JPH06160149A - 容積流量計 - Google Patents

容積流量計

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JPH06160149A
JPH06160149A JP4310510A JP31051092A JPH06160149A JP H06160149 A JPH06160149 A JP H06160149A JP 4310510 A JP4310510 A JP 4310510A JP 31051092 A JP31051092 A JP 31051092A JP H06160149 A JPH06160149 A JP H06160149A
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光夫 柴崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流量計測精度を向上させるとともに点検、修
理が容易に行えるよう構成した容積流量計を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 容積流量計11は調時歯車26,27が一対
の回転子14,15と流量指示部32との間に設けられ
ている。ケーシング12の計量室13内には、一対の回
転子14,15が挿入され、計量室13を閉蓋する側板
18を貫通する回転軸16,17の端部には調時歯車2
6,27が嵌合し、さらに調時歯車26を貫通した回転
軸16の端部には複数の磁石29a〜29dが埋設され
た磁石保持部28が設けられている。側板18には調時
歯車26,27及び磁石保持部28を覆うカバー22が
取り付けられ、カバー22には回転子14と一体に回転
する磁石29a〜29dの通過を検出する磁気センサ3
0が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容積流量計に係り、特に
一対の回転子の回転軸に嵌合する調時歯車を介して一の
回転子の回転を他の回転子に伝達するよう構成された容
積流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば流量計の一つにまゆ形に形成され
た非接触形の一対の回転子(流量計測用回転体)を有
し、この回転子の回転数を検出して流量計測するルーツ
形の容積流量計がある。この種の容積流量計としては、
例えば図5に示すような構成とされた流量計がある。
【0003】同図中、ケーシング1の計量室1aには一
対のルーツ形回転子2a,2bが設けられ、回転子2
a,2bは回転軸3a,3bにより支持されている。こ
の回転軸3a,3bは夫々回転子2a,2bと一体的に
設けられ、ケーシング1の側板1b,1cの軸受4によ
り回転自在に軸承されている。
【0004】一方の回転軸3aの一端には回転検出用の
磁石5が固着されている。磁石5に対向する蓋6には磁
石5の回転を検出する磁気センサ7及び計測した流量を
表示する流量指示部6aが設けられている。又、蓋6と
反対側の側板1cの蓋8内に突出する回転軸3a,3b
の他端には互いに噛合する調時歯車9a,9bが設けら
れている。
【0005】従って、回転子2a,2bは回転軸3a,
3bの他端に嵌合する調時歯車9a,9bを介して互い
に回転駆動力が伝達しあうことにより、流量に応じた回
転数で円滑に回転する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
構成では、例えば点検、修理等を行う際は一方の蓋6を
外すことにより、流量指示部6a及び磁気センサ7,磁
石5,軸受4を点検することができ、反対側の蓋8を外
すことにより、回転軸3a,3b,調時歯車9a,9
b,軸受4を点検することができる。さらに、従来は、
回転軸3a,3bと調時歯車9a,9bとを外し、次に
ケーシング1の側板1b,1cを外して回転子2a,2
bをケーシング1から取り出すことになる。従って、従
来の構成では、点検時両側の蓋6,8を両方ともケーシ
ング1から外さなければならず、特に回転子2a,2b
を点検するのに全ての部品を外して分解する必要があ
り、点検時にかなりの労力を要するばかりか、点検作業
に多くの手間と時間がかかるといった課題がある。
【0007】しかも、組立作業時は各部品をケーシング
1の両側から組み込まなければならず、組み立て作業に
手間がかかり短時間で組み立てることが難しかった。
【0008】又、従来は、回転軸3aの端部に磁石5が
1個設けられているだけなので、回転子2a,2bが1
回転する間にN極とS極の2個のパルスが検出されてい
た。しかるに、回転子2a,2bの1回転当たりのパル
ス数を増やして流量計測精度を高めようとする場合、複
数の磁石5が取り付けられるように回転軸3aの端部に
回転軸3aより大径な磁石取付部を設ける必要がある。
その場合、回転軸3aが調時歯車9a側に抜けなくな
り、メンテナンスの作業性がさらに低下して点検、修理
等の作業が面倒になる。
【0009】そこで、本発明は上記課題を解決した容積
流量計を解決することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記請求項1の発明は、
流体が通過する計量室に回転自在に設けられた非接触形
の一対の回転子と、該一対の回転子のうちの一の回転子
の回転を他の回転子に伝達するように一対の回転子の回
転軸に設けられた調時歯車と、前記一対の回転軸のうち
少なくとも一の回転軸に設けられた回転検出用の磁石
と、該磁石の回転に応じた信号を出力するセンサと、該
センサからの信号を積算して流量を表示する流量指示部
と、を有する容積流量計において、前記調時歯車を前記
回転子と前記流量指示部との間に設けてなることを特徴
とする。
【0011】又、請求項2の発明は、前記調時歯車と前
記流量指示部との間に、前記回転軸の回転を検出する回
転検出手段を設けてなることを特徴とする。
【0012】又、請求項3の発明は、前記回転検出手段
が、前記調時歯車を貫通する回転軸の端部に設けられ、
前記回転軸の外径より大径な回転体と、該回転体に環状
に配設された複数の磁石と、前記複数の磁石に対向する
よう設けられ、前記複数の磁石の回転に応じた信号を出
力するセンサと、よりなることを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、調時歯車を回転子と
流量指示部との間に設けることにより、流量指示部及び
回転軸,調時歯車を一方向から外すことができるので、
点検時の分解が容易となり点検作業が能率良く行えると
ともに組立作業も短時間で行える。
【0014】又、請求項2の発明によれば、調時歯車と
流量指示部との間に、回転軸の回転を検出する回転検出
手段を設けることにより、流量指示部及び回転軸,調時
歯車とともに回転検出手段を一方向から外して点検でき
る。
【0015】又、請求項3の発明によれば、回転検出手
段が、回転軸の外径より大径な回転体と、回転体に環状
に配設された複数の磁石と、複数の磁石の回転に応じた
信号を出力するセンサと、よりなるため、流量指示部及
び回転軸,調時歯車とともに複数の磁石、センサを一方
向から外して点検できるとともに、回転子1回転当たり
のパルス数を増やして流量計測精度を高められる。
【0016】
【実施例】図1乃至図3に本発明になる容積流量計の一
実施例を示す。
【0017】各図中、容積流量計11は例えば流体を給
送する配管(図示せず)途中に設けられ、配管内を流れ
る流体の流量を計測するもので、容積流量計11は次の
ように構成される。
【0018】12はケーシングで、内部に流入口12a
と流出口12bとを連通する流路12cを有し、流路1
2cの途中には計量室13を有する。ケーシング12は
計量室13を一側(図1中、ケーシング12の左側)に
開口13aを有し、他側に側壁13bを有する。計量室
13内には、上記開口13aから挿入された一対のまゆ
形の回転子14,15が90度の位相差で組み付けられ
ており、一対の回転子14,15は非接触状態のまま回
転するするように夫々中央孔に圧入された回転軸16,
17により支持されている。
【0019】又、ケーシング12の一側の側面12dに
は、計量室13の開口13aを閉蓋する側蓋18がネジ
止めされている。ケーシング12の他側の側面12eに
は、回転軸16,17の端部を隠すための側蓋19がネ
ジ止めされている。尚、側蓋18,19には、上記回転
軸16,17の端部を軸承する軸受20と、計量室13
からも漏れを防止するためのOリング21が装着されて
いる。
【0020】さらに、側蓋18には側蓋18の外側を覆
うカップ状のカバー22がネジ止めされている。尚、カ
バー22と側蓋18との間にはOリング23が介在し、
カバー22内が気密にシールされている。
【0021】上記回転軸16,17は一端(図1中左側
の端部)が側蓋18を貫通してカバー22と側蓋18と
により形成された空間24内に突出している。又、回転
軸16,17の他端(図1中右側の端部)は、上記軸受
20に嵌合しているが、軸受20の外側には突出してい
ない。尚、回転軸16,17の他端にはネジ25が螺入
されているため、上記側蓋19をケーシング12から外
すことによりネジ25の端部を目視でき、これにより一
対の回転子14,15が回転していることを確認でき
る。
【0022】一対の回転子14,15は互いに微小なク
リアランスを介して組み合わされており、流量室13の
内壁に対しても微小なクリアランスを保った状態で回転
する。さらに、一対の回転子14,15は90度ずらし
て設けられているので流体圧力による回転力を交互に付
与される。そのため、回転軸16,17の一端には、一
対の回転子14,15が回転するときのタイミングを合
わせる調時歯車26,27が嵌合固定されている。この
調時歯車26,27は上記空間24内で噛合しており、
一対の回転子14,15が流量に応じた回転数で回転す
る際に生ずる回転力が調時歯車26,27を介して回転
軸16,17に相互に伝達されるようになっている。つ
まり、一対の回転子14,15は一方が回転駆動される
と調時歯車26,27を介して他方に伝達して互いに非
接触状態を保ちながら同一の回転数で回転する。
【0023】上記調時歯車26,27は一対の回転子1
4,15と後述する流量指示部32との間に設けられて
いるので、カバー22をケーシング12から外すことに
より流量指示部32及び回転軸16,17、調時歯車2
6,27を一方向から外すことができる。これにより、
点検時の分解が容易となり、流量指示部32及び回転軸
16,17、調時歯車26,27等の点検作業が短時間
で行うことができ、点検作業が能率良く行えるとともに
組立作業も短時間で行える。
【0024】上記調時歯車26を貫通した回転軸16の
一端には、回転軸16の外径より大径で回転子14と一
体的に回転する円盤状の磁石保持部(回転体)28が設
けられている。この磁石保持部28の端面28aには、
図3(A)(B)に示すように複数(本実施例では、8
個)の磁石29a〜29hが一定間隔(本実施例では、
45°毎)で埋設されている。尚、磁石29a〜29h
は磁石保持部28の端面28a側でN極とS極とが交互
に配設されるような向きで埋設させる。
【0025】30は磁気変化に応じた信号を出力する磁
気センサで、上記磁石保持部28の磁石29a〜29h
に近接するように上記カバー22の取り付け孔22aに
挿入され、磁石29a〜29hの通過に伴って図4
(A)に示すような信号を出力する。上記磁石保持部2
8、磁石29a〜29h、磁気センサ30により回転子
14,15の回転を検出する回転検出手段が構成されて
いる。
【0026】上記回転検出手段は調時歯車26,27と
流量指示部32との間に設けられているので、後述する
ように流量指示部32及び回転軸16,17,調時歯車
26,27とともに回転検出手段(磁石保持部28、磁
石29a〜29h、磁気センサ30)を一方向から外し
て点検できる。
【0027】流体がケーシング12の流路12cを流れ
ると、一対の回転子14,15は図2に示す如くA,B
方向に回転する。回転子14,15と計量室13との間
には図2中ハッチングで示すような空間31が形成さ
れ、回転子14,15の回転とともにこの空間31内の
容積分の流体が流出口12b側へ送出される。
【0028】32は流量指示部で、カバー22に設けら
れ、内部には流量を積算する演算回路(図示せず)が収
納されている。この流量指示部32には、磁気センサ3
0から出力された信号が入力され、この信号を図4
(B)に示すような検出パルスに波形整形する。従っ
て、流量指示部32の演算回路は、磁気センサ30が回
転子14の回転数に応じた信号を出力すると、回転子1
4の回転数と上記空間31の容積より流量を算出する。
【0029】本実施例では、磁石保持部28の端面28
aに8個の磁石29a〜29hが一定間隔で埋設されて
いるので、回転子14,15が1回転する間に8個のパ
ルスが検出されることになる。従って、回転子14,1
5の回転に対するパルス数が増え、その分流量計測精度
が向上する。
【0030】しかも、上記回転検出用の磁石29a〜2
9hを有し回転軸16の外径より大径な磁石保持部28
が、調時歯車26,27側に設けられているため、図1
中左側から順にカバー22を外して磁石29a〜29h
及び調時歯車26,27を点検でき、次に側蓋18を外
すことにより回転子14,15を点検できる。従って、
点検、修理等を行う際は、カバー22と側蓋18を外す
ことにより簡単に大径な磁石保持部28及び調時歯車2
6,27、回転子14,15を取り出すことができ、メ
ンテナンス作業を能率良く行える。
【0031】又、上記容積流量計11を組み立てる際
は、一方向から回転子14,15、回転軸16,17、
側蓋18、調時歯車26,27、カバー22を組み付け
れば良いので、短時間で能率良く組み立てることができ
る。
【0032】尚、上記実施例では、カバー22の側面に
流量指示部32が設けられているが、これに限らず、例
えば流量指示部32がカバー22の側面から上方に延在
してケーシング12の上方で流量を表示するような構成
としても良い。
【0033】又、上記実施例では、磁石保持部28に8
個に磁石を設けたが、これに限らず、8個以下あるいは
8個以上設けても良い。尚、8個以上の磁石を設けるこ
とにより、上記実施例よりも流量計測精度を高めること
が可能になる。
【0034】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる容積流量計
は、請求項1によれば、調時歯車を回転子と流量指示部
との間に設けたため、流量指示部及び回転軸,調時歯車
を一方向から外すことができ、点検時の分解が容易とな
り点検作業が能率良く行えるとともに組立作業も短時間
で行える。さらには、一方向から磁石,調時歯車,回転
子を取り外すことができるので、点検,修理が容易に行
うことができメンテナンス作業が短時間で行うことが可
能になるとともに、組立工程においても能率良く組み立
てることができ製造コストを安価にしうる。
【0035】又、請求項2の発明によれば、調時歯車と
流量指示部との間に、回転軸の回転を検出する回転検出
手段を設けたため、流量指示部及び回転軸,調時歯車と
ともに回転検出手段を一方向から外して点検できる。
【0036】又、請求項3の発明によれば、回転検出手
段が、回転軸の外径より大径な回転体と、回転体に環状
に配設された複数の磁石と、複数の磁石の回転に応じた
信号を出力するセンサと、よりなるため、流量指示部及
び回転軸,調時歯車とともに複数の磁石、センサを一方
向から外して点検できるとともに、回転子1回転当たり
のパルス数を増やして流量計測精度を高めることができ
る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる容積流量計の一実施例の縦断面図
である。
【図2】回転子、計量室を示す縦断面図である。
【図3】複数の磁石が埋設された磁石保持部を説明する
ための拡大図である。
【図4】磁気センサにより検出された信号及びそのパル
スの波形図である。
【図5】従来の容積流量計を説明するための縦断面図で
ある。
【符号の説明】
11 容積流量計 12 ケーシング 13 計量室 14,15 回転子 16,17 回転軸 18 側蓋 22 カバー 26,27 調時歯車 28 磁石保持部 29a〜29d 磁石 30 磁気センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体が通過する計量室に回転自在に設け
    られた非接触形の一対の回転子と、該一対の回転子のう
    ちの一の回転子の回転を他の回転子に伝達するように一
    対の回転子の回転軸に設けられた調時歯車と、前記一対
    の回転軸のうち少なくとも一の回転軸に設けられた回転
    検出用の磁石と、該磁石の回転に応じた信号を出力する
    センサと、該センサからの信号を積算して流量を表示す
    る流量指示部と、を有する容積流量計において、 前記調時歯車を前記回転子と前記流量指示部との間に設
    けてなることを特徴とする容積流量計。
  2. 【請求項2】 前記調時歯車と前記流量指示部との間
    に、前記回転軸の回転を検出する回転検出手段を設けて
    なることを特徴とする請求項1の容積流量計。
  3. 【請求項3】 前記回転検出手段は、前記調時歯車を貫
    通する回転軸の端部に設けられ、前記回転軸の外径より
    大径な回転体と、 該回転体に環状に配設された複数の磁石と、 前記複数の磁石に対向するよう設けられ、前記複数の磁
    石の回転に応じた信号を出力するセンサと、 よりなることを特徴とする請求項2の容積流量計。
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