JPH0615555U - 遊技場用椅子 - Google Patents

遊技場用椅子

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JPH0615555U
JPH0615555U JP5643892U JP5643892U JPH0615555U JP H0615555 U JPH0615555 U JP H0615555U JP 5643892 U JP5643892 U JP 5643892U JP 5643892 U JP5643892 U JP 5643892U JP H0615555 U JPH0615555 U JP H0615555U
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high level
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flip
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Application number
JP5643892U
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English (en)
Inventor
宗明 木全
Original Assignee
ダイコク電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 椅子にマッサージ機能を備えさせる。 【構成】 フリップフロップ16は、手元スイッチ11
が押圧操作されると、出力端子Qaからハイレベル信号
を出力する。すると、モータ9が回転して椅子の座部が
微振動する。タイマ回路18は、モータの回転開始タイ
ミングから所定時間経過したところでフリップフロップ
回路16をリセットする。従って、フリップフロップ回
路16からのハイレベル信号の出力が停止されるので、
モータ9の回転が停止する。また、モータ9の回転中に
手元スイッチ11が押圧操作されたときは、フリップフ
ロップ回路16はハイレベル信号の出力を停止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マッサージ機能を備えた遊技場用椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えばパチンコホールでは、パチンコゲーム機或はパチスロ機に対 応して椅子を配設するようにしており、遊技客は椅子に着座した状態で遊技する ようになっている。この種の椅子は、着座して遊技するという機能を満足させる ように設計されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例のものは、椅子は単に遊技客が着座する機能を備え ているだけであるので、遊技客が長時間着座するには、疲労が蓄積して遊技に集 中できなくなってしまうという欠点がある。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、遊技客の疲労を軽減 することができる遊技場椅子を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の遊技場椅子は、椅子本体に振動手段を設け、この振動手段の駆動を指 令するための操作手段を設け、この操作手段の操作に応じて前記振動手段を駆動 すると共に所定時間経過後にその駆動を停止する制御手段を設けた。
【0006】
【作用】
操作手段を操作すると、制御手段は、振動手段を駆動する。これにより、振動 手段により椅子本体が振動するので、遊技客はマッサージされる。
【0007】 そして、制御手段は、振動手段に対する駆動から所定時間が経過すると、振動 手段に対する駆動を停止する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案をパチンコホールの椅子に適用した一実施例を図面を参照して説 明する。図3乃至図5は椅子の側面,正面及び背面を示している。図3及び図4 において、椅子本体たる座部1の下面には制御ユニット2が装着されており、こ れは、ケーブル3を通じて図示しない電源と接続されている。また、図5におい て、座部1と共に椅子本体を構成する背もたれ部4には呼出ランプ5,空席ラン プ6及びリセットスイッチ7が設けられている。
【0009】 図6乃至図8は制御ユニット2の正面,側面及び底面を示している。これらの 図6乃至図8において、プレート8には振動手段たるモータ9が固定されており 、そのモータ9に偏心ウェイト10が装着されている。操作手段たる手元スイッ チ11はモータ9の駆動を指令するためのものである。空席検出スイッチ12は 通常はオン状態にあり、押圧状態でオフする。
【0010】 制御手段たる制御回路基板13は、手元スイッチ11からの指令に基づいてモ ータ9を駆動すると共に、その駆動タイミングから所定時間経過後にモータ9の 駆動を停止する。また、制御回路基板13は、空席検出スイッチ12のオン状態 の継続時間に基づいて空席ランプ6を点灯するようになっている。
【0011】 ここで、上記構成の制御ユニット2は、図3及び図4に示すように空席検出ス イッチ12の先端が座部1の下面に接触するように座部2の底面に位置決めされ ている。
【0012】 図1は制御回路基板13の概略的な電気的構成を示している。この図1におい て、操作手段たる手元スイッチ11は、被押圧状態でハイレベル信号を入力回路 14,トランスファゲート回路15を通じてフリップフロップ回路16のトリガ 端子Tに出力する。フリップフロップ回路16は、トリガ端子Tにハイレベル信 号を入力すると、出力端子Qaから出力回路17を通じてモータ9にハイレベル 信号を出力し、次のオン信号が入力したときはハイレベル信号の出力を停止する と共に出力端子Qbからハイレベル信号を出力する。モータ9はハイレベル信号 の入力状態で回転する。
【0013】 タイマ回路18は、セット端子Sにフリップフロップ回路16の出力端子Qa からハイレベル信号を入力すると、そのタイミングから所定時間経過後にパルス 信号をオア回路19を通じてフリップフロップ回路16のリセット端子Rに出力 する。また、タイマ回路18は、フリップフロップ回路16の出力端子Qbから ハイレベル信号をオア回路20を通じて入力すると、計時動作を終了する。フリ ップフロップ回路16は、リセット端子Rにパルス信号を入力すると、出力端子 Qaからのハイレベル信号の出力を停止すると共に、出力端子Qbからハイレベ ル信号を出力する。ここで、タイマ回路18は、リセット端子Rにハイレベル信 号を入力すると計時動作を終了する。
【0014】 空席検出スイッチ12は、非押圧状態でハイレベル信号を入力回路21を通じ て遅延回路22に出力する。遅延回路22は、ハイレベル信号の入力時間が所定 時間以上継続したときにハイレベル信号を出力する。つまり、時間幅の短いハイ レベル信号は遅延回路22において無効化される。
【0015】 ここで、上記トランスファゲート回路15のゲート端子は遅延回路22からの ハイレベル信号をインバータ回路23で反転させて受けるようになっており、ゲ ート端子にハイレベル信号の入力状態で手元スイッチ11からのハイレベル信号 の通過を許可する。また、ワンショットマルチバイブレータ24は、遅延回路2 1からのハイレベル信号の立上りタイミングでオア回路19を通じてフリップフ ロップ回路16のリセット端子Rにパルス信号を出力する。
【0016】 タイマ回路25は、遅延回路22からハイレベル信号を入力すると、そのタイ ミングから所定時間経過後にパルス信号をフリップフロップ26に出力する。フ リップフロップ回路26は、クロック端子CKにパルス信号を入力すると、出力 端子Qからハイレベル信号を出力回路27を通じて空席ランプ6に出力する。空 席ランプ6はハイレベル信号の入力状態で点灯する。ワンショットマルチバイブ レータバイブレータ28は、空席検出スイッチ12からのハイレベル信号の立下 りタイミングを検出してパルス信号を出力する。ここで、タイマ回路25及びフ リップフロップ回路26は、ワンショットマルチバイブレータ28からのパルス 信号によりリセットされる。
【0017】 一方、制御回路基板13は呼出ランプユニット29と信号の授受を行うように なっており、以下にその構成について説明する。ここで、呼出ランプユニット2 9は呼出状態であることを示すハイレベル信号を制御回路基板13に出力するよ うになっている。
【0018】 フリップフロップ回路30は、クロック端子CKに呼出ランプユニット29か らのハイレベル信号を入力回路31を通じて入力すると、出力端子Qからハイレ ベル信号を出力回路32を通じて呼出ランプ5に出力する。呼出ランプ5は、ハ イレベル信号の入力状態で点灯する。リセットスイッチ7は押圧状態でハイレベ ル信号をトランスファゲート回路33を通じてフリップフロップ回路30のリセ ット端子Rに出力する。フリップフロップ回路30は、リセット端子Rにハイレ ベル信号を入力すると、出力端子Qからのハイレベル信号の出力を停止する。リ セットスイッチ7からのハイレベル信号は出力回路34を通じて呼出ランプユニ ット29に出力される。ここで、トランスファゲート回路33のゲート端子はフ リップフロップ回路30の出力端子Qと接続されており、ハイレベル信号の入力 状態でリセットスイッチ7からのハイレベル信号の通過を許可する。
【0019】 図2は呼出ランプユニット29の電気的構成を概略的に示している。この図2 において、呼出スイッチ35は、押圧状態でハイレベル信号をフリップフロップ 回路36のトリガ端子Tに出力する。フリップフロップ回路36は、トリガ端子 Tにハイレベル信号を入力すると、出力端子Qからハイレベル信号を出力回路3 7を通じて呼出ランプ38に出力すると共に、トリガ端子Tに次のハイレベル信 号を入力したときはハイレベル信号の出力を停止する。呼出ランプ38は、ハイ レベル信号の入力状態で点灯する。このフリップフロップ回路36は、入力回路 39を通じて制御ユニット2からハイレベル信号を入力すると、出力端子Qから のハイレベル信号の出力を停止する。ワンショットマルチバイブレータ40は、 フリップフロップ回路36からのハイレベル信号の立上りタイミングでパルス信 号を出力回路41を通じて制御ユニット2に出力する。
【0020】 パチンコゲーム機42は、特賞状態の発生により特賞ランプの点灯に応じたパ ルス信号から成る特賞信号若しくはハイレベル信号から成る特賞信号を出力する 。ワンショットマルチバイブレータ43は、入力回路44を通じてパルス信号か ら特賞信号を入力したときは、その入力タイミングでハイレベル信号をオア回路 45に出力する。オア回路45は、特賞状態を示すハイレベル信号を入力すると 、ハイレベル信号を出力回路46を通じて特賞ランプ47に出力する。特賞ラン プ47は、ハイレベル信号の入力状態で点灯する。
【0021】 次に上記構成の作用について説明する。遊技客が椅子に座ると、座部1の下面 が遊技客の体重により少し下がるので、空席検出スイッチ12がオフする。これ により、遅延回路22からハイレベル信号の出力が停止してトランスファゲート 回路15のゲート端子にハイレベル信号が与えられるので、手元スイッチ11か らのハイレベル信号の通過許可状態となる。
【0022】 さて、遊技客が椅子のマッサージ機能を動作させたいときは、制御ユニット2 に設けられている手元スイッチ11をオンする。すると、手元スイッチ11から ハイレベル信号がトランスファゲート回路15を通過してフリップフロップ回路 16のトリガ端子Tに与えられるので、フリップフロップ回路16の出力端子Q aからハイレベル信号が出力回路17に出力され、以てモータ9が駆動する。こ れにより、モータ9の駆動に応じて偏心ウェイト10が回転して制御ユニット2 全体が微振動するようになるので、それに応じて座部1が微振動するようになる 。この結果、遊技客は座部1によりマッサージされるので、疲労を軽減すること ができる。
【0023】 ここで、フリップフロップ回路16の出力端子Qaからハイレベル信号が出力 されると、その出力タイミングでタイマ回路18がセットされるので、タイマ回 路18に設定されたタイマ時間が経過したところで、タイマ回路18からフリッ プフロップ回路16のリセット端子にパルス信号が出力される。これにより、フ リップフロップ回路16からのハイレベル信号の出力が停止されるので、モータ 9による微振動が停止する。
【0024】 また、モータ9による微振動を強制的に停止するときは、手元スイッチ11を 押圧操作する。すると、手元スイッチ11からフリップフロップ回路16のトリ ガ端子Tにハイレベル信号が出力されるので、フリップフロップ回路16の出力 端子Qaからのハイレベル信号の出力が停止し、それに応じてモータ9が停止す ると共にタイマ回路18がリセットされる。
【0025】 また、遊技客が制御ユニット2によるマッサージ機能の作動状態で立上がった ときは、空席検出スイッチ12がオンしてハイレベル信号が遅延回路22に出力 されるので、遅延回路22はハイレベル信号の入力状態が所定時間継続したとこ ろでハイレベル信号を出力する。この結果、フリップフロップ回路16がリセッ トされるので、制御ユニット2による微振動が停止する。
【0026】 一方、上述のように空席検出スイッチ12のオンに応じて遅延回路22からハ イレベル信号が出力されると、タイマ回路25がセットされるので、タイマ回路 25に設定されたタイマ時間が経過したところで、タイマ回路25からパルス信 号が出力される。これにより、フリップフロップ回路26の出力端子Qaからハ イレベル信号が出力されるので、空席ランプ6が点灯する。この場合、タイマ回 路25の計時動作中に遊技客が椅子に再び座ったときは、空席検出スイッチ25 がオフしてタイマ回路25がリセットされるので、空席ランプ6が点灯すること はない。
【0027】 また、空席ランプ6が点灯している座席に遊技客が着座したときは、空席検出 スイッチ12がオフしてフリップフロップ回路26がリセットされるので、空席 ランプ6が消灯する。
【0028】 さて、遊技中に不具合が発生したときは、遊技客は呼出ランプユニット29に 設けられている呼出スイッチ35を押圧操作する。すると、呼出ランプユニット 29のフリップフロップ回路36の出力端子Qからハイレベル信号が出力される ので、呼出ランプ38が点灯すると共に、次の呼出スイッチ35に対する操作に よりフリップフロップ回路36からのハイレベル信号の出力が停止して呼出ラン プ38が消灯する。
【0029】 このとき、フリップフロップ回路36からのハイレベル信号の出力に応じてワ ンショットマルチバイブレータ40からハイレベル信号が椅子に設けられた制御 ユニット2にも出力されるので、制御ユニット2のフリップフロップ回路30の 出力端子Qから椅子に設けられている呼出ランプ5にハイレベル信号が出力され 、それに応じて呼出ランプ5が点灯する。従って、呼出ランプユニット29の呼 出スイッチ35に対する操作により、呼出ランプユニット29及び椅子に夫々設 けられた呼出ランプ38,5が同時に点灯する。
【0030】 そして、呼出ランプ38,5が点灯されたことを確認した担当係員は、制御ユ ニット2に設けられているリセットスイッチ7を押圧操作する。すると、リセッ トスイッチ7からのハイレベル信号によりフリップフロップ回路30がリセット されるので、フリップフロップ回路30からのハイレベル信号の出力が停止して 呼出ランプ5が消灯する。このとき、リセットスイッチ7からのハイレベル信号 は呼出ランプユニット29にも出力されるので、呼出ランプユニット29のフリ ップフロップ回路36がリセットされて呼出ランプ38が消灯する。
【0031】 上記構成のものによれば、手元スイッチ11に対する操作により椅子の座部1 に設けられた制御ユニット2を所定時間だけ振動させることにより、椅子にマッ サージ機能を備えるようにしたので、単に着座する機能しか有していない従来例 と違って、遊技客の疲労を所望に応じて軽減することができる。
【0032】 また、上記実施例のものによれば、制御ユニット2の微振動状態を手元スイッ チ11に対する再押圧操作或は椅子から立上がることによる空席検出スイッチ1 2のオンでも停止させるようにしたので、使い勝手が優れている。
【0033】 さらに、椅子の背もたれ部4に空席ランプ6を設け、空席状態が所定時間以上 継続したときは、空席ランプ6の点灯することにより空席の発生を報知するよう にしたので、担当係員或は遊技客に空席であることを報知することができる。従 って、一人の遊技客による複数のパチンコゲーム機の占拠を防止することが可能 となるので、遊技機の稼働率を向上させることができる。この場合、空席ランプ 6による表示としては、着座中は赤色表示,空席状態で青色表示を行うようにし てもよい。
【0034】 加えて、制御ユニット2に設けられたリセットスイッチ7により椅子及び呼出 ランプユニット29に設けられた呼出ランプ5,38を消灯できるようにしたの で、呼出ランプユニット29の呼出スイッチ35に対する再度の押圧操作のみに しか呼出ランプ38を消灯することができない構成に比べて、呼出スイッチ35 に対する操作のために担当係員が不自然な態勢で遊技客の前面を遮ることがなく なり、遊技客が不快な思いをすることもなくなると共に、担当係員にとっても負 担が軽減される。
【0035】 尚、上記実施例では、椅子に設けられた制御ユニット2と呼出ランプユニット 29との間のみで信号の授受を行うように構成したが、制御ユニット2の空席検 出スイッチ12からのハイレベル信号をパチンコゲーム機42の稼働状況を管理 するための図示しないホールコンピュータに出力して、空席情報をホールコンピ ュータにより管理するようにしてもよい。この場合、椅子はパチンコホールの情 報端末として機能することになり、椅子の付加価値を一層向上させることができ る。
【0036】 また、上記実施例では、制御ユニット2と呼出ランプユニット29との間をケ ーブルにより接続するようにしたが、各ユニットに空中伝播信号の送受信機能を 設け、電波,光,超音波等の空中伝播信号により信号の授受を行うように構成し てもよい。この場合、ケーブルの配線労力を削減できると共に、送受信機能の統 括により全体の構成の簡略化を図ることができる。
【0037】 尚、上記実施例では、モータ9の回転により振動を発生させるようにしたが、 これに代えて、バイブレータを利用するようにしてもよい。
【0038】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の遊技場用椅子によれば、椅子本体に 振動手段を設け、この振動手段の駆動を指令するための操作手段を設け、この操 作手段の操作に応じて前記振動手段を駆動すると共に所定時間経過後にその駆動 を停止する制御手段を設けたので、振動手段によるマッサージ機能により遊技客 の疲労を軽減することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における制御ユニットの電気
的構成を示すブロック図
【図2】呼出ランプユニットの電気的構成を示すブロッ
ク図
【図3】椅子の大部分を破断して示す側面図
【図4】椅子の大部分を破断して示す正面図
【図5】椅子の背面図
【図6】制御ユニットの側面図
【図7】制御ユニットの正面図
【図8】制御ユニットの底面図
【符号の説明】
1は座部(椅子本体)、4は背もたれ部(椅子本体)、
5は呼出ランプ、6は空席ランプ、7はリセットスイッ
チ、9はモータ(振動手段)、11は手元スイッチ(操
作手段)、12は空席検出スイッチである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機に対応して設けられた遊技場用椅
    子において、椅子本体に設けられた振動手段と、この振
    動手段の駆動を指令するための操作手段と、この操作手
    段の操作に応じて前記振動手段を駆動すると共に所定時
    間経過後にその駆動を停止する制御手段とを備えたこと
    を特徴とする遊技場用椅子。
JP5643892U 1992-08-11 1992-08-11 遊技場用椅子 Pending JPH0615555U (ja)

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JP5643892U JPH0615555U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 遊技場用椅子

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JP5643892U JPH0615555U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 遊技場用椅子

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JPH0615555U true JPH0615555U (ja) 1994-03-01

Family

ID=13027096

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JP5643892U Pending JPH0615555U (ja) 1992-08-11 1992-08-11 遊技場用椅子

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