JPH0616180Y2 - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JPH0616180Y2 JPH0616180Y2 JP13670287U JP13670287U JPH0616180Y2 JP H0616180 Y2 JPH0616180 Y2 JP H0616180Y2 JP 13670287 U JP13670287 U JP 13670287U JP 13670287 U JP13670287 U JP 13670287U JP H0616180 Y2 JPH0616180 Y2 JP H0616180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- flow rate
- valve
- annular oil
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として油圧昇降機に使用する流量制御弁に関
する。
する。
〔従来の技術〕 本考案の先行技術として例えば特開昭61−10538
1号公報記載の電磁流量制御弁がある。この電磁流量制
御弁は第3図及び第4図に示すように、弁本体51に進
退自在に嵌挿されたプランジヤ52はプランジヤ52の
後端部が臨むばね室53に設けたばね54により弁座5
5側へ押圧され、ばね室53はプランジヤ52に形成し
た固定絞り58を介して入口側流路56に接続すると共
に、指令値に応じた流量を排出する電磁パイロット弁5
9を介してタンク60に連通し、一方、入口側流路56
は負荷61を支持する昇降用シリンダ62に連通してい
る。
1号公報記載の電磁流量制御弁がある。この電磁流量制
御弁は第3図及び第4図に示すように、弁本体51に進
退自在に嵌挿されたプランジヤ52はプランジヤ52の
後端部が臨むばね室53に設けたばね54により弁座5
5側へ押圧され、ばね室53はプランジヤ52に形成し
た固定絞り58を介して入口側流路56に接続すると共
に、指令値に応じた流量を排出する電磁パイロット弁5
9を介してタンク60に連通し、一方、入口側流路56
は負荷61を支持する昇降用シリンダ62に連通してい
る。
いま、電磁パイロット弁59への入力電流iが零、即
ち、パイロット流量が零では固定絞り58前後の差圧力
は零ゆえ入口側流路56の圧力とばね室53の圧力は等
しい。従つて、前後の受圧面積が等しいプランジヤ52
に作用する油圧力はバランスしており、プランジヤ52
はばね54によつて弁座55に当接し、入口側流路56
と出口側ポート57との連通を断つ。
ち、パイロット流量が零では固定絞り58前後の差圧力
は零ゆえ入口側流路56の圧力とばね室53の圧力は等
しい。従つて、前後の受圧面積が等しいプランジヤ52
に作用する油圧力はバランスしており、プランジヤ52
はばね54によつて弁座55に当接し、入口側流路56
と出口側ポート57との連通を断つ。
電磁パイロット弁59に入力電流iを印加すると、電磁
パイロット弁59に入力電流値に応じたパイロット流量
qが流れる。これによりプランジヤ52の固定絞り58
前後にパイロット流量qに対応した差圧ΔP=P1−P2
が発生する。プランジヤ52は差圧ΔPによつてプラン
ジヤ52に作用する油圧力とばね54の荷重が釣り合う
位置まで移動し、このプランジヤ52に移動量により入
口側流路56と出口側ポート57に連通するプランジヤ
52のノッチ63の開度が調整され、入口側流路56か
らタンク60への流量Qが制御される。
パイロット弁59に入力電流値に応じたパイロット流量
qが流れる。これによりプランジヤ52の固定絞り58
前後にパイロット流量qに対応した差圧ΔP=P1−P2
が発生する。プランジヤ52は差圧ΔPによつてプラン
ジヤ52に作用する油圧力とばね54の荷重が釣り合う
位置まで移動し、このプランジヤ52に移動量により入
口側流路56と出口側ポート57に連通するプランジヤ
52のノッチ63の開度が調整され、入口側流路56か
らタンク60への流量Qが制御される。
ところで、プランジヤ52の外周面には、多数の環状油
溝64を形成してプランジヤ外周に作用する圧力のバラ
ンスを保つことにより摺動抵抗を軽減し、流量制御状態
ではヒステリシスの軽減、中立状態ではプランジヤの弁
座押付が確実となつてリーク量の低減を図つている。と
ころが、プランジヤ52の移動でノッチ63が出口側ポ
ート57に連通して作動液が入口側流路56からタンク
60へ流れる際、プランジヤ52のノッチ63の箇所に
形成した環状油溝64′が出口側ポート57のメータリ
ングエッジ65にかかつたところで排出流量Qが第5図
に示すように階段状に増加する。即ち、排出流量Qが急
変するため、インチング操作が不能となり、又、フィー
リングを損なう不都合が生じる。
溝64を形成してプランジヤ外周に作用する圧力のバラ
ンスを保つことにより摺動抵抗を軽減し、流量制御状態
ではヒステリシスの軽減、中立状態ではプランジヤの弁
座押付が確実となつてリーク量の低減を図つている。と
ころが、プランジヤ52の移動でノッチ63が出口側ポ
ート57に連通して作動液が入口側流路56からタンク
60へ流れる際、プランジヤ52のノッチ63の箇所に
形成した環状油溝64′が出口側ポート57のメータリ
ングエッジ65にかかつたところで排出流量Qが第5図
に示すように階段状に増加する。即ち、排出流量Qが急
変するため、インチング操作が不能となり、又、フィー
リングを損なう不都合が生じる。
そこで本考案は、前記環状油溝の機能を損うことなしに
好ましいインチング操作やフィーリングが得られる流量
制御弁の提供を目的とする。
好ましいインチング操作やフィーリングが得られる流量
制御弁の提供を目的とする。
この目的を達成するための本考案の構成を第1図を用い
て説明する。
て説明する。
外周面に入口側流路8と出口側ポート9とを連通・しや
断するためのノッチ19と多数の環状油溝17を形成し
たプランジヤ4を弁本体3に進退自在に嵌挿すると共
に、プランジヤ4の一端に入口側流路8の圧力を他端に
ばね6の力を作用せしめ、且つプランジヤ4の前後を絞
り通路16で連通して絞り通路16前後の差圧力が所定
圧力を越えると弁開となるようにした主流量制御部と、
前記ばね6を収容する室5に接続され且つ指令値に応じ
た流量をタンク12へ排出する電磁パイロット弁13と
を備えた流量制御弁において、弁本体3のプランジヤ嵌
挿孔20にプランジヤ4のノッチ19につながる環状油
溝17′を形成する。
断するためのノッチ19と多数の環状油溝17を形成し
たプランジヤ4を弁本体3に進退自在に嵌挿すると共
に、プランジヤ4の一端に入口側流路8の圧力を他端に
ばね6の力を作用せしめ、且つプランジヤ4の前後を絞
り通路16で連通して絞り通路16前後の差圧力が所定
圧力を越えると弁開となるようにした主流量制御部と、
前記ばね6を収容する室5に接続され且つ指令値に応じ
た流量をタンク12へ排出する電磁パイロット弁13と
を備えた流量制御弁において、弁本体3のプランジヤ嵌
挿孔20にプランジヤ4のノッチ19につながる環状油
溝17′を形成する。
プランジヤ4は、プランジヤ嵌挿孔20に形成されてプ
ランジヤ4のノッチ19につながる環状油溝17′とプ
ランジヤ4の外周面に形成された多数の環状油溝17に
よりプランジヤ外周に作用する圧力のバランスが保たれ
ているので、プランジヤ4の摺動抵抗が軽減され、その
結果、流量制御状態ではヒステリシスが軽減され、中立
状態では弁座へのプランジヤ押付けが確実となる。
ランジヤ4のノッチ19につながる環状油溝17′とプ
ランジヤ4の外周面に形成された多数の環状油溝17に
よりプランジヤ外周に作用する圧力のバランスが保たれ
ているので、プランジヤ4の摺動抵抗が軽減され、その
結果、流量制御状態ではヒステリシスが軽減され、中立
状態では弁座へのプランジヤ押付けが確実となる。
いま、電磁パイロット弁13から指令値に応じたパイロ
ット流量がタンクへ排出されると、プランジヤ4の固定
絞り16前後にパイロット流量に応じた差圧力が発生す
る。プランジヤ4はこの差圧力によつてプランジヤに作
用する油圧力とばね6の荷重が釣合う位置まで移動し、
このプランジヤ4の移動量により出口側ポート9に連通
するノッチ19の開度が調整され、入口側流路8からタ
ンク12への流量Qが制御される。この流量制御におい
て、環状油溝17′はプランジヤストロークに関係なく
出口側ポート9から所定長隔たつた位置にあるから、流
量Qは出口側ポート9に連通するノッチ19の開度に応
じてなめらかに変化することとなり(第2図)、第5図
に示す如き流量の階段状変化は起り得ない。
ット流量がタンクへ排出されると、プランジヤ4の固定
絞り16前後にパイロット流量に応じた差圧力が発生す
る。プランジヤ4はこの差圧力によつてプランジヤに作
用する油圧力とばね6の荷重が釣合う位置まで移動し、
このプランジヤ4の移動量により出口側ポート9に連通
するノッチ19の開度が調整され、入口側流路8からタ
ンク12への流量Qが制御される。この流量制御におい
て、環状油溝17′はプランジヤストロークに関係なく
出口側ポート9から所定長隔たつた位置にあるから、流
量Qは出口側ポート9に連通するノッチ19の開度に応
じてなめらかに変化することとなり(第2図)、第5図
に示す如き流量の階段状変化は起り得ない。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。弁本体3は
ケーシング1とケーシング1に嵌着されたブッシュ2と
で構成する。ブッシュ2にはプランジヤ4を進退自在に
嵌挿し、このプランジヤ4はその前後を固定絞り16を
介して連通すると共に、後端部が臨むばね室5に設けた
ばね6によりブッシュ2の前端部に形成した弁座7側へ
押圧され、その押圧力がプランジヤ4に作用する油圧力
に打ち勝つと、弁座7に当接して入口側流路8と出口側
ポート9との連通を断つ。入口側流路8は負荷10を支
持する昇降用シリンダ11に連通し、出口側ポート9は
タンク12に連通し、ばね室5は電磁パイロット弁13
とその下流に固定絞り14を配設した流路15を介して
タンク12に連通する。
ケーシング1とケーシング1に嵌着されたブッシュ2と
で構成する。ブッシュ2にはプランジヤ4を進退自在に
嵌挿し、このプランジヤ4はその前後を固定絞り16を
介して連通すると共に、後端部が臨むばね室5に設けた
ばね6によりブッシュ2の前端部に形成した弁座7側へ
押圧され、その押圧力がプランジヤ4に作用する油圧力
に打ち勝つと、弁座7に当接して入口側流路8と出口側
ポート9との連通を断つ。入口側流路8は負荷10を支
持する昇降用シリンダ11に連通し、出口側ポート9は
タンク12に連通し、ばね室5は電磁パイロット弁13
とその下流に固定絞り14を配設した流路15を介して
タンク12に連通する。
電磁パイロット弁13は、比例ソレノイドの入力電流i
が零のときパイロット流量qは零となり、比例ソレノイ
ドに入力電流を印加すると入力電流値に応じたパイロッ
ト流量qが得られる。
が零のときパイロット流量qは零となり、比例ソレノイ
ドに入力電流を印加すると入力電流値に応じたパイロッ
ト流量qが得られる。
プランジヤ4には前述の如く入口側流路8とばね室5と
を連通する固定絞り16を設けるが、さらに、外周面に
図示の如く出口側ポート9の中央付近からばね室5側に
かけて適当なピッチで多数の環状油溝17を形成すると
共に、弁座7を介して入口側流路8とつながる液室18
と出口側ポート9とをプランジヤ4のリフトで連通でき
るようにノッチ19を形成している。
を連通する固定絞り16を設けるが、さらに、外周面に
図示の如く出口側ポート9の中央付近からばね室5側に
かけて適当なピッチで多数の環状油溝17を形成すると
共に、弁座7を介して入口側流路8とつながる液室18
と出口側ポート9とをプランジヤ4のリフトで連通でき
るようにノッチ19を形成している。
以上の構成は第3図に示す従来装置と略同じである。
本実施例が従来装置と大きく相違する点は、プランジヤ
4のノッチ19につながる環状油溝17′がブッシュ4
のプランジヤ嵌挿孔20に形成されていることである。
これによりノッチ19が出口側ポート9に連通しても、
環状油溝17′は直接出口側ポート9に連通することが
ない。
4のノッチ19につながる環状油溝17′がブッシュ4
のプランジヤ嵌挿孔20に形成されていることである。
これによりノッチ19が出口側ポート9に連通しても、
環状油溝17′は直接出口側ポート9に連通することが
ない。
以上の説明より明らかなように本考案によれば、プラン
ジヤの外周面に形成された多数の環状油溝と弁本体のプ
ランジヤ嵌挿孔に形成されてノッチにつながる環状油溝
によりプランジヤ外周に作用する圧力のバランスを保つ
ようにしているので、プランジヤの摺動抵抗が軽減され
て流量制御状態ではヒステリシスが軽減され、中立状態
では弁座へのプランジヤ押付けが確実になつてリーク量
が低減する。しかも、流量制御において、ノッチにつな
がる環状油溝はプランジヤストロークに関係なく出口側
ポートから所定長隔たつた位置にあるから、流量は出口
側ポートに連通するノッチの開度に応じてなめらかに変
化することになり、決して階段状に変化することがな
い。このため、好ましいインチング操作やフィーリング
が得られこの種流量制御弁の操作性能が向上する。
ジヤの外周面に形成された多数の環状油溝と弁本体のプ
ランジヤ嵌挿孔に形成されてノッチにつながる環状油溝
によりプランジヤ外周に作用する圧力のバランスを保つ
ようにしているので、プランジヤの摺動抵抗が軽減され
て流量制御状態ではヒステリシスが軽減され、中立状態
では弁座へのプランジヤ押付けが確実になつてリーク量
が低減する。しかも、流量制御において、ノッチにつな
がる環状油溝はプランジヤストロークに関係なく出口側
ポートから所定長隔たつた位置にあるから、流量は出口
側ポートに連通するノッチの開度に応じてなめらかに変
化することになり、決して階段状に変化することがな
い。このため、好ましいインチング操作やフィーリング
が得られこの種流量制御弁の操作性能が向上する。
第1図は本考案の実施例の一部縦断面図と油圧回路図、
第2図は同実施例の流量とプランジヤストロークとの関
係を示す図表、第3図は従来装置の一部縦断面図と油圧
回路図、第4図は第3図における主流量制御部の一部横
断面図、第5図は従来装置の流量とプランジヤストロー
クとの関係を示す図表である。 3……弁本体、4……プランジヤ、5……ばね室、6…
…ばね、8……入口側流路、9……出口側ポート、13
……電磁パイロット弁、16……絞り通路、17,1
7′……環状油溝、19……ノッチ、20……プランジ
ヤ嵌挿孔。
第2図は同実施例の流量とプランジヤストロークとの関
係を示す図表、第3図は従来装置の一部縦断面図と油圧
回路図、第4図は第3図における主流量制御部の一部横
断面図、第5図は従来装置の流量とプランジヤストロー
クとの関係を示す図表である。 3……弁本体、4……プランジヤ、5……ばね室、6…
…ばね、8……入口側流路、9……出口側ポート、13
……電磁パイロット弁、16……絞り通路、17,1
7′……環状油溝、19……ノッチ、20……プランジ
ヤ嵌挿孔。
Claims (1)
- 【請求項1】外周面に入口側流路と出口側ポートとを連
通・しや断するためのノッチと多数の環状油溝を形成し
たプランジヤを弁本体に進退自在に嵌挿し、プランジヤ
の前後を絞り通路で連通して絞り通路前後の差圧力が所
定圧力を越えると弁開となるようにした主流量制御部
と、前記絞り通路の下流に指令値に応じた流量を排出す
る電磁パイロット弁とを備えた流量制御弁において、弁
本体のプランジヤ嵌挿孔に前記ノッチにつながる環状油
溝を形成したことを特徴とする流量制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13670287U JPH0616180Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13670287U JPH0616180Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 流量制御弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6441783U JPS6441783U (ja) | 1989-03-13 |
JPH0616180Y2 true JPH0616180Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31397457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13670287U Expired - Lifetime JPH0616180Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616180Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6091914B2 (ja) * | 2013-02-05 | 2017-03-08 | 大豊工業株式会社 | 油量調整装置 |
EP3098493B1 (en) * | 2014-01-09 | 2018-08-15 | KYB Corporation | Solenoid valve |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP13670287U patent/JPH0616180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6441783U (ja) | 1989-03-13 |
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