JPH06164358A - 近接センサ - Google Patents

近接センサ

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JPH06164358A
JPH06164358A JP2893493A JP2893493A JPH06164358A JP H06164358 A JPH06164358 A JP H06164358A JP 2893493 A JP2893493 A JP 2893493A JP 2893493 A JP2893493 A JP 2893493A JP H06164358 A JPH06164358 A JP H06164358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
resonance
oscillation
detection
proximity sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2893493A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimitsu Ogata
昭光 小形
Iichi Hirao
猪一 平尾
Kazunori Morikawa
和徳 森川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH06164358A publication Critical patent/JPH06164358A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】物体ごとの検出感度の変化をなくし、温度変化
の影響を受けにくい安定に動作する近接センサを提供す
る。 【構成】物体検出用の検知コイル6をもつ第2の共振回
路5は、第1のインピーダンス素子R17を介して与え
られる発振回路1の発振信号によって共振する。検知コ
イル6に物体が近接すると第2の共振回路5の特性
(Q)が変わることにより、第2の共振回路5の共振振
幅レベルが変化する。この変化を検波することで近接物
体を検出する。 【効果】第1のインピーダンス素子R17を、発振回路
1と第2の共振回路5との間に備えることで、物体近接
による第2の共振回路5の特性(Q)の変化に対し、そ
の影響を発振回路1がほとんど受けないので、検出感度
が安定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁性体・非磁性体のい
ずれの近接物体に対しても検出し得る近接センサに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁性体・非磁性体のいずれの近接
物体に対しても検出し得る近接センサとして、特公昭3
8−17943号公報、実公昭49−25549号公
報、特開昭52−154076号公報に開示されている
ような近接センサがあった。
【0003】特公昭38−17943号公報と実公昭4
9−25549号公報とに開示されている近接センサ
は、発振回路の帰還ループに検出用タンク回路(特許請
求の範囲の第2の共振回路に相当)を設けて、物体が近
接することにより検出用タンク回路の特性が変化し、発
振回路の発振振幅が変動することを検出することで、物
体を検出する構成としている。
【0004】また、特開昭52−154076号公報に
開示されている近接センサは、発振回路に水晶発振回路
を用い、この水晶発振回路の共振回路として検出用タン
ク回路を設け、水晶発振回路の発振出力信号により検出
用タンク回路を共振させている。そして、物体の近接に
よる検出用タンク回路の実効損失の変化による発振回路
の発振振幅の変動をみて物体を検出する構成となってい
る。
【0005】上述の近接センサはいずれも、検知コイル
に物体が近接することによる検出用タンク回路の特性の
変化が発振回路の発振状態に影響を及ぼすことを利用し
て、物体を検出している。このような構成では、発振回
路の発振条件が、検出用タンク回路の変化でもって発振
回路の発振状態が変化するような条件であることが必要
となる。このような設定の発振回路であるため、外乱に
より発振状態が変化しやすいので、検出感度が安定しな
いという問題点があった。
【0006】また周辺温度が変化した場合、検出用タン
ク回路、特に検知コイルが温度変化の影響を受けてしま
い発振回路の発振状態が不安定となる。そのため、検出
感度が変動し、誤動作・誤検出などの不都合があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、このよう
な従来の近接センサの問題点に鑑みてなされたものであ
って、物体ごとの検出感度の変化をなくし、温度変化の
影響を受けにくい安定に動作する近接センサを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明では、まず近接
センサに、第1の共振回路を含んでこの第1の共振回路
で決まる所定の発振周波数の発振信号を出力する発振回
路1と、第1のインピーダンス素子R17と、物体検出
用の検知コイル6とこの検知コイル6に接続されたコン
デンサ7とからなり発振回路1の発振周波数と異なる共
振周波数を有しており、第1のインピーダンス素子R1
7を介して与えられる発振回路からの発振信号により共
振する第2の共振回路(検出用タンク回路5)と、物体
の接近により変化する第2の共振回路5の共振振幅レベ
ルを検波して検波結果を出力する検波回路8と、検波回
路8の検波結果に基づいて動作する出力回路11と、を
備えた。
【0009】さらに、発振回路1に含まれている共振回
路がコイル2とコンデンサ3からなる共振用タンク回路
4であって、この共振用タンク回路4と第2の共振回路
5とを同じ構成とした。
【0010】
【作用】物体検出用の検知コイル6をもつ第2の共振回
路5は、第1のインピーダンス素子R17を介して与え
られる発振回路1の発振信号によって共振している。検
知コイル6に物体が近接すると第2の共振回路5の特性
(Q)が変わることにより、第2の共振回路5の共振振
幅レベルが変化する。この変化を検波することで近接物
体を検出する。
【0011】そして、第1のインピーダンス素子R17
を、発振回路1と第2の共振回路5との間に備えること
で、物体近接による第2の共振回路5の特性(Q)の変
化に対し、その影響を発振回路1がほとんど受けないよ
うにする。これは、第1のインピーダンス素子R17が
検出用タンク回路5への電流制限をかける作用として働
くからである。よって、発振回路1は物体の近接には無
関係に常に一定の振幅でかつ一定の発振周波数で発振し
続け、その安定した発振信号を検出用タンク回路5へ供
給するので、検出感度が変動しない。
【0012】
【実施例】図1は本願発明による近接センサの一実施例
を示すブロック図である。
【0013】図1において、発振回路1には、コイル2
とコンデンサ3との並列共振回路から成る共振用タンク
回路4が含まれており、この共振用タンク回路で決まる
共振周波数foscでかつ一定の発振振幅レベルで安定に
発振している。この発振回路1からの発振信号が抵抗1
7を介して検出用タンク回路5に供給される。
【0014】検出用タンク回路5は、近接物体が近づく
検出コイル6とコンデンサ7とから成るLCの並列共振
回路であって、発振回路1のfoscと異なる周波数foの
共振周波数を有している。そして、検出用タンク回路5
は、発振回路1から出力される発振信号を抵抗17を介
して受け、周波数foで共振する。
【0015】抵抗17は、物体の近接による検出用タン
ク回路5の特性の変化によって発振回路の発振状態が変
化しないようにするためのもので、発振回路1からの電
流制限をかけている。つまり抵抗17で、発振回路1と
検出用タンク回路5との両者間の相互の影響ほとんどな
くしてしまう。
【0016】検波回路8は、検出用タンク回路5の共振
振幅レベルを検波し、その共振振幅レベルの変化を出力
する。さらに言うと、共振振幅レベルを直流レベルに変
換するものであって、その出力を増幅回路9に与える。
【0017】増幅回路9は、入力を所定レベルに増幅し
てリニアライザ回路10に与える。
【0018】リニアライザ回路10は、物体までの距離
に対する増幅回路9の出力レベルの変化を直線補正する
ものであって、その出力を出力回路11を介して外部に
出力するものである。
【0019】次に発振回路1と検出用タンク回路5の構
成について図2の回路図を用いて説明する。
【0020】発振回路1のLC共振回路である共振用タ
ンク回路4は、検出用タンク回路5と同一の構成を有す
るものである。その共振用タンク回路4のホットエンド
側を抵抗12を介して増幅器13に接続される。
【0021】増幅器13は、入力信号を所定レベルに増
幅するものであり、その出力をトランジスタ14に与え
る。
【0022】トランジスタ14は、コレクタ端子が電源
Vccにつながれ、エミッタ端子が抵抗15を介して接地
されたエミッタフォロワ型トランジスタとして設けられ
る。そして、エミッタ端子と共振用タンク回路4との間
には抵抗16が設けられ、この抵抗16により共振用タ
ンク回路4に正帰還している。そしてまた、エミッタ端
子と検出用タンク回路5との間には抵抗17が設けら
れ、この抵抗17は抵抗16と同一の抵抗値を有する。
つまり、トランジスタ14のエミッタ端子からみて左右
のインピーダンスを等価にしている。
【0023】なお、検波回路8には、抵抗17と検出用
タンク回路との接続点の信号が与えられる。これによ
り、抵抗17を介して与えられる発振回路1からの発振
信号により共振する検出用タンク回路5の共振状態が検
波できる。
【0024】次に、本実施例の動作について図3の特性
グラフを用いて説明する。特性グラフの横軸は周波数、
縦軸は共振特性振幅レベルである。
【0025】発振回路1は、共振用タンク回路4から成
る共振回路の共振周波数によって周波数foscで、かつ
一定の振幅で、常に発振している。
【0026】物体がない場合では、検出用タンク回路5
の共振特性は実線Aで示されるように共振周波数はfO
であるとする。この検出用タンク回路5に発振回路1か
らのfoscの信号が与えられて共振しているので、検出
用タンク回路5から検波回路8に与えられる共振振幅レ
ベルは、レベルVp1である。検波回路8は、このレベル
の信号を検波し、これに伴う検波結果を出力する。この
検波結果は増幅回路9とリニアライザ回路10を介して
出力回路11に与えられる。
【0027】さて、物体が検出用タンク回路5の検出コ
イル6に接近した場合では、検出用タンク回路5のQが
低下するので、検出用タンク回路5の共振周波数がfo
からfo1に変化する。そのため、検出用タンク回路5の
共振特性は図3の破線Bで示されるようになる。つま
り、実線Aから破線Bに変化することになる。いっぽ
う、発振回路1には検出用タンク回路5の特性の変化に
よる影響は抵抗17によりほとんど及ばないので、発振
回路1は、物体がない場合と同じ周波数fosc、同じ発
振振幅で発振しており、検出用タンク回路5へ伝わる発
振信号は変化しない。従って、検出用タンク回路5のス
カート特性により、検出用タンク回路5から検波回路8
に与えられる共振振幅レベルは、図3のVp1からVp2に
示す値に変化する。それにより検波出力の出力レベルが
低下して、低いレベルの信号が増幅回路9及びリニアラ
イザ回路10を介して出力回路11に与えられる。
【0028】なお、検出コイル6への物体の近接によっ
てその特性は、図4に示すように連続的に変化するの
で、リニアライザ回路10によってその非直線性を補正
することによって物体までの距離lに対応した直線的な
出力を得ることができ、その直線的な出力に応じた信号
が出力回路により出力される。
【0029】ここで温度が変化したとすると、検出用タ
ンク回路5の共振周波数foが変化するが、発振回路1
に同一構成の共振用タンク回路4が接続されてその共振
周波数も同様に変化する。よって変化分は互いに相殺さ
れるので、図3の周波数軸上での相対位置は変わらない
ので出力は変動しない。それ故、温度変化に対して自動
的に補償がなされることとなり、安定した出力特性を有
する近接センサとすることができる。
【0030】なお、本実施例は出力として距離lに対応
した連続的な出力を得るリニア出力型の近接センサにつ
いて説明しているが、図1に示した実施例のリニアライ
ザ回路10に換えて比較回路を設けて所定レベルで入力
信号を弁別して二値信号に変換することによって、一定
距離まで物体が接近した場合に信号を出すスイッチ型の
近接センサとすることも可能である。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、発振回路の第
1の共振回路とは別に第2の共振回路を設け、かつ、第
2の共振回路と発振回路との間に第1のインピーダンス
素子を備えたので、検知コイルに物体が近接することに
よる第2の共振回路の特性の変化が発振回路の発振状態
に影響を及ぼさなくなり、発振回路が物体の近接に無関
係に常に一定の振幅でかつ一定の発振周波数で発振する
ので、発振出力が常に安定することができる。よって、
どのような場合でも検出感度が変動しなくなり、検出の
精度の信頼性が高くすることができる。
【0032】請求項2の発明によれば、共振用タンク回
路と検出用タンク回路とを同じ構成としたので、温度変
化による特性の変化分は互いに相殺されるので、温度変
化に対して自動的に補償がなされることとなり、安定し
た出力特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における近接センサの一実施例を示すブ
ロック図。
【図2】図1の発振回路、第1の共振回路、第2の共振
回路(検出用タンク回路)の構成を示す回路図。
【図3】発振回路と第2の共振回路(検出用タンク回
路)の振幅及び共振特性を示すグラフ。
【図4】物体までの距離の変化に対する検波回路の出力
特性を示すグラフ。
【符号の説明】
1 発振回路 2 発振回路の共振用コイル 3 発振回路の共振用コンデンサ 4 共振用タンク回路(第1の共振回路) 5 検出用タンク回路(第2の共振回路) 6 検出用コイル 7 検出用タンク回路のコンデンサ 8 検波回路 9 増幅回路 10 リニアライザ回路 11 出力回路 R12、R15 抵抗 13 増幅器 14 トランジスタ R16 帰還用抵抗 R17 抵抗(第1のインピーダンス素子)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の共振回路を含み、この第1の共振回
    路で決まる所定の発振周波数の発振信号を出力する発振
    回路と、 第1のインピーダンス素子と、 物体検出用の検知コイルとこの検知コイルに接続された
    コンデンサとからなり、前記発振回路の発振周波数と異
    なる共振周波数を有し、前記第1のインピーダンス素子
    を介して与えられる前記発振回路からの発振信号により
    共振する第2の共振回路と、 物体の近接により変化する前記第2の共振回路の共振振
    幅レベルを検波し、その検波結果を出力する検波回路
    と、 前記検波回路の検波結果に基づいて動作する出力回路
    と、 を持つ近接センサ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の近接センサにおいて、 発振回路に含まれている第1の共振回路が、コイルとコ
    ンデンサからなる共振用タンク回路であり、この共振用
    タンク回路と前記第2の共振回路とが同じ構成であるこ
    とを特徴とする近接センサ。
JP2893493A 1993-02-18 1993-02-18 近接センサ Pending JPH06164358A (ja)

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