JPH06159654A - ガスガバナ - Google Patents
ガスガバナInfo
- Publication number
- JPH06159654A JPH06159654A JP4317491A JP31749192A JPH06159654A JP H06159654 A JPH06159654 A JP H06159654A JP 4317491 A JP4317491 A JP 4317491A JP 31749192 A JP31749192 A JP 31749192A JP H06159654 A JPH06159654 A JP H06159654A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- governor
- valve
- diaphragm
- vibration
- weight
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- Granted
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- Safety Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスガバナのガバナバルブが振動を起こし、
弁座と衝突を繰り返してガバナ鳴りが生じるのを防止す
る。 【構成】 ガバナバルブ11とダイヤフラム9の間に、
パイプ状の防振重錘15を、上下方向の遊動間隙17を
存在させて遊嵌させ、振動発生時に防振重錘15をガバ
ナバルブ11に遅れて移動させ、防振重錘15をガバナ
バルブ11又はダイヤフラム9に衝突させてその振動を
減衰させる。
弁座と衝突を繰り返してガバナ鳴りが生じるのを防止す
る。 【構成】 ガバナバルブ11とダイヤフラム9の間に、
パイプ状の防振重錘15を、上下方向の遊動間隙17を
存在させて遊嵌させ、振動発生時に防振重錘15をガバ
ナバルブ11に遅れて移動させ、防振重錘15をガバナ
バルブ11又はダイヤフラム9に衝突させてその振動を
減衰させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス器具に付設されて
燃料ガスの圧力を調節するためのガスガバナに関する。
燃料ガスの圧力を調節するためのガスガバナに関する。
【0002】
【従来の技術】ガスガバナは、ハウジング内の僅かな圧
力差及びハウジング内と背圧側の僅かな圧力差で作動す
るものであるから、外部から衝撃が加わったり、下流の
電磁弁が開閉してガスの流れが変動すると、ガバナバル
ブが振動してガバナ鳴りと称する騒音を発生することが
ある。特に、仕向け地の規定により背圧室の通気孔を大
きくできない場合は、ガバナ鳴りが発生し易い。
力差及びハウジング内と背圧側の僅かな圧力差で作動す
るものであるから、外部から衝撃が加わったり、下流の
電磁弁が開閉してガスの流れが変動すると、ガバナバル
ブが振動してガバナ鳴りと称する騒音を発生することが
ある。特に、仕向け地の規定により背圧室の通気孔を大
きくできない場合は、ガバナ鳴りが発生し易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記のガバ
ナ鳴りを防止することを課題とする。
ナ鳴りを防止することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の手段は、ハウジング内でガス流路側と背圧側を
仕切るダイヤフラムと、該ガス流路の中間に設けた弁座
と、前記ダイヤフラムにバルブステムで結合されて前記
弁座を開閉するガバナバルブとを備えるガスガバナにお
いて、前記ダイヤフラムとガバナバルブの間に、これら
の運動方向に僅かの遊動間隙をもつ防振重錘を介設した
ことを特徴とする。また、第2の手段は、第1の手段に
おける前記ダイヤフラム、ガバナバルブ又は防振重錘の
対向面の少くとも一方に、クッションゴムを付設したこ
とを特徴とする。
の第1の手段は、ハウジング内でガス流路側と背圧側を
仕切るダイヤフラムと、該ガス流路の中間に設けた弁座
と、前記ダイヤフラムにバルブステムで結合されて前記
弁座を開閉するガバナバルブとを備えるガスガバナにお
いて、前記ダイヤフラムとガバナバルブの間に、これら
の運動方向に僅かの遊動間隙をもつ防振重錘を介設した
ことを特徴とする。また、第2の手段は、第1の手段に
おける前記ダイヤフラム、ガバナバルブ又は防振重錘の
対向面の少くとも一方に、クッションゴムを付設したこ
とを特徴とする。
【0005】
【作用】前記第1の手段において、防振重錘は、ダイヤ
フラム及びガバナバルブとの間に遊動間隙があるため、
その振動に僅かに遅れて振動し、ガバナバルブ及びダイ
ヤフラムに衝突してその振動を減衰させる。また、第2
の手段においては、防振重錘の衝突時の衝撃をクッショ
ンゴムにより緩和して新たな騒音が生じるのを防止す
る。
フラム及びガバナバルブとの間に遊動間隙があるため、
その振動に僅かに遅れて振動し、ガバナバルブ及びダイ
ヤフラムに衝突してその振動を減衰させる。また、第2
の手段においては、防振重錘の衝突時の衝撃をクッショ
ンゴムにより緩和して新たな騒音が生じるのを防止す
る。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を説明する。図
1において1はガスガバナ、2はその下流に接続された
電磁弁であり、ガスガバナ1のハウジング3は、ハウジ
ング本体4と背圧室5からなり、ハウジング本体4は弁
座6により1次側7と2次側8に分かれる。また、ハウ
ジング本体4と背圧室5の間にダイヤフラム9が介装さ
れ、ねじ10で固定される。
1において1はガスガバナ、2はその下流に接続された
電磁弁であり、ガスガバナ1のハウジング3は、ハウジ
ング本体4と背圧室5からなり、ハウジング本体4は弁
座6により1次側7と2次側8に分かれる。また、ハウ
ジング本体4と背圧室5の間にダイヤフラム9が介装さ
れ、ねじ10で固定される。
【0007】弁座6を開閉するガバナバルブ11は、バ
ルブステム12の下部の拡径部12aの下面にかしめ止
めされ、前記ダイヤフラム9の中心部は、バルブステム
12の上部の拡径部12b上に支持され、中心板9a及
びバネ13を介してワッシャ及びナット14により加圧
されて定着されている。
ルブステム12の下部の拡径部12aの下面にかしめ止
めされ、前記ダイヤフラム9の中心部は、バルブステム
12の上部の拡径部12b上に支持され、中心板9a及
びバネ13を介してワッシャ及びナット14により加圧
されて定着されている。
【0008】そして、両拡径部12a、12bには、金
属、樹脂等のパイプ状の防振重錘15が緩く嵌められて
おり、ガバナバルブ11上にはリング状のクッションゴ
ム16が載置されて防振重錘15の下端を受けている。
該防振重錘15の長さは、その上端とダイヤフラム9と
の間に遊動間隙17が形成される長さとされ、該遊動間
隙17の大きさは、ガバナバルブ11の形式、能力等に
よって異なるが、図示の形式で流量が4〜5l/mi
n、ダイヤフラム9及びガバナバルブ11の有効径34
mmのものでは0.3〜0.5mmとされる。
属、樹脂等のパイプ状の防振重錘15が緩く嵌められて
おり、ガバナバルブ11上にはリング状のクッションゴ
ム16が載置されて防振重錘15の下端を受けている。
該防振重錘15の長さは、その上端とダイヤフラム9と
の間に遊動間隙17が形成される長さとされ、該遊動間
隙17の大きさは、ガバナバルブ11の形式、能力等に
よって異なるが、図示の形式で流量が4〜5l/mi
n、ダイヤフラム9及びガバナバルブ11の有効径34
mmのものでは0.3〜0.5mmとされる。
【0009】前記背圧室5には、ダイヤフラム9を上方
から加圧するバネ18が収容され、該バネ18の上端
は、受座19を介して調節ねじ20により加圧力を調節
できるようにされている。また、背圧室5の側壁には、
大気と連通する通気孔21(図示の形式では直径0.3
5mm)が穿設されている。
から加圧するバネ18が収容され、該バネ18の上端
は、受座19を介して調節ねじ20により加圧力を調節
できるようにされている。また、背圧室5の側壁には、
大気と連通する通気孔21(図示の形式では直径0.3
5mm)が穿設されている。
【0010】前記電磁弁2は、弁座23と、ソレノイド
24で操作される弁体25を備え、ガス器具に至る通路
26を開閉する。またハウジング3の底部27には別の
ガス器具に至る通路28が設けられている。
24で操作される弁体25を備え、ガス器具に至る通路
26を開閉する。またハウジング3の底部27には別の
ガス器具に至る通路28が設けられている。
【0011】このガスガバナ1において、電磁弁2の開
閉等により振動が生じたとき、ガバナバルブ11は、慣
性により激しく上下動して弁座6に衝突を繰り返してガ
バナ鳴りを発生することがあり、ダイヤフラム9もバル
ブステム12を介して動かされ、同様に上下動をする。
図2(a)においてガバナバルブ11が矢印A方向に上
昇すると、防振重錘15も矢印B方向に上昇する。図2
(b)でガバナバルブ11が弁座6に衝突したとき、該
ガバナバルブ11は停止するが、防振重錘15は、矢印
B方向の慣性力でなおも上昇する。そして、ガバナバル
ブ11が弁座6との衝突による反発力とバネ18の反発
力で矢印A′方向の下降を始めても、防振重錘15は、
前記慣性力で上昇を続け、図2(c)に示すように下降
中のダイヤフラム9の下面に衝突してガバナバルブ11
の下降運動を減衰させると共に下向きの運動エネルギー
を受ける。
閉等により振動が生じたとき、ガバナバルブ11は、慣
性により激しく上下動して弁座6に衝突を繰り返してガ
バナ鳴りを発生することがあり、ダイヤフラム9もバル
ブステム12を介して動かされ、同様に上下動をする。
図2(a)においてガバナバルブ11が矢印A方向に上
昇すると、防振重錘15も矢印B方向に上昇する。図2
(b)でガバナバルブ11が弁座6に衝突したとき、該
ガバナバルブ11は停止するが、防振重錘15は、矢印
B方向の慣性力でなおも上昇する。そして、ガバナバル
ブ11が弁座6との衝突による反発力とバネ18の反発
力で矢印A′方向の下降を始めても、防振重錘15は、
前記慣性力で上昇を続け、図2(c)に示すように下降
中のダイヤフラム9の下面に衝突してガバナバルブ11
の下降運動を減衰させると共に下向きの運動エネルギー
を受ける。
【0012】次にガバナバルブ11が再び上昇しようと
するとき、防振重錘15は、下向きの慣性力をもってい
るから、ガバナバルブ11に衝突してその上昇力を減衰
させると共に図2(a)の状態に戻って前記の防振作用
を繰り返して瞬時に振動を阻止し、ガバナ鳴りの発生を
防止する。この作用中に防振ゴム16は、防振重錘15
の衝突音を低下させることができ、また振動を吸収して
振動減衰作用を助長する作用を行う。
するとき、防振重錘15は、下向きの慣性力をもってい
るから、ガバナバルブ11に衝突してその上昇力を減衰
させると共に図2(a)の状態に戻って前記の防振作用
を繰り返して瞬時に振動を阻止し、ガバナ鳴りの発生を
防止する。この作用中に防振ゴム16は、防振重錘15
の衝突音を低下させることができ、また振動を吸収して
振動減衰作用を助長する作用を行う。
【0013】従来のガスガバナでは、天然ガス仕様で水
柱200mm以上の供給圧において時としてガバナ鳴り
を生じることがあり、特に背圧室5の通気孔21を小径
にすると、ガバナ鳴りが生じ易かったが、これに防振重
錘15を付加しただけで、供給圧が200mmを越えて
350mmになってもガバナ鳴りは発生しなくなった。
したがって、通常の天然ガスの供給圧100〜300m
mの全範囲においてガバナ鳴りは発生しないことになっ
た。
柱200mm以上の供給圧において時としてガバナ鳴り
を生じることがあり、特に背圧室5の通気孔21を小径
にすると、ガバナ鳴りが生じ易かったが、これに防振重
錘15を付加しただけで、供給圧が200mmを越えて
350mmになってもガバナ鳴りは発生しなくなった。
したがって、通常の天然ガスの供給圧100〜300m
mの全範囲においてガバナ鳴りは発生しないことになっ
た。
【0014】なお、前記実施例においてクッションゴム
16は、必ずしも必要ではないが、図示の位置のほかに
防振重錘15側や、ダイヤフラム9の防振重錘15との
衝突面に設けてもよい。そして、前記実施例では、ダイ
ヤフラム9に燃料ガスの1次側7の圧力が作用するよう
にしているが、弁座6とガバナバルブ11との間隙を通
過した2次側8の圧力がダイヤフラム9に作用する構造
とすることができ、この構造のものにおいても同様の効
果が得られる。また、防振重錘15は1個に限らず、2
個以上を重ねて設けてもよい。
16は、必ずしも必要ではないが、図示の位置のほかに
防振重錘15側や、ダイヤフラム9の防振重錘15との
衝突面に設けてもよい。そして、前記実施例では、ダイ
ヤフラム9に燃料ガスの1次側7の圧力が作用するよう
にしているが、弁座6とガバナバルブ11との間隙を通
過した2次側8の圧力がダイヤフラム9に作用する構造
とすることができ、この構造のものにおいても同様の効
果が得られる。また、防振重錘15は1個に限らず、2
個以上を重ねて設けてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、ガバナバルブの
振動を抑制してガバナ鳴りを防止できるから、ガス器具
を静粛に使用することができる。しかも、従来のガスガ
バナのガバナバルブとダイヤフラムの間に、遊動間隙を
もつ防振重錘を介設するだけの構造でガバナ鳴りを防止
できるから、極めて安価に構成できると共に、需要に対
して速応性がある利点を有する。
振動を抑制してガバナ鳴りを防止できるから、ガス器具
を静粛に使用することができる。しかも、従来のガスガ
バナのガバナバルブとダイヤフラムの間に、遊動間隙を
もつ防振重錘を介設するだけの構造でガバナ鳴りを防止
できるから、極めて安価に構成できると共に、需要に対
して速応性がある利点を有する。
【図1】 本発明の実施例の縦断面図
【図2】 (a)(b)(c)は作用説明図
3 ハウジング 5 背圧室 6
弁座 7 1次側 8 2次側 9
ダイヤフラム 11 ガバナバルブ 12 バルブステム 15
防振重錘 16 ゴムクッション 17 遊動間隙
弁座 7 1次側 8 2次側 9
ダイヤフラム 11 ガバナバルブ 12 バルブステム 15
防振重錘 16 ゴムクッション 17 遊動間隙
Claims (2)
- 【請求項1】 ハウジング内でガス流路側と背圧側を仕
切るダイヤフラムと、該ガス流路の中間に設けた弁座
と、前記ダイヤフラムにバルブステムで結合されて前記
弁座を開閉するガバナバルブとを備えるガスガバナにお
いて、前記ダイヤフラムとガバナバルブの間に、これら
の運動方向に僅かの遊動間隙をもつ防振重錘を介設した
ことを特徴とするガスガバナ。 - 【請求項2】 前記ダイヤフラム、ガバナバルブ又は防
振重錘の対向面の少くとも一方に、クッションゴムを付
設したことを特徴とする、請求項1のガスガバナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31749192A JP2652920B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | ガスガバナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31749192A JP2652920B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | ガスガバナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06159654A true JPH06159654A (ja) | 1994-06-07 |
JP2652920B2 JP2652920B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=18088829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31749192A Expired - Fee Related JP2652920B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | ガスガバナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2652920B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012107698A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Rinnai Corp | ガスガバナ |
JP2017026220A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | リンナイ株式会社 | ガスガバナ |
US11906059B2 (en) | 2022-04-11 | 2024-02-20 | Rinnai Corporation | Gas governor |
US12117852B2 (en) | 2022-09-06 | 2024-10-15 | Rinnai Corporation | Gas governor |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP31749192A patent/JP2652920B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012107698A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Rinnai Corp | ガスガバナ |
JP2017026220A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | リンナイ株式会社 | ガスガバナ |
US11906059B2 (en) | 2022-04-11 | 2024-02-20 | Rinnai Corporation | Gas governor |
US12117852B2 (en) | 2022-09-06 | 2024-10-15 | Rinnai Corporation | Gas governor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2652920B2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
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