JPH06159708A - ドレンホースの取付装置 - Google Patents
ドレンホースの取付装置Info
- Publication number
- JPH06159708A JPH06159708A JP4331140A JP33114092A JPH06159708A JP H06159708 A JPH06159708 A JP H06159708A JP 4331140 A JP4331140 A JP 4331140A JP 33114092 A JP33114092 A JP 33114092A JP H06159708 A JPH06159708 A JP H06159708A
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- Japan
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- drain
- drain hose
- plug
- indoor unit
- hose
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内機１内部に収納されるドレンパンのドレ
ン口に対するドレンホースの取付を容易なものとする。 【構成】 ドレンホース１１のカフス部１３が、ドレン
口に回動して取付られるようになっており、このカフス
部１３に対し、半割円筒状の取付補助具２７が後方から
軸方向に嵌合される。嵌合した状態で回動操作をおこな
う。この回動によりドレンホース１１が取付られた後
は、取付補助具を軸方向に引張ることにより、取付補助
具を取り外す。
ン口に対するドレンホースの取付を容易なものとする。 【構成】 ドレンホース１１のカフス部１３が、ドレン
口に回動して取付られるようになっており、このカフス
部１３に対し、半割円筒状の取付補助具２７が後方から
軸方向に嵌合される。嵌合した状態で回動操作をおこな
う。この回動によりドレンホース１１が取付られた後
は、取付補助具を軸方向に引張ることにより、取付補助
具を取り外す。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば空気調和機の室
内機内部においてドレンパンに対しドレンホースを取付
けるための装置に関する。
内機内部においてドレンパンに対しドレンホースを取付
けるための装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図８、図９に示すように、空気調和機の
室内機１内部には、熱交換器３や送風機５などが収納さ
れ、熱交換器３の下側にはドレンパン７が配置される。
ドレンパン７の長手方向両端には一対のドレン口９が設
けられ、いずれか一方のドレン口９には、カフス部１３
を回動操作するようにして、フレキシブルなドレンホー
ス１１が取付けられ、他方のドレン口９には閉塞栓１５
が取付けられる。
室内機１内部には、熱交換器３や送風機５などが収納さ
れ、熱交換器３の下側にはドレンパン７が配置される。
ドレンパン７の長手方向両端には一対のドレン口９が設
けられ、いずれか一方のドレン口９には、カフス部１３
を回動操作するようにして、フレキシブルなドレンホー
ス１１が取付けられ、他方のドレン口９には閉塞栓１５
が取付けられる。
【０００３】ところで、ドレン口９を２個設けているの
は、室内機１の室内への取付状況に応じて、室内機１か
らドレンホース１１を引出す方向を任意に選択できるよ
うにするためである。そのため、ドレンホース１１及び
／又は閉塞栓１５は、現場に室内機１を据付ける際に、
このドレンホースや閉塞栓の取付作業をおこなうように
している。上記のドレンホース１１及び／又は閉塞栓１
５を取り付けるに際しては、室内機１の後方から、カフ
ス部１３、或いは閉塞栓１５をつかんでドレンホース１
１を室内機１内に挿入し、その奥深くに存在するドレン
パン７のドレン口９に取付ける。
は、室内機１の室内への取付状況に応じて、室内機１か
らドレンホース１１を引出す方向を任意に選択できるよ
うにするためである。そのため、ドレンホース１１及び
／又は閉塞栓１５は、現場に室内機１を据付ける際に、
このドレンホースや閉塞栓の取付作業をおこなうように
している。上記のドレンホース１１及び／又は閉塞栓１
５を取り付けるに際しては、室内機１の後方から、カフ
ス部１３、或いは閉塞栓１５をつかんでドレンホース１
１を室内機１内に挿入し、その奥深くに存在するドレン
パン７のドレン口９に取付ける。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
家庭用の空気調和機では小型化を計るため、室内機１の
内部に種々の部品をコンパクトに収納するよう設計され
ている。このため、ドレン口９の周辺には、例えば冷媒
配管、配管押え金具、或いはその他の部品が密集してい
る。これによれば、ドレンホース１１及び／又は閉塞栓
１５を取付る際に、作業員はドレンホース１１のカフス
部１３、或いは閉塞栓１５を奥深くまで挿入することが
容易でなく、室内機１の設置作業に手間取るという問題
がある。
家庭用の空気調和機では小型化を計るため、室内機１の
内部に種々の部品をコンパクトに収納するよう設計され
ている。このため、ドレン口９の周辺には、例えば冷媒
配管、配管押え金具、或いはその他の部品が密集してい
る。これによれば、ドレンホース１１及び／又は閉塞栓
１５を取付る際に、作業員はドレンホース１１のカフス
部１３、或いは閉塞栓１５を奥深くまで挿入することが
容易でなく、室内機１の設置作業に手間取るという問題
がある。
【０００５】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
記述が有する問題点を解消し、ドレンパンのドレン口に
ドレンホース及び／又は閉塞栓を容易に取付ることので
きるドレンホース取付装置を提供することにある。
記述が有する問題点を解消し、ドレンパンのドレン口に
ドレンホース及び／又は閉塞栓を容易に取付ることので
きるドレンホース取付装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、室内機に内蔵されたドレンパンのドレン
口に、ドレンホース及び／又は閉塞栓をつなぐドレンホ
ース取付構造において、ドレンホースのカフス部及び／
又は閉塞栓には、このドレンホースや閉塞栓の軸方向に
嵌合して着脱できる取付補助具を設けるようにしたこと
を特徴とするものである。
に、本発明は、室内機に内蔵されたドレンパンのドレン
口に、ドレンホース及び／又は閉塞栓をつなぐドレンホ
ース取付構造において、ドレンホースのカフス部及び／
又は閉塞栓には、このドレンホースや閉塞栓の軸方向に
嵌合して着脱できる取付補助具を設けるようにしたこと
を特徴とするものである。
【０００７】
【作用】ドレンホースの取付作業の際には、ドレンホー
スのカフス部及び／又は閉塞栓に対し、取付補助具を後
方から軸方向に嵌合して装着する。作業員はこの補助具
をつかんでカフス部及び／又は閉塞栓を室内機の内部に
挿入し、ドレンパンのドレン口に回動操作して取付る。
その後、取付補助具のみを引張れば、取付補助具をカフ
ス部及び／又は閉塞栓から外すことができる。
スのカフス部及び／又は閉塞栓に対し、取付補助具を後
方から軸方向に嵌合して装着する。作業員はこの補助具
をつかんでカフス部及び／又は閉塞栓を室内機の内部に
挿入し、ドレンパンのドレン口に回動操作して取付る。
その後、取付補助具のみを引張れば、取付補助具をカフ
ス部及び／又は閉塞栓から外すことができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明によるドレンホース取付装置の
一実施例を、添付図面を参照して説明する。
一実施例を、添付図面を参照して説明する。
【０００９】本実施例は、図８からも明らかなように、
従来と同様の空気調和機の室内機１に収納されるドレン
パンに対し、適用される。この空気調和機の室内機１は
家庭用のものであり、熱交換器３及び送風機５を備えて
いる。この熱交換器５の下側にはドレンパン７が配置さ
れている。この室内機１は、紙面に直交する方向に細長
くなっており、従って、熱交換器３及びドレンパン７も
細長い形状となっている。この細長いドレンパン７の両
端（後方２か所）には円筒状の一対のドレン口９が設け
られ、いずれのドレン口９にドレンホース１１を取付る
かを選択できるようになっている。
従来と同様の空気調和機の室内機１に収納されるドレン
パンに対し、適用される。この空気調和機の室内機１は
家庭用のものであり、熱交換器３及び送風機５を備えて
いる。この熱交換器５の下側にはドレンパン７が配置さ
れている。この室内機１は、紙面に直交する方向に細長
くなっており、従って、熱交換器３及びドレンパン７も
細長い形状となっている。この細長いドレンパン７の両
端（後方２か所）には円筒状の一対のドレン口９が設け
られ、いずれのドレン口９にドレンホース１１を取付る
かを選択できるようになっている。
【００１０】ドレン口９の外周部には、２方向に延びる
突起１７が設けられる。また、ドレンホース１１の先端
には、ドレン口９に嵌め合される円筒状のカフス部１３
が設けられ、このカフス部１３には、ドレン口９の突起
１７が挿入される溝１９が略円周方向に形成されてい
る。
突起１７が設けられる。また、ドレンホース１１の先端
には、ドレン口９に嵌め合される円筒状のカフス部１３
が設けられ、このカフス部１３には、ドレン口９の突起
１７が挿入される溝１９が略円周方向に形成されてい
る。
【００１１】この溝１９は図中で反時計方向に行くに従
い軸方向後方へ傾斜し、この傾斜部に凸部２１が形成さ
れ、前記突起１７がこの凸部２１を乗り越えた際には、
カフス部１３のロックがおこなわれるようになってい
る。また、カフス部１３における内周の奥部には、ドレ
ンホース１１の取付時に、ドレン口９の先端が接触する
ゴム製のシール用パッキン２３が設けられている。
い軸方向後方へ傾斜し、この傾斜部に凸部２１が形成さ
れ、前記突起１７がこの凸部２１を乗り越えた際には、
カフス部１３のロックがおこなわれるようになってい
る。また、カフス部１３における内周の奥部には、ドレ
ンホース１１の取付時に、ドレン口９の先端が接触する
ゴム製のシール用パッキン２３が設けられている。
【００１２】閉塞栓１５は、図９に示すように、カフス
部１３とほぼ同様の構造をしているが、栓のはたらきを
するため閉じられた形状を有する。
部１３とほぼ同様の構造をしているが、栓のはたらきを
するため閉じられた形状を有する。
【００１３】ドレンホース１１のカフス部１３、及び閉
塞栓１５の外周囲には、軸方向に突起２５が形成され、
後述する取付補助具２７が嵌合されるようになってい
る。図１〜図４に示すように、本実施例による取付補助
具２７は半割円筒状のスリーブであり、その軸方向に
は、上記の突起２５が挿入される溝２９を有している。
この取付補助具２７の全長は、作業員が補助具２７の後
端を手でつかんで、カフス部１３を室内機１の内部の奥
深くに挿入できる程度に長く設定されている。
塞栓１５の外周囲には、軸方向に突起２５が形成され、
後述する取付補助具２７が嵌合されるようになってい
る。図１〜図４に示すように、本実施例による取付補助
具２７は半割円筒状のスリーブであり、その軸方向に
は、上記の突起２５が挿入される溝２９を有している。
この取付補助具２７の全長は、作業員が補助具２７の後
端を手でつかんで、カフス部１３を室内機１の内部の奥
深くに挿入できる程度に長く設定されている。
【００１４】つぎに、本実施例の作用について説明す
る。
る。
【００１５】ドレンホース１１をドレンパン７に取付る
作業をおこなう場合には、まず取付補助具２７をドレン
ホース１１のカフス部１３に装着するため、補助具２７
の溝２９をカフス部１３の突起２５に対して、後方から
軸方向に嵌合する。作業員は、装着した取付補助具２７
の後端を手でつかみ、その先端に位置するカフス部１３
を、室内機１の奥深くに位置するドレンパン７のドレン
口９に当てる。
作業をおこなう場合には、まず取付補助具２７をドレン
ホース１１のカフス部１３に装着するため、補助具２７
の溝２９をカフス部１３の突起２５に対して、後方から
軸方向に嵌合する。作業員は、装着した取付補助具２７
の後端を手でつかみ、その先端に位置するカフス部１３
を、室内機１の奥深くに位置するドレンパン７のドレン
口９に当てる。
【００１６】この時、ドレン口９の突起１７がカフス部
１３の溝１９に挿入されるようにし、カフス部１３を時
計回りに回転させる。すると、突起１７は溝１９に沿っ
てスライドし、溝の傾斜によってカフス部１３とドレン
口９は互いに引き合う。これによりドレン口９の先端は
カフス部１３のシール用パッキン２３に強く押し当てら
れる。そして、突起１７が溝１９の凹部２１を乗り越え
ると、それと同時にシール用パッキン２３の反発力によ
りロックがおこなわれ、ドレンホース１１はドレン口９
にしっかりと取付られる。
１３の溝１９に挿入されるようにし、カフス部１３を時
計回りに回転させる。すると、突起１７は溝１９に沿っ
てスライドし、溝の傾斜によってカフス部１３とドレン
口９は互いに引き合う。これによりドレン口９の先端は
カフス部１３のシール用パッキン２３に強く押し当てら
れる。そして、突起１７が溝１９の凹部２１を乗り越え
ると、それと同時にシール用パッキン２３の反発力によ
りロックがおこなわれ、ドレンホース１１はドレン口９
にしっかりと取付られる。
【００１７】同様に閉塞栓１５に対しても、取付補助具
２７を用いて、残りの他のドレン口９に対する取付をお
こなう。
２７を用いて、残りの他のドレン口９に対する取付をお
こなう。
【００１８】このように、取付補助具２７を用いること
で、室内機１の奥深くに位置するドレン口９に対して
も、作業員はドレンホース１１、及び閉塞栓１５を容易
に取付ることができる。そして、取付の後は取付補助具
２７を、軸方向後方に引張るだけで、その補助具２７を
カフス部１３或いは閉塞栓１５から簡単に取り外すこと
ができる。
で、室内機１の奥深くに位置するドレン口９に対して
も、作業員はドレンホース１１、及び閉塞栓１５を容易
に取付ることができる。そして、取付の後は取付補助具
２７を、軸方向後方に引張るだけで、その補助具２７を
カフス部１３或いは閉塞栓１５から簡単に取り外すこと
ができる。
【００１９】保守などの際に室内機１を取り外すために
ドレンホース１１或いは閉塞栓１５を取り外す必要が生
じた場合には、再度、取付補助具２７を用いて取り外し
をおこなう。即ち、すでに取付られているドレンホース
１１のカフス部１３の後方から補助具２７を装着し、反
時計方向に回動することで容易に取り外しをおこなえ
る。
ドレンホース１１或いは閉塞栓１５を取り外す必要が生
じた場合には、再度、取付補助具２７を用いて取り外し
をおこなう。即ち、すでに取付られているドレンホース
１１のカフス部１３の後方から補助具２７を装着し、反
時計方向に回動することで容易に取り外しをおこなえ
る。
【００２０】なお、取付補助具２７は、可能な場合に
は、カフス部１３などに装着した状態で室内機１内部に
残すことがある。
は、カフス部１３などに装着した状態で室内機１内部に
残すことがある。
【００２１】即ち、室内機１と室内の壁との間に十分な
スペースが存在し、ドレンホース１１を取付るための余
裕が十分にある場合には、補助具２７は残しておいて、
半割円筒状の補助具２７が半割により存在しない側にド
レンホース１１を屈曲させてホースの取付をおこなうこ
ともできる。
スペースが存在し、ドレンホース１１を取付るための余
裕が十分にある場合には、補助具２７は残しておいて、
半割円筒状の補助具２７が半割により存在しない側にド
レンホース１１を屈曲させてホースの取付をおこなうこ
ともできる。
【００２２】なお、以上の実施例においては、取付補助
具２７はカフス部１３及び閉塞栓１５に対し共通化され
ており、閉塞栓１５の取付後に補助具２７を外せるもの
となっている。
具２７はカフス部１３及び閉塞栓１５に対し共通化され
ており、閉塞栓１５の取付後に補助具２７を外せるもの
となっている。
【００２３】しかし、他の例では、室内機１の内部に余
裕がある設計であれば、補助具２７は閉塞栓１５に対
し、予め一体的に形成することが可能である（図５〜図
７）。即ち、閉塞栓１５にはドレンホース１１は存在し
ないので、補助具２７を室内機１内部に残しても、ホー
スの邪魔になることがない。これによれば、閉塞栓１５
に補助具２７を一体的に形成することで、閉塞栓１５に
対し補助具２７を着脱する手間が省ける。
裕がある設計であれば、補助具２７は閉塞栓１５に対
し、予め一体的に形成することが可能である（図５〜図
７）。即ち、閉塞栓１５にはドレンホース１１は存在し
ないので、補助具２７を室内機１内部に残しても、ホー
スの邪魔になることがない。これによれば、閉塞栓１５
に補助具２７を一体的に形成することで、閉塞栓１５に
対し補助具２７を着脱する手間が省ける。
【００２４】また、以上の実施例においては、カフス部
１３または閉塞栓１５に対する取付補助具２７の嵌合
は、突起２５及び溝２９によっておこなわれるものとし
たが、他の例では、例えば取付補助具２７であるスリー
ブの先端の内径を、軸方向奥側に行くほど小さくなるテ
ーパー状としておき、補助具２７の内面がカフス部１３
の外周面に接触する際の摩擦で嵌合がおこなわれるよう
にすることもできる。
１３または閉塞栓１５に対する取付補助具２７の嵌合
は、突起２５及び溝２９によっておこなわれるものとし
たが、他の例では、例えば取付補助具２７であるスリー
ブの先端の内径を、軸方向奥側に行くほど小さくなるテ
ーパー状としておき、補助具２７の内面がカフス部１３
の外周面に接触する際の摩擦で嵌合がおこなわれるよう
にすることもできる。
【００２５】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、補助具を用いることで、部品が密集した室内
機の奥深くに存在するドレンパンのドレン口に対して
も、ドレンホース及び閉塞栓を容易に取付ることができ
る。また、補助具をドレンホース及び閉塞栓に対し共通
化することもできる。
によれば、補助具を用いることで、部品が密集した室内
機の奥深くに存在するドレンパンのドレン口に対して
も、ドレンホース及び閉塞栓を容易に取付ることができ
る。また、補助具をドレンホース及び閉塞栓に対し共通
化することもできる。
【図１】本発明の一実施例に係るドレンホース取付構造
を示すためのドレンホース側の斜視図である。
を示すためのドレンホース側の斜視図である。
【図２】図１に示した補助具の斜視図である。
【図３】図２に示した補助具を図１に示したドレンホー
スに装着した状態を示す平面図である。
スに装着した状態を示す平面図である。
【図４】図３のＡ−Ａ断面図である。
【図５】取付補助具が一体に設けられた閉塞栓の斜視図
である。
である。
【図６】図５の平面図である。
【図７】図６の後方から見た図である。
【図８】ドレンホース取付装置を採用するドレンパンを
示す側面図である。
示す側面図である。
【図９】図８のドレンパンの反対側の側面図である。
１ 室内機 ３ 熱交換器 ５ 送風機 ７ ドレンパン ９ ドレン口 １１ ドレンホース １３ カフス部 １５ 閉塞栓 １７ 突起 １９ 溝 ２１ 凸部 ２３ シール用パッキン ２５ 突起 ２７ 補助具 ２９ 溝
Claims (1)
- 【請求項１】 室内機に内蔵されたドレンパンのドレン
口に、ドレンホース及び／又は閉塞栓をつなぐドレンホ
ースの取付装置において、ドレンホースのカフス部及び
／又は閉塞栓には、ドレンホースや閉塞栓の軸方向に延
びた取付補助具を設けたことを特徴とするドレンホース
の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331140A JPH06159708A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | ドレンホースの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4331140A JPH06159708A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | ドレンホースの取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06159708A true JPH06159708A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18240322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4331140A Pending JPH06159708A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | ドレンホースの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06159708A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007066604A1 (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-14 | Yugen Kaisha Akiyama | 空調室内機のドレンホース継手及びドレン配管設置方法 |
| EP2058599A1 (en) * | 2006-08-31 | 2009-05-13 | Gree Electric Appliances Inc. Of Zhuhai | A connecting device used for connection of drainage pipes |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP4331140A patent/JPH06159708A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007066604A1 (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-14 | Yugen Kaisha Akiyama | 空調室内機のドレンホース継手及びドレン配管設置方法 |
| EP2058599A1 (en) * | 2006-08-31 | 2009-05-13 | Gree Electric Appliances Inc. Of Zhuhai | A connecting device used for connection of drainage pipes |
| EP2058599A4 (en) * | 2006-08-31 | 2009-08-05 | Gree Electric Appliances Inc | CONNECTING DEVICE USED FOR CONNECTING OUTLET TUBES |
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