JPH06156925A - ガイドレール支持装置 - Google Patents
ガイドレール支持装置Info
- Publication number
- JPH06156925A JPH06156925A JP30900892A JP30900892A JPH06156925A JP H06156925 A JPH06156925 A JP H06156925A JP 30900892 A JP30900892 A JP 30900892A JP 30900892 A JP30900892 A JP 30900892A JP H06156925 A JPH06156925 A JP H06156925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- rail
- supporting device
- bottom flange
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B7/00—Other common features of elevators
- B66B7/02—Guideways; Guides
- B66B7/023—Mounting means therefor
- B66B7/024—Lateral supports
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レールクリップの個数を少なくできるガイド
レール支持装置を得る。 【構成】 昇降路内に立設されるガイドレール1の底部
フランジ2の底面に当接する基部3と、この基部3と一
体に設けられ、前記の底部フランジ2の一方の側部を弾
性的に把持する折返し片4と、前記の基部3にボルト5
を介して締結され、この基部3の方向へ前記の底部フラ
ンジ2の他方の側部を押圧するレールクリップ6とを備
え、前記の底部フランジ2の一方の側部を基部3と折返
し片4との間で弾性的に把持するとともに、レールクリ
ップ6および基部3により前記の底部フランジ2の他方
の側部を保持するようにした。 【効果】 昇降路内に立設されるガイドレールの固定作
業を容易に実施できる。
レール支持装置を得る。 【構成】 昇降路内に立設されるガイドレール1の底部
フランジ2の底面に当接する基部3と、この基部3と一
体に設けられ、前記の底部フランジ2の一方の側部を弾
性的に把持する折返し片4と、前記の基部3にボルト5
を介して締結され、この基部3の方向へ前記の底部フラ
ンジ2の他方の側部を押圧するレールクリップ6とを備
え、前記の底部フランジ2の一方の側部を基部3と折返
し片4との間で弾性的に把持するとともに、レールクリ
ップ6および基部3により前記の底部フランジ2の他方
の側部を保持するようにした。 【効果】 昇降路内に立設されるガイドレールの固定作
業を容易に実施できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの昇降路内
に立設されるガイドレールを支持するガイドレール支持
装置に関する。
に立設されるガイドレールを支持するガイドレール支持
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭55−11994号
公報に記載されているように、ガイドレールの底部フラ
ンジの両側部をそれぞれ保持する一対のレールクリップ
を備えたエレベータのガイドレール支持装置が提案され
ている。なお、一般にエレベータにあっては、ガイドレ
ールを構成するレール部材が通常5m程度の長さであ
り、各レール部材を上部、下部の2ヵ所でガイドレール
支持装置により支持ブラケットに固定するようになって
いる。
公報に記載されているように、ガイドレールの底部フラ
ンジの両側部をそれぞれ保持する一対のレールクリップ
を備えたエレベータのガイドレール支持装置が提案され
ている。なお、一般にエレベータにあっては、ガイドレ
ールを構成するレール部材が通常5m程度の長さであ
り、各レール部材を上部、下部の2ヵ所でガイドレール
支持装置により支持ブラケットに固定するようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年エレベ
ータが据付られるビルが高層化される傾向があることか
ら、エレベータのガイドレールが長くなりつつあり、こ
のガイドレールを構成する多くの本数のレール部材を固
定するのに多くの個数のガイドレール支持装置が必要で
ある。例えば15階建てのビルの場合、左右一対のガイ
ドレールに計18本のレール部材を要し、これらのレー
ル部材を支持ブラケットに固定するのに36個のガイド
レール支持装置が必要である。
ータが据付られるビルが高層化される傾向があることか
ら、エレベータのガイドレールが長くなりつつあり、こ
のガイドレールを構成する多くの本数のレール部材を固
定するのに多くの個数のガイドレール支持装置が必要で
ある。例えば15階建てのビルの場合、左右一対のガイ
ドレールに計18本のレール部材を要し、これらのレー
ル部材を支持ブラケットに固定するのに36個のガイド
レール支持装置が必要である。
【0004】そして、上述した従来のガイドレール支持
装置では、それぞれ2個のレールクリップを備えること
から、例えば15階建てのビルの場合に計18本のレー
ル部材を固定するのに72個もの多くのレールクリップ
を要し、このレールクリップを取り扱う手間が煩雑であ
るため、ガイドレールを固定する作業に多くの労力が必
要であるという問題があった。
装置では、それぞれ2個のレールクリップを備えること
から、例えば15階建てのビルの場合に計18本のレー
ル部材を固定するのに72個もの多くのレールクリップ
を要し、このレールクリップを取り扱う手間が煩雑であ
るため、ガイドレールを固定する作業に多くの労力が必
要であるという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、多くの個数のレ
ールクリップを要せずに、昇降路内に立設されるガイド
レールを支持することのできるガイドレール支持装置を
提供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、多くの個数のレ
ールクリップを要せずに、昇降路内に立設されるガイド
レールを支持することのできるガイドレール支持装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、エレベータの昇降路内に立設されるガイド
レールを支持するガイドレール支持装置において、前記
ガイドレールの底部フランジの底面に当接する基部と、
この基部と一体に設けられ、前記底部フランジの一方の
側部を弾性的に把持する折返し片と、前記基部にボルト
を介して締結され、この基部の方向へ前記底部フランジ
の他方の側部を押圧するレールクリップとを有する構成
にしてある。
に本発明は、エレベータの昇降路内に立設されるガイド
レールを支持するガイドレール支持装置において、前記
ガイドレールの底部フランジの底面に当接する基部と、
この基部と一体に設けられ、前記底部フランジの一方の
側部を弾性的に把持する折返し片と、前記基部にボルト
を介して締結され、この基部の方向へ前記底部フランジ
の他方の側部を押圧するレールクリップとを有する構成
にしてある。
【0007】
【作用】本発明は上記のように構成したので、ガイドレ
ールの底部フランジの底面を基部に当接させて、この基
部と折返し片との間に前記の底部フランジの一方の側部
を挿入させることによりこの一方の側部を弾性的に把持
するとともに、前記の基部にボルトを介してレールクリ
ップを締結し、このレールクリップにより前記の底部フ
ランジの他方の側部を前記の基部の方向へ押圧する。こ
れによって、これらの折返し片およびレールクリップに
よりガイドレールの底部フランジが保持される。したが
って、昇降路内に立設されるガイドレールを支持するの
に多くの個数のレールクリップを要せずに済み、レール
クリップを取り扱う手間が少なくなるので、ガイドレー
ルを固定する作業を容易に行うことができる。
ールの底部フランジの底面を基部に当接させて、この基
部と折返し片との間に前記の底部フランジの一方の側部
を挿入させることによりこの一方の側部を弾性的に把持
するとともに、前記の基部にボルトを介してレールクリ
ップを締結し、このレールクリップにより前記の底部フ
ランジの他方の側部を前記の基部の方向へ押圧する。こ
れによって、これらの折返し片およびレールクリップに
よりガイドレールの底部フランジが保持される。したが
って、昇降路内に立設されるガイドレールを支持するの
に多くの個数のレールクリップを要せずに済み、レール
クリップを取り扱う手間が少なくなるので、ガイドレー
ルを固定する作業を容易に行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のガイドレール支持装置の実施
例を図に基づいて説明する。図1は本発明のガイドレー
ル支持装置の一実施例を示す斜視図、図2は図1のガイ
ドレール支持装置の配置状態を示す正面図である。な
お、図1は図2のガイドレール支持装置のA部分を示す
斜視図である。
例を図に基づいて説明する。図1は本発明のガイドレー
ル支持装置の一実施例を示す斜視図、図2は図1のガイ
ドレール支持装置の配置状態を示す正面図である。な
お、図1は図2のガイドレール支持装置のA部分を示す
斜視図である。
【0009】図1に示す本実施例のガイドレール支持装
置は、図示しない昇降路内に立設されるガイドレール1
の底部フランジ2の底面に当接する基部3と、この基部
3と一体に設けられ、前記の底部フランジ2の一方の側
部を弾性的に把持する折返し片4と、前記の基部3にボ
ルト5を介して締結され、この基部3の方向へ前記の底
部フランジ2の他方の側部を押圧するレールクリップ6
とを有している。前記の基部3は、底部フランジ2の底
面に当接し、前記の折返し片4を有する縦板3aと、昇
降路壁に固定される支持ブラケット7に締結される横板
3bとから一体に構成されている。そして、このガイド
レール支持装置は、図2に示すように、交互に左右反転
した状態で、ガイドレール1に沿って順次設けられてい
る。すなわち、図2の下部のガイドレール支持装置は、
ガイドレール1の向かって右側にレールクリップ6、左
側に折返し片4を備え、図2の中央部のガイドレール支
持装置は、ガイドレール1の向かって右側に折返し片
4、左側にレールクリップ6を備え、図2の上部のガイ
ドレール支持装置は、ガイドレール1の向かって右側に
レールクリップ6、左側に折返し片4を備えている。
置は、図示しない昇降路内に立設されるガイドレール1
の底部フランジ2の底面に当接する基部3と、この基部
3と一体に設けられ、前記の底部フランジ2の一方の側
部を弾性的に把持する折返し片4と、前記の基部3にボ
ルト5を介して締結され、この基部3の方向へ前記の底
部フランジ2の他方の側部を押圧するレールクリップ6
とを有している。前記の基部3は、底部フランジ2の底
面に当接し、前記の折返し片4を有する縦板3aと、昇
降路壁に固定される支持ブラケット7に締結される横板
3bとから一体に構成されている。そして、このガイド
レール支持装置は、図2に示すように、交互に左右反転
した状態で、ガイドレール1に沿って順次設けられてい
る。すなわち、図2の下部のガイドレール支持装置は、
ガイドレール1の向かって右側にレールクリップ6、左
側に折返し片4を備え、図2の中央部のガイドレール支
持装置は、ガイドレール1の向かって右側に折返し片
4、左側にレールクリップ6を備え、図2の上部のガイ
ドレール支持装置は、ガイドレール1の向かって右側に
レールクリップ6、左側に折返し片4を備えている。
【0010】この実施例にあっては、ガイドレール1の
底部フランジ2の底面を基部3に当接させて、この基部
3と折返し片4との間に前記の底部フランジ2の一方の
側部を挿入させることによりこの一方の側部を弾性的に
把持するとともに、ボルト5を介して前記の基部3にレ
ールクリップ6を締結し、このレールクリップ6により
前記の底部フランジ2の他方の側部を基部3の方向へ押
圧する。これによって、これらの折返し片4およびレー
ルクリップ6によりガイドレール1の底部フランジ2が
保持される。
底部フランジ2の底面を基部3に当接させて、この基部
3と折返し片4との間に前記の底部フランジ2の一方の
側部を挿入させることによりこの一方の側部を弾性的に
把持するとともに、ボルト5を介して前記の基部3にレ
ールクリップ6を締結し、このレールクリップ6により
前記の底部フランジ2の他方の側部を基部3の方向へ押
圧する。これによって、これらの折返し片4およびレー
ルクリップ6によりガイドレール1の底部フランジ2が
保持される。
【0011】このように構成した実施例では、ガイドレ
ール1の底部フランジ2の一方の側部を折返し片4によ
り弾性的に把持できることから、前記のガイドレール1
を支持するのに多くの個数のレールクリップ6を要せず
に済み、これらのレールクリップ6を取り扱う手間が少
なくなるので、ガイドレール1を支持ブラケット7に固
定する作業を容易に行うことができる。
ール1の底部フランジ2の一方の側部を折返し片4によ
り弾性的に把持できることから、前記のガイドレール1
を支持するのに多くの個数のレールクリップ6を要せず
に済み、これらのレールクリップ6を取り扱う手間が少
なくなるので、ガイドレール1を支持ブラケット7に固
定する作業を容易に行うことができる。
【0012】なお、本実施例では、図2に示すように、
交互にレールクリップ6および折返し片4の位置を左右
反転した状態で順次設けるようにしたが、図示しない昇
降路内機器との位置関係などから、必ずしも交互にレー
ルクリップ6および折返し片4の位置を左右反転する必
要はない。すなわち、これらのレールクリップ6および
折返し片4の位置を適宜左右反転して配置することもで
き、あるいはレールクリップ6および折返し片4の位置
を左右反転することなく、ガイドレール支持装置を順次
配置することもできる。
交互にレールクリップ6および折返し片4の位置を左右
反転した状態で順次設けるようにしたが、図示しない昇
降路内機器との位置関係などから、必ずしも交互にレー
ルクリップ6および折返し片4の位置を左右反転する必
要はない。すなわち、これらのレールクリップ6および
折返し片4の位置を適宜左右反転して配置することもで
き、あるいはレールクリップ6および折返し片4の位置
を左右反転することなく、ガイドレール支持装置を順次
配置することもできる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、ガ
イドレールの底部フランジの両側部を折返し片およびレ
ールクリップによりそれぞれ保持することから、このレ
ールクリップの個数を一対のレールクリップを要する従
来の場合と比べて半減させることができ、これらのレー
ルクリップを取り扱う手間が少なくなる。したがって、
昇降路内に立設されるガイドレールの固定作業を容易に
行うことができる。
イドレールの底部フランジの両側部を折返し片およびレ
ールクリップによりそれぞれ保持することから、このレ
ールクリップの個数を一対のレールクリップを要する従
来の場合と比べて半減させることができ、これらのレー
ルクリップを取り扱う手間が少なくなる。したがって、
昇降路内に立設されるガイドレールの固定作業を容易に
行うことができる。
【図1】本発明のガイドレール支持装置の一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】図1のガイドレール支持装置の配置状態を示す
正面図である。
正面図である。
1 ガイドレール 2 底部フランジ 3 基部 4 折返し片 5 ボルト 6 レールクリップ 7 支持ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータの昇降路内に立設されるガイ
ドレールを支持するガイドレール支持装置において、前
記ガイドレールの底部フランジの底面に当接する基部
と、この基部と一体に設けられ、前記底部フランジの一
方の側部を弾性的に把持する折返し片と、前記基部にボ
ルトを介して締結され、この基部の方向へ前記底部フラ
ンジの他方の側部を押圧するレールクリップとを有する
ことを特徴とするガイドレール支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30900892A JPH06156925A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | ガイドレール支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30900892A JPH06156925A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | ガイドレール支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06156925A true JPH06156925A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=17987789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30900892A Pending JPH06156925A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | ガイドレール支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06156925A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003080491A3 (en) * | 2002-03-22 | 2004-02-05 | Kone Corp | Elevator and guide fixing bracket for an elevator |
ES2257118A1 (es) * | 2003-07-25 | 2006-07-16 | S.A. De Vera (Savera) | Brida deslizante, para guias de ascensor de alta velocidad. |
JP2007523022A (ja) * | 2004-02-19 | 2007-08-16 | オーチス エレベータ カンパニー | エレベータレール支持ブラケット |
WO2007108113A1 (ja) * | 2006-03-22 | 2007-09-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータ用ガイドレールの支持装置 |
CN103482542A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-01 | 苏州凯欧机械科技有限公司 | 一种小型化的升降导轨支承装置 |
CN105000449A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-10-28 | 浙江屹立电梯有限公司 | 一种具有高稳定性的电梯导轨连接板 |
CN105060061A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-11-18 | 浙江屹立电梯有限公司 | 一种具有安装方便和高稳定性功能的电梯导轨支架 |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP30900892A patent/JPH06156925A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003080491A3 (en) * | 2002-03-22 | 2004-02-05 | Kone Corp | Elevator and guide fixing bracket for an elevator |
JP2005520757A (ja) * | 2002-03-22 | 2005-07-14 | コネ コーポレイション | エレベータおよびエレベータ用ガイド固定用ブラケット |
US7165656B2 (en) | 2002-03-22 | 2007-01-23 | Kone Corporation | Elevator and guide fixing bracket for an elevator |
ES2257118A1 (es) * | 2003-07-25 | 2006-07-16 | S.A. De Vera (Savera) | Brida deslizante, para guias de ascensor de alta velocidad. |
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KR100960439B1 (ko) * | 2006-03-22 | 2010-05-28 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터용 가이드 레일의 지지장치 |
JP4992719B2 (ja) * | 2006-03-22 | 2012-08-08 | 三菱電機株式会社 | エレベータ用ガイドレールの支持装置 |
CN103482542A (zh) * | 2013-09-16 | 2014-01-01 | 苏州凯欧机械科技有限公司 | 一种小型化的升降导轨支承装置 |
CN105000449A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-10-28 | 浙江屹立电梯有限公司 | 一种具有高稳定性的电梯导轨连接板 |
CN105060061A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-11-18 | 浙江屹立电梯有限公司 | 一种具有安装方便和高稳定性功能的电梯导轨支架 |
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