JPH06156573A - 一槽式洗濯機の梱包部材 - Google Patents

一槽式洗濯機の梱包部材

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JPH06156573A
JPH06156573A JP31991192A JP31991192A JPH06156573A JP H06156573 A JPH06156573 A JP H06156573A JP 31991192 A JP31991192 A JP 31991192A JP 31991192 A JP31991192 A JP 31991192A JP H06156573 A JPH06156573 A JP H06156573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing machine
packing
tub
central
type washing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31991192A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Tajiri
武久 田尻
Masayoshi Hirayama
雅義 平山
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Hitachi Ltd
Logisteed Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Transport System Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Transport System Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】廃棄性の点で問題のあった洗濯機梱包体全体と
しての発泡体の量を大幅に削減することができ、かつ洗
濯機輸送時における強度の点でも問題がなく、さらに製
作作業性の点でも優れた一槽式洗濯機用梱包部材の提
供。 【構成】一槽式洗濯機の外枠全体を保持し、外槽全体の
揺動を阻止すべく、前記外枠および外槽底部に嵌合密着
するベースパッキン13を、コーナー部を含めて全て段
ボール板の折曲げにより形成し、かつ前記段ボール板の
折曲げによって形成したベースパッキン13の中央部に
は、前記輸送金具の下方を緩衝支持する中央緩衝部材1
5を嵌め込む空部以外に、中央緩衝部材15の側壁に設
けた突部15aと嵌合する嵌合穴22を、ベースパッキ
ン13の折曲げ面部に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一槽式洗濯機の梱包部
材に係り、さらに詳細には、洗濯機輸送時における外枠
全体を保持し、外槽全体の揺動を阻止すべく、前記外枠
および外槽底部に嵌合密着するベースパッキンの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一槽式洗濯機輸送時における外枠
全体を保持し、外槽全体の揺動を阻止すべく、前記外枠
および外槽底部に嵌合密着するベースパッキンには、段
ボール板と発泡スチロール等の発泡体とを組み合わせ、
これを緩衝材として使用することがおこなわれている。
【0003】これを図面にもとづいて説明すると、図4
において、1は一槽式洗濯機の外枠、2はトップカバ
ー、3は吊り棒4によって外枠1内に吊下げ支持されて
いる、受水槽である外槽、5は外槽3内に配置されてい
る、回転槽である内槽、6は内槽5内の底部に設けられ
た回転翼、7は外槽3外の底部に取り付けたモーター等
の機構部、8は輸送金具を示している。
【0004】また、9は梱包部材である外箱、10は上
部固定緩衝材、11は内部固定緩衝材、12は底部固定
緩衝材である。
【0005】ここで、底部固定緩衝材12に注目してみ
ると、従来にあっては、図5に示すように、ダンボール
板を折曲げして形成したベースパッキン13の四隅に対
し、発泡体で構成されたコーナークッション14を嵌め
込むようにしている。
【0006】図中、15は輸送金具の下方を緩衝支持す
る中央緩衝部材を示しており、段ボール板を折曲げして
形成したベースパッキン13の中央部に嵌め込まれてい
る。
【0007】なお、この種技術に関する先行技術は、例
えば特開昭61−178883号公報に記載されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたように、
従来形一槽式洗濯機の梱包形態にあっては、外箱9以外
の上部固定緩衝材10,内部固定緩衝材11,底部固定
緩衝材12の殆ど全てが発泡体によって構成されている
が、周知のごとく、発泡体は廃棄性の点で問題があり、
発泡体の使用量を極力抑えるためにその薄肉化をはかろ
うとすると、新たに洗濯機輸送時における強度上の問題
が出てくる。
【0009】また、図5に示す従来の底部固定緩衝材1
2にあっては、段ボール板で構成されたベースパッキン
13と、発泡体で構成されたコーナークッション14と
の、2つの異なる材料で構成された各部材を必要とする
ばかりでなく、段ボール板で構成されたベースパッキン
13の折曲げ完了後であっても、その四隅に対し、発泡
体で構成されたコーナークッション14を嵌め込んだ
り、あるいは段ボール板の折曲げによって形成したベー
スパッキン13の中央部に輸送金具支持用の中央緩衝部
材15を嵌め込まない限り、一度折り曲げられたベース
パッキン13が半開き状態となり、再度押し付けるとい
った手間を要し、作業が煩雑となる。
【0010】さらに、図5に示す従来の底部固定緩衝材
12において、中央緩衝部材15は、段ボール板の折曲
げによって形成したベースパッキン13の中央部のみで
単に嵌め込まれているため、一寸した外力によっても外
れ易く、このような場合、中央緩衝部材15の再組を必
要とする。
【0011】本発明の目的は、一槽式洗濯機における底
部固定緩衝材の材料として、廃棄性の点で問題があり、
また薄肉化をはかってその使用量を極力抑えようとする
と強度上問題のある発泡体を一切使用せず、形状,構造
に工夫を施した段ボール板を使用することにより、廃棄
性の点で問題のあった洗濯機梱包体全体としての発泡体
の量を、従来に比べて大幅に削減することができ、かつ
洗濯機輸送時における強度の点でも問題がなく、さらに
製作作業性の点でも優れた改良された一槽式洗濯機の梱
包部材を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的は、外枠上部に
蓋を有するトップカバーを備え、前記外枠内に外槽を吊
下げ支持し、外槽内に内槽を配し、内槽内底部に回転翼
を有し、外槽外底部にはモーター等の機構部と輸送金具
とを取り付けた一槽式洗濯機の、前記外槽全体の揺動を
阻止する梱包部材において、前記外枠全体を保持し、外
槽全体の揺動を阻止すべく、前記外枠および外槽底部に
嵌合密着するベースパッキンを、コーナー部を含めて全
て段ボール板の折曲げにより形成し、かつ前記ダンボー
ル板の折曲げによって形成したベースパッキンの中央部
には、前記輸送金具の下方を緩衝支持する中央緩衝部材
を嵌め込む空部以外に、中央緩衝部材の側壁に設けた突
部と嵌合する嵌合穴を、ベースパッキンの折曲げ面部に
設けることによって達成される。
【0013】
【作用】しかして、前記構成よりなる本発明によれば、
一槽式洗濯機における底部固定緩衝材の材料として発泡
体を一切使用せず、段ボール紙を使用することにより、
廃棄性の点で問題のあった洗濯機梱包体全体としての発
泡体の量を、従来に比べて大幅に削減することができ
る。
【0014】また、本発明において、洗濯機梱包用底部
固定緩衝材のコーナー部は、段ボール板の折り曲げによ
り形成され、この折曲げ部により強度が保たれる。
【0015】さらに、従来のように、洗濯機梱包用底部
固定緩衝材として、段ボール板で構成されたベースパッ
キンと、発泡体で構成されたコーナークッションとの、
2つの異なる材料で構成された各部材を必要とせず、加
えてベースパッキンは、コーナー部を含めて段ボール板
の折り曲げにより形成されるものであるから、従来のご
とく、段ボール板で構成されたベースパッキンの折曲げ
完了後、その四隅に対し、発泡体で構成されたコーナー
クッションを嵌め込んだり、あるいは段ボール板の折曲
げによって形成したベースパッキンの中央部に輸送金具
支持用の中央緩衝部材を嵌め込まない限り、一度折り曲
げられたベースパッキンが半開き状態となり、再度押し
付けるといった手間を必要とせず、作業が楽になる。
【0016】またさらに、ダンボール板の折曲げによっ
て形成したベースパッキンの中央部には、輸送金具支持
用の中央緩衝部材を嵌め込む空部以外に、中央緩衝部材
の側壁に設けた突部と嵌合する嵌合穴がベースパッキン
の折曲げ面部に設けられており、この嵌合穴に対し、前
記中央緩衝部材の側壁に設けた突部が嵌合することによ
り、中央緩衝部材は外れ難く、これまた従来のように、
中央緩衝部材が一寸した外力によっても外れ易く、再組
を必要とするといった不具合をなくすことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を、図1および図2の一実施例
にもとづいて説明すると、図1は本発明に係る一槽式洗
濯機用梱包部材の一実施例を示す分解斜視図、図2は図
1に符号13で示すベースパッキンの展開図、図3は図
2の部分拡大図であり、一槽式洗濯機の外枠全体を保持
し、外槽全体の揺動を阻止すべく、前記外枠および外槽
底部に嵌合密着するベースパッキン13を、コーナー部
を含めて全て段ボール板の折曲げにより形成する。
【0018】すなわち、図示実施例の場合、段ボール板
の折曲げにより形成するベースパッキン13のコ−ナ−
部に当たる部分には、大の字形の折曲げ片16が連設さ
れている。
【0019】大の字形の折曲げ片16の折曲げ固定のた
め、各凸部17の端には、差込み用の凸部18を設け、
前記凸部17の罫線を折り曲げた際、前記差込み用凸部
18を嵌合差込み可能とする切込み穴19が設けてあ
る。
【0020】また、各コ−ナ−部の強化をはかるため、
部分的に耳20を設け、これを対面折曲げ間に差込み嵌
合させる。
【0021】さらに、組立て作業時における効率を考
え、前記各コーナー部の間にある三角折曲げ片21の先
端面に三角穴22が設けられており、この三角穴22に
対し、中央部緩衝材15の側壁に設けられている突部1
5aが嵌合する。
【0022】本発明は以上のごとき構成よりなり、一槽
式洗濯機における底部固定緩衝材の材料として発泡体を
一切使用せず、段ボール紙を使用することにより、廃棄
性の点で問題のあった洗濯機梱包体全体としての発泡体
の量を、従来に比べて大幅に削減することができ、試作
によれば、一槽式洗濯機の梱包に使用される発泡体の全
体量を、従来に比べて約1/3程度に削減することがで
きた。
【0023】また、本発明において、洗濯機梱包用底部
固定緩衝材のコーナー部は、段ボール板の折り曲げによ
り形成され、この折曲げ部により強度が保たれる。
【0024】さらに従来のように、洗濯機梱包用底部固
定緩衝材として、段ボール板で構成されたベースパッキ
ンと、発泡体で構成されたコーナークッションとの、2
つの異なる材料で構成された各部材を必要とせず、加え
てベースパッキン13は、コーナー部を含めて段ボール
板の折り曲げにより形成されるものであるから、従来の
ごとく、段ボール板で構成されたベースパッキンの折曲
げ完了後、その四隅に対し、発泡体で構成されたコーナ
ークッションを嵌め込んだり、あるいは段ボール板の折
曲げによって形成したベースパッキンの中央部に輸送金
具支持用の中央緩衝部材を嵌め込まない限り、一度折り
曲げられたベースパッキンが半開き状態となり、再度押
し付けるといった手間を必要とせず、作業が楽になる。
【0025】またさらに、ダンボール板の折曲げによっ
て形成したベースパッキン13の中央部には、輸送金具
支持用の中央緩衝部材15を嵌め込む空部以外に、中央
緩衝部材15の側壁に設けた突部15aと嵌合する三角
穴22がベースパッキン13の折曲げ面部に設けられて
おり、この三角穴22に対し、前記中央緩衝部材15の
側壁に設けた突部15aが嵌合することにより、中央緩
衝部材15は外れ難く、これまた従来のように、中央緩
衝部材が一寸した外力によっても外れ易く、再組を必要
とするといった不具合をなくすことができる。
【0026】
【発明の効果】以上、本発明によれば、一槽式洗濯機に
おける底部固定緩衝材の材料として、廃棄性の点で問題
があり、また薄肉化をはかってその使用量を極力抑えよ
うとすると強度上問題のある発泡体を一切使用せず、形
状,構造に工夫を施した段ボール板を使用することによ
り、廃棄性の点で問題のあった洗濯機梱包体全体として
の発泡体の量を、従来に比べて大幅に削減することがで
き、かつ洗濯機輸送時における強度の点でも問題がな
く、さらに製作作業性の点でも優れた改良された一槽式
洗濯機の梱包部材を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一槽式洗濯機用梱包部材の一実施
例を示す分解斜視図である。
【図2】図1に符号13で示すベースパッキンの展開図
である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】従来形梱包部材を組み込んだ一槽式洗濯機の全
体的内部構造を示す縦断面図である。
【図5】図4に符号13で示すベースパッキンの拡大斜
視図である。
【符号の説明】
13…ベースパッキン、15…中央部緩衝材、15a…
突部、22…三角穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外枠上部に蓋を有するトップカバーを備
    え、前記外枠内に外槽を吊下げ支持し、外槽内に内槽を
    配し、内槽内底部に回転翼を有し、外槽外底部にはモー
    ター等の機構部と輸送金具とを取り付けた一槽式洗濯機
    の、前記外槽全体の揺動を阻止する梱包部材において、 前記外枠全体を保持し、外槽全体の揺動を阻止すべく、
    前記外枠および外槽底部に嵌合密着するベースパッキン
    を、コーナー部を含めて全て段ボール板の折曲げにより
    形成し、 かつ前記段ボール板の折曲げによって形成したベースパ
    ッキンの中央部には、前記輸送金具の下方を緩衝支持す
    る中央緩衝部材を嵌め込む空部以外に、中央緩衝部材の
    側壁に設けた突部と嵌合する嵌合穴を、ベースパッキン
    の折曲げ面部に設けたことを特徴とする一槽式洗濯機の
    梱包部材。
JP31991192A 1992-11-30 1992-11-30 一槽式洗濯機の梱包部材 Withdrawn JPH06156573A (ja)

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US9731861B2 (en) 2016-01-11 2017-08-15 Westrock Shared Services, Llc Base assembly with reinforcing support panels and blanks for forming the same

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