JPH0452299Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452299Y2 JPH0452299Y2 JP1987003788U JP378887U JPH0452299Y2 JP H0452299 Y2 JPH0452299 Y2 JP H0452299Y2 JP 1987003788 U JP1987003788 U JP 1987003788U JP 378887 U JP378887 U JP 378887U JP H0452299 Y2 JPH0452299 Y2 JP H0452299Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- drain port
- valve housing
- seal
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D11/00—Other component parts of water-closets, e.g. noise-reducing means in the flushing system, flushing pipes mounted in the bowl, seals for the bowl outlet, devices preventing overflow of the bowl contents; devices forming a water seal in the bowl after flushing, devices eliminating obstructions in the bowl outlet or preventing backflow of water and excrements from the waterpipe
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D11/00—Other component parts of water-closets, e.g. noise-reducing means in the flushing system, flushing pipes mounted in the bowl, seals for the bowl outlet, devices preventing overflow of the bowl contents; devices forming a water seal in the bowl after flushing, devices eliminating obstructions in the bowl outlet or preventing backflow of water and excrements from the waterpipe
- E03D11/02—Water-closet bowls ; Bowls with a double odour seal optionally with provisions for a good siphonic action; siphons as part of the bowl
- E03D11/10—Bowls with closure elements provided between bottom or outlet and the outlet pipe; Bowls with pivotally supported inserts
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
［技術分野］
本考案は簡易水洗便器の排水部分の構造に関す
るものである。
るものである。
［背景技術］
一般に簡易水洗便器は第２図に示すように構成
されている。便器ボウル１の下方に排水口２が設
けられ、排水口２の下方には筒状のバルブハウジ
ング３が取り付けられている。バルブハウジング
３内に開閉弁４が上下方向の回動にて開閉自在に
なるように取り付けられ、バルブハウジング３の
上部には開閉弁４が水平になつた閉状態で開閉弁
４に弾接する環状のバルブシール５が設けられて
いる。便器ボウル１の前面側（金隠し側）の上部
には水タンク６が設けられ、水タンク６の下方に
は加圧ポンプ７が配置されている。水タンク６の
近傍には操作ハンドル８を回動自在に装着されて
おり、操作ハンドル８を回動することにより加圧
ポンプ７が駆動されて水吐出口９から便器ボウル
１内に水を吐出して便器ボウル１内が洗浄される
ようになつている。また操作ハンドル８と開閉弁
４の作動レバー１０とが連動杆１１にて連繋さ
れ、操作ハンドル８の回動操作にて開閉弁４が開
閉されている。このような簡易水洗便器は、通
常、引つ張りスプリング１２の引つ張りにて開閉
弁４が閉塞されて開閉弁４がバルブシール５に弾
接して気密が保持されており、用便後操作ハンド
ル８を回動操作すると、加圧ポンプ７が加圧され
て水吐出口９から水が吐出され、この水にて便器
ボウル１内が洗浄され、一方上記操作ハンドル８
の操作で開閉弁４が第３図想像線に示すように開
放されて排水口２、バルブハウジング３を介して
汚物が排出されるようになつている。ところで従
来、排水口２とバルブハウジング３との間はバル
ブシール５より一体に外方に連出したシール鍔部
１３を排水口２とバルブハウジング３の上端との
間に介装してバルブハウジング３を取り付けるこ
とにより行なわれるだけなので、バルブハウジン
グ３を排水口２に取り付けるとき位置決めするも
のがなくて取り付け位置にずれが発生してバルブ
シール５が排水口２から見えて付着した汚れが見
えたり、シール性が悪くなつて水漏れが発生する
虞れがある。つまり、第４図に示すように排水口
２に対してバルブハウジング３がずれて取り付け
られた場合、第４図のＡ部分（バルブシール５が
排水口２内に出てくる部分）が見えて付着した汚
れが目立ち、またシール鍔部１３のシール用突起
１３ａがシール面から外れてシール効果がなくな
る。
されている。便器ボウル１の下方に排水口２が設
けられ、排水口２の下方には筒状のバルブハウジ
ング３が取り付けられている。バルブハウジング
３内に開閉弁４が上下方向の回動にて開閉自在に
なるように取り付けられ、バルブハウジング３の
上部には開閉弁４が水平になつた閉状態で開閉弁
４に弾接する環状のバルブシール５が設けられて
いる。便器ボウル１の前面側（金隠し側）の上部
には水タンク６が設けられ、水タンク６の下方に
は加圧ポンプ７が配置されている。水タンク６の
近傍には操作ハンドル８を回動自在に装着されて
おり、操作ハンドル８を回動することにより加圧
ポンプ７が駆動されて水吐出口９から便器ボウル
１内に水を吐出して便器ボウル１内が洗浄される
ようになつている。また操作ハンドル８と開閉弁
４の作動レバー１０とが連動杆１１にて連繋さ
れ、操作ハンドル８の回動操作にて開閉弁４が開
閉されている。このような簡易水洗便器は、通
常、引つ張りスプリング１２の引つ張りにて開閉
弁４が閉塞されて開閉弁４がバルブシール５に弾
接して気密が保持されており、用便後操作ハンド
ル８を回動操作すると、加圧ポンプ７が加圧され
て水吐出口９から水が吐出され、この水にて便器
ボウル１内が洗浄され、一方上記操作ハンドル８
の操作で開閉弁４が第３図想像線に示すように開
放されて排水口２、バルブハウジング３を介して
汚物が排出されるようになつている。ところで従
来、排水口２とバルブハウジング３との間はバル
ブシール５より一体に外方に連出したシール鍔部
１３を排水口２とバルブハウジング３の上端との
間に介装してバルブハウジング３を取り付けるこ
とにより行なわれるだけなので、バルブハウジン
グ３を排水口２に取り付けるとき位置決めするも
のがなくて取り付け位置にずれが発生してバルブ
シール５が排水口２から見えて付着した汚れが見
えたり、シール性が悪くなつて水漏れが発生する
虞れがある。つまり、第４図に示すように排水口
２に対してバルブハウジング３がずれて取り付け
られた場合、第４図のＡ部分（バルブシール５が
排水口２内に出てくる部分）が見えて付着した汚
れが目立ち、またシール鍔部１３のシール用突起
１３ａがシール面から外れてシール効果がなくな
る。
［考案の目的］
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは立ち上がり縁に
て排水口に対してバルブシールを位置決めして排
水口にバルブハウジングを取り付けることができ
てバルブシールが排水口から見えにくくなつて汚
れが見えにくいと共に排水口とバルブハウジング
との間のシールが確実に確保される簡易水洗便器
を提供するにある。
て、本考案の目的とするところは立ち上がり縁に
て排水口に対してバルブシールを位置決めして排
水口にバルブハウジングを取り付けることができ
てバルブシールが排水口から見えにくくなつて汚
れが見えにくいと共に排水口とバルブハウジング
との間のシールが確実に確保される簡易水洗便器
を提供するにある。
［考案の開示］
本考案簡易水洗便器は、便器ボウル１の排水口
２の下方に筒状のバルブハウジング３を配置し、
バルブハウジング３内に配置した開閉弁４の閉状
態で開閉弁４に弾接する環状のバルブシール５を
バルブハウジング３の上部に設け、バルブシール
５の全周より一体に連出したシール鍔部１３を排
水口２の下端面とバルブハウジング３の上端面と
の間に介装し、シール鍔部１３の外周に排水口２
の外周に沿つて配される立ち上がり縁１４を突設
し、立ち上がり縁１４と排水口２との間に隙間を
設け、シール鍔部１３の上面より上方に突設され
たシール用突起を排水口２の下端縁に当接し、バ
ルブハウジング３の上端の外周に立ち上がり縁１
４の外周に沿う突縁部１５を設けたものであつ
て、上述のように構成することにより従来例の欠
点を解決したものである。つまり、シール鍔部１
３の外周に排水口２の外周に当接する立ち上がり
縁１４を突設したことにより、立ち上がり縁１４
にて排水口２に対してバルブシール５を位置決め
して正確に取り付けられ、バルブシール５が排水
口２の内側に出てくるようなことがなくて汚れが
見えたりする虞れがなくなると共に排水口２とバ
ルブハウジング３との間のシール性が確保される
ようになり、さらに、シール用突起のみが排水口
２の下端面に密着するために毛細管現象が発生し
ないようにシール性が発揮される。
２の下方に筒状のバルブハウジング３を配置し、
バルブハウジング３内に配置した開閉弁４の閉状
態で開閉弁４に弾接する環状のバルブシール５を
バルブハウジング３の上部に設け、バルブシール
５の全周より一体に連出したシール鍔部１３を排
水口２の下端面とバルブハウジング３の上端面と
の間に介装し、シール鍔部１３の外周に排水口２
の外周に沿つて配される立ち上がり縁１４を突設
し、立ち上がり縁１４と排水口２との間に隙間を
設け、シール鍔部１３の上面より上方に突設され
たシール用突起を排水口２の下端縁に当接し、バ
ルブハウジング３の上端の外周に立ち上がり縁１
４の外周に沿う突縁部１５を設けたものであつ
て、上述のように構成することにより従来例の欠
点を解決したものである。つまり、シール鍔部１
３の外周に排水口２の外周に当接する立ち上がり
縁１４を突設したことにより、立ち上がり縁１４
にて排水口２に対してバルブシール５を位置決め
して正確に取り付けられ、バルブシール５が排水
口２の内側に出てくるようなことがなくて汚れが
見えたりする虞れがなくなると共に排水口２とバ
ルブハウジング３との間のシール性が確保される
ようになり、さらに、シール用突起のみが排水口
２の下端面に密着するために毛細管現象が発生し
ないようにシール性が発揮される。
以下本考案を実施例により詳述する。
便器ボウル１の下部には排水口２を設けてあ
り、排水口２の下方に筒状のバルブハウジング３
を配置してある。バルブハウジング３内には開閉
弁４が上下に回動することにより開閉自在になる
ように軸着してあり、開閉弁４の基部より作動レ
バー１０を連出してあり、作動レバー１０に連動
杆１１の一端を連繋させてある。開閉弁４は連動
杆１１にて作動レバー１０が引かれることにより
開放されるようになつており、通常は引つ張りス
プリング１２にて閉塞するように付勢されてい
る。バルブハウジング３の上端の内周には環状の
バルブシール５を装着してあり、開閉弁４を閉塞
したとき開閉弁４がバルブシール５に弾接するよ
うになつている。バルブシール５の上端より外方
に向けて環状のシール鍔部１３を一体に連出して
あり、シール鍔部１３の外周に一体に立ち上がり
縁１４を突設してある。バルブハウジング３の上
端の外周にも突縁部１５を設けてあり、この突縁
部１５に上記立ち上がり縁１４を沿わせてある。
上記立ち上がり縁１４が排水口２の外周に沿うよ
うにバルブシール５とバルブハウジング３が位置
決めされ、この状態で便器ボウル１の外箱１７の
底面からバルブハウジング３の取り付け金具１６
にボルトのようなねじ具を挿通してバルブハウジ
ング３が取り付けられている。バルブハウジング
３と排水管１８とはシールパツキン１９を介して
接続されている。
り、排水口２の下方に筒状のバルブハウジング３
を配置してある。バルブハウジング３内には開閉
弁４が上下に回動することにより開閉自在になる
ように軸着してあり、開閉弁４の基部より作動レ
バー１０を連出してあり、作動レバー１０に連動
杆１１の一端を連繋させてある。開閉弁４は連動
杆１１にて作動レバー１０が引かれることにより
開放されるようになつており、通常は引つ張りス
プリング１２にて閉塞するように付勢されてい
る。バルブハウジング３の上端の内周には環状の
バルブシール５を装着してあり、開閉弁４を閉塞
したとき開閉弁４がバルブシール５に弾接するよ
うになつている。バルブシール５の上端より外方
に向けて環状のシール鍔部１３を一体に連出して
あり、シール鍔部１３の外周に一体に立ち上がり
縁１４を突設してある。バルブハウジング３の上
端の外周にも突縁部１５を設けてあり、この突縁
部１５に上記立ち上がり縁１４を沿わせてある。
上記立ち上がり縁１４が排水口２の外周に沿うよ
うにバルブシール５とバルブハウジング３が位置
決めされ、この状態で便器ボウル１の外箱１７の
底面からバルブハウジング３の取り付け金具１６
にボルトのようなねじ具を挿通してバルブハウジ
ング３が取り付けられている。バルブハウジング
３と排水管１８とはシールパツキン１９を介して
接続されている。
［考案の効果］
本考案は叙述のようにシール鍔部の外周に排水
口の外周に当接する立ち上がり縁を突設したの
で、立ち上がり縁にて排水口に対してバルブシー
ルを簡単に位置決めしてずれないように正確に取
り付けられるものであつて、バルブシールが排水
口の内側に出てくるようなことがなくて汚れが見
えたりする虞れがなくなると共に排水口とバルブ
ハウジングとの間のシール性が確保されるもので
あり、しかもバルブハウジングの上端の外周にバ
ルブシールの立ち上がり縁の外周に沿う突縁部を
設けたので、バルブハウジングの上端の突縁部を
バルブシールの立ち上がり縁を介して排水口の外
周に被せることができ、これにより排水口とバル
ブハウジングとの間のシール性を一層向上できる
と共にバルブハウジングを排水口に対して所定位
置に位置決めして取り付けることができるもので
ある。さらに、シール鍔部の外周に排水口の外周
に沿つて配される立ち上がり縁を突設し、立ち上
がり縁と排水口との間に隙間を設け、シール鍔部
の上面より上方に突設されたシール用突起を排水
口の下端縁に当接してあるので、シール用突起の
みが排水口の下端面に密着するために毛細管現象
が発生しないようにシール性が発揮され、つま
り、バルブハウジングと便器ボウルの排水口との
接続部分をシール用突起によつて点接触とするこ
とでバルブハウジングと便器ボウルとの接続を高
いシール性を確保した状態で行なうことができる
ものである。
口の外周に当接する立ち上がり縁を突設したの
で、立ち上がり縁にて排水口に対してバルブシー
ルを簡単に位置決めしてずれないように正確に取
り付けられるものであつて、バルブシールが排水
口の内側に出てくるようなことがなくて汚れが見
えたりする虞れがなくなると共に排水口とバルブ
ハウジングとの間のシール性が確保されるもので
あり、しかもバルブハウジングの上端の外周にバ
ルブシールの立ち上がり縁の外周に沿う突縁部を
設けたので、バルブハウジングの上端の突縁部を
バルブシールの立ち上がり縁を介して排水口の外
周に被せることができ、これにより排水口とバル
ブハウジングとの間のシール性を一層向上できる
と共にバルブハウジングを排水口に対して所定位
置に位置決めして取り付けることができるもので
ある。さらに、シール鍔部の外周に排水口の外周
に沿つて配される立ち上がり縁を突設し、立ち上
がり縁と排水口との間に隙間を設け、シール鍔部
の上面より上方に突設されたシール用突起を排水
口の下端縁に当接してあるので、シール用突起の
みが排水口の下端面に密着するために毛細管現象
が発生しないようにシール性が発揮され、つま
り、バルブハウジングと便器ボウルの排水口との
接続部分をシール用突起によつて点接触とするこ
とでバルブハウジングと便器ボウルとの接続を高
いシール性を確保した状態で行なうことができる
ものである。
第１図は本考案簡易水洗便器の一実施例の要部
の断面図、第２図は簡易水洗便器の全体を示す断
面図、第３図は従来例の拡大断面図、第４図は従
来例の欠点を説明する断面図であつて、１は便器
ボウル、２は排水口、３はバルブハウジング、４
は開閉弁、５はバルブシール、１３はシール鍔
部、１４は立ち上がり縁、１５は突縁部である。
の断面図、第２図は簡易水洗便器の全体を示す断
面図、第３図は従来例の拡大断面図、第４図は従
来例の欠点を説明する断面図であつて、１は便器
ボウル、２は排水口、３はバルブハウジング、４
は開閉弁、５はバルブシール、１３はシール鍔
部、１４は立ち上がり縁、１５は突縁部である。
Claims (1)
- 便器ボウルの排水口の下方に筒状のバルブハウ
ジングを配置し、バルブハウジング内に配置した
開閉弁の閉状態で開閉弁に弾接する環状のバルブ
シールをバルブハウジングの上部に設け、バルブ
シールの全周より一体に連出したシール鍔部を排
水口の下端面とバルブハウジングの上端面との間
に介装し、シール鍔部の外周に排水口の外周に沿
つて配される立ち上がり縁を突設し、立ち上がり
縁と排水口との間に〓間を設け、シール鍔部の上
面より上方に突設されたシール用突起を排水口の
下端縁に当接し、バルブハウジングの上端の外周
に立ち上がり縁の外周に沿う突縁部を設けて成る
簡易水洗便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987003788U JPH0452299Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987003788U JPH0452299Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112584U JPS63112584U (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0452299Y2 true JPH0452299Y2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=11566923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987003788U Expired JPH0452299Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452299Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820708U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-08 | 株式会社長野計器製作所 | シリンダ装置の起動機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731840Y2 (ja) * | 1977-05-19 | 1982-07-13 | ||
| JPS57202477U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987003788U patent/JPH0452299Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820708U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-08 | 株式会社長野計器製作所 | シリンダ装置の起動機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63112584U (ja) | 1988-07-20 |
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