JP3063219U - いびき止め装置 - Google Patents

いびき止め装置

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JP3063219U
JP3063219U JP1999002668U JP266899U JP3063219U JP 3063219 U JP3063219 U JP 3063219U JP 1999002668 U JP1999002668 U JP 1999002668U JP 266899 U JP266899 U JP 266899U JP 3063219 U JP3063219 U JP 3063219U
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snoring
control circuit
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vibrator
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English (en)
Inventor
フー イン−チェン
Original Assignee
ジェン カオ インダストリアル カンパニー リミテッド
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 いびきを止める装置を提供すること。 【解決手段】 いびき止め装置は睡眠者が自分の頭部を
置くことができるハウジングと、睡眠者のいびき音を検
知するセンサ1と、センサ1からの信号に応答して制御
信号を生成する制御回路と、上部カバー32をもち、制
御回路からの制御信号に基づいて作動する揺動デバイス
2とを備えていることを特徴としている。揺動デバイス
が作動すると、睡眠者の頭部は左右方向に揺動する運動
に置かれ、睡眠者はいびきを止めることになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はいびきをかく睡眠者がいびきをかくのを止める装置に関する。また本 装置はタイマ目覚ましの働きをするアラームとマッサージを行うマッサージ・デ バイスも備えている。
【0002】
【従来の技術】
多くの人は睡眠中にいびきをかいている。ある人はいびき音が大きいために隣 りに睡眠している人の睡眠を妨げている。このことは、いびきをかく人の隣りで 睡眠している人の睡眠不足の原因となることがよくある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、いびきはいびきをかく人の頭部を軽く左右に揺動することによって止 めることができる。本考案は、いびきをかく人がいびきをかくのを止めることが できるようにした最初の自動装置である。さらに、「タイマ目覚ましアラーム」 は、ある人がアラームで目覚めたあと目覚めたままにしておくことができる。ま た、本考案は疲れを取り除き、血液循環を刺激する機能を備えたマッサージ機能 も提供している。
【0004】 本考案の目的は、いびきをかく人が睡眠中にいびきをかくのを自動的に止める ことである。
【0005】 本考案の別の目的は、いびきをかく人を効果的に目覚まさせるいびき止め装置 を提供することである。
【0006】 本考案のさらに別の目的は、マッサージ機能を持ついびき止め装置を提供する ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の考案は、睡眠者が頭部を置くことができ るハウジングと、睡眠者のいびき音を検知する少なくとも1つのセンサと、前記 センサからの信号に応答して制御信号を生成する制御回路と、上部カバーを有し 、前記制御回路からの制御信号に基づいて作動する揺動デバイスであって、該揺 動デバイスは睡眠者の頭部が左右に揺動する動きを容易にして睡眠者がいびきを かくのを止める揺動デバイスとを具えたことを特徴とする。
【0008】 また請求項2の考案は、請求項1に記載のいびき止め装置において、前記揺動 デバイスは、本装置のハウジングの長さと同じ方向に直線的往復運動を行うこと を特徴とする。
【0009】 さらに請求項3の考案は、請求項1に記載のいびき止め装置において、本装置 のハウジングの上方部分は前記揺動デバイスの上部カバーの上に重ねて置かれる ことを特徴とする。
【0010】 さらに請求項4の考案は、請求項1に記載のいびき止め装置において、前記制 御回路はさらに、該制御回路からの出力を調節するためのコントローラを含んで いることを特徴とする。
【0011】 さらに請求項5の考案は、請求項4に記載のいびき止め装置において、前記制 御回路は、センサの感度と揺動デバイスの繰り返し数および速度とを調節するこ とを特徴とする。
【0012】 さらに請求項6の考案は、請求項1に記載のいびき止め装置において、さらに タイマ目覚ましデバイスを含み、該タイマ目覚ましデバイスは、所望の時刻にイ ネーブル信号を生成するタイマと、制御信号に応じて睡眠者を目覚ますように作 動するアラームとを備えていることを特徴とする。
【0013】 さらに請求項7の考案は、請求項6に記載のいびき止め装置において、前記ア ラームはアラーム・サウンドを発生するアラームベルと、振動を引き起こすバイ ブレータとを含んでいることを特徴とする。
【0014】 さらに請求項8の考案は、請求項6に記載のいびき止め装置において、前記制 御回路はさらに、前記タイマ目覚ましデバイスの作動時間、音量および振動強度 を望み通りに調節するためのコントローラを含んでいることを特徴とする。
【0015】 さらに請求項9の考案は、請求項1に記載のいびき止め装置において、前記バ イブレータの上部カバーに固定されたマッサージ・デバイスをさらに含み、該マ ッサージ・デバイスは、制御信号を生成する制御回路と、前記制御回路からの制 御信号に従って振動を引き起こしてマッサージ機能を実行する少なくとも1つの バイブレータとを含むことを特徴とする。
【0016】 さらに請求項10の考案は、請求項9に記載のいびき止め装置において、前記 制御回路はさらに、該制御回路からの出力を調節するためのコントローラを含ん でいることを特徴とする。
【0017】 さらに請求項11の考案は、請求項9に記載のいびき止め装置において、前記 バイブレータは睡眠者の首をマッサージするために睡眠者の首の近くの正しい位 置に置かれていることを特徴とする。
【0018】 さらに請求項12の考案は、請求項10に記載のいびき止め装置において、前 記バイブレータの振動時間と強さはコントローラによって調節されることを特徴 とする。
【0019】
【考案の実施の形態】
本考案の上記およびその他の目的と利点をもっと理解しやすくするために、以 下では添付図面を参照して本考案の実施例について詳しく説明する。
【0020】 本考案は睡眠者がいびきをかくのを止める装置を提供している。本装置の内部 エレメントの構成は図1に示されている。睡眠者の両サイドの近くの正しい位置 に置かれたセンサ1は睡眠者からのいびき音を検知する。このセンサ1は制御回 路(図示せず)に接続されている。制御回路はセンサ1からの信号に応答して制 御信号を生成する。これによって揺動デバイス2が作動し、いびきをかいている 人の頭部は左右の動きに置かれるので、いびきをかいている人はいびきを止める ことになる。揺動デバイス2の好ましい実施形態は図2に示されており、図2は 揺動デバイス2のエレメントの詳細を示す分解図である。図2に示すように、揺 動デバイス2はベース21、モータ22、スピンドル23、クランクシャフト2 4、スライダ25、案内溝261をもつ第1スライド26、第2スライド27、 第1スライドロッド28、第2スライドロッド29、第1サポート30、第2サ ポート31および上部カバー32から構成されている。モータ22はファスナに よってベース21に固定され、モータ22のスピンドル23はクランクシャフト 24の一方の偏心側に接続され、クランクシャフト24の他方の偏心側はスライ ダ25に接続されている。スライダ25は第1スライド26の案内溝261内を 上下に移動可能になっている。2つのサポートはファスナによってベースに固定 され、そのエリア内に2つのスライドロッドをもっている。第1スライド26は 2つのスライドロッドによって支持され、スライドロッド上を一方の側から他方 の側に移動可能になっている。制御信号を受信してモータ22が回転を開始する と、スピンドル24はクランクシャフト24を回転させるので、スライダ25は 円周運動を行うことになる。スライダ25の一方の端は第1スライド26の案内 溝261内に置かれているので、案内溝261内での上下移動が制限され、第1 スライド26はスライドロッド上で一方の側から他方の側に移動するように作用 されることになる。第1スライド26は上部カバー32に固定され、第2スライ ド27も上部カバー32に固定されているので、第1スライド26が一方の側か ら他方の側に移動すると、上部カバー32も第1スライドと一緒に左右に移動す ることになる。そのあと、上部カバー32は第2スライダ27を移動させるので 、上部カバー32はベース21に対して一方のサイドから他方のサイドに移動す ることになる。図3は揺動運動前の正面図を示し、図4はクランクシャフト24 が180度回転して第1スライド26を移動させ、上部カバー32と第2スライ ド27を移動させたときの正面図を示している。
【0021】 図3を図4と比較すると分かるように、上部カバー32は見かけ上左に移動し ている。本考案のハウジング33の上方部分は上部カバー32上に重なって置か れており、睡眠者の頭部はハウジング33の上に置かれているので、いびき音が センサ1によって検知されたとき、制御信号が制御回路8からタイミングよく生 成されるようになっている。当然のことながら、センサ1の感度は制御回路8に よって調節可能である。揺動デバイス2を作動させるいびき音の大きさは望み通 りに調節可能である。作動した後の、揺動デバイス2の繰り返し数と速度といっ たパラメータは、揺動が激し過ぎていびきをかいている人が目を覚ますことがな いように、いびきをかいている人がいびきを止めるように制御回路8によって調 節することも可能である。図5に示すように、この制御回路8は、さらに、図6 に示すようにコントローラ80を含んでいる。センサ1の感度はキー804によ ってセット可能であり、揺動デバイス2の揺動繰り返し数はキー805によって セット可能であり、揺動デバイス2の速度はキー806によってセット可能であ る。
【0022】 本考案は、さらに、タイマ目覚ましデバイスを提供しており、このデバイスは タイマ(図示せず)、制御回路8、上下コンタクトプレート4、リミットスイッ チ5、アラームベル6またはバイブレータ7を含んでいる。従来のアラームクロ ックと同じように、セットした時刻に達すると、制御回路8はイネーブルされ、 制御信号を生成してアラームベルを作動させ、睡眠者が目を覚ますようにする。 本考案のアラームベル6は上部カバー32上の正しい位置に置かれ、アラームベ ルが睡眠者の近くで鳴って良好な結果が得られるようにしている。いびきをかい ている人の近くで睡眠している他人を起こしたくないときは、アラームベルの代 わりにバイブレータ7を使用することができる。このバイブレータはカバリング シェル71、モータ72、および回転シャフト(図示せず)上のプロジェクショ ンブロック73から構成されている。モータ72が作動すると、回転シャフトが 回転してプロジェクションブロック73が移動するので、睡眠者は無音の振動で 目を覚ますことになる。さらに、アラームベル6とバイブレータ7を同時に使用 するとさらに良好な結果が得られる。
【0023】 本考案によれば、従来のアラームクロックで起こっている問題を解決すること ができる。従来のアラームクロックでは、アラームの音が無視され、アラームク ロックのリセットボタンを押した後再び眠ってしまうという問題があった。本考 案によれば、上下コンタクトプレート4は睡眠者の頭部の下の中央の正しい位置 に設けられている。上下コンタクトプレート4は図1に示すように、リミットス イッチ5を備えている。睡眠中、睡眠者の頭部は上部コンタクトプレート4を押 し付けているので、図4に示すようにリミットスイッチ5を下に押している。図 4ではON位置になっている。セットした時刻になると、アラームベル6または バイブレータ7が作動して睡眠者を起こすことになる。アラームベル6またはバ イブレータ7は睡眠者の頭部がハウジング33から離れて、上下コンタクトプレ ート4がリミットスイッチ5を押し付けるのを止めるまで作動したままになって いる。押し付けるのを止めると、図3に示すようにOFF位置になる。アラーム ベル6とバイブレータ7の作動は停止することになる。本考案によると、睡眠者 が頭部をハウジング33から動かすと、睡眠者は完全に目覚めた状態になるので 睡眠者を効果的に起こすことができる。図5に示すように、制御回路8はさらに コントローラ80を含み、これは図6に示すように置かれている。アラームベル 6またはバイブレータ7の機能選択はスイッチングキー808によってセット可 能であり、アラームベル6の音量と時刻はキー809と810によってセット可 能であり、バイブレータ7の振動時間はキー810によってセット可能である。 本考案は、さらに、マッサージを目的とするマッサージ・デバイスを提供して いる。本考案によれば、ペアのバイブレータ7は使用者の首の近くの上部カバー 32の正しい位置に置かれており、これは制御回路8の制御下に置かれている。 バイブレータからの振動は使用者の首をマッサージする働きもするので、血液循 環を刺激するのに役立ち、使用者は体をリラックスした状態にすることができる 。本考案を使用して首をマッサージすると、睡眠に戻ることが容易になる。この デバイスは眠りに落ちた後血液循環を刺激するために使用できるので、睡眠者は 目を覚ましときリフレッシュした気分になる。本考案によるこのデバイスは、さ らに、一日の激しい労働から疲労を取り除くためにも使用できる。図5に示すよ うに、制御回路8は、さらに、図6に示すように置かれたコントローラ80を含 んでいる。マッサージ・デバイスの操作のための、ON/OFFスイッチングに よる強さと時間は、それぞれコントローラのキー811、812、813および 814によってセット可能である。
【0024】 図5は本考案の制御を示すブロック図であり、そこでは、制御回路8は上記パ ラメータをセットするためのコントローラ80を含んでいる。いびき止め機能F 1、タイマ目覚まし機能F2およびマッサージ機能F3は制御回路8から得るこ とができ、そこではいびき止め機能はセンサ1がいびき音をが検知し、これによ り揺動デバイス2を作動させて睡眠者がいびきをかくのを止めさせることによっ て行われる。タイマ目覚まし機能は上下コンタクトプレート4とリミットスイッ チ5がアラームベル6またはバイブレータ7の動作を制御することによって行わ れる。マッサージ機能は制御回路8が振動を直接に制御することによって行われ る。
【0025】 以上、本考案の実施例を図示し、説明してきたが、本考案は種々態様に変更お よび改良することが可能である。従って、本考案の実施例の説明は単なる例示で あり、限定的なものではない。本考案は上述してきた特定の態様に限定されるも のではなく、本考案の精神と範囲を逸脱しない限り、すべての変更と改良は請求 項に明確化されている範囲内に属するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の揺動デバイスのエレメントを示す分解
図である。
【図3】本考案の正面図である。
【図4】本考案の使用状態を示す概略図である。
【図5】本考案の制御を示すブロック図である。
【図6】本考案のコントローラを示す図である。
【符号の説明】
1 センサ 2 揺動デバイス 4 コンタクトプレート 5 リミットスイッチ 6 アラームベル 7 バイブレータ 8 制御回路 33 ハウジング 80 コントローラ F1 いびき止め機能 F2 タイマ目覚まし機能 F3 マッサージ機能
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 599055522 NO.1,LANE 361,FONCHO U RD.,TAICHUNG HSIE N,TAIWAN

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 睡眠者が頭部を置くことができるハウジ
    ングと、 睡眠者のいびき音を検知する少なくとも1つのセンサ
    と、 前記センサからの信号に応答して制御信号を生成する制
    御回路と、 上部カバーを有し、前記制御回路からの制御信号に基づ
    いて作動する揺動デバイスであって、該揺動デバイスは
    睡眠者の頭部が左右に揺動する動きを容易にして睡眠者
    がいびきをかくのを止める揺動デバイスとを具えたこと
    を特徴とするいびき止め装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のいびき止め装置におい
    て、前記揺動デバイスは、本装置のハウジングの長さと
    同じ方向に直線的往復運動を行うことを特徴とするいび
    き止め装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のいびき止め装置におい
    て、本装置のハウジングの上方部分は前記揺動デバイス
    の上部カバーの上に重ねて置かれることを特徴とするい
    びき止め装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のいびき止め装置におい
    て、前記制御回路はさらに、該制御回路からの出力を調
    節するためのコントローラを含んでいることを特徴とす
    るいびき止め装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のいびき止め装置におい
    て、前記制御回路は、センサの感度と揺動デバイスの繰
    り返し数および速度とを調節することを特徴とするいび
    き止め装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のいびき止め装置におい
    て、さらにタイマ目覚ましデバイスを含み、該タイマ目
    覚ましデバイスは、 所望の時刻にイネーブル信号を生成するタイマと、 制御信号に応じて睡眠者を目覚ますように作動するアラ
    ームとを備えていることを特徴とするいびき止め装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載のいびき止め装置におい
    て、前記アラームはアラーム・サウンドを発生するアラ
    ームベルと、振動を引き起こすバイブレータとを含んで
    いることを特徴とするいびき止め装置。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載のいびき止め装置におい
    て、前記制御回路はさらに、前記タイマ目覚ましデバイ
    スの作動時間、音量および振動強度を望み通りに調節す
    るためのコントローラを含んでいることを特徴とするい
    びき止め装置。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載のいびき止め装置におい
    て、前記バイブレータの上部カバーに固定されたマッサ
    ージ・デバイスをさらに含み、該マッサージ・デバイス
    は、 制御信号を生成する制御回路と、 前記制御回路からの制御信号に従って振動を引き起こし
    てマッサージ機能を実行する少なくとも1つのバイブレ
    ータとを含むことを特徴とするいびき止め装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載のいびき止め装置にお
    いて、前記制御回路はさらに、該制御回路からの出力を
    調節するためのコントローラを含んでいることを特徴と
    するいびき止め装置。
  11. 【請求項11】 請求項9に記載のいびき止め装置にお
    いて、前記バイブレータは睡眠者の首をマッサージする
    ために睡眠者の首の近くの正しい位置に置かれているこ
    とを特徴とするいびき止め装置。
  12. 【請求項12】 請求項10に記載のいびき止め装置に
    おいて、前記バイブレータの振動時間と強さはコントロ
    ーラによって調節されることを特徴とするいびき止め装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006026099A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Sanyo Electric Co Ltd 就寝者刺激装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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