fr) * | 1987-12-29 | 1989-06-30 | Thomson Csf | Machine a braser pour le brasage des composants d'un circuit imprime |
FR2637879B1 (fr) * | 1988-10-17 | 1991-04-12 | Outillages Scient Lab | Convoyeur pour entrainement de cartes de circuits imprimes le long d'un trajet a pentes variables |
-
1992
- 1992-03-25 DE DE9204205U patent/DE9204205U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-02-04 EP EP93101688A patent/EP0562243B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-02-04 DE DE59300183T patent/DE59300183D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-23 JP JP5063592A patent/JPH0754871B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-25 US US08/036,830 patent/US5320271A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0562243A1 (de) | 1993-09-29 |
DE9204205U1 (de) | 1992-06-04 |
DE59300183D1 (de) | 1995-06-14 |
US5320271A (en) | 1994-06-14 |
EP0562243B1 (de) | 1995-05-10 |
JPH0754871B2 (ja) | 1995-06-07 |
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