JPH06152893A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH06152893A JPH06152893A JP4322312A JP32231292A JPH06152893A JP H06152893 A JPH06152893 A JP H06152893A JP 4322312 A JP4322312 A JP 4322312A JP 32231292 A JP32231292 A JP 32231292A JP H06152893 A JPH06152893 A JP H06152893A
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- JP
- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】受信した画情報を保存して管理するときの記録
紙の枚数を低減し、受信画情報のファイル管理を容易に
する。 【構成】短い受信デ−タ長の画情報を受信したときは受
信デ−タ長にあった記録紙で印字出力し、あとから画情
報を管理するために印字出力するときは画情報編集部４
で１頁分の長さが短い画情報の複数頁を縮小しないで１
頁にまとめてプロッタ９に出力し、管理ファイルの記録
紙枚数を低減する。画情報編集部４は画情報メモリ３に
蓄積された画情報を送信先毎にまとめて同一サイズの記
録紙に記録し、受信画情報のファイル管理を容易にす
る。
紙の枚数を低減し、受信画情報のファイル管理を容易に
する。 【構成】短い受信デ−タ長の画情報を受信したときは受
信デ−タ長にあった記録紙で印字出力し、あとから画情
報を管理するために印字出力するときは画情報編集部４
で１頁分の長さが短い画情報の複数頁を縮小しないで１
頁にまとめてプロッタ９に出力し、管理ファイルの記録
紙枚数を低減する。画情報編集部４は画情報メモリ３に
蓄積された画情報を送信先毎にまとめて同一サイズの記
録紙に記録し、受信画情報のファイル管理を容易にす
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置、特
に受信した画情報の管理の容易化に関するものである。
に受信した画情報の管理の容易化に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】受信した画情報を管理するために、受信
した画情報を画情報メモリに蓄積し、記録紙に出力した
後も所定時期まで消去せずに蓄積しておき、あとから保
存して管理するためにオペレ−タの指令あるいは一定時
間毎に印字出力するファクシミリ装置が例えば特開平２
−222367号公報等に開示されている。
した画情報を画情報メモリに蓄積し、記録紙に出力した
後も所定時期まで消去せずに蓄積しておき、あとから保
存して管理するためにオペレ−タの指令あるいは一定時
間毎に印字出力するファクシミリ装置が例えば特開平２
−222367号公報等に開示されている。
【０００３】このようなファクシミリ装置においては、
画情報を短い定型フォ−マットで受信したときは、受信
した画情報の等倍の受信デ−タ長にあった記録紙を選択
して印字出力し、受信した画情報を保存して管理するた
めに、あとから出力するときも等倍の受信デ−タ長にあ
った記録紙を選択して印字出力している。
画情報を短い定型フォ−マットで受信したときは、受信
した画情報の等倍の受信デ−タ長にあった記録紙を選択
して印字出力し、受信した画情報を保存して管理するた
めに、あとから出力するときも等倍の受信デ−タ長にあ
った記録紙を選択して印字出力している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のように受信した
画情報をあとから保存して管理するときも受信デ−タ長
にあった記録紙を選択して印字出力していると、保存す
る記録紙の枚数が多くなり、管理が容易でないという短
所があった。
画情報をあとから保存して管理するときも受信デ−タ長
にあった記録紙を選択して印字出力していると、保存す
る記録紙の枚数が多くなり、管理が容易でないという短
所があった。
【０００５】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、受信した画情報を保存して管理する
ときの記録紙の枚数を低減し、受信画情報のファイル管
理を容易にすることができるファクシミリ装置を得るこ
とを目的とするものである。
されたものであり、受信した画情報を保存して管理する
ときの記録紙の枚数を低減し、受信画情報のファイル管
理を容易にすることができるファクシミリ装置を得るこ
とを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、受信した画情報を印字出力したあとも所定
時期まで消去せずに画情報メモリに蓄積しておくファク
シミリ装置において、画情報メモリに蓄積してある画情
報を管理ファイルとして印字部から出力するときに、蓄
積している画情報の１頁分の長さに応じて複数頁の画情
報を縮小しないで１頁にまとめて印字部に送る画情報編
集部を備えたことを特徴とする。
ミリ装置は、受信した画情報を印字出力したあとも所定
時期まで消去せずに画情報メモリに蓄積しておくファク
シミリ装置において、画情報メモリに蓄積してある画情
報を管理ファイルとして印字部から出力するときに、蓄
積している画情報の１頁分の長さに応じて複数頁の画情
報を縮小しないで１頁にまとめて印字部に送る画情報編
集部を備えたことを特徴とする。
【０００７】上記画情報編集部は送信先毎に分類して画
情報メモリに蓄積された画情報を各分類毎にまとめて印
字部に送ることが望ましい。
情報メモリに蓄積された画情報を各分類毎にまとめて印
字部に送ることが望ましい。
【０００８】
【作用】この発明においては、短い受信デ−タ長の画情
報を受信したときは受信デ−タ長にあった記録紙で印字
出力し、あとから画情報を管理するために印字出力する
ときは画情報編集部で１頁分の長さが短い画情報の複数
頁を縮小しないで１頁にまとめて出力し、管理ファイル
の記録紙枚数を低減する。
報を受信したときは受信デ−タ長にあった記録紙で印字
出力し、あとから画情報を管理するために印字出力する
ときは画情報編集部で１頁分の長さが短い画情報の複数
頁を縮小しないで１頁にまとめて出力し、管理ファイル
の記録紙枚数を低減する。
【０００９】また、画情報編集部は画情報メモリに蓄積
された画情報を送信先毎にまとめて出力し、受信画情報
のファイル管理を容易にする。
された画情報を送信先毎にまとめて出力し、受信画情報
のファイル管理を容易にする。
【００１０】
【実施例】図１はこの発明の一実施例を示すブロック図
である。図に示すように、ファクシミリ装置は装置全体
を管理するシステム制御部１と、各種情報を記憶したメ
モリ２と、受信した画情報や送信する画情報を蓄積する
画情報メモリ３と、画情報編集部４，圧縮再生部５，モ
デム６，網制御部７，スキャナ８，プロッタ９及び操作
表示部１０を有する。画情報編集部４は受信して画情報
メモリ３に蓄積してある画情報を管理情報としてプロッ
タ９から印字出力するときに、１頁分の長さが短い画情
報は複数頁を縮小しないで１頁にまとめて編集してプロ
ッタ９に送る。
である。図に示すように、ファクシミリ装置は装置全体
を管理するシステム制御部１と、各種情報を記憶したメ
モリ２と、受信した画情報や送信する画情報を蓄積する
画情報メモリ３と、画情報編集部４，圧縮再生部５，モ
デム６，網制御部７，スキャナ８，プロッタ９及び操作
表示部１０を有する。画情報編集部４は受信して画情報
メモリ３に蓄積してある画情報を管理情報としてプロッ
タ９から印字出力するときに、１頁分の長さが短い画情
報は複数頁を縮小しないで１頁にまとめて編集してプロ
ッタ９に送る。
【００１１】上記のように構成されたファクシミリ装置
に回線より呼出信号がきて網制御部７で検出すると受信
動作に入る。受信動作に入るとシステム制御部１はモデ
ム６を介して受信した画情報のデ−タをＦＩＦＯ方式で
メモリ２に格納する。システム制御部１はこの蓄積した
画情報のデ−タを圧縮再生部５に送り、復号化してメモ
リ２のラインバッファに格納する。同時にメモリ２から
取り出した画情報のデ−タを圧縮したままで画情報メモ
リ３に格納する。次にシステム制御部１はメモリ２のラ
インバッファから画情報のデ−タを読み出しプロッタ９
に送り記録紙に印字出力する。この印字出力するとき、
プロッタ９は送られたデ−タ長により記録紙を選択して
印字する。例えば受信した画情報のデ−タ長がＡ５に相
当する長さのときはＡ５サイズの記録紙に印字する。
に回線より呼出信号がきて網制御部７で検出すると受信
動作に入る。受信動作に入るとシステム制御部１はモデ
ム６を介して受信した画情報のデ−タをＦＩＦＯ方式で
メモリ２に格納する。システム制御部１はこの蓄積した
画情報のデ−タを圧縮再生部５に送り、復号化してメモ
リ２のラインバッファに格納する。同時にメモリ２から
取り出した画情報のデ−タを圧縮したままで画情報メモ
リ３に格納する。次にシステム制御部１はメモリ２のラ
インバッファから画情報のデ−タを読み出しプロッタ９
に送り記録紙に印字出力する。この印字出力するとき、
プロッタ９は送られたデ−タ長により記録紙を選択して
印字する。例えば受信した画情報のデ−タ長がＡ５に相
当する長さのときはＡ５サイズの記録紙に印字する。
【００１２】そして受信した画情報のデ−タを印字出力
した後も画情報メモリ３に保存しておき、あとから画情
報を管理するために印字出力する。この画情報のデ−タ
を画情報メモリ３に蓄積して保存する方法としては図２
のフロ−チャ−トに示すように、受信した画情報のデ−
タを全て無条件で蓄積して保存する方法と、送信側の端
末に応じて分類して蓄積して保存する方法がある。
した後も画情報メモリ３に保存しておき、あとから画情
報を管理するために印字出力する。この画情報のデ−タ
を画情報メモリ３に蓄積して保存する方法としては図２
のフロ−チャ−トに示すように、受信した画情報のデ−
タを全て無条件で蓄積して保存する方法と、送信側の端
末に応じて分類して蓄積して保存する方法がある。
【００１３】送信側の端末に応じて分類する場合には、
画情報のデ−タを蓄積して保存する送信側の各端末の識
別番号をあらかじめ操作表示部１０から入力してメモリ
２に登録しておく。そして画情報を受信し（ステップＳ
１）、分類蓄積するモ−ドのときは、送信側から送られ
た識別信号とあらかじめ登録した識別信号を比較し（ス
テップＳ２，Ｓ３）、送信側から送られた識別信号が登
録されているときは送信側の識別信号毎に受信した画情
報のデ−タを分類して画情報メモリ３に蓄積し保存する
（ステップＳ４）。また、送信側から送られた識別信号
が登録されていないときは、受信した画情報のデ−タを
印字出力した後に、画情報メモリ３に蓄積した画情報の
デ−タを消去する（ステップＳ５）。
画情報のデ−タを蓄積して保存する送信側の各端末の識
別番号をあらかじめ操作表示部１０から入力してメモリ
２に登録しておく。そして画情報を受信し（ステップＳ
１）、分類蓄積するモ−ドのときは、送信側から送られ
た識別信号とあらかじめ登録した識別信号を比較し（ス
テップＳ２，Ｓ３）、送信側から送られた識別信号が登
録されているときは送信側の識別信号毎に受信した画情
報のデ−タを分類して画情報メモリ３に蓄積し保存する
（ステップＳ４）。また、送信側から送られた識別信号
が登録されていないときは、受信した画情報のデ−タを
印字出力した後に、画情報メモリ３に蓄積した画情報の
デ−タを消去する（ステップＳ５）。
【００１４】次ぎに上記のようにして蓄積保存した画情
報のデ−タを管理情報としてプロッタ９から印字出力す
るときの動作を図３のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
報のデ−タを管理情報としてプロッタ９から印字出力す
るときの動作を図３のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
【００１５】画情報メモリ３に蓄積して保存した画情報
のデ−タを管理情報として印字出力するときは、一定時
間例えば週に１回毎に印字出力する。そこで管理情報と
して印字出力する年月日と時刻をあらかじめ操作表示部
１０から入力しメモリ２に記憶しておく。そして定時出
力モ−ドのとき所定時刻になると（ステップＳ１１，Ｓ
１２）、画情報編集部４は画情報メモリ３に保存された
画情報デ−タを逐次読み出して編集する（ステップＳ１
３）。この保存された画情報デ−タを編集するとき、送
信側端末の識別番号で分類して画情報デ−タを保存して
いる場合は、各画情報デ−タを分類毎にまとめ、さら
に、１頁分の長さが短い画情報は複数頁を縮小しないで
１頁にまとめて編集する。例えば１通信の画情報の長さ
がＡ５サイズの長さのときには、その画情報を１頁で出
力せず他の同様な長さの画情報とまとめてＡ４サイズの
１頁に編集し、Ｂ５サイズの長さの画情報のときは、Ｂ
５サイズの長さの画情報を２つまとめて１頁に編集す
る。また、各分類毎の最終頁の画情報の長さが例えばＡ
５サイズの長さのときには、最終頁をＡ４サイズに編集
する。このようにして編集した画情報を逐次プロッタ９
に送りＡ４サイズの記録紙、あるいはＢ４サイズの記録
紙に記録して出力する（ステップＳ１４）。画情報メモ
リ３に保存した画情報を全て正常に印字して（ステップ
Ｓ１５）、保存した画情報の消去モ−ドのときは画情報
メモリ３に保存した画情報を消去し（ステップＳ１６，
Ｓ１７）、消去モ−ドでないときは画情報を保存したま
まで管理情報として印字出力を終了する。
のデ−タを管理情報として印字出力するときは、一定時
間例えば週に１回毎に印字出力する。そこで管理情報と
して印字出力する年月日と時刻をあらかじめ操作表示部
１０から入力しメモリ２に記憶しておく。そして定時出
力モ−ドのとき所定時刻になると（ステップＳ１１，Ｓ
１２）、画情報編集部４は画情報メモリ３に保存された
画情報デ−タを逐次読み出して編集する（ステップＳ１
３）。この保存された画情報デ−タを編集するとき、送
信側端末の識別番号で分類して画情報デ−タを保存して
いる場合は、各画情報デ−タを分類毎にまとめ、さら
に、１頁分の長さが短い画情報は複数頁を縮小しないで
１頁にまとめて編集する。例えば１通信の画情報の長さ
がＡ５サイズの長さのときには、その画情報を１頁で出
力せず他の同様な長さの画情報とまとめてＡ４サイズの
１頁に編集し、Ｂ５サイズの長さの画情報のときは、Ｂ
５サイズの長さの画情報を２つまとめて１頁に編集す
る。また、各分類毎の最終頁の画情報の長さが例えばＡ
５サイズの長さのときには、最終頁をＡ４サイズに編集
する。このようにして編集した画情報を逐次プロッタ９
に送りＡ４サイズの記録紙、あるいはＢ４サイズの記録
紙に記録して出力する（ステップＳ１４）。画情報メモ
リ３に保存した画情報を全て正常に印字して（ステップ
Ｓ１５）、保存した画情報の消去モ−ドのときは画情報
メモリ３に保存した画情報を消去し（ステップＳ１６，
Ｓ１７）、消去モ−ドでないときは画情報を保存したま
まで管理情報として印字出力を終了する。
【００１６】また、あらかじめ定められた一定時間にな
る前に管理情報として画情報を印字出力する場合には、
オペレ−タが操作表示部１０を操作して管理情報として
の印字指示をする（ステップＳ１８）。この印字指示に
より画情報編集部４は上記と同様に画情報を編集しプロ
ッタ９に送り、一定サイズの記録紙に記録する（ステッ
プＳ１３〜Ｓ１７）。
る前に管理情報として画情報を印字出力する場合には、
オペレ−タが操作表示部１０を操作して管理情報として
の印字指示をする（ステップＳ１８）。この印字指示に
より画情報編集部４は上記と同様に画情報を編集しプロ
ッタ９に送り、一定サイズの記録紙に記録する（ステッ
プＳ１３〜Ｓ１７）。
【００１７】このようにして管理情報として印字出力す
る記録紙をＡ４サイズの記録紙あるいはＢ４サイズの記
録紙に統一することができるから、受信した画情報の管
理を容易にすることができる。
る記録紙をＡ４サイズの記録紙あるいはＢ４サイズの記
録紙に統一することができるから、受信した画情報の管
理を容易にすることができる。
【００１８】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、短い受
信デ−タ長の画情報を受信したときは受信デ−タ長にあ
った記録紙で印字出力し、あとから画情報を管理するた
めに印字出力するときは画情報編集部で１頁分の長さが
短い画情報の複数頁を縮小しないで１頁にまとめて出力
するから、受信画情報の管理ファイルの記録紙枚数を低
減することができる。
信デ−タ長の画情報を受信したときは受信デ−タ長にあ
った記録紙で印字出力し、あとから画情報を管理するた
めに印字出力するときは画情報編集部で１頁分の長さが
短い画情報の複数頁を縮小しないで１頁にまとめて出力
するから、受信画情報の管理ファイルの記録紙枚数を低
減することができる。
【００１９】また、画情報メモリに蓄積された画情報を
送信先毎にまとめて編集し同一サイズの記録紙に印字出
力するから、受信画情報のファイル管理を容易にするこ
とができる。
送信先毎にまとめて編集し同一サイズの記録紙に印字出
力するから、受信画情報のファイル管理を容易にするこ
とができる。
【図１】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図２】上記実施例の画情報の蓄積，保存処理を示すフ
ロ−チャ−トである。
ロ−チャ−トである。
【図３】画情報を管理情報として出力するときの動作を
示すフロ−チャ−トである。
示すフロ−チャ−トである。
１ システム制御部 ２ メモリ ３ 画情報メモリ ４ 画情報編集部 ９ プロッタ
Claims (2)
- 【請求項１】 受信した画情報を印字出力したあとも所
定時期まで消去せずに画情報メモリに蓄積しておくファ
クシミリ装置において、画情報メモリに蓄積してある画
情報を管理ファイルとして印字部から出力するときに、
蓄積している画情報の１頁分の長さに応じて複数頁の画
情報を縮小しないで１頁にまとめて印字部に送る画情報
編集部を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項２】 画情報編集部は送信先毎に分類して画情
報メモリに蓄積された画情報を各分類毎にまとめて印字
部に送る請求項１記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322312A JPH06152893A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322312A JPH06152893A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152893A true JPH06152893A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=18142227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322312A Pending JPH06152893A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06152893A (ja) |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP4322312A patent/JPH06152893A/ja active Pending
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