JPH06155636A - 不織布の切断・接合方法及びその装置 - Google Patents

不織布の切断・接合方法及びその装置

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JPH06155636A
JPH06155636A JP4341561A JP34156192A JPH06155636A JP H06155636 A JPH06155636 A JP H06155636A JP 4341561 A JP4341561 A JP 4341561A JP 34156192 A JP34156192 A JP 34156192A JP H06155636 A JPH06155636 A JP H06155636A
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JP
Japan
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blade
die
cutting
woven fabric
cut
Prior art date
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JP4341561A
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English (en)
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Masami Takahashi
雅己 高橋
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SANEI PRESS KK
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SANEI PRESS KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数枚の不織布を一度に切断及び融着して効
率よく接合し、融着部を幅広く形成して接合強度を改善
する。 【構成】 2枚複数組の不織布1を重ね合わせた状態で
可動板7上に載置し、刃型3と押型4とにより不織布1
を平面長円形に切断する。その後、不織布1を押型4と
可動板7との間で約20秒間挟着し、スプリング8の付
勢力で加圧する。この状態で、電熱ヒータ10により予
め約160℃に加熱した刃型3の熱を、不織布1の切断
口から不織布1の表面と平行な方向に伝導し、不織布1
の切断縁部を約2mmの融着幅で熱融着する。その後、
押型4を刃型3から離し、可動板7をスプリング8の付
勢力で上昇させて、不織布1を刃型3の外部に取り出
す。この不織布1を二つに切分ければ、複数枚のCD収
納用袋が同時に製造される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数枚の不織布を切断
しかつ熱融着により接合する方法及び装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、包装用袋の製造に際し、
特開昭63−85160号公報には、熱可塑性合成繊維
からなる2枚の不織布を重ね合わせ、加熱された切断刃
で切断すると同時に切断縁を熱融着し、超音波ミシン等
を用いて切断縁の内側に補強用の融着部を形成する技術
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に加熱された切断刃で不織布を切断しただけでは、不織
布の切断縁が非常に狭い融着幅(例えば0.5mm程
度)で熱融着するにすぎないので、充分な接合強度が得
られない。このため、不織布の切断縁の内側に補強用の
融着部を別に形成する必要があって、工数及び融着装置
の台数が増え、製造コストが高くつくという不具合があ
った。また、この補強用の融着部は熱を不織布の表面と
直角な方向に加えて形成するため、一度に2枚の不織布
しか接合できず、製造数が限られて効率が悪いという問
題もあった。
【0004】そこで、本発明の課題は、複数枚一組ある
いは複数枚複数組の不織布を充分な接合強度で効率よく
かつ安価に接合することができる方法及び装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の不織布の切断・接合方法においては、所
要形状の刃型と、前記刃型に不織布を押し当てる押型
と、前記刃型を加熱する加熱手段とを用い、熱可塑性合
成繊維からなる不織布を複数枚重ね合わせて前記刃型と
押型との間に配置し、前記押型により不織布を刃型に押
し当てて所要形状に切断した後、前記所要形状の不織布
を刃型の内側に押込んで加圧した状態のまま、前記加熱
手段で加熱した刃型から不織布の切断口に熱を加え、そ
の熱を不織布の表面と平行な方向に伝導させることによ
り、該不織布の切断縁部を少なくとも1mmの融着幅で
熱融着するという手段を採用した。
【0006】前記「不織布」はポリエチレン、ポリエス
テル、ポリプロピレン、ナイロン、これらの混合物、そ
の他の熱融着性のある熱可塑性合成繊維からなるもので
ある。また、不織布の目付は、特に限定されず、用途に
応じて10〜150g/m2の範囲で適宜の厚さのもの
を使用できる。
【0007】前記「刃型」の加熱温度は不織布の組成材
料に応じて決定され、例えば、ポリエステル及びポリエ
チレンの複合材料の場合は160℃前後、ポリプロピレ
ンは170℃前後、ナイロンは260℃前後が適当であ
る。また、刃型から不織布に熱を加える時間も不織布の
組成材料や所望の融着幅に応じて決定される。
【0008】前記「融着幅」を少なくとも1mmとした
のは十分な接合強度を得るためであり、さらに好ましく
は1.5mm以上(袋等の強い引剥力がかかる用途にお
いては2mm以上)である。融着幅の上限は限定されな
いが、接合効率の点で4mm程度までとするが一般的で
ある。
【0009】また、本発明の不織布の切断・接合装置
は、熱可塑性合成繊維からなる不織布を複数枚重ね合わ
せて切断しかつ該不織布の切断縁部を熱融着するための
接合装置であって、所要形状の刃型と、前記刃型に不織
布を押し当てる押型と、前記刃型を加熱する加熱手段と
を備え、前記刃型の内側に不織布を載せる可動板と、該
可動板を押型に向けて付勢する付勢手段とを設けて構成
される。
【0010】前記「付勢手段」としては、耐熱性スポン
ジ、スプリング又は流体圧シリンダ等を例示できる。前
記「加熱手段」としては、例えば、電熱ヒータ、ガスヒ
ータ、又は高周波加熱器等を使用できる。
【0011】
【作用】本発明の不織布の切断・接合方法によれば、複
数枚の不織布の切断と熱融着による接合とを連続して行
うことができる。また、加熱した刃型から不織布の切断
口に熱を加え、その熱を不織布の表面と平行な方向に伝
導させることにより、該不織布の切断縁部を少なくとも
1mmの融着幅で熱融着するため、これのみで充分な接
合強度が得られ、別の融着部を形成する必要がなくな
り、少ない工数及び簡単な装置で安価に接合することが
できる。
【0012】しかも、前記熱の伝達方向が不織布の表面
と平行な方向であることから、複数枚一組あるいは複数
枚複数組の不織布であっても、これら全ての不織布に同
時に前記熱を加えることができるため、一度に熱融着し
て効率よく接合できる。なお、複数枚一組を接合したい
ときは、複数枚の不織布をそのまま重ね合わせればよ
く、複数枚複数組を接合したいときは、複数枚重ね合わ
せた各組の不織布の間に非融着性シートを介在させれば
よい。
【0013】本発明の不織布の切断・接合装置によれ
ば、可動板が付勢手段により押型に向けて付勢されるの
で、不織布が押型と可動板との間で隙間なく密接され
る。従って、不織布の枚数が多い場合でも、融着不良部
分が発生するおそれがなく、接合部の全体を完全に密閉
することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を不織布を切断・接合してコン
パクトディスク(CD)収納用袋を製造する方法に具体
化した一実施例について、図面を参照して説明する。
【0015】図1はCD収納用袋を形成する不織布を示
すもので、複数のCD収納用袋を一度に製造できるよう
に、2枚1組の不織布1が複数組重ね合わされている。
本実施例では、熱融着が容易なポリエステル及びポリエ
チレンの複合繊維からなるオレフィン系スパンボンド不
織布(ユニチカ株式会社製 商品名:エルベス)が使用
された。また、各組の不織布1の間には熱融着を防止す
るための非融着性紙2が介在されている。
【0016】図2〜図4は本実施例の接合方法を実施す
る装置を示すもので、この接合装置は複数枚の不織布1
を重ね合わせた状態で切断する刃型3と押型4とを備え
ている。刃型3はスウェーデン鋼等の強度及び靱性の高
い材料により平面長円形の周壁状に構成され、上端の内
縁に切断刃5が形成されるとともに、底部に補強材6が
設けられている。刃型3の内部には、不織布1を載せる
可動板7と、可動板7を押型4に向けて付勢する付勢手
段としての複数のスプリング8とが設けられている。可
動板7の上面には、刃型3の平面積(内法)と同じ大き
さのシリコンゴム板9が接着されている。刃型3の外部
には、刃型3の全周壁を加熱する加熱手段としての電熱
ヒータ10が取り付けられている。
【0017】押型4は刃型3の平面積より一回り大きく
形成され、刃型3に不織布1を押し当てることができる
ようになっている。この押型4は切断刃5による凹み跡
がつかないよう金属材料により形成されているが、そう
すると今度は切断刃5の損傷が問題となる。そこで、刃
型3の直ぐ側方には刃型3とほぼ同一高さのストッパ1
4が配置され、押型4が切断刃5に接触するのとほぼ同
時に、押型4がストッパ14に当接して止まることで、
切断刃5が損傷しないようになっている。
【0018】次に、前記接合装置を用いて不織布1を接
合する方法について説明する。まず、図1に示すよう
に、2枚1組の不織布1が非融着性紙2を介在して複数
組重ね合わせる。
【0019】次いで、図2に示すように、重ね合わせた
前記不織布1を刃型3及びシリコンゴム板9を介した可
動板7の上に載置する。次に、図3に示すように、押型
4により不織布1を加圧して刃型3の切断刃5に押し当
て、該不織布1を切断刃5により図4に示すような平面
長円形に打抜き切断する。このとき、不織布1は押型4
により刃型3の内部に押込まれ、可動板7はスプリング
8を圧縮して刃型3の内部に下降する。また、可動板7
と刃型3との隙間はシリコンゴム板9により密閉され、
不織布1の縁垂れが防止される。
【0020】上記切断後には、不織布1が刃型3の内部
に入り込んだ状態で約20秒間停止させる。この時間
中、不織布1は押型4と可動板7との間で加圧され続け
る。この状態で、電熱ヒータ10により予め約160℃
に加熱しておいた刃型3の熱は、図4に矢印で示すよう
に、不織布1の切断口から内側へ不織布1の表面と平行
な方向に伝導し、この熱伝導によって不織布1の周縁の
切断縁部に融着幅約2mmの融着部12が形成される。
このとき、可動板7の熱はシリコンゴム板9で遮断され
るため、不織布1の内側部分が加熱されるおそれはな
い。
【0021】その後、押型4を刃型3から離すと、可動
板7がスプリング8の付勢力で上昇し、不織布1が刃型
3の外部に取り出される。この不織布1を図4に二点鎖
線で示す位置において二つに切分けることにより、図5
及び図6に示すように、周縁の切断縁部が融着部12に
より密閉され、前記切分部のみが開口した複数枚のCD
収納用袋13が同時に製造される。なお、非融着性紙2
はCD収納用袋13同志の熱融着を防止する。
【0022】このように、本実施例の接合方法によれ
ば、2枚複数組の不織布1が一度に切断及び融着される
ので、多数枚のCD収納用袋13を効率よく製造するこ
とができる。しかも、刃型3からの熱伝導により融着部
12が幅広く形成されるため、これのみで充分な接合強
度が得られ、従来のように融着部を二重に形成する必要
がなく、少ない工数及び簡単な装置でCD収納用袋13
を安価に製造することができる。
【0023】また、本実施例の接合装置によれば、可動
板7がスプリング8により押型4に向けて付勢されてい
るので、不織布1が押型4と可動板7との間で隙間なく
密接される。従って、不織布1の枚数が多い場合でも、
融着不良部分が発生するおそれがなく、CD収納用袋1
3の切断縁部を密閉することができる。
【0024】なお、本発明は上記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、例えば次のように、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で適宜変更することも可能である。
【0025】(1)本発明を、CD収納用袋以外の各種
不織布製品、例えば、手堤げ袋、手袋、紙おむつ、雑
巾、布巾、化粧用パフ、又はそれらの芯材等に適用する
こと。
【0026】(2)実施例の接合方法では、2枚1組の
不織布が非融着性紙を介して複数組重合されているが、
多数枚の不織布が一つの製品を構成するような場合に
は、非融着性紙を省略して本発明の接合方法を実施する
こともできる。
【0027】(3)切断刃5を、図7に示すように刃型
3の内縁よりやや外寄りに形成したり、図8に示すよう
に刃型3の厚さの中央部に形成したりすること。これに
より、切断刃5による切断後の不織布の大きさが、刃型
3の平面積(内法)よりやや大きくなるので、不織布の
切断口を刃型3の内面に強く当てて熱伝導性を高めるこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の不織布の
切断・接合方法によれば、複数枚一組あるいは複数枚複
数組の不織布を充分な接合強度で効率よくかつ安価に接
合することができるという優れた効果を奏する。
【0029】また、本発明の不織布の切断・接合装置に
よれば、不織布の枚数が多い場合でも、融着不良部分が
発生するおそれがなく、接合部の全体を完全に密閉でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例の切断・接合方法において
不織布の重ね合わせ方を示す斜視図である。
【図2】同不織布を切断・接合装置の刃型と押型との間
に配置したときの断面図である。
【図3】同不織布を切断した後、その切断縁部を刃型の
内部で熱融着しているときの断面図である。
【図4】図3の切断・接合装置の横断面図である。
【図5】同不織布の切断縁部を熱溶着してなるCD収納
用袋の要部を示す拡大断面図である。
【図6】同CD収納用袋の斜視図である。
【図7】同切断・接合装置における切断刃の変更例を示
す断面図である。
【図8】同じく切断刃の別の変更例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 不織布 3 刃型 4 押型 7 可動板 8 スプリング 10 電熱ヒータ 12 融着部 13 CD収納用

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要形状の刃型と、前記刃型に不織布を
    押し当てる押型と、前記刃型を加熱する加熱手段とを用
    い、熱可塑性合成繊維からなる不織布を複数枚重ね合わ
    せて前記刃型と押型との間に配置し、前記押型により不
    織布を刃型に押し当てて所要形状に切断した後、前記所
    要形状の不織布を刃型の内側に押込んで加圧した状態の
    まま、前記加熱手段で加熱した刃型から不織布の切断口
    に熱を加え、その熱を不織布の表面と平行な方向に伝導
    させることにより、該不織布の切断縁部を少なくとも1
    mmの融着幅で熱融着することを特徴とする不織布の切
    断・接合方法。
  2. 【請求項2】 熱可塑性合成繊維からなる不織布を複数
    枚重ね合わせて切断しかつ該不織布の切断縁部を熱融着
    するための接合装置であって、所要形状の刃型と、前記
    刃型に不織布を押し当てる押型と、前記刃型を加熱する
    加熱手段とを備え、前記刃型の内側に不織布を載せる可
    動板と、該可動板を押型に向けて付勢する付勢手段とを
    設けた不織布の切断・接合装置。
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