JPH0615912Y2 - 冷温水ディスペンサ - Google Patents
冷温水ディスペンサInfo
- Publication number
- JPH0615912Y2 JPH0615912Y2 JP9052788U JP9052788U JPH0615912Y2 JP H0615912 Y2 JPH0615912 Y2 JP H0615912Y2 JP 9052788 U JP9052788 U JP 9052788U JP 9052788 U JP9052788 U JP 9052788U JP H0615912 Y2 JPH0615912 Y2 JP H0615912Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- tank
- cold
- water supply
- cold water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カートリッジ式給水タンクから補給された水
を冷却,加温して外部に供給する冷温水ディスペンサに
関する。
を冷却,加温して外部に供給する冷温水ディスペンサに
関する。
まず、頭記した冷温水ディスペンサの従来における構造
を第3図に示す。図において、1は冷凍機のエバポレー
タである冷却器2を装備した冷水タンク、3は冷水タン
ク1の下方に配備したヒータ4を装備の温水タンク、
5,6は冷水タンク1,温水タンク3に個別に接続した
冷水用,温水用のディスペンシングバルブ(図示では左
右に並ぶバルブ5と6が重ねて描かれている)、7はボ
トル形のカートリッジ式給水タンクである。ここで給水
タンク7はボトル口7aを下向きにして冷水タンク1の上
部マウント8にセットされている。また冷水タンク1と
温水タンク3との間は給水パイプ9を介して相互接続さ
れている。なおこの給水パイプ9は空気抜きパイプを兼
ねており、該パイプ9が温水タンク3の頂部を貫通する
位置に温水タンク内と連通する空気抜き穴9aが開口して
いる。なお、10は冷水タンク1の内部に収設した仕切
板、11は冷水タンク1の空気抜き穴、12は冷水タンク1
を包囲した断熱材、13は水抜きコックであり、前記仕切
板10はその中心の筒部10aを先記した給水パイプ9に嵌
挿して定位置に保持されている。
を第3図に示す。図において、1は冷凍機のエバポレー
タである冷却器2を装備した冷水タンク、3は冷水タン
ク1の下方に配備したヒータ4を装備の温水タンク、
5,6は冷水タンク1,温水タンク3に個別に接続した
冷水用,温水用のディスペンシングバルブ(図示では左
右に並ぶバルブ5と6が重ねて描かれている)、7はボ
トル形のカートリッジ式給水タンクである。ここで給水
タンク7はボトル口7aを下向きにして冷水タンク1の上
部マウント8にセットされている。また冷水タンク1と
温水タンク3との間は給水パイプ9を介して相互接続さ
れている。なおこの給水パイプ9は空気抜きパイプを兼
ねており、該パイプ9が温水タンク3の頂部を貫通する
位置に温水タンク内と連通する空気抜き穴9aが開口して
いる。なお、10は冷水タンク1の内部に収設した仕切
板、11は冷水タンク1の空気抜き穴、12は冷水タンク1
を包囲した断熱材、13は水抜きコックであり、前記仕切
板10はその中心の筒部10aを先記した給水パイプ9に嵌
挿して定位置に保持されている。
かかる冷温水ディスペンサの給水動作は周知であり、飲
料水を満たしたカートリッジ式給水タンク7を逆さ姿勢
にして冷水タンク1の上方にセットすることにより、給
水タンク7の水が流出して冷水タンク1,および温水タ
ンク3に補給され、かつ冷水タンク1の液面Hが上昇し
て給水タンク7のボトル口7aを塞ぐ状態になると、給水
タンク7の内外圧力がバランスして水補給が自動的に停
止する。一方、冷水タンク1の貯留水は冷却器2により
冷却され、また温水タンク3の貯留水はヒータ4で加温
され、ここでバルブ5,6を開放することにより冷水タ
ンク1,温水タンク3から抽出した冷水,温水が外部に
供給される。また冷水,温水の抽出により冷水タンク1
の水位が下降すると、再び給水タンク7より水が自動補
給されるようになる。
料水を満たしたカートリッジ式給水タンク7を逆さ姿勢
にして冷水タンク1の上方にセットすることにより、給
水タンク7の水が流出して冷水タンク1,および温水タ
ンク3に補給され、かつ冷水タンク1の液面Hが上昇し
て給水タンク7のボトル口7aを塞ぐ状態になると、給水
タンク7の内外圧力がバランスして水補給が自動的に停
止する。一方、冷水タンク1の貯留水は冷却器2により
冷却され、また温水タンク3の貯留水はヒータ4で加温
され、ここでバルブ5,6を開放することにより冷水タ
ンク1,温水タンク3から抽出した冷水,温水が外部に
供給される。また冷水,温水の抽出により冷水タンク1
の水位が下降すると、再び給水タンク7より水が自動補
給されるようになる。
ところで、上記した従来の冷温水ディスペンサの構造の
ままでは次記のような不具合が発生する。すなわち、温
水タンク3の貯留水はヒータ加熱に伴って、温水タンク
のタンク壁上に水蒸気の気泡14が発生し、これがタンク
壁から離脱して温水タンク内を上昇するようになる。ま
た温水タンク3の頂部に達した気泡14は空気抜き穴9aよ
り給水パイプ9に入り込み、このパイプ内を上昇してそ
の上部開口端から冷水タンク1内へ抜け出るようにな
る。
ままでは次記のような不具合が発生する。すなわち、温
水タンク3の貯留水はヒータ加熱に伴って、温水タンク
のタンク壁上に水蒸気の気泡14が発生し、これがタンク
壁から離脱して温水タンク内を上昇するようになる。ま
た温水タンク3の頂部に達した気泡14は空気抜き穴9aよ
り給水パイプ9に入り込み、このパイプ内を上昇してそ
の上部開口端から冷水タンク1内へ抜け出るようにな
る。
ところで、第3図のように従来におけるディスペンサ構
造では、給水パイプ9が冷水タンク1の中央に開口して
配管されており、その上方には給水タンク7のボトル口
7aが開口している。このために給水パイプ9より抜け出
た気泡14はそのまま水中を上昇し、ボトル口7aより給水
タンク7の中に侵入する。なお、給水タンク7内に侵入
した気泡14の一部は凝縮して水に状態変化するが、大半
はボトル内の頂部空間に溜るようになる。このために給
水タンク7のボトル内圧が上昇し、内外圧力のバランス
が崩れて先記した自動給水の機能が正常に働かなくな
る。この結果、給水タンク7より過剰に水が流出し、状
況によっては冷水タンク1の水位が過度に上昇して外部
にオーバーフローすると言ったトラブルが発生する。
造では、給水パイプ9が冷水タンク1の中央に開口して
配管されており、その上方には給水タンク7のボトル口
7aが開口している。このために給水パイプ9より抜け出
た気泡14はそのまま水中を上昇し、ボトル口7aより給水
タンク7の中に侵入する。なお、給水タンク7内に侵入
した気泡14の一部は凝縮して水に状態変化するが、大半
はボトル内の頂部空間に溜るようになる。このために給
水タンク7のボトル内圧が上昇し、内外圧力のバランス
が崩れて先記した自動給水の機能が正常に働かなくな
る。この結果、給水タンク7より過剰に水が流出し、状
況によっては冷水タンク1の水位が過度に上昇して外部
にオーバーフローすると言ったトラブルが発生する。
本考案は上記の点にかんがみ成されたものであり、従来
のディスペンサの基本構造を変更することなく、僅かな
部品を追加することで前記したトラブルの発生を確実に
回避できるようにした冷温水ディスペンサを提供するこ
とを目的とする。
のディスペンサの基本構造を変更することなく、僅かな
部品を追加することで前記したトラブルの発生を確実に
回避できるようにした冷温水ディスペンサを提供するこ
とを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のディスペンサにお
いては、冷水タンク内に開口する温水タンク用給水パイ
プの開口端に対向して、該給水パイプを通じて温水タン
ク側から冷水タンク内へ抜け出る気泡を給水タンクのボ
トル口の外側方へ逸らす気泡ガイドを設けて構成するも
のとする。
いては、冷水タンク内に開口する温水タンク用給水パイ
プの開口端に対向して、該給水パイプを通じて温水タン
ク側から冷水タンク内へ抜け出る気泡を給水タンクのボ
トル口の外側方へ逸らす気泡ガイドを設けて構成するも
のとする。
上記構成において、気泡ガイドは、例えば冷水タンク内
に収設されている仕切板の上面に取付けた逆向きの樋で
あり、その樋の両端が給水タンクのボトル口に対し外側
方に外れた位置に開放されている。ここで、温水タンク
内に発生し、かつ給水パイプを経て冷水タンク内に抜け
出た気泡は、気泡ガイドに一旦受け止められた後にガイ
ドに沿って横方向に移動し、その開放端から冷水タンク
内に抜け出る。しがって気泡は給水タンクのボトル口よ
り逸れて給水タンク内に侵入することなく、冷水タンク
の水中を上昇して水面上に放出されることになる。これ
により給水タンクの自動給水機能が気泡の侵入によって
阻害されるを確実に回避できる。
に収設されている仕切板の上面に取付けた逆向きの樋で
あり、その樋の両端が給水タンクのボトル口に対し外側
方に外れた位置に開放されている。ここで、温水タンク
内に発生し、かつ給水パイプを経て冷水タンク内に抜け
出た気泡は、気泡ガイドに一旦受け止められた後にガイ
ドに沿って横方向に移動し、その開放端から冷水タンク
内に抜け出る。しがって気泡は給水タンクのボトル口よ
り逸れて給水タンク内に侵入することなく、冷水タンク
の水中を上昇して水面上に放出されることになる。これ
により給水タンクの自動給水機能が気泡の侵入によって
阻害されるを確実に回避できる。
第1図は本考案実施例による冷温水ディスペンサの構成
図、第2図は第1図における気泡ガイドの構造斜視図で
あり、第3図に対応する同一部材には同じ符号が付して
ある。
図、第2図は第1図における気泡ガイドの構造斜視図で
あり、第3図に対応する同一部材には同じ符号が付して
ある。
すなわち、第1図において第3図と異なる点は、冷水タ
ンク1内に収設した仕切板10に対してその上面側に符号
15で示す気泡ガイドが設置されていることにある。ここ
で気泡ガイド15は、図示のように通路断面が中央から両
端に向けて拡大する樋を逆様にして仕切板10の筒部10a
の上部開口端を覆うように取付けたものである。また気
泡ガイド15は、樋の左右両端が冷水タンク1にセットさ
れている給水タンク7のボトル口7aよりも外側方に外れ
た位置に開口するようにして樋の長さ寸法が選定されて
いる。
ンク1内に収設した仕切板10に対してその上面側に符号
15で示す気泡ガイドが設置されていることにある。ここ
で気泡ガイド15は、図示のように通路断面が中央から両
端に向けて拡大する樋を逆様にして仕切板10の筒部10a
の上部開口端を覆うように取付けたものである。また気
泡ガイド15は、樋の左右両端が冷水タンク1にセットさ
れている給水タンク7のボトル口7aよりも外側方に外れ
た位置に開口するようにして樋の長さ寸法が選定されて
いる。
かかる構成により、温水タンク3内で発生し、給水パイ
プ9の中を上昇して冷水タンク1内に放出した気泡14
は、給水パイプ9の開口端を抜け出たところで、その上
方に対向する気泡ガイド15に一旦受け止められ、ここか
ら樋を伝わって横方向に移動し、その左右の両開口端よ
り冷水タンク内に放出し、そのまま水中を上昇して水面
上に抜け出て大気中に拡散する。したがって気泡14は給
水タンク7のボトル7aより逸れて給水タンク7の内部に
侵入することがなく、第3図で述べたような気泡の侵入
に起因する給水タンク7の自動給水機能喪失のトラブル
を未然に回避できる。
プ9の中を上昇して冷水タンク1内に放出した気泡14
は、給水パイプ9の開口端を抜け出たところで、その上
方に対向する気泡ガイド15に一旦受け止められ、ここか
ら樋を伝わって横方向に移動し、その左右の両開口端よ
り冷水タンク内に放出し、そのまま水中を上昇して水面
上に抜け出て大気中に拡散する。したがって気泡14は給
水タンク7のボトル7aより逸れて給水タンク7の内部に
侵入することがなく、第3図で述べたような気泡の侵入
に起因する給水タンク7の自動給水機能喪失のトラブル
を未然に回避できる。
しかも、構造的にはディスペンサ本来の基本構造を変更
すくことなく、僅かに簡単な部品である気泡ガイド15を
追加装備するだけで済む。なお、気泡ガイド15を冷水タ
ンク1内に装備の仕切板10の上面に設置することによ
り、気泡ガイド15を仕切板10の把手として使用すること
ができ、サービスメンテナンスに際に仕切板の着脱操作
に便利である。
すくことなく、僅かに簡単な部品である気泡ガイド15を
追加装備するだけで済む。なお、気泡ガイド15を冷水タ
ンク1内に装備の仕切板10の上面に設置することによ
り、気泡ガイド15を仕切板10の把手として使用すること
ができ、サービスメンテナンスに際に仕切板の着脱操作
に便利である。
本考案の冷温水ディスペンサは、以上説明したように構
成されているので、次記の効果を奏する。
成されているので、次記の効果を奏する。
すなわち、冷水タンク内に開口する温水タンク用給水パ
イプの開口端に対向して、該給水パイプを通じて温水タ
ンク側から冷水タンク内へ抜け出た気泡を給水タンクの
ボトル口の外側方へ逸らす気泡ガイドを設けたことによ
り、ディスペンサの基本構造を変更することなく僅かな
部品を追加するのみで、温水タンク内で発生し、かつ給
水パイプを経て冷水タンク内に抜け出た気泡がそのまま
給水タンク内に侵入するのを防止すことができ、これに
よりカートリッジ式給水タンクの自動給水機能の正常維
持を図ることができる。
イプの開口端に対向して、該給水パイプを通じて温水タ
ンク側から冷水タンク内へ抜け出た気泡を給水タンクの
ボトル口の外側方へ逸らす気泡ガイドを設けたことによ
り、ディスペンサの基本構造を変更することなく僅かな
部品を追加するのみで、温水タンク内で発生し、かつ給
水パイプを経て冷水タンク内に抜け出た気泡がそのまま
給水タンク内に侵入するのを防止すことができ、これに
よりカートリッジ式給水タンクの自動給水機能の正常維
持を図ることができる。
第1図は本考案実施例の冷温水ディスペンサの構成図、
第2図は第1図におけく気泡ガイドの構造斜視図、第3
図は従来における冷温水ディスペンサの構成図である。
各図において、 1:冷水タンク、2:冷却器、3:温水タンク、4:ヒ
ータ、5,6:ディスペンイングバルブ、7:カートリ
ッジ式給水タンク、7a:ボトル口、9:給水パイプ、9
a:空気抜け穴、14:気泡、15:気泡ガイド。
第2図は第1図におけく気泡ガイドの構造斜視図、第3
図は従来における冷温水ディスペンサの構成図である。
各図において、 1:冷水タンク、2:冷却器、3:温水タンク、4:ヒ
ータ、5,6:ディスペンイングバルブ、7:カートリ
ッジ式給水タンク、7a:ボトル口、9:給水パイプ、9
a:空気抜け穴、14:気泡、15:気泡ガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】冷却器付き冷水タンクと、ボトル口を下に
向けて冷水タンクの上方にセットされたボトル形のカー
トリッジ式給水タンクと、冷水タンクの下方に位置し、
かつ冷水タンクとの間が空気抜き兼用の給水パイプを介
して接続されたヒータ付き温水タンクとを有し、前記冷
水タンク,温水タンクよりそれぞれ冷水,温水を抽出し
て供給するようにした冷温水ディスペンサにおいて、冷
水タンク内に開口する前記給水パイプの開口端に対向し
て、該給水パイプを通じて温水タンク側から冷水タンク
内へ抜け出た気泡を給水タンクのボトル口の外側方へ逸
らす気泡ガイドを設けたことを特徴とする冷温水ディス
ペンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9052788U JPH0615912Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 冷温水ディスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9052788U JPH0615912Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 冷温水ディスペンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215500U JPH0215500U (ja) | 1990-01-31 |
JPH0615912Y2 true JPH0615912Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31315043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9052788U Expired - Lifetime JPH0615912Y2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 冷温水ディスペンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0615912Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017114536A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | エア・ウォーター株式会社 | 飲料水ディスペンサ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4684971B2 (ja) * | 2006-09-04 | 2011-05-18 | 株式会社Osgコーポレーション | 飲料水ディスペンサー |
JP5984383B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2016-09-06 | パーパス株式会社 | ウォーターサーバおよびその給水方法 |
JP6084484B2 (ja) * | 2013-03-04 | 2017-02-22 | 株式会社コスモライフ | ウォーターサーバー |
JP6228826B2 (ja) * | 2013-12-06 | 2017-11-08 | 株式会社Osgコーポレーション | 飲料水ディスペンサー |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP9052788U patent/JPH0615912Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017114536A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | エア・ウォーター株式会社 | 飲料水ディスペンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0215500U (ja) | 1990-01-31 |
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