JPH06156996A - フォークリフトの荷重検出装置 - Google Patents

フォークリフトの荷重検出装置

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JPH06156996A
JPH06156996A JP33515792A JP33515792A JPH06156996A JP H06156996 A JPH06156996 A JP H06156996A JP 33515792 A JP33515792 A JP 33515792A JP 33515792 A JP33515792 A JP 33515792A JP H06156996 A JPH06156996 A JP H06156996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
fork
forks
forklift
allowable
Prior art date
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Pending
Application number
JP33515792A
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English (en)
Inventor
Tadashi Hasegawa
正 長谷川
Tadashi Emori
正 江森
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SHOWA AUTO ENG
Showa Corp
Original Assignee
SHOWA AUTO ENG
Showa Corp
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Publication date
Application filed by SHOWA AUTO ENG, Showa Corp filed Critical SHOWA AUTO ENG
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォークリフトの積載物の積載が許容荷重範
囲内か否かを容易に判断可能とする。 【構成】 フォーク4Rの上面にはフォークプレート1
4を上下動自在に嵌合し、フォーク4Rとフォークプレ
ート14との間には所定の間隔を置いて基部側と先端側
にそれぞれ2個の荷重センサ15Rb,15Rfを、フ
ォーク4Lの上面にはフォークプレート14を上下動自
在に嵌合し、フォーク4Lとフォークプレート14との
間には所定の間隔を置いて基部側と先端側にそれぞれ2
個の荷重センサ15Lb,15Lfを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフトのフォー
クに積載する積載物の荷重を検出する荷重検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】所定の場所から所定の場所へ荷物等の積
載物を搬送する際に用いるフォークリフトについて、労
働安全衛生法は、フォークリフトの構造及び材料並びに
フォーク等に積載する荷物の重心位置に応じ負荷させる
ことができる最大荷重(これを「許容荷重」という。)
を表示しなければならないとしている。
【0003】そこで、従来のフォークリフトにおいて
は、フォークの基部からの距離に対する許容荷重を示し
た許容荷重表のラベルをフォークリフトの一部に貼り付
けて、許容荷重を表示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のフォークリフトにあっては、許容荷重表のラベ
ルを見て作業者が荷重及び荷重中心が許容範囲内にある
か否かを判断しなければならないため、作業者のカンに
頼る部分が多く、荷重オーバーになり易い。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、2本のフォーク上に載置される積載物の荷重を
検出する荷重検出手段と、この荷重検出手段の検出結果
に基づいて積載物の荷重及び積載位置が許容荷重範囲内
にあるか否かあるいは積載物の偏積状態を表示する表示
手段とを設けた。
【0006】
【作用】フォークリフトのフォークに積載物が載置され
たときに積載物の荷重及び積載位置が許容荷重範囲内に
あるか否かを表示するので、作業者は許容荷重内か否か
を正確に知ることができる。また、積載物の偏積状態を
表示するので、作業者は積載物を許容荷重範囲内に容易
に修正載置することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る荷重検出装置を
備えたフォークリフトの要部斜視図、図2は図1の要部
側面図である。フォークリフトは、シリンダサポート
(基板)1の両側に上端をクロスメンバ2aで固定した
2本の支柱2,2を立設し、この2本の支柱2,2間に
は支柱2内に嵌合するローラ3a,3aを有する保持体
(フィンガーバー)3を昇降自在に係合し、この保持体
3の前側両側部に形成した支持部3b,3bに2本のフ
ォーク4R,4Lの基部4a,4aを軸5にて揺動自在
に軸支している。
【0008】そして、シリンダサポート1と支柱2,2
間の略中間部に横架した中間固定部であるクロスビーム
6との間に油圧シリンダ7を立設し、この油圧シリンダ
7のロッド8の上端部にチェーンホイールサポート9を
取付け、このチェーンホイールサポート9の両端部に2
個のチェーンホイール10,10を回転自在に軸支し、
フォーク4の保持体3の上面に2本のチェーン11,1
1の一端部を取付け、これらのチェーン11,11はチ
ェーンホイール10,10を介してその他端部をクロス
ビーム6にそれぞれ取付け、油圧シリンダ7を作動させ
ることによってフォーク4R,4Lを昇降させるように
している。尚、上記のチェーンにはワイヤ等も含まれる
ものとする。
【0009】一方、荷重検出装置を構成するため、フォ
ーク4Rの上面にはフォークプレート14を上下動自在
に嵌合し、フォーク4Rとフォークプレート14との間
には所定の間隔をおいて基部側と先端側にそれぞれ2個
の荷重センサ15Rb,15Rfを設けている。同様
に、フォーク4Lの上面にはフォークプレート14を上
下動自在に嵌合し、フォーク4Lとフォークプレート1
4との間には所定の間隔を置いて基部側と先端側にそれ
ぞれ2個の荷重センサ15Lb,15Lfを設けてい
る。
【0010】以上のように構成したので、各荷重センサ
15Rb,15Rf,15Lb,15Lfの検出結果に
よって積載物の荷重及び荷重位置を判定することができ
る。即ち、図2を参照して、右側のフォーク4Rについ
て見た場合、荷重センサ15Rfの周りのモーメントに
ついて、数式1が成り立つ。
【0011】
【数1】
【0012】また、荷重センサ15Rbの周りのモーメ
ントについて、次の数式2が成り立つ。
【0013】
【数2】
【0014】数式2から、荷重センサ15Rbから積載
物の荷重Wの荷重位置(荷重点)までの距離xは、次の
数式3で求められる。
【0015】
【数3】
【0016】したがって、フォーク4Rの基部4aから
荷重点までの距離(以下、単に「荷重点」という。)L
Oは、数式4に示すように、荷重センサ15Rb,15
Rfにかかる荷重に対する反力を測定し、かつフォーク
4Rの基部4aから荷重センサ15Rbまでの距離C
(これは設定値であって既知である。)を加えることに
よって求められる。
【0017】
【数4】
【0018】ここで、上記のように左右の各フォーク4
R,4Lにそれぞれ荷重センサ15Rb,15Rf,1
5Lb,15Lfを設置しているので、積載物の荷重W
は、次の数式5に示すように各荷重センサ15Rb,1
5Rf,15Lb,15Lfの検出値を加算することに
よって求められ、また荷重点LOは次の数式6によって
求められる。
【0019】
【数5】
【0020】
【数6】
【0021】また、左右の各フォーク4R,4Lに対す
る偏積は、次の数式7によって求められ、0%を中心に
して+100%は右フォーク4R側に100%、−10
0%は左フォーク4L側に100%に偏積したことにな
る。
【0022】
【数7】
【0023】そこで、各荷重センサ15Rb,15R
f,15Lb,15Lfの各検出結果に基づいて積載物
の荷重及び荷重点を演算して、表示する構成について図
3及び図4を参照して説明する。
【0024】まず、加算器21は、各荷重センサ15R
b,15Rf,15Lb,15Lfの検出値を抵抗Rで
電圧値に変換した検出値を入力してすべてを加算し(数
式5を演算)、積載物の荷重Wを算出して出力する。ま
た、加算器22は、荷重センサ15Rfの検出値と荷重
センサ15Lfの検出値を入力して加算し(数式6の分
母を演算0)、除算器23は加算器21からの出力を加
算器22から出力で除して荷重点LOを算出する。
【0025】そして、これらの各算出した積載物の荷重
Wと荷重点LOが許容荷重範囲内か否かを表示する液晶
ディスプレイ24を設けている。この液晶ディスプレイ
24上では、予め定めた許容荷重範囲25(斜線を施し
て示す範囲)と検出した荷重点Lに対する荷重Wの位置
を示す検出マーク26を表示する。そこで、作業者は、
この検出マーク26の位置を確認することで、容易に許
容荷重範囲内か否かを判断することができる。
【0026】この場合、図4に示すように液晶ディスプ
レイ24上では、検出マーク26は許容荷重範囲25内
にある場合と外れている場合とによって種類を変えて、
例えば範囲内のときには検出マーク26aで、範囲外の
ときには検出マーク26bで表示するようにすれば、作
業者の確認がよりしやすくなる。
【0027】また、前記のとおり、各荷重センサ15R
b,15Rf,15Lb,15Lfの検出値に基づいて
数式7の演算をして、同図に示すように左右のフォーク
4R,4Lに対する積載物の偏積を表示する表示部27
を設けることもでき、このようにすれば、範囲外にある
ときに積載物の積載位置の修正が容易になる。この例で
は、20%ごとにバー27aが点灯するようにしてい
る。
【0028】更に、検出結果の表示は、ディスプレイに
よる表示に限るものではなく、ブザー等の音による表
示、音声による表示やランプ等の他の表示を行うことが
できるのは当然である。
【0029】次に、図5は本発明の他の実施例を示す要
部斜視図、図6は図5の側面図である。この実施例で
は、フォーク保持体3を上昇させる油圧シリンダ7のロ
ッド8には1個のチェーンホイール10を設けて、1本
のチェーン11で保持体3を上昇させるようにしてい
る。
【0030】そして、フォーク4Rの基部4aの背面に
対応して保持体3には荷重センサ25Rを取付け、フォ
ーク4Lの基部4aの背面に対応して保持体3には荷重
センサ25Lを取付けている。更に、油圧シリンダ7に
はシリンダ内圧力を検出する圧力センサ26を取付けて
いる。
【0031】以上のように構成したので、各荷重センサ
25R,25L及び圧力センサ26の検出結果によって
積載物の荷重及び荷重位置を判定することができる。即
ち、図7を参照して、フォーク4Rについて見た場合、
フォーク4RのX点(基部4aの背面を基点とする。)
に荷重Wの積載物が載置されたとすると、フォーク4R
の受ける反力Rd,Ruとの間には、数式8が成り立
つ。またこのとき、O点周りのモーメントは、次の数式
9で表される。
【0032】
【数8】
【0033】
【数9】
【0034】上記の数式8及び数式9により、Xは次の
数式10で求められる。
【数10】
【0035】したがって、数式10から、フォーク4R
の基部4a前面からの荷重点LOは、数式11で示すよ
うに、積載物の荷重及び荷重センサ25にかかる荷重に
対する反力を測定しすることで求められる。
【0036】
【数11】
【0037】一方、積載物の荷重Wは保持体3及びチェ
ーン11を介して油圧シリンダ7が受けることになるの
で、シリンダ圧力Pを測定することによって、数式12
で求められる。
【0038】
【数12】
【0039】また、左右の各フォーク4R,4Lに対す
る偏積は、次の数式13によって求められ、0%を中心
にして+100%は右フォーク4R側に100%、−1
00%は左フォーク4L側に100%に偏積したことに
なる。
【0040】
【数13】
【0041】そこで、各荷重センサ25R,25L及び
圧力センサ26の各検出値に対して上記の数式を演算し
て、積載物の荷重及び荷重点を演算して許容荷重範囲内
か否かを表示し、あるいは積載物の偏積状態を表示する
ことができることは、上記実施例と同様である。
【0042】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
フォークリフトのフォークに積載される積載物の荷重及
び積載位置を検出して許容荷重範囲内にあるか否かを表
示するようにしたので、作業者は許容荷重内か否かを正
確に知ることができ、また、積載物の偏積状態を表示す
るようにしたので、作業者は積載物を許容荷重範囲内に
容易に修正載置することができるので、作業効率が向上
するとともに、転倒を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る荷重検出装置を備えたフォークリ
フトの要部斜視図
【図2】図1の要部側面図
【図3】同装置の判別表示部のブロック図
【図4】同判別表示部の他の例の説明図
【図5】本発明の別実施例の要部斜視図
【図6】図5の要部側面図
【符号の説明】
1…シリンダサポート、2…支柱、3…保持体、4R,
4L…フォーク、6…クロスビーム、7…油圧シリン
ダ、14…フォークプレート、15Rb,15Rf,1
5Lb,15Lf,25R,25L…荷重センサ、26
…検出マーク。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に対し昇降自在に設けた2本のフォ
    ークに積載物を載置するようにしたフォークリフトにお
    いて、このフォークリフトは前記2本のフォーク上に載
    置される積載物の荷重を検出する荷重検出手段と、この
    荷重検出手段の検出結果に基づいて前記積載物の荷重及
    び積載位置が許容荷重範囲内にあるか否かを表示する表
    示手段とを備えていることを特徴とするフォークリフト
    の荷重検出装置。
  2. 【請求項2】 支柱に対し昇降自在に設けた2本のフォ
    ークに積載物を載置するようにしたフォークリフトにお
    いて、このフォークリフトは前記2本のフォーク上に載
    置される積載物の荷重を検出する荷重検出手段と、この
    荷重検出手段の検出結果に基づいて前記積載物の偏積状
    態を表示する表示手段とを備えていることを特徴とする
    フォークリフトの荷重検出装置。
  3. 【請求項3】 前記荷重検出手段は、2本のフォークに
    フォークプレートをそれぞれ上下動自在に取付け、これ
    らのフォークとフォークプレートとの間に2個の荷重セ
    ンサを所定の間隔を置いて設けてなることを特徴とする
    請求項1又は2に記載のフォークリフトの荷重検出装
    置。
  4. 【請求項4】 前記荷重検出手段は、支柱に対し昇降自
    在に設けた保持部材に揺動自在に取付けられた2本のフ
    ォークの各揺動量を検出する荷重センサと、前記保持部
    材を上昇させる油圧シリンダのシリンダ圧を検出する圧
    力センサとからなることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のフォークリフトの荷重検出装置。
JP33515792A 1992-11-20 1992-11-20 フォークリフトの荷重検出装置 Pending JPH06156996A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012181682A (ja) * 2011-03-01 2012-09-20 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 産業用車両の仕様決定システム
EP3050840A1 (de) * 2015-01-30 2016-08-03 Jungheinrich Aktiengesellschaft Kenngrössenbestimmung für flurförderzeuge
JP2021062930A (ja) * 2019-10-10 2021-04-22 矢崎エナジーシステム株式会社 作業車両の荷役作業支援システム
EP3851410A1 (de) * 2020-01-17 2021-07-21 Vetter Industrie GmbH Lastmomenten-messung für flurförderzeuge
JP2022514240A (ja) * 2018-12-14 2022-02-10 カスケード コーポレイション テレスコーピング及び計量フォークの組み合わせ
KR102512229B1 (ko) * 2022-11-27 2023-03-21 주식회사 비에스에이컴퍼니 지게차

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