JPH0616906B2 - 波山形状板の成形装置 - Google Patents
波山形状板の成形装置Info
- Publication number
- JPH0616906B2 JPH0616906B2 JP11081286A JP11081286A JPH0616906B2 JP H0616906 B2 JPH0616906 B2 JP H0616906B2 JP 11081286 A JP11081286 A JP 11081286A JP 11081286 A JP11081286 A JP 11081286A JP H0616906 B2 JPH0616906 B2 JP H0616906B2
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- Japan
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- wave
- punch
- plate
- width
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は波山形状板の成形装置に関する。
〔従来の技術〕 従来、板材に連続して波山を成形するものとして特開昭
６１−３７３２６号公報に記載のような成形装置があ
る。
６１−３７３２６号公報に記載のような成形装置があ
る。
上記従来技術は、板材の最大板巾に合わせて構成されて
いるために、板巾が狭い板材に対しても高精度で波山を
成形する配慮は成されていなかった。即ち、成形された
波山を所定ピッチ送るために、爪ブロックの突起部が成
形装置に設けられ、板巾の両端部において波山に係合す
るように突出している。この爪ブロックの突起部は撓み
によって送り量にバラツキが生じないように、突出寸法
を最小限にしている。しかし、板巾が狭い板材に対して
は突起部の突出寸法を大きくしなければ、板巾の波山に
係合できない。突起部の突出寸法を大きくすると、突出
寸法が大きくなった分、突起部に撓みが生じ易くなり波
山の送り量にバラツキが生じる。その結果、高精度の波
山を連続して成形することが難しくなるのである。
いるために、板巾が狭い板材に対しても高精度で波山を
成形する配慮は成されていなかった。即ち、成形された
波山を所定ピッチ送るために、爪ブロックの突起部が成
形装置に設けられ、板巾の両端部において波山に係合す
るように突出している。この爪ブロックの突起部は撓み
によって送り量にバラツキが生じないように、突出寸法
を最小限にしている。しかし、板巾が狭い板材に対して
は突起部の突出寸法を大きくしなければ、板巾の波山に
係合できない。突起部の突出寸法を大きくすると、突出
寸法が大きくなった分、突起部に撓みが生じ易くなり波
山の送り量にバラツキが生じる。その結果、高精度の波
山を連続して成形することが難しくなるのである。
本発明の目的は、板巾が異なる板材に対しても高精度で
波山を成形できる波山形状板の成形装置を提供すること
にある。
波山を成形できる波山形状板の成形装置を提供すること
にある。
上記目的は、板材を長手方向に所定の間隔を隔てた２点
で挾持する挾持部材と、この２つの挾持部材の中央部に
位置するポンチと、前記２つの挾持部材を下降させなが
ら前記ポンチに幅寄せする駆動機構と、前記板材に形成
された波山の板巾両端部に係合して所定ピッチ移動する
一対の爪ブロック突起部とを備えた波山形状板の成形装
置において、前記２つの挾持部材と前記ポンチとを板巾
方向に着脱可能の複数の連結ブロックで形成し、かつ前
記一対の爪ブロック突起部の間隔を変位させる機構とを
設けたのである。
で挾持する挾持部材と、この２つの挾持部材の中央部に
位置するポンチと、前記２つの挾持部材を下降させなが
ら前記ポンチに幅寄せする駆動機構と、前記板材に形成
された波山の板巾両端部に係合して所定ピッチ移動する
一対の爪ブロック突起部とを備えた波山形状板の成形装
置において、前記２つの挾持部材と前記ポンチとを板巾
方向に着脱可能の複数の連結ブロックで形成し、かつ前
記一対の爪ブロック突起部の間隔を変位させる機構とを
設けたのである。
上記構成の波山形状板の成形装置において、板巾が狭い
板材に波山を成形する場合、前記複数の連結ブロックを
間引くと共に、前記一対の爪ブロック突起部の間隔を狭
め、他方板巾が広い板材に波山を成形する場合には、前
記連結ブロックを追加すると共に、前記一対の爪ブロッ
ク突起部の間隔を広げることにより、爪ブロック突起部
の突出寸法を最小限にしたまま板材を送ることができる
ので、板巾が異なる板材に対しても高精度で波山を成形
できる。
板材に波山を成形する場合、前記複数の連結ブロックを
間引くと共に、前記一対の爪ブロック突起部の間隔を狭
め、他方板巾が広い板材に波山を成形する場合には、前
記連結ブロックを追加すると共に、前記一対の爪ブロッ
ク突起部の間隔を広げることにより、爪ブロック突起部
の突出寸法を最小限にしたまま板材を送ることができる
ので、板巾が異なる板材に対しても高精度で波山を成形
できる。
以下、本発明の実施例を第１図乃至第９図によって説明
する。
する。
第１〜３図は、本発明による波山成形型の一実施例を示
すもので、上型ホルダ１にこれと相対的に水平方向のみ
に移動可能に支持され、薄板材Ａの巾方向即ち紙面に直
交する方向に複数の連結ブロックである調整板を着脱可
能に連結して構成された前方上ブロック２及び後方上ブ
ロック３と、プレス（図示せず）のダイクッションピン
１６に支持されたプレート１２と、これと相対的に水平
方向のみに移動可能に支持され、薄板材Ａの巾方向即ち
紙面に直交する方向に複数の連結ブロックである調整板
を着脱可能に連結して構成された前方下ブロック５及び
後方下ブロック６と、前方上ブロック２と前方下ブロッ
ク５を水平方向にのみ同期させる係合子７と、後方上ブ
ロック３と後方下ブロック６を同様に同期させる係合子
８と、前方上ブロック２と後方上ブロック３の間隔を薄
板材Ａの長手方向に沿って広げるように配置した弾性体
４と、この弾性体４による開き量を一定の値に保持する
ストッパ９及び１０と、前方下ブロック５及び後方下ブ
ロック６が下降した時、この両者の間隔を縮める方向に
移動させるように配置した前方カムブロック１３及び後
方カムブロック１４と、これを固定する下型ホルダ１５
の前記前方下ブロック５と後方下ブロック６との中間と
なる位置に固定支持され、薄板材Ａの巾方向即ち紙面に
直交する方向に複数の連結ブロックである調整ポンチを
着脱可能に連結して構成されたポンチ１１と、などから
なっている。
すもので、上型ホルダ１にこれと相対的に水平方向のみ
に移動可能に支持され、薄板材Ａの巾方向即ち紙面に直
交する方向に複数の連結ブロックである調整板を着脱可
能に連結して構成された前方上ブロック２及び後方上ブ
ロック３と、プレス（図示せず）のダイクッションピン
１６に支持されたプレート１２と、これと相対的に水平
方向のみに移動可能に支持され、薄板材Ａの巾方向即ち
紙面に直交する方向に複数の連結ブロックである調整板
を着脱可能に連結して構成された前方下ブロック５及び
後方下ブロック６と、前方上ブロック２と前方下ブロッ
ク５を水平方向にのみ同期させる係合子７と、後方上ブ
ロック３と後方下ブロック６を同様に同期させる係合子
８と、前方上ブロック２と後方上ブロック３の間隔を薄
板材Ａの長手方向に沿って広げるように配置した弾性体
４と、この弾性体４による開き量を一定の値に保持する
ストッパ９及び１０と、前方下ブロック５及び後方下ブ
ロック６が下降した時、この両者の間隔を縮める方向に
移動させるように配置した前方カムブロック１３及び後
方カムブロック１４と、これを固定する下型ホルダ１５
の前記前方下ブロック５と後方下ブロック６との中間と
なる位置に固定支持され、薄板材Ａの巾方向即ち紙面に
直交する方向に複数の連結ブロックである調整ポンチを
着脱可能に連結して構成されたポンチ１１と、などから
なっている。
尚、この型を使用して波山成形を行なうプレスは必ずし
もダイクッション機能を備えてなくてもよく、ダイクッ
ションピン１６の替りにゴム，バネ，その他流体を用い
て弾性的にプレート１２を支持できる機能があればよ
い。また、この弾性的支持機能がプレスまたは型のいず
れか一方に備えられているか、あるいは弾性的支持機能
をもつ物体を介して前述の型をプレスに取付けられてい
てもよい。さらに、ポンチ１１は下型１５に固定されず
に弾性的に支持されたものでもよい。
もダイクッション機能を備えてなくてもよく、ダイクッ
ションピン１６の替りにゴム，バネ，その他流体を用い
て弾性的にプレート１２を支持できる機能があればよ
い。また、この弾性的支持機能がプレスまたは型のいず
れか一方に備えられているか、あるいは弾性的支持機能
をもつ物体を介して前述の型をプレスに取付けられてい
てもよい。さらに、ポンチ１１は下型１５に固定されず
に弾性的に支持されたものでもよい。
このような構成において、薄板材Ａは前方下ブロック５
の上面を摺動して後方下ブロック６の方向い走行する。
この薄板材Ａに波山を作るには、まず、前方上ブロック
２と前方下ブロック５とによって薄板材Ａの長手方向の
前方を挾持し、後方を後方上ブロック３と後方下ブロッ
ク６とで挾持する。その後、薄板材Ａを挾持したまま前
方下ブロック５と後方下ブロック６とを下方へ押下げ
る。すると、前方下ブロック５と後方下ブロック６と
は、前方カムブロック１３と後方カムブロック１４に形
成されているテーパに沿って中央に寄りながら下がって
くる。この際、中央にポンチ１１が設けられているの
で、このポンチ１１によって薄板材Ａが相対的に押上げ
られた状態になって波山が形成され、第２図の状態にな
る。
の上面を摺動して後方下ブロック６の方向い走行する。
この薄板材Ａに波山を作るには、まず、前方上ブロック
２と前方下ブロック５とによって薄板材Ａの長手方向の
前方を挾持し、後方を後方上ブロック３と後方下ブロッ
ク６とで挾持する。その後、薄板材Ａを挾持したまま前
方下ブロック５と後方下ブロック６とを下方へ押下げ
る。すると、前方下ブロック５と後方下ブロック６と
は、前方カムブロック１３と後方カムブロック１４に形
成されているテーパに沿って中央に寄りながら下がって
くる。この際、中央にポンチ１１が設けられているの
で、このポンチ１１によって薄板材Ａが相対的に押上げ
られた状態になって波山が形成され、第２図の状態にな
る。
第４図は、上記動作に基づいて形成された波山を示す。
第５図は、第１図の後方下ブロック６の紙面奥側に設置
される波山送り機構で、波山と波山の間の各部に入る突
起部Ｚを設けた爪ブロック２０と、後方下ブロック６の
巾方向両端部に着脱可能に連結され、この後方下ブロッ
ク６の巾を変えるようにした調整板２２，２３と、調整
板２３に係合する係合部Ｙを設けたケース２４と、この
ケース２４に弾性体２５を介して支持されたストッパ２
６と、爪ブロック２０を波山成形用のポンチ１１側（矢
印Ｃ方向）に押付ける弾性体２７と、この押付け方向と
逆方向に爪ブロック２０を移動させるように配置した爪
ブロック駆動体２８と、ケース２４を薄板材Ａの長手方
向に沿って案内するレール２９と、これら全体を支持す
るホルダ３０と、後方下ブロック６の巾を調整板２２を
着脱して巾寸法を変えた時、波山の側端部に対する突起
部Ｚの係合寸法が一定になるようにホルダ３０のＢ方向
の移動を案内するレール３１と、後方下ブロック６と同
じように、後方上ブロック３の側面に固定し巾を変える
ようにした調整板３２，３３とからなっている。尚、爪
ブロック２０の駆動を、第９図に示すように、エアシリ
ンダ３６とピストンロッド３６を押出す方向にリリーフ
弁３７を設けたものとしてもよい。
される波山送り機構で、波山と波山の間の各部に入る突
起部Ｚを設けた爪ブロック２０と、後方下ブロック６の
巾方向両端部に着脱可能に連結され、この後方下ブロッ
ク６の巾を変えるようにした調整板２２，２３と、調整
板２３に係合する係合部Ｙを設けたケース２４と、この
ケース２４に弾性体２５を介して支持されたストッパ２
６と、爪ブロック２０を波山成形用のポンチ１１側（矢
印Ｃ方向）に押付ける弾性体２７と、この押付け方向と
逆方向に爪ブロック２０を移動させるように配置した爪
ブロック駆動体２８と、ケース２４を薄板材Ａの長手方
向に沿って案内するレール２９と、これら全体を支持す
るホルダ３０と、後方下ブロック６の巾を調整板２２を
着脱して巾寸法を変えた時、波山の側端部に対する突起
部Ｚの係合寸法が一定になるようにホルダ３０のＢ方向
の移動を案内するレール３１と、後方下ブロック６と同
じように、後方上ブロック３の側面に固定し巾を変える
ようにした調整板３２，３３とからなっている。尚、爪
ブロック２０の駆動を、第９図に示すように、エアシリ
ンダ３６とピストンロッド３６を押出す方向にリリーフ
弁３７を設けたものとしてもよい。
次に、この波山送り機構の動作を第６図から第８図によ
って説明する。プレスのラムが上死点にあるとき、爪ブ
ロック２０の突起部Ｚは第６図に示す位置にある。この
状態からプレスのラムを下降させると、波山成形型は薄
板材Ａに波山を形成しながら下降し、第７図に示すよう
に突起部Ｚの下面よりも低い位置で一つの波山形成動作
を完了する。この時点でストップ２６の後方上ブロック
３に固定した調整板３３に設けた突起Ｘによって押下げ
られ、爪ブロック２０から外れると同時に、爪ブロック
２０は弾性体２７によって押し出され、一ピッチＰ分だ
け移動する。さらに、プレスのラムを上昇させると、第
８図に示すように、突起部Ｚは一ピッチＰだけずれた位
置で波山間に係合し、ポンチ１１から波山が外れた時点
で、波山成形型（２と３及び５と６）ば弾性体４（第１
図）によって押し広げられ、ｌ１だけ薄板材長手方向に
移動し、波山も突起部Ｚによって同量移動する。尚、移
動量ｌ１は、ほぼ波山の高さｈ１に相当するものであ
る。この時点で、爪ブロック駆動体２８によって爪ブロ
ック２０を紙面右方向に移動させると、波山はさらに一
ピッチＰ分だけ移動し、同時にストッパ２６が弾性体２
５によって押し上げられる。こうして順次波山を成形し
て移動させてゆく。
って説明する。プレスのラムが上死点にあるとき、爪ブ
ロック２０の突起部Ｚは第６図に示す位置にある。この
状態からプレスのラムを下降させると、波山成形型は薄
板材Ａに波山を形成しながら下降し、第７図に示すよう
に突起部Ｚの下面よりも低い位置で一つの波山形成動作
を完了する。この時点でストップ２６の後方上ブロック
３に固定した調整板３３に設けた突起Ｘによって押下げ
られ、爪ブロック２０から外れると同時に、爪ブロック
２０は弾性体２７によって押し出され、一ピッチＰ分だ
け移動する。さらに、プレスのラムを上昇させると、第
８図に示すように、突起部Ｚは一ピッチＰだけずれた位
置で波山間に係合し、ポンチ１１から波山が外れた時点
で、波山成形型（２と３及び５と６）ば弾性体４（第１
図）によって押し広げられ、ｌ１だけ薄板材長手方向に
移動し、波山も突起部Ｚによって同量移動する。尚、移
動量ｌ１は、ほぼ波山の高さｈ１に相当するものであ
る。この時点で、爪ブロック駆動体２８によって爪ブロ
ック２０を紙面右方向に移動させると、波山はさらに一
ピッチＰ分だけ移動し、同時にストッパ２６が弾性体２
５によって押し上げられる。こうして順次波山を成形し
て移動させてゆく。
このように、前方上ブロック２と後方上ブロック３の側
端部に調整板３２，３３を追加あるいは間引き、前方下
ブロック５と後方下ブロック６の側端部に調整板２２，
２３を追加あるいは間引き、さらにポンチ１１の側端部
にも調整ポンチを追加あるいは間引いて成形部を第４図
の薄板材Ａの巾Ｗに対応した広さに調整する。同様に第
５図で示す波山送り機構を矢印Ｂ方向に移動させ、波山
の両端部と爪ブロックの突起部Ｚとの係合関係を一定寸
法にしているので、第４図の薄板材Ａの巾Ｗが変ったと
しても爪ブロック２０の突起部Ｚの長さを変える必要は
ないので、突起部Ｚの撓みはなく、その結果、高精度の
連続した波山を得ることができる。
端部に調整板３２，３３を追加あるいは間引き、前方下
ブロック５と後方下ブロック６の側端部に調整板２２，
２３を追加あるいは間引き、さらにポンチ１１の側端部
にも調整ポンチを追加あるいは間引いて成形部を第４図
の薄板材Ａの巾Ｗに対応した広さに調整する。同様に第
５図で示す波山送り機構を矢印Ｂ方向に移動させ、波山
の両端部と爪ブロックの突起部Ｚとの係合関係を一定寸
法にしているので、第４図の薄板材Ａの巾Ｗが変ったと
しても爪ブロック２０の突起部Ｚの長さを変える必要は
ないので、突起部Ｚの撓みはなく、その結果、高精度の
連続した波山を得ることができる。
本発明によれば、板巾が異なる板材に対しても高精度で
波山を成形できる波山形状板の成形装置を得ることがで
きる。
波山を成形できる波山形状板の成形装置を得ることがで
きる。
第１図は本発明による波山成形装置の一実施例を示す断
面図、第２図は板材を波山に成形した状態を示す第１図
相当図、第３図は第１図の右側面図、第４図は波山形状
板の斜視図、第５図は波山送り機構の一部を示す部分破
断斜視図、第６図，第７図，第８図は第５図の波山送り
機構の動作説明図、第９図は爪ブロック駆動用空圧回路
の一例を示す回路図である。 ２……前方上ブロック、３……後方上ブロック、５……
前方下ブロック、６……後方下ブロック、１１……ポン
チ、Ｚ……爪ブロック２０の突起部。
面図、第２図は板材を波山に成形した状態を示す第１図
相当図、第３図は第１図の右側面図、第４図は波山形状
板の斜視図、第５図は波山送り機構の一部を示す部分破
断斜視図、第６図，第７図，第８図は第５図の波山送り
機構の動作説明図、第９図は爪ブロック駆動用空圧回路
の一例を示す回路図である。 ２……前方上ブロック、３……後方上ブロック、５……
前方下ブロック、６……後方下ブロック、１１……ポン
チ、Ｚ……爪ブロック２０の突起部。
Claims (1)
- 【請求項１】板材を長手方向に所定の間隔を隔てた２点
で挾持する挾持部材と、この２つの挾持部材の中央部に
位置するポンチと、前記２つの挾持部材を下降させなが
ら前記ポンチに巾寄せする駆動機構と、前記板材に形成
された波山の板巾両端部に係合して所定ピッチ移動する
一対の爪ブロック突起部とを備えた波山形状板の成形装
置において、前記２つの挾持部材と前記ポンチとを板巾
方向に着脱可能の複数の連結ブロックで形成し、かつ前
記一対の爪ブロック突起部の間隔を変位させる機構とを
設けたことを特徴とする波山形状板の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081286A JPH0616906B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 波山形状板の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081286A JPH0616906B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 波山形状板の成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270224A JPS62270224A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0616906B2 true JPH0616906B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=14545284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11081286A Expired - Lifetime JPH0616906B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 波山形状板の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616906B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2476285C2 (ru) | 2007-10-01 | 2013-02-27 | Инвенцио Аг | Устройство для глубокой вытяжки |
| WO2009047143A1 (de) * | 2007-10-01 | 2009-04-16 | Inventio Ag | Stufe für fahrtreppe oder palette für fahrsteig sowie fahrtreppe oder fahrsteig und verfahren zur herstellung |
| EP2200923B1 (de) * | 2007-10-01 | 2016-07-06 | Inventio AG | Stufe für fahrtreppe sowie fahrtreppe mit einer solchen stufe |
| MX2010003282A (es) | 2007-10-01 | 2010-04-09 | Inventio Ag | Escalon para escalera mecanica o placa para anden rodante, asi como escalera mecanica o anden rodante, y metodo de produccion. |
| JP6922584B2 (ja) * | 2017-09-19 | 2021-08-18 | トヨタ自動車株式会社 | プレス成形方法及びプレス成形装置 |
| CN109834146B (zh) * | 2019-04-12 | 2020-05-12 | 沧州永盛电气设备制造有限公司 | 一种金属壳体冲压件加工系统及其方法 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11081286A patent/JPH0616906B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62270224A (ja) | 1987-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |