JPH0616747Y2 - 積層鋼板の製造設備 - Google Patents

積層鋼板の製造設備

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JPH0616747Y2
JPH0616747Y2 JP2579389U JP2579389U JPH0616747Y2 JP H0616747 Y2 JPH0616747 Y2 JP H0616747Y2 JP 2579389 U JP2579389 U JP 2579389U JP 2579389 U JP2579389 U JP 2579389U JP H0616747 Y2 JPH0616747 Y2 JP H0616747Y2
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誠二 伴
裕一 藤村
昌平 田中
善之 柚鳥
正明 竹内
隆英 ▲高▼田
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Kobe Steel Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は上板用金属板と下板用金属板との間に樹脂フィ
ルム介在させて、熱圧着することにより積層鋼板を製造
する設備に関するものである。
(従来の技術) 近年、各種の樹脂フィルムを介在させ上板用、下板用金
属板を積層とした積層鋼板は、その優れた制振性や軽量
化の効果などから注目され、自動車用材料や土木建築用
材料、その他家電機器用材料として広く使用されてい
る。
この種の積層鋼板を製造するには、2枚の金属板間に樹
脂フィルムを介在させて、熱圧着することにより積層鋼
板が製造されており第6図を参照しながら説明する。
第6図は積層鋼板の製造ラインを示す図であり、図中(1
a)、(1b)は上板用金属板と下板用金属板で、図示しない
ペイオフリールにより巻き戻され、ラインに供給され
る。上板用金属板(1a)および下板用金属板(1b)は予熱ロ
ール(2a)、(2b)および予熱ロール(3a)、(3b)により予熱さ
れた後、仮接着ロール(4a)、(4b)へ導かれる。一方、フ
ィルムフィーダー(5a)、(5b)から供給された樹脂フィル
ム(6a)、(6b)は、仮接着ロール(4a)、(4b)により上板用金
属板(1a)および下板用金属板(1b)の片面に仮接着され
る。
そして、上板用金属板(1a)および下板用金属板(1b)と樹
脂フィルム(6a)、(6b)を仮接着するためには、仮接着に
先立ち金属板を樹脂の軟化温度まで加熱する必要があ
る。
樹脂フィルム(6a)、(6b)が仮接着された後の上板用金属
板(1a)および下板用金属板(1b)は、上下一対に配置され
た本接着ロール(7a)、(7b)の外周面に沿って、加熱圧着
されながら一方向に引き出されていく。尚、この場合も
本接着に先立ち金属板を樹脂の溶融点以上に加熱する必
要がある。
2枚の金属板(1a)、(1b)間に樹脂フィルム(6a)、(6b)を介
在させた積層鋼板(8)は、次ラインの冷却ロール帯(9)に
導かれ冷却する。冷却後の積層鋼板(8)は、図示しない
テンションリールに巻取られる。このようにして、積層
鋼板を製造するにあたっては、上板用金属板および下板
用金属板上に樹脂フィルムを提供するフィルムフィーダ
ーが各々1台づつ設置されている。
(考案が解決しようとする課題) 上述したように、従来の設備においては上板用金属板に
樹脂フィルムを供給するフィルムフィーダーが1台、下
板用金属板に樹脂フィルムを供給するフィルムフィーダ
ーが各々1台づつ設置されている。
従って、2枚の金属板間に装入される樹脂フィルムとし
ては、フィルムフィーダーが2台しか設置されていない
ので、該フィルムフィーダーから供給される樹脂フィル
ムを2枚の金属板間に最大2枚しか供給できないという
問題がある。
また、常温でフィルム形状とすることが困難な樹脂は、
片面に離型紙を付着して離型紙付き樹脂フィルムとして
いる、離型紙を剥がさなければならないので従来の設備
においては適用することができない。さらに、樹脂フィ
ルムの代わりに箔を供給しようとすると、樹脂フィルム
とテンション値が大幅に異なるので適用することができ
ないと云う問題がある。
本考案は樹脂フィルム層を多層構成にすることができる
他、離型紙付き樹脂フィルム或いは箔を供給することが
できる積層鋼板の製造設備を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するために本考案の積層鋼板の製造
設備は、上板用金属板と下板用金属板との間に樹脂フィ
ルム介在させ、熱圧着して積層鋼板を製造する設備であ
って、上板用金属板に樹脂フィルムを供給するフィルム
供給装置を2台配設し、下板用金属板に樹脂フィルムを
供給するフィルム供給装置を1台配設すると共に、前記
上板用金属板に樹脂フィルムを供給するフィルム供給装
置の少なくとも1台は離型紙付き樹脂フィルムの離型紙
を巻取る機能と箔を供給する機能とを具備する構成とし
ている。
(作用) 上板用金属板に樹脂フィルムを供給するフィルム供給装
置を2台、下板用金属板に樹脂フィルムを供給するフィ
ルム供給装置を1台配設している。
そこで、例えば、上板用フィルム供給装置の1台から接
着フィルム、もう1台から制振フィルム、そして下板用
フィルム供給装置から接着フィルムなどの供給が可能で
ある。
さらに、上板用フィルム供給装置の少なくとも1台は、
離型紙付き樹脂フィルムの離型紙を巻取ることができ、
或いは、箔を供給することができるので、2枚の金属板
の間に樹脂フィルムを介在させて種々組み合わせること
により、多品種、多種類の構成の積層鋼板を製造するこ
とができる。
上述したように、上板用金属板に樹脂フィルムを供給す
るフィルム供給装置の少なくとも一台は、離型紙付き樹
脂フィルムの離型紙を巻取ることができる機能を有して
いる。従って、樹脂フィルムを装填する代わりに離型紙
付き樹脂フィルムを一方のフィルム供給装置に装填し、
他方の離型紙を巻取ることができる機能を有しているフ
ィルム供給装置で前記離型紙付き樹脂フィルムの離型紙
を巻取ることができる。そして、離型紙をはがされた樹
脂フィルムを上板用金属板上に供給することができる。
あるいは、フィルム供給装置に箔を供給する機能も有し
ているので、離型紙付き樹脂フィルムを供給する代わり
に箔を供給することもできる。この時、樹脂フィルムと
箔とのテンション値に大きな差があるので、コイル状に
巻回した箔をフィルム供給装置に装填し、前記フィルム
供給装置の回転にブレーキをかけることで箔の供給が可
能となる。
(実施例) 本考案の一実施例を図面に基づいて、以下に説明する。
第1図は本考案の積層鋼板の製造ラインを示す図であ
り、従来の技術で説明したものと同一のものは、同じ符
号を付して説明する。
図中(1a)、(1b)は上板用金属板および下板用金属板であ
り、図示しないペイオフリールにより巻き戻されライン
に供給される。この上板用金属板(1a)および下板用金属
板(1b)を予熱するために、ロール内に熱湯を入れた予熱
ロール(2a)、(2b)および予熱ロール(3a)、(3b)が2段構成
に配設されている。
そして、予熱された上板用金属板(1a)および下板用金属
板(1b)は、金属板と樹脂フィルムとを仮接着するために
誘導加熱されている仮接着ロール(4a)、(12)および(4b)
へ導かれる。この仮接着ロール(4a)、(12)および(4b)を
通過する上板用金属板(1a)および下板用金属板(1b)上に
樹脂フィルムを供給するフィルム供給装置としてのフィ
ルムフィーダー(5a)、(10)および(5b)が3台設置されて
いる。
該フィルムフィーダー(5a)、(10)および(5a)の下流に、
誘導加熱された本接着ロール(7a)、(7b)が配設され、こ
の本接着ロール(7a)、(7b)により上板用金属板(1a)およ
び下板用金属板(1b)と樹脂フィルムとが熱圧着され積層
鋼板(8)とされ、一方向に引き出されていく。
前記本接着ロール(7a)、(7b)の下流側には、積層鋼板(8)
を構成する樹脂の特性に合わせた冷却パターンで冷却す
る保熱、冷却帯(9)が配設されている。
また、前記フィルムフィーダー(10)を第2図の説明図に
基づいて詳細に説明する。
このフィルムフィーダー(10)は、フィルムフィーダー本
体(31)と連動して駆動する回転軸(32)が突出しており、
該回転軸(32)に大歯車(33)が回転可能に取付けられてい
る。また、この大歯車(33)に小歯車(34)が噛合してお
り、該小歯車(34)の中心部に軸(35)の一端が固定され、
他端がクラッチ(36)に接続されている。該クラッチ(36)
には、離型紙付き樹脂フィルムの離型紙を巻き取るため
にフィルムフィーダー本体(31)を回転させるモータ(37)
と、箔を供給するためにフィルムフィーダー本体(31)を
制動調整する制動機(38)とが接続されており、前記クラ
ッチ(36)により切換えることができるように構成されて
いる。
第1実施例 まず、フィルム供給装置としてのフィルムフィーダー各
々に樹脂フィルムを装填して、前記フィルムフィーダー
を3台共に稼働させて積層鋼板を製造する場合を、第3
図に基づいて以下に説明する。
第3図は本考案の積層鋼板の製造ラインを示す図であ
り、図中(1a)、(1b)は上板用金属板と下板用金属板であ
り、図示しないペイオフリールにより巻き戻されライン
に供給される。上板用金属板(1a)および下板用金属板(1
b)は、ロール内に熱湯を入れた予熱ロール(2a)、(2b)お
よび予熱ロール(3a)、(3b)により予熱された後、仮接着
ロール(4a)、(4b)へ導かれる。
一方、フィルムフィーダー(5a)、(5b)から供給された接
着樹脂フィルム(6a)、(6b)は、仮接着ロール(4a)、(4b)に
より上板用金属板(1a)および下板用金属板(1b)の片面に
仮接着される。続いて、フィルムフィーダー(10)から供
給された制振樹脂フィルム(11)は、仮接着ロール(12)に
より上板用金属板(1a)に仮接着された接着樹脂フィルム
(6a)上に2層となって仮接着される。
そして、上板用金属板(1a)および下板用金属板(1b)と樹
脂フィルム(6a)、(11)および(6b)とを仮接着するために
は、仮接着に先立ち金属板を樹脂の軟化温度まで加熱す
る必要があるので、仮接着ロール(4a)、(12)および(4b)
は誘導加熱される。
樹脂フィルム(6a)、(11)および(6b)が仮接着された後の
上板用金属板(1a)、および下板用金属板(1b)は、上下一
対に配置された本接着ロール(7a)、(7b)の外周面に沿っ
て、加熱圧着されながら一方向に引き出されていく。な
お、この場合も本接着に先立ち金属板を樹脂の溶融点以
上に加熱する必要があるので、本接着ロール(7a)、(7b)
は誘導加熱されるようになっている。
2枚の金属板(1a)、(1b)間に樹脂フィルム(6a)、(11)およ
び(6b)を3層構成として介在させた積層鋼板(8)は、次
ラインの保熱、冷却ロール帯(9)に導かれ、樹脂の特性
に合わせた冷却パターンで冷却する。
上述したように、3台のフィルムフィーダーの各々に樹
脂フィルムを装填し、2枚の金属板間に接着樹脂フィル
ム及び制振フィルムを介在させて樹脂が3層構成とした
積層鋼板の製造過程を説明したが、何れかのフィルムフ
ィーダーを休止させて、樹脂の積層構成を、1層あるい
は2層構成とした積層鋼板が製造されることは云うまで
もない。
第2実施例 フィルムフィーダーに離型紙付き樹脂フィルムを装填し
て積層鋼板を製造する場合について第4図を参照しなが
ら説明する。
第4図は本考案の積層鋼板の製造ラインを示す図であ
り、上板用金属板(1a)および下板用金属板(1b)はロール
内に熱湯を入れた予熱ロール(2a)、(2b)および予熱ロー
ル(3a)、(3b)により予熱ロールされた後、仮接着ロール
(4a)、(4b)へ導かれる。そしてフィルムフィーダー(5a)
に装填された離型紙付き樹脂フィルム(21)は、フィルム
フィーダー(5a)と仮接着ロール(4a)の間で樹脂フィルム
フィーダー(22)と離型紙(23)とに分離され、該離型紙(2
3)は隣接するフィルムフィーダー(10)で巻取られる。
この巻取り機構は第2図に基づいて説明したように、フ
ィルムフィーダー(10)はフィルムフィーダー本体(31)に
接続されたモータ(37)を駆動させることによりクラッチ
(38)を介して小歯車(34)および大歯車(33)を回転させ、
前記フィルムフィーダー(10)を回転させて、離型紙(23)
を巻取っている。一方、離型紙(23)を剥がされた樹脂フ
ィルム(22)は仮接着ロール(4a)により上板用金属板(1a)
の片面に仮接着される。
そして、上板用金属板(1a)および下板用金属板(1b)と樹
脂フィルム(22)を仮接着するためには、仮接着に先立ち
金属板を樹脂の軟化温度まで加熱する必要があるので、
仮接着ロール(4a)は誘導加熱されるようになっている。
その後、樹脂フィルム(22)が仮接着された後の上板用金
属板(1a)と、下板金属板(1b)は、上下一対に配置された
本接着ロール(7a)、(7b)の外周面に沿って、加熱圧着さ
れながら一方向に引き出されていく。なお、この場合も
本接着に先立ち金属板を樹脂の溶融点以上に加熱する必
要があるので、本接着ロール(7a)、(7b)は誘導加熱され
るようになっている。
2枚の金属板(1a)、(1b)間に樹脂フィルム(22)を介在さ
せた積層鋼板(8)は、次ラインの保熱、冷却ロール帯(9)
に導かれ、樹脂の特性に合わせた冷却パターンで冷却す
る。
第3実施例 フィルムフィーダーに、コイル状に巻回した箔を装填し
て積層鋼板を製造する場合について第5図を参照しなが
ら説明する。
第5図は積層鋼板の製造ラインの一部を示す図であり、
フィルムフィーダー(10)にはコイル状に巻回された箔(1
3)が装填されている。
このフィルムフィーダー(10)から箔(13)を供給する場合
には、第2図に示したようにフィルムフィーダー本体(3
1)に接続された制動機(38)を作動させ、箔(13)のテンシ
ョンを調整しながら仮接着ロール(12)に容易に供給する
ことができる。
従って、樹脂フィルムと箔との積層材を製造することが
できる。
上述したように本考案の設備において、樹脂フィルム、
離型紙付き樹脂フィルム、および箔等を用いて種々の積
層鋼板を製造することができる。
(考案の効果) 本考案によれば、上板用金属板に樹脂フィルムを供給す
るフィルムフィーダーを2台配設し、該フィルムフィー
ダーの少なくとも1台は離型紙付き樹脂フィルムの離型
紙を巻き取ることができ、或いは箔を供給することがで
きる構成としたので、樹脂フィルム層を多層構成にする
ことができる他、樹脂フィルムと箔の種々の組合わせを
することができ、多品種の樹脂フィルムおよび箔を積層
した高品質の積層鋼板を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の積層鋼板の製造設備の製造ラインを示
す図、第2図は本考案のフィルムフィーダーの構成説明
図、第3図は本考案のフィルムフィーダーを3台稼働し
た場合の製造ラインを示す図、第4図は本考案のフィル
ムフィーダーに離型紙付き樹脂フィルムを装填した場合
の製造ラインを示す図、第5図は本考案のフィルムフィ
ーダーに箔を装填した場合の製造ラインの一部を示す
図、第6図は従来の積層鋼板の製造ラインを示す図であ
る。 (1a)……上板用金属板、(1b)……下板用金属板、(4a)、
(4b)、(12)……仮接着ロール、(5a)、(5b)、(10)……フィ
ルムフィーダー、(6a)、(6b)……樹脂フィルム、(7a)、(7
b)……本接着ロール、(13)……箔、(21)……離型紙付き
樹脂フィルム、(37)……モータ、(38)……制動機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ▲高▼田 隆英 兵庫県姫路市田寺6丁目10番21号 (56)参考文献 特開 昭63−94838(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上板用金属板と下板用金属板との間に樹脂
    フィルム介在させ、熱圧着して積層鋼板を製造する設備
    であって、上板用金属板に樹脂フィルムを供給するフィ
    ルム供給装置を2台配設し、下板用金属板に樹脂フィル
    ムを供給するフィルム供給装置を1台配設すると共に、
    前記上板用金属板に樹脂フィルムを供給するフィルム供
    給装置の少なくとも1台は離型紙付き樹脂フィルムの離
    型紙を巻取る機能と箔を供給する機能とを具備する構成
    としたことを特徴とする積層鋼板の製造設備。
JP2579389U 1989-03-06 1989-03-06 積層鋼板の製造設備 Expired - Lifetime JPH0616747Y2 (ja)

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JPH02115435U JPH02115435U (ja) 1990-09-14
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