JPH061646A - 道路用組成物 - Google Patents
道路用組成物Info
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Abstract
た、急結性のセメントアスファルト系注入材として有用
な道路用組成物を提供する。 【構成】 セメント成分100重量部に対して、アスフ
ァルト乳剤5〜300重量部および細骨材30〜300
重量部を含有するアスファルトモルタル(A)と、カル
シウムアルミネート100重量部に対して、石膏10〜
500重量部および無機微粉末10〜3000重量部を
含有する急硬材スラリー(B)とからなり、アスファル
トモルタル(A)と急硬材スラリー(B)の配合割合が
(A)のセメント成分100重量部に対して(B)のカ
ルシウムアルミネート+石膏が10〜35重量部からな
る道路用組成物。
Description
に用いる道路用組成物に関し、特に無機微粉末とアスフ
ァルト乳剤を混和した急結性のセメント注入材からなる
道路用組成物に関するものである。
道路の路面損傷や構造的な破壊が著増の一途を辿り、そ
の補修および改修工事に多くの資材、労力を必要とし、
舗装の材料と構造のメンテナンスフリー化が強く要望さ
れている。
表層の半たわみ性舗装の開粒度アスファルト混合物の空
隙、コンクリート舗装版・アスコン舗装の下部間隙、お
よび橋台・カルバートの取付部空洞などに粘弾性体を注
入する方法として、従来はアスファルトモルタルと、カ
ルシウムアルミネートおよび石膏からなる急硬材スラリ
ーを別々に圧送し、注入直前に混合して間げきに圧入し
ていたが、急硬材スラリーの使用量が通常アスファルト
モルタル中のセメント成分に対して、約1/4〜1/5
と少ないために、圧送中の脈動等による変動により、混
和量が一定とならず、注入材の短・長期の強度発現のバ
ラツキが大きく、又砂の分離の発生も有り、注入性が悪
い欠点があった。
様な道路の補修および改修工事の注入工法に用いるセメ
ント注入材の欠点を除去するために種々検討した所、モ
ルタルにアスファルト乳剤を混和すると共に、急硬材ス
ラリーに無機微粉末を配合することにより前記欠点を解
決し、短・長期強度が向上し、砂の分離を防止した、急
結性のセメント注入材として有用な道路用組成物を知見
するに到っものである。
メント成分100重量部に対して、アスファルト乳剤5
〜300重量部および細骨材30〜300重量部を含有
するアスファルトモルタル(A)と、カルシウムアルミ
ネート100重量部に対して、石膏10〜500重量部
および無機微粉末10〜3000重量部を含有する急硬
材スラリー(B)とからなり、アスファルトモルタル
(A)と急硬材スラリー(B)の配合割合が(A)のセ
メント成分100重量部に対して(B)のカルシウムア
ルミネート+石膏が10〜35重量部からなることを特
徴とする道路用組成物である。
道路用組成物は、アスファルトモルタル(A)と急硬材
スラリー(B)を特定の割合で配合した道路用組成物か
らなるものである。
ル(A)は、セメント成分、アスファルト乳剤および細
骨材を含有し、それらの各成分を水と混練りしたものが
用いられる。
中庸熱などの各種ポルトランドセメントや各種混合セメ
ント又は注入用微粒子セメント等が用いられる。
度40/60〜200/500程度のストレートアスフ
ァルトを主材とし、これに界面活性剤と多価金属塩を加
え、さらに必要に応じて乳化助剤、分散剤、保護コロイ
ド等を適宜使用して水中に乳化させたものである。ま
た、瀝青物にゴム、合成高分子重合体等を添加・混合し
て改質された瀝青物を乳化したものを使用することがで
きる。
によって、従来のものよりセメントとの混合性および作
業性を向上すると共に水和速度を促進させて初期強度を
増加させる作用があらわれる。なお、上記した乳剤中の
瀝青物含有量は40〜70重量%、特に55〜65重量
%が好適である。そのアスファルト乳剤の含有量は、セ
メント成分100重量部に対して5〜300重量部であ
り、通常用途によって適宜選択する。5重量部未満では
アスファルトモルタルに粘弾性を与える効果が得られ
ず、300重量部を越えると強度の発現が低下するので
好ましくない。
る。その細骨材の含有量は、セメント成分100重量部
に対して30〜300重量部、好ましくは60〜200
重量部が望ましい。
に対して1〜100重量部、好ましくは10〜50重量
部が望ましい。また、その他の成分として、必要に応じ
て消泡剤、安定剤、アルミニウム粉等を混合することが
できる。
他方の配合成分である急硬材スラリー(B)には、カル
シウムアルミネート、石膏および無機微粉末を含有する
スラリーが用いられる。
とAl2 O3 を電気炉等によって溶融して得られたもの
が用いられる。カルシウムアルミネート中のCaO含有
量は20〜70重量%、好ましくは35〜65重量%の
範囲が望ましく、20重量%未満では短時間強度が不足
し、また70重量%を越えると凝結時間のコントロール
が困難となる。カルシウムアルミネート中には、SiO
2 、MgO等の成分を含有していても良く、また非晶質
のものが好ましい。粉末度は強度発現性を考慮して、ブ
レーン値で2000cm2 /g以上、好ましくは400
0〜8000cm2 /gの範囲のものが望ましいが、更
に微粉でも良い。
広範囲の石膏を使用可能であるが、これらの中で、II
型無水石膏が好ましい。カルシウムアルミネートと石膏
の配合割合は、石膏がカルシウムアルミネート100重
量部に対して10〜500重量部、好ましくは50〜3
00重量部が望ましい。その範囲以外であると、道路用
組成物の施工後の短・長期強度の発現性が悪くなる。
期強度の安定性に大きく寄与するものであり、例えば高
炉スラグ、転炉スラグ、その他金属を精製する際に副生
するスラグ、活性シリカ、フライアッシュ、火山灰、凝
灰岩、けい酸白土、シリカ質粉末、焼成白土、けいそう
土等のポゾラン、石灰石及びベントナイト等から選ばれ
た1種以上が挙げられる。これらの中で、長期耐久性の
面から、無機微粉末として、シリカ質成分を主体とする
微粉末が好ましく、特に高炉スラグ、活性シリカ、フラ
イアッシュ、焼成白土が好ましい。
1mm以下、ブレーン値で500cm2 /g以上、好ま
しくは2000cm2 /g以上が望ましい。無機微粉末
の含有量は、カルシウムアルミネート100重量部に対
して10〜3000重量倍、好ましくは30〜1000
重量部が望ましい。10重量部未満では急硬材スラリー
の注入の改善とはならず、3000重量部を越えると強
度発現の不良の原因となる場合がある。
微粉末の混合物には、炭酸アルカリ、有機酸などを配合
し、急硬材スラリーが単独で30分以上ゲル化しない様
に調節することが好ましい。
び無機微粉末の混合物100重量部に対して、水50〜
300重量部を混練りして急硬材スラリーを調製する。
また、本発明では、さらに、アスファルト乳剤を混練す
ることも可能である。急硬材スラリー(B)に含有され
るアスファルト乳剤は、セメント成分と混合するものと
同様のものの使用が可能である。
成物のアスファルトモルタル(A)と急硬材スラリー
(B)は、圧送ポンプにて各々圧送され、路盤に注入さ
れる直前に、アスファルトモルタルと急硬材スラリーを
混合する。アスファルトモルタル(A)と急硬材スラリ
ー(B)の配合割合は、(A)のセメント成分100重
量部に対して(B)のカルシウムアルミネート+石膏が
10〜35重量部、好ましくは15〜30重量部になる
ように混合する。10重量部未満では道路用組成物の施
工後の初期強度が悪く、35重量部を越えると異状膨張
が発生するので好ましくない。注入は、通常路盤に流し
込むことにより注入される。
合には、例えばリンゴ酸、酒石酸、グルコン酸及びクエ
ン酸などのオキシカルボン酸又はその塩類などの遅延剤
を適当量添加して、凝結開始を遅延させることが好まし
い。また、必要に応じ、市販のセメント減水剤を使用す
ることも可能である。
タル及び急硬材スラリーを各々混練りし、それらを混合
して各試料を調製し、ゲルタイム、圧縮強度および砂の
分離状態を観察した。その結果を表−2に記す。
ある。 (1)ゲルタイム 流動性がなくなった時点。200ccの紙コップに試料
を100cc入れ、90度傾けても流れ出さない時間。 (2)圧縮強度 JIS R 5201に準拠。 (3)砂の沈降 直径5cmの土木学会ポリエチレン袋に試料を高さ10
cmまで入れ、硬化直後に上部および下部より各1cm
の所で輪切りし、表面の珪砂の多少で判断した。沈降が
あれば下部の切断面は白く、上部は黒い。
急硬材スラリー(B)の配合割合を示し、アスファルト
モルタル(A)のセメント成分100重量部に対する急
硬材スラリー(B)のカルシウムアルミネート+石膏の
配合量(重量部)を示す。 (3)急硬材スラリーに遅延剤1重量部を混和。
(電気化学社製) 砂 :6号珪砂(南新物産社製) アスファルト乳剤 :B乳剤(東亜道路工業社製) カルシウムアルミネート:C12A7 、ブレーン値630
0cm2 /g(電気化学社製) 石膏 :II型無水石膏、ブレーン値
6000cm2 /g(森田石膏社製) 遅延剤 :クエン酸:炭酸カリウム=
3:1(試薬:和光純薬社製) フライアッシュ :常磐フライアッシュ 焼成白土 :ハイクレー 高炉スラグ :神戸製鋼所社製、ブレーン値
5760cm2 /g
さ1m×高さ0.2mの木枠内に、直径約25mmの砕
石をならし、アスファルトモルタルと急硬材スラリーを
別々に混練し、各々圧送ポンプにて圧送し、注入直前に
混合し、木枠側壁より順次注入し、その状態を確認し
た。その結果を表−3に示す。
成物を用いることにより、急硬性のセメントアスファル
ト系注入材として、(1)短・長期強度が向上し、
(2)砂の分離(沈降)を防止し、(3)ブリージング
を防止し、(4)混合性の向上等に有効である、等の効
果が得られる。
Claims (2)
- 【請求項1】 セメント成分100重量部に対して、ア
スファルト乳剤5〜300重量部および細骨材30〜3
00重量部を含有するアスファルトモルタル(A)と、
カルシウムアルミネート100重量部に対して、石膏1
0〜500重量部および無機微粉末10〜3000重量
部を含有する急硬材スラリー(B)とからなり、アスフ
ァルトモルタル(A)と急硬材スラリー(B)の配合割
合が(A)のセメント成分100重量部に対して(B)
のカルシウムアルミネート+石膏が10〜35重量部か
らなることを特徴とする道路用組成物。 - 【請求項2】 無機微粉末がシリカ質成分を主体とする
微粉末である請求項1記載の道路用組成物。
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-
1992
- 1992-06-22 JP JP18747592A patent/JP3122532B2/ja not_active Expired - Lifetime
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