JPH0615778B2 - 便器用フラッシュ弁取付け装置 - Google Patents

便器用フラッシュ弁取付け装置

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JPH0615778B2
JPH0615778B2 JP59013210A JP1321084A JPH0615778B2 JP H0615778 B2 JPH0615778 B2 JP H0615778B2 JP 59013210 A JP59013210 A JP 59013210A JP 1321084 A JP1321084 A JP 1321084A JP H0615778 B2 JPH0615778 B2 JP H0615778B2
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JP
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housing
flush valve
protrusion
tank
seal
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Kohler Co
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D1/00Water flushing devices with cisterns ; Setting up a range of flushing devices or water-closets; Combinations of several flushing devices
    • E03D1/30Valves for high or low level cisterns; Their arrangement ; Flushing mechanisms in the cistern, optionally with provisions for a pre-or a post- flushing and for cutting off the flushing mechanism in case of leakage
    • E03D1/34Flushing valves for outlets; Arrangement of outlet valves

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、便器のタンクからの水の流出を制御するフラ
ツシユ弁、特に、フラツシユ弁を便器のタンクの壁に結
合する取付け位置に関する。本発明は、便器が製造され
た後にタンクの底壁の下側に達するのに容易な方法が存
在しない様に構成される「1つ物」の便器に関して特に
有用であり、該便器は、タンクの底の「盲孔」へのフラ
ツシユ弁の取付けを著しく複雑にしている。
周知の型式の便器は、水の貯蔵タンクと、便器のボウル
とが別個の二部分に形成されるものである。該便器は、
タンクの底に形成される出口のまわりに設置される座金
と、該座金および出口を貫通し該座金に装架される弁ハ
ウジングとを屡々有している。該ハウジングがこの位置
に固定されるのを保証するため、該ハウジングは、通
常、タンクの底壁の下方へ延びるねじ付きの下端を形成
される。これ等のねじにねじ込まれる(タンク壁の下方
から)のに好適なナツトが設けられ、従つて、該ナツト
は、タンクの底壁の下側に当接する。このフラツシユ弁
組立体は、「2つ物」の便器に対し一般に満足すべきも
のであることを実証したが、衛生工事産業は、取付けに
必要な時間の量を一層低減する方法に常に関心をもつて
いる。
他の型式の公知の便器は、「1つ物」の便器である。1
つ物の多くの便器に対し、タンクの底壁の下側は、近接
可能ではない。これはタンクから便器のボウルおよび/
または便器のサイフオン脚までのチヤンネルがタンクの
下側に直接に塑造されるためである。
該便器に対し、タンクの底の「盲孔」に通常のフラツシ
ユ弁を取付けることは、非常に困難である。(タンクの
底壁の下側に到達するのに容易な方法がないとき、底壁
の下にナツトを位置させた後、タンクの壁の下方にある
弁ハウジングの端部にナツトをねじ込むことは、非常に
困難である。) 従つて、衛生工事産業は、出口の盲孔に一層好適なフラ
ツシユ弁取付け装置を開発することを試みた。該従来技
術の組立体は、複雑な工具の使用、流路におけるウエブ
構造および/または接着剤ないし鑞付けの使用を必要と
した。これ等組立体は、水の洗浄作用を最大限にするた
めに、開口する出口を通る流れをフラツシユ弁が阻害し
てはならないため、満足すべきものではない。その上、
これ等の組立体の製作および取付けの費用は高い。ま
た、この型式の組立体は、衛生工事の分野での専門的技
術を持たない使用者によつて屡々取付け不能である。
従つて、本発明は、便器タンクの壁に形成される盲孔に
極めて容易に取付け可能で、弁の閉鎖の際にタンク壁に
水密シールを与える上述の種類のフラツシユ弁組立体を
提供することに指向される。
従って、本発明は便器タンクの壁にフラッシュ弁を結合
するフラッシュ弁取付け装置を提供し、この取付け装置
は、タンクの壁に形成される非円形出口と、タンクの壁
の内側に当接してこの非円形出口を包囲しかつこの非円
形出口に整合する中心孔を有する弾性シールと、この弾
性シールの孔及び非円形出口を貫通して延びるハウジン
グを有するフラッシュ弁とを備え、ハウジングがタンク
の壁の外側で半径方向外方へ延びる突起を有し、かつハ
ウジングが、この突起の非円形出口を通過可能な第1位
置とこの突起のタンクの壁の外側を捕捉可能な第2位置
との間で回転可能であるフラッシュ弁取付け装置におい
て、ハウジングが、タンクの壁に対して弾性シールを捕
捉するように弾性シールの内側で半径方向外方へ延びる
フランジと、ハウジングの外側で弾性シールと突起との
間に形成されかつハウジングの外側から半径方向に延び
その距離はこの突起の延びている距離よりも短いストッ
プ部材とを有し、このストップ部材が非円形出口に対す
るハウジングの回転を制限するように非円形出口の周辺
と相互作用する構成を有するものである。
また、該シールの孔および出口内に設置可能な(シール
が壁に対し出口に整合して設置されるとき)ハウジング
を有するフラツシユ弁が提供される。該ハウジングは、
壁に対してシールを捕捉する如くシールの内側で半径方
向へ延びるフランジと、(ハウジングおよびシールがこ
の様に設置されるとき)タンク壁の外側で該ハウジング
から半径方向外方へ延びる如く設置され該ハウジングに
対して永続的に固定される突起とを備えている。該ハウ
ジングは、突起が出口を通過可能な第1位置と突起が壁
の外側を捕捉可能な第2位置との間を回転可能である。
更に他の同様な実施例では、便器タンクの壁の出口にフ
ラツシユ弁組立体を結合する盲孔取付け装置が提供さ
れ、該フラツシユ弁組立体は、タンクの出口を通つて外
方へ延びる出口部分を有するハウジングを備えている。
該装置は、タンク壁の内側面に当接して出口および出口
部分を包囲する弾力的に圧縮可能なシールと、タンク壁
に対して該シールを保持する如く該シールの内側面に当
接するハウジングの半径方向フランジとを備えている。
また、タンク壁の外側で出口部分の外側端部に隣接する
出口部分における半径方向突起と、ハウジングが1つの
回転位置にあるときに、壁を前後に通過するのを該突起
に許容する出口の周辺の少くとも1つの切除部とが存在
する。該ハウジングは、突起が切除部から円周方向へ移
動されて、フラツシユ弁をタンク壁の所定の位置に保持
する様にタンク壁の外側面に当接する如く、第2回転位
置へ出口において回転可能である。
特に好適な実施例では、突起は、ハウジングの外側のま
わりで相互に等しく離れる複数の突起部材を有し、弾性
シールと各突起部材との間でハウジングの外側に形成さ
れかつハウジングの外側から半径方向に延びその距離が
この突起の延びている距離よりも短い複数のストップ部
材が存在する。これ等のストツプ部材は、出口に対する
ハウジングの回転を制限する如く出口の周辺と相互作用
するのに好適である。また、該ストツプ部材は、ハウジ
ングが出口で適当に心出しされるのを保証する。
実際上、本発明は、タンクの出口孔の上にシールを設置
して、特別に構成された弁ハウジングをシールおよび出
口に通して押圧し、出口内でハウジングを回転し、ハウ
ジングから手を開放することにより、使用者がフラツシ
ユ弁を容易に取付けるのを可能にする。該手順が反対に
行われれば、フラツシユ弁は、除去可能である。使用者
は、フラツシユ弁を取付けまたは除去するため、タンク
の底壁の下側に如何なる直接の近接をも必要としない。
その上、タンク壁の下側は、特別に構成ないし変更され
る必要がない。
更に、本発明のフラツシユ弁取付け装置は、製作および
取付けが比較的安価であり、衛生工事の技術の僅かな訓
練のみを有する使用者によつて使用可能である。
本発明は、さらに、ハウジングの外部のねじ加工やその
ねじと係合する弾性シールを押圧するためのフランジ等
の構成を必要としないので構成が簡単であり、そのため
別個に設けられるようなフランジをハウジングに取り付
けるなどの余分な手順を必要としないので、取付け作業
上の効率も良いという効果も有するものである。
さらに、ハウジング上に設けられたストップ部材により
上記第1位置から第2位置以上への突起の回転を制限す
ることで、突起がさらに第2位置を過ぎて第1位置まで
回転されてこのフラッシュ弁が非円形開口より外れるこ
とを防止するという効果をも有するものである。
本発明の別の特徴および利点は、本発明の好適実施例に
関し添付図面を参照する下記の説明によつて明瞭にな
る。
第1図を参照すると、「1つ物」の便器10は、タンク
部分11、ボウル部分12およびサイフオン部分13か
ら成る。この種の便器では通常である様に、タンクは、
底壁14と、該底壁に形成される出口孔15とを有して
いる。
符号16で全体を示されるフラツシユ弁組立体は、通常
の溢流管17と、該管の側部の通常の鉤19に取付けら
れる通常のフラツパ18とを備えている。尚、フラツパ
18は、公知の多くのトリツプ機構の1つ(図示せず)
によつてその座に向いまたその座から離れる様に移動さ
れる。この点では、タンクが再充満されるとき、フラッ
パは、第1図に示す位置であり、水がタンクから排出さ
れるとき、フラツパは、その座から持上げられる(通
常、フラツパの上部に取付けられる鎖の使用により)。
第2図から第5図までを参照すると、本発明により、非
円形出口15は、タンクの底壁14に形成される。第3
図の実施例では、該孔は、三角形の輪郭を有している。
また本発明において、非円形孔とは、ほぼ円形である
が、一連の非円形のゆがみないし切除部を有するものを
示している。従つて、用語「非円形」がここに使用され
るとき、簡単な円形孔以外の総ての形状を意味する様に
意図されることを理解されたい。
軸方向へ圧縮可能な弾性シール23も、設けられる。該
シールは、下側シール面24と、中心の貫通孔25とを
有している。第2図に示す様に、下側シール面24は、
タンクの底壁14の上側面ないし内側面26に当接す
る。従つて、シール23は、孔25が出口15の上で該
出口に整合するとき、出口15を包囲して密封可能であ
る。
フラツシユ弁16は、シール孔25と、出口15とを貫
通して延びるハウジング部27を有している。該ハウジ
ングは、貫通するチヤンネル30と、該チヤンネルの上
端の弁座31と、チヤンネル30の出口部分の出口ポー
ト32とを有している。フランジ33は、タンクの底壁
の上側26に向つてシール23を圧縮して捕捉する如く
シール23の上方でハウジング27から半径方向外方へ
延びる。尚、該フランジは、連続的なリムでなくてもよ
い。その代りに、該フランジは、1またはそれ以上の突
起でもよい。
3つの半径方向外方へ延びる突起38は、第4A図に示
す位置にあるときに底壁14の下に捕捉される様にタン
クの外部で底壁14より下に延び、孔15の隅39に整
合するときに出口15に嵌入可能な如く延びる。特に好
適な実施例では、これ等の突起は、バランスのとれた取
付けを与える様に相互に等しい距離を離れ、半径方向外
方へ延びる如く該ハウジングに永続的に固定される。
尚、用語「永続的」がこの範疇において使用されると
き、突起は、取付けおよび状態の使用の際、ハウジング
に対して固定されることを示すことが意図される。
ストツプ部材40は、第3図、第4A図、第5図に明瞭
に示される。これ等は、突起38の直接上方で弾性シー
ル23より下に形成される。これ等は、出口に対するハ
ウジング27の回転を制限する如く出口15の周辺に相
互作用するのに好適である。第4A図を参照されたい。
これは、取付け者が取付けの際に過度に遠くハウジング
を回転するのを防止する。
その上、ストツプ40は、僅かに大きくまたは小さく切
断された出口にフラツシユ弁を合わせるのを可能にす
る。この点では、第4B図の線41は、第4A図の出口
15の寸法を示す。線42は、僅かに大きい寸法の出口
を示す。第4A図、第4B図を比較することにより、ス
トツプ40は、寸法の差異を自動的に修正することが認
められる。また、該ストツプは、フラツシユ弁を心出し
する様に作用する。
フラツシユ弁16を取付けるため、弾性シール23は、
出口15の上に置かれ、突起38は、シール孔25を介
して挿入される。突起38を適当に整合することによ
り、突起は、出口15の最大の直径個所39を介して壁
14の下側へ連通可能である。
特に好適な組立て技法を使用して、シール23は、最初
にハウジングのまわりに設置されてもよい。第2図を見
ると、この特に好適な形態では、突起38は、シール2
3の貫通孔25よりも遠く半径方向外方へハウジング2
7から延びることが認められる。これは、弁16が貯蔵
または輸送される際、シール23がハウジング27から
容易に外れて失われるのを防止する。これは、この好適
な組立て法が使用されるとき、組立体の容易な取扱いを
も可能にする。
出口を介して突起38を挿入した後、ハウジング27を
強く下方へ押圧することにより、突起38が底壁14の
下に捕捉されて、ストツプ40が出口15の側部に接触
する個所までハウジング27および突起38を回転する
ことが可能である。次に、ハウジング27から単に手を
解放する。
次に、弾性シール23の付勢作用は、フランジ33を上
方へ押圧する。これは、底壁14に向つて強く突起38
を保持する。この場合でも、シールの幾分かの圧縮は、
フラツシユ弁16が閉じたとき、水がタンクから漏出す
るのを防止する様に継続する。
図示の特定の実施例に加えて、本発明は、他の実施例に
適用可能なことが認められる。例えば、複数の突起があ
ることは、肝要ではない。1つの突起は、充分であり得
る。組立体がタンクの底壁に設置されることも、肝要で
はない。側壁は、好適であり得る。従つて、図示された
実施例において本発明の範囲内の種々の変形および変更
は、可能である。該変形および変更は、本発明の範囲内
であることを意味する。従つて、本発明は、上述の例示
によつて制限されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具現するフラツシユ弁組立体を取付け
た1つ物の便器の断面図、第2図は本発明を具現するフ
ラツシユ弁取付け装置の拡大断面図、第3図は同上の分
解斜視図、第4A図は第2図の線4A−4Aに沿う断面
図、第4B図は第2図のフラツシユ弁組立体が異なる寸
法のタンク出口にいかに使用可能であるかを示す第4A
図に類似の図式的な図、第5図は第2図のフラツシユ弁
のストツプ部分および突起部分の著しく拡大された図を
示す。 11……タンク部分、 14……タンクの底壁、 15……タンクの出口孔、 16……フラツシユ弁組立体、 23……弾性シール、 25……シールの中心孔、 26……底壁の内側面、 27……弁のハウジング部分、 33……フランジ、 38……突起、 40……ストツプ部材。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器タンクの壁にフラッシュ弁を結合する
    フラッシュ弁取付け装置で、前記タンクの壁に形成され
    る非円形出口と、該壁の内側に当接して該非円形出口を
    包囲しかつ該非円形出口に整合する中心孔を有する弾性
    シールと、該弾性シールの孔及び非円形出口を貫通して
    延びるハウジングを有するフラッシュ弁とを備え、該ハ
    ウジングが前記タンクの壁の外側で半径方向外方へ延び
    る突起を有し、かつ前記ハウジングが、該突起が前記非
    円形出口を通過可能な第1位置と該壁の外側を捕捉可能
    な第2位置との間で、回転可能であるフラッシュ弁取付
    け装置において、前記ハウジングが、前記タンクの壁に
    対して前記弾性シールを捕捉するように該弾性シールの
    内側で半径方向外方へ延びるフランジと、前記ハウジン
    グの外側で前記弾性シールと突起との間に形成されかつ
    前記ハウジングの外側から半径方向に延びその距離が前
    記突起が延びている距離よりも短いストップ部材とを有
    し、該ストップ部材が、前記非円形出口に対する前記ハ
    ウジングの回転を制限するように該非円形出口の周辺と
    相互作用することを特徴とする便器用フラッシュ弁取付
    け装置。
  2. 【請求項2】前記突起が、前記ハウジングの外側のまわ
    りで離れる複数の突起部材からなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の便器用フラッシュ弁取付け
    装置。
  3. 【請求項3】前記突起部材が、相互にほぼ等しい距離を
    離れることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    便器用フラッシュ弁取付け装置。
  4. 【請求項4】前記弾性シールが、前記フランジに向って
    膨脹することにより前記タンク底壁の外側面に向い前記
    突起を隙間なく付勢することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項から第3項のいずれか一項に記載の便器用フラ
    ッシュ弁取付け装置。
  5. 【請求項5】前記突起を前記第1回転位置から前記第2
    回転位置まで移動するために前記シールが軸方向に圧縮
    されねばならない様に、前記フランジと突起との間の軸
    方向の間隔が、定められることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第4項のいずれか一項に記載の便器用フ
    ラッシュ弁取付け装置。
  6. 【請求項6】前記ハウジングが前記シールの孔に設置さ
    れるとき、前記突起が、該シールの孔よりも遠く半径方
    向外方へ延びることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第5項のいずれか一項に記載の便器用フラッシュ弁
    取付け装置。
JP59013210A 1983-01-27 1984-01-27 便器用フラッシュ弁取付け装置 Expired - Lifetime JPH0615778B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US461437 1983-01-27
US06/461,437 US4433446A (en) 1983-01-27 1983-01-27 Flush valve attachment system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59177434A JPS59177434A (ja) 1984-10-08
JPH0615778B2 true JPH0615778B2 (ja) 1994-03-02

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ID=23832556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59013210A Expired - Lifetime JPH0615778B2 (ja) 1983-01-27 1984-01-27 便器用フラッシュ弁取付け装置

Country Status (8)

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US (1) US4433446A (ja)
EP (1) EP0115801B1 (ja)
JP (1) JPH0615778B2 (ja)
KR (1) KR920000451B1 (ja)
CA (1) CA1213405A (ja)
DE (1) DE3460521D1 (ja)
ES (1) ES8506371A1 (ja)
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