JPH06157285A - 植物油配合白濁入浴剤 - Google Patents
植物油配合白濁入浴剤Info
- Publication number
- JPH06157285A JPH06157285A JP43A JP31853892A JPH06157285A JP H06157285 A JPH06157285 A JP H06157285A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 31853892 A JP31853892 A JP 31853892A JP H06157285 A JPH06157285 A JP H06157285A
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- JP
- Japan
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- oil
- essence
- oleic acid
- vegetable oil
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】植物油、生薬エキス、グリチルリチン酸ジカリ
ウムと少なくとも一種類以上の界面活性剤からなる白濁
性入浴剤であり、構成脂肪酸としてオレイン酸を高含有
した植物油を浴用剤中に配合することにより泡立ち及び
油浮きなく良好な乳化性を得ることができ、米胚芽油を
含有した当該浴用剤に少量の水を配合することにより米
胚芽油の酸化安定性を向上した組成を提供する。 【効果】乳白濁力が高く、泡立ち難く、油浮き無く、経
時的白濁性に優れ、刺激性、炎症性もなく、使用感の良
い米胚芽油含有入浴剤であり、高級感、温泉気分、薬用
効果を高める効果を有する。
ウムと少なくとも一種類以上の界面活性剤からなる白濁
性入浴剤であり、構成脂肪酸としてオレイン酸を高含有
した植物油を浴用剤中に配合することにより泡立ち及び
油浮きなく良好な乳化性を得ることができ、米胚芽油を
含有した当該浴用剤に少量の水を配合することにより米
胚芽油の酸化安定性を向上した組成を提供する。 【効果】乳白濁力が高く、泡立ち難く、油浮き無く、経
時的白濁性に優れ、刺激性、炎症性もなく、使用感の良
い米胚芽油含有入浴剤であり、高級感、温泉気分、薬用
効果を高める効果を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は植物油特にオレイン酸含
量を強化した米胚芽油含有白濁性入浴剤に係るものであ
る。詳しくは、液状の浴用剤であって、浴湯で乳化分散
し、乳白色となる浴用剤に関するものである。
量を強化した米胚芽油含有白濁性入浴剤に係るものであ
る。詳しくは、液状の浴用剤であって、浴湯で乳化分散
し、乳白色となる浴用剤に関するものである。
【0002】
【従来技術】米胚芽油含有の入浴剤は一般に公知であ
る。このような入浴剤中に生薬エキスを含有させること
も一般的である。浴用剤のタイプは無機塩類系、発泡
系、酵素系、薬用系、酒類系、油脂系、ミルク系等多種
多様に渡り、薬用感、高級感、香り、温泉感、愉快感等
の目的で使用されている。白濁性入浴剤としては、白色
顔料によるもの、油脂の分散によるもの(ミルク等)な
どがある。
る。このような入浴剤中に生薬エキスを含有させること
も一般的である。浴用剤のタイプは無機塩類系、発泡
系、酵素系、薬用系、酒類系、油脂系、ミルク系等多種
多様に渡り、薬用感、高級感、香り、温泉感、愉快感等
の目的で使用されている。白濁性入浴剤としては、白色
顔料によるもの、油脂の分散によるもの(ミルク等)な
どがある。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点及び課題】入浴剤中に
一般に処方される油性媒体中にこの米胚芽油を分散溶解
する場合、分解、酸化を受けやすく、米胚芽油特有の効
果を出しにくい欠点もあり、また、乳化性を得るための
多量の界面活性剤により泡立ってしまい、使用感を損な
う欠陥があった。また、顔料(着色料)を使用した場
合、皮膚への刺激炎症性、浴槽壁面の汚染、経時的に白
濁度が低下してしまう等の欠陥があった。
一般に処方される油性媒体中にこの米胚芽油を分散溶解
する場合、分解、酸化を受けやすく、米胚芽油特有の効
果を出しにくい欠点もあり、また、乳化性を得るための
多量の界面活性剤により泡立ってしまい、使用感を損な
う欠陥があった。また、顔料(着色料)を使用した場
合、皮膚への刺激炎症性、浴槽壁面の汚染、経時的に白
濁度が低下してしまう等の欠陥があった。
【0004】米胚芽油含有の浴用剤は薬用成分として少
量含有した例はあるものの、品質が一定化されておら
ず、この原因が原料である糠脂質部分の酵素分解、米胚
芽油抽出条件、保存条件に起因する事は予測されていた
が、その品質の向上性を検討した報告はない。
量含有した例はあるものの、品質が一定化されておら
ず、この原因が原料である糠脂質部分の酵素分解、米胚
芽油抽出条件、保存条件に起因する事は予測されていた
が、その品質の向上性を検討した報告はない。
【0005】また、透明液状の浴用剤を浴湯中に分散さ
せ白濁させるため、界面活性剤のHLB を種々に調整して
いる例はあるが、使用する界面活性剤の量が多すぎてお
湯を沸き足した時或いは、お湯を注ぎ足した時に多量の
泡が発生したり、また逆に少なすぎ、お湯の表面に油浮
きを起こし、使用感を損ねることが多かった。
せ白濁させるため、界面活性剤のHLB を種々に調整して
いる例はあるが、使用する界面活性剤の量が多すぎてお
湯を沸き足した時或いは、お湯を注ぎ足した時に多量の
泡が発生したり、また逆に少なすぎ、お湯の表面に油浮
きを起こし、使用感を損ねることが多かった。
【0006】本発明者等は上述の問題点を解決すべく安
全性が高く、乳白濁力が高く、泡立ち難く、油浮き無
く、経時的白濁性に優れ、刺激性、炎症性もなく、使用
感の良い米胚芽油含有入浴剤処方を検討したところ、構
成脂肪酸としてオレイン酸含量を規定した植物油を浴用
剤中に配合することにより泡立ち及び油浮きなく良好な
乳化性を得ることができ、また、米胚芽油を含有した当
該浴用剤に少量の水を配合することにより米胚芽油の酸
化安定性を向上できることを見出だし本発明を完成する
に至った。
全性が高く、乳白濁力が高く、泡立ち難く、油浮き無
く、経時的白濁性に優れ、刺激性、炎症性もなく、使用
感の良い米胚芽油含有入浴剤処方を検討したところ、構
成脂肪酸としてオレイン酸含量を規定した植物油を浴用
剤中に配合することにより泡立ち及び油浮きなく良好な
乳化性を得ることができ、また、米胚芽油を含有した当
該浴用剤に少量の水を配合することにより米胚芽油の酸
化安定性を向上できることを見出だし本発明を完成する
に至った。
【0007】
【課題を解決するための手段及び方法】本発明は、常温
で液状の界面活性剤、油分、米胚芽油、生薬エキス、グ
リチルリチン酸ジカリウムの混和物に、構成脂肪酸とし
てオレイン酸を50〜90% 含有する植物油を 1〜30% 及び
水を 0.1〜5%の割合で配合する事により、良好な乳化性
と米胚芽油の酸化安定性が達成される。
で液状の界面活性剤、油分、米胚芽油、生薬エキス、グ
リチルリチン酸ジカリウムの混和物に、構成脂肪酸とし
てオレイン酸を50〜90% 含有する植物油を 1〜30% 及び
水を 0.1〜5%の割合で配合する事により、良好な乳化性
と米胚芽油の酸化安定性が達成される。
【0008】本発明の、入浴剤は浴湯に分散後、その浴
湯を洗顔用、頭髪用、ボディ−洗浄用に使用しても洗浄
力を低下させることはない。通常の処方にあたっては、
米胚芽油、グリチルリチン酸ジカリウム及びその誘導
体、ガイヨウエキス、カミツレエキス、モモの葉エキス
等の生薬エキスが一般に利用される。構成脂肪酸として
オレイン酸を50〜90% 含有する植物油としては、アボガ
ド油、オリーブ油、アーモンドナッツ油、アプリコット
核油、ウメ種子油、カシューナッツ油、カボチャ種子
油、クロウメモドキ種子油、タロー木種子油、茶種子
油、ツバキ油、ナタネ油、ハシバミナッツ油、ハトムギ
種子油、ヒッコリーナッツ油、ピスタツオナッツ油、プ
ルーン核油、ペカンナッツ油、マカデミアナッツ油、モ
モ種子油等が利用される。
湯を洗顔用、頭髪用、ボディ−洗浄用に使用しても洗浄
力を低下させることはない。通常の処方にあたっては、
米胚芽油、グリチルリチン酸ジカリウム及びその誘導
体、ガイヨウエキス、カミツレエキス、モモの葉エキス
等の生薬エキスが一般に利用される。構成脂肪酸として
オレイン酸を50〜90% 含有する植物油としては、アボガ
ド油、オリーブ油、アーモンドナッツ油、アプリコット
核油、ウメ種子油、カシューナッツ油、カボチャ種子
油、クロウメモドキ種子油、タロー木種子油、茶種子
油、ツバキ油、ナタネ油、ハシバミナッツ油、ハトムギ
種子油、ヒッコリーナッツ油、ピスタツオナッツ油、プ
ルーン核油、ペカンナッツ油、マカデミアナッツ油、モ
モ種子油等が利用される。
【0009】界面活性剤としては、公知の化粧品原料を
用いることができ、例えば、ポリオキシエチレン(POE)
モノオレート、POE オレイルエーテル、POE ソルビタン
モノオレート、POE ソルビットテトラオレート、ソルビ
タンモノオレ−ト、ジPOE ヤシ油エーテルリン酸、POE
ソルビタントリオレート、POE ラウリルエーテル、ソル
ビタンセスキオレート等の種々のPOE 付加物の1種以上
が配合される。油分としては、公知の化粧品原料を用い
ることができ、例えば、流動パラフィン、スクワラン等
の炭化水素、イソプロピルミリステート、イソプロピル
パルミテート、セバチン酸ジオクチル、ジデカン酸プロ
ピレングリコール等のエステル類が配合される。この
他、防腐剤、酸化防止剤、香料等、そして水が処方され
る。以下に実施例をあげ本発明をさらに詳細に説明す
る。
用いることができ、例えば、ポリオキシエチレン(POE)
モノオレート、POE オレイルエーテル、POE ソルビタン
モノオレート、POE ソルビットテトラオレート、ソルビ
タンモノオレ−ト、ジPOE ヤシ油エーテルリン酸、POE
ソルビタントリオレート、POE ラウリルエーテル、ソル
ビタンセスキオレート等の種々のPOE 付加物の1種以上
が配合される。油分としては、公知の化粧品原料を用い
ることができ、例えば、流動パラフィン、スクワラン等
の炭化水素、イソプロピルミリステート、イソプロピル
パルミテート、セバチン酸ジオクチル、ジデカン酸プロ
ピレングリコール等のエステル類が配合される。この
他、防腐剤、酸化防止剤、香料等、そして水が処方され
る。以下に実施例をあげ本発明をさらに詳細に説明す
る。
【0010】
【実施例】以下処方で〜の6種類の製剤を常法によ
り製造した。については植物油(オレイン酸)を含ま
ない製剤、については米胚芽油植物油を含まない製剤
を比較品として調製した。
り製造した。については植物油(オレイン酸)を含ま
ない製剤、については米胚芽油植物油を含まない製剤
を比較品として調製した。
【0011】1)処方例 本発明品 比較品 米胚芽油 − 10 1 5 10 − ガイヨウエキス 1 − − 2 ー ー グリチルリチン酸ジカリウム 2 − 1 3 ー ー 流動パラフィン 適量 適量 適量 適量 適量 適量 パルミチン酸イソプロピル − 5 − − − − ダイズ油(オレイン酸24% ) 20 20 − − − − オリーブ油(オレイン酸74% ) − − − 10 − − アボガド油(オレイン酸65% ) 20 − − − − − ツバキ油(オレイン酸89% ) − 1 − − − − ヒッコリーナッツ油 − − 30 − − − (オレイン酸51% ) POE(5)オレイルエーテル 5 − 9 − − − POE(2)オレート − − − 3 − 5 POE(20)ソルビタントレオレート− − − 4 15 − ソルビタンセスキオレート − 4 − − − − POE(30) − 14 8 − − − ソルビットテトラオレート POE(6) − − − − 10 − ソルビットテトラオレート POE(10)オレイルエーテル − − − − − 7 香料 1 2 2 1 1 2 水 2 0.1 1 5 − − 合計 100 100 100 100 100 100 単位:W/W %
【0012】2)乳化性の評価 浴用剤10mlを 100Lの浴湯 (40°) に分散させた後、10
0 Lの浴湯 (40°) を注ぎ足し、更に、フロ釜で42°ま
で沸き足した。その過程の状態を観察した。
0 Lの浴湯 (40°) を注ぎ足し、更に、フロ釜で42°ま
で沸き足した。その過程の状態を観察した。
【0013】 本発明品 比較品 お湯を注ぎ足した 泡無 泡無 泡無 泡無 泡多い 泡無し 後の状態 油浮無 油浮無 油浮無 油浮無 油浮無 油浮有 お湯を注ぎ足した 泡無し 泡無し 泡無し 泡無し 泡多い 泡無し 時の状態 油浮無 油浮無 油浮無 油浮無 油浮無 油浮有 白濁十分 十分 十分 十分 不十分 不十分
【0014】3)米胚芽油安定性試験 約4gの浴用剤をシャーレに広げ、それを約 4Lの密閉容
器に入れ、50°で20日保存し、その浴用剤の過酸化物価
及び臭いを評価した。
器に入れ、50°で20日保存し、その浴用剤の過酸化物価
及び臭いを評価した。
【0015】 0 時 50°20日後 におい 過酸化物価 におい 過酸化物価 本発明品 異臭なし 0meq/kg 異臭なし 3meq/kg 異臭なし 0meq/kg 異臭なし 5meq/kg 異臭なし 0meq/kg 異臭なし 2meq/kg 比較品 異臭なし 0meq/kg 酸敗臭 12meq/kg 米胚芽油のみ 異臭なし 0meq/kg 酸敗臭 18meq/kg
【0016】4)使用感の評価 浴用剤10mlを 200Lの浴湯に分散させて使用する条件で
20人のパネラーに5日間使用してもらい使用感を評価し
た。使用感の評価:肌の荒れ、肌のしっとり感、かゆみ
の変化を評価した。
20人のパネラーに5日間使用してもらい使用感を評価し
た。使用感の評価:肌の荒れ、肌のしっとり感、かゆみ
の変化を評価した。
【0017】 本発明品 比較品 肌の荒れ 荒れてきた − − − − 7人 変化ない 4人 3人 7人 − 12人 改善した 13人 15人 10人 5人 − 非常に改善した 3人 2人 3人 15人 − しっとり感 かさついた − − − − 5人 変化ない − − 1人 − 15人 しっとりした 10人 11人 7人 1人 − 非常にしっとりした 10人 9人 12人 19人 − かゆみ かゆみが出てきた − − − − 11人 変化ない 11人 10人 10人 5人 9人 かゆみがおさまった 9人 10人 10人 15人 −
【0018】
【発明の効果】乳白濁力が高く、泡立ち難く、油浮き無
く、経時的白濁性に優れ、刺激性、炎症性もなく、使用
感の良い米胚芽油含有入浴剤であり、高級感、温泉気
分、薬用効果を高める効果を有する。
く、経時的白濁性に優れ、刺激性、炎症性もなく、使用
感の良い米胚芽油含有入浴剤であり、高級感、温泉気
分、薬用効果を高める効果を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒 野 昌 庸 名古屋市東区東外堀町35番地 三和化学内 (72)発明者 澤 井 喜 一 名古屋市東区東外堀町35番地 三和化学内
Claims (2)
- 【請求項1】オレイン酸高含有植物油、生薬エキス、グ
リチルリチン酸ジカリウムと少なくとも一種類以上の界
面活性剤からなる白濁性入浴剤 - 【請求項2】(1) 構成脂肪酸としてオレイン酸を50〜90
% 含有する植物油が 1〜30% (2) 常温で液状の界面活性剤が 5〜20% (3) 水が 0.1〜5% (4) 常温で液状の油分 適量が配合されており、植物油が米胚芽油、ダイズ油、
オリーブ油、アボガド油、ツバキ油、ヒッコリーナッツ
油から選択されることを特徴とする請求項1記載の白濁
性入浴剤
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP43A JPH06157285A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 植物油配合白濁入浴剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP43A JPH06157285A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 植物油配合白濁入浴剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06157285A true JPH06157285A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18100246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP43A Pending JPH06157285A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 植物油配合白濁入浴剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06157285A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003066017A1 (de) * | 2002-02-08 | 2003-08-14 | Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg | Waschzubereitungen mit pflanzenölen |
JP2017036245A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 白元アース株式会社 | 入浴剤組成物及びカプセル型入浴剤 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP43A patent/JPH06157285A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003066017A1 (de) * | 2002-02-08 | 2003-08-14 | Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg | Waschzubereitungen mit pflanzenölen |
JP2017036245A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 白元アース株式会社 | 入浴剤組成物及びカプセル型入浴剤 |
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