JPH06169367A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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Publication number
JPH06169367A
JPH06169367A JP42A JP20847092A JPH06169367A JP H06169367 A JPH06169367 A JP H06169367A JP 42 A JP42 A JP 42A JP 20847092 A JP20847092 A JP 20847092A JP H06169367 A JPH06169367 A JP H06169367A
Authority
JP
Japan
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image information
unit
image
discharge trays
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP42A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kimijima
政志 君島
Kazuhiko Iiyama
和彦 飯山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP42A priority Critical patent/JPH06169367A/ja
Publication of JPH06169367A publication Critical patent/JPH06169367A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のトレイに、受信毎に仕分けて記録紙を排
出できると共に、仕分けた状態をオペレータが容易に確
認できるようにする。 【構成】送信側から画情報と共に送られてくる宛先情報
を確認すると共に、画情報を記録紙に記録後選択した任
意の排出トレイに排出し、この選択された排出トレイと
確認された宛先情報を対応づけて表示することで、記録
済み記録紙管理の簡略化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像通信装置、特に画像
記録装置を有する画像通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタルデータ処理技術の進歩、
及び電子回路の徹底した集積化及び低価格化によって一
部の画像データ処理はかなり低コストで実施することが
できるようになってきた。
【0003】特に、白黒2値化された原稿画像データを
送受信するファクシミリ装置はかなりコストダウンが進
んでおり、その手軽さ及び有用性から広く普及してい
る。通常、ファクシミリ装置は感熱プリンタなどの低価
格な画像記録部を有し、電話回線回線に接続して使用す
る。この種の装置は個人で1台、あるいは小規模な事務
所あるいは会社組織の一部署当たり1台程度の比較的小
規模なユーザ単位での使用が主となっている。
【0004】その理由は、この種の装置の通信速度ある
いは画像記録速度がそれほど高速ではなく、1枚の原稿
の処理に比較的長い時間を有するためである。
【0005】ところが同様の構成を有する装置で、より
処理能力の高い装置、例えば高速な回線を使用し、レー
ザープリンタ等の高速な記録装置を有する装置は、上記
の装置よりも大きなユーザ単位で共用できる処理の能力
を備えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】例えば、この種の装置
は、会社組織内で複数の部署が使用しても充分な処理能
力を有する。ところが従来のこの種の装置では、記録装
置の記録紙の排出口が1つであり、全ての記録済みの記
録紙が同一のトレイに排出される構造が一般的であっ
た。
【0007】このため、従来装置を複数の部署で使用す
ると、記録紙トレイ上に様々な宛先の受信記録紙が混載
されてしまい、記録紙の管理が煩わしくなる、あるいは
記録紙の紛失などが生じるという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の排出トレイを有し、複数の中の任意の排出トレイ
上に受信した画情報を記録出力する画像通信装置におい
て、送信側から画情報と共に送られてくる宛先情報を確
認する確認手段と、前記複数の排出トレイの中の1つを
選択して記録出力された記録紙を排出するソータ手段
と、前記確認手段で確認された宛先情報を表示する表示
手段とを備えたことを特徴とする。請求項2記載の発明
は、複数の排出トレイを有し、複数の中の任意の排出ト
レイ上に受信した画情報を記録出力する画像通信装置に
おいて、送信側から送られてくる画情報を蓄積する蓄積
手段と、前記画情報と共に送信側から送られてくる宛先
情報を確認する確認手段と、前記複数の排出トレイの中
の1つを選択して記録出力された記録紙を排出するソー
タ手段と、前記確認手段で確認された宛先情報を表示す
る表示手段と、前記複数の排出トレイに空きがあるか否
かを判断する判断手段と、前記判断手段により前記複数
の排出トレイの少なくとも1つに空きがあると判断され
た場合には空いている任意の排出トレイに前記記録紙を
前記ソータ手段にて排出させる一方、前記監視手段によ
り前記複数の排出トレイに全く空きがないと判断された
場合には前記画情報を前記蓄積手段に蓄積すると共に、
前記画情報が蓄積されたことを示す所定のマークを前記
表示手段を介して表示させる制御手段とを備えたことを
特徴とする。また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の画像通信装置において、前記記録出力された記録紙
を保持する補助保持手段と、オペレータからの出力要求
を認識し、要求された画情報を前記蓄積手段から読み出
して前記補助保持手段に記録出力させる補助出力手段と
を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作 用】請求項1記載の発明によれば、仕分けられた
記録紙の排出状態をオペレータが容易に確認することが
でき、従って画像通信装置をより大きなユーザ単位で共
用できる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、記録媒体の
トレイが満杯になっている際に受信した画情報をメモリ
蓄積することができ、よって、トレイが満杯になってい
る場合でも受信処理が行なえる。更に、メモリ蓄積した
ことを示す所定のマークを表示していることで、メモリ
受信されているものかどうかオペレータは容易に認識で
きる。
【0011】請求項3記載の発明によれば、トレイが満
杯であっても、受信画情報を入手することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の
詳細を説明する。第1図は本発明を採用したファクシミ
リ装置の外観を示している。情報蓄積メモリ機能を有す
るファクシミリ装置本体1は、内部に画像読取部、画像
処理部、画像記録部、通信処理部、画像蓄積部及び装置
全体の動作を制御する制御部等を有している。画像通信
動作あるいは画像読取部と記録部を用いた原稿のコピー
動作は、操作部によって制御できるようになっている。
【0013】本実施例では、内部の記録部で記録を受け
た記録紙は仕分けされ、トレイ2上に排出される。
【0014】ファクシミリ装置1には、後述する管理ナ
ンバー、受信日時、及び宛先ナンバーを表示するための
CRT3、及びトレイ2とは別途設けられオペレータの
操作により記録排出された記録紙を保持するための補助
トレイ4が設けられている。
【0015】第2図は第1図の内部の回路構成を示した
ブロック図である。図において11は装置全体の動作を
制御する制御部で、マイクロコンピュータ素子および制
御用のメモリ等から構成される。
【0016】そして制御部11には、操作部12、原稿
の画情報を読取る画像読取部13、レーザープリンタ、
インクジェットプリンタ等、種々の記録方式のうち少な
くとも1つの記録方式を有する画像記録部14、画像読
取部13で読取った画情報もしくは受信した画情報を蓄
積する画像蓄積部15、画像読取部13で読取った画情
報の圧縮もしくは受信した画情報の伸張処理を行なう画
像処理部16、回線を介して発呼側と所定の通信手順信
号及び画像信号のやり取りを行うための通信処理部1
7、CRT3への画像出力を制御するCRT制御部1
8、記録された記録紙をトレイ2に排出するソータ部1
9がバスを介して接続されている。尚、CRT3は液晶
等のディスプレイによって構成することもできる。更に
制御部11には、受信時に送信側から送られてくる宛先
情報を確認する確認部20、及び後述する不図示の記録
紙センサからの信号に応じて排出トレイに空きがあるか
否か判断する判断部21が備わっている。
【0017】ソータ部19は記録済みの記録紙をトレイ
2の何れかに仕分けして排出するよう、ソータのメカニ
ズムを制御するものである。
【0018】ソータ部19の機械的構成、あるいはその
基本的な制御については、例えば特開昭57−9575
5に記載されているものを採用することができる。
【0019】第3図は画像受信時において、受信画情報
が記録された記録紙を排出する処理手順を示しているも
ので、この処理手順は制御部11により行われるものと
する。 以下この処理手順を第3図のステップに沿って
説明する。
【0020】まず、発呼側からの呼出し信号を検出する
と制御部11は回線を閉結してステップ21に進み、受
信時の処理を実行する。ステップ21では所定の管理ナ
ンバーが、制御部11内の時計から読みだされた現在の
受信日時と共にシステム制御部内で設定される。この管
理ナンバーは、制御部11により受信順に001、00
2・・と連番で付られる。
【0021】続いてステップ22は、確認部20により
宛先ナンバー(宛先情報)の確認処理を行なうステップ
である。この宛先ナンバーについて簡単に説明すると、
送信者が送信時に送信する宛先を特定する宛先ナンバー
を電話番号と共に入力し、入力された宛先ナンバーが例
えばG3通信手順内の非標準信号であるNSSで送信さ
れ、このNSS信号を受信することにより受信側で宛先
ナンバーが確認され得るというものである。宛先ナンバ
ーが確認されると、制御部11は管理ナンバー、及び受
信日時等の受信情報を書き込むためのファイルを画像蓄
積部15内に作成し、このファイルに更に確認された宛
先ナンバーを記憶する。
【0022】ステップ23では、第4図に示したように
ファイルに記憶されている管理ナンバー、受信日時、及
び宛先ナンバーをCRT制御部18を介してCRT3に
出力表示する。
【0023】ステップ24はトレイ2に空きのあるか否
か判断するステップである。これは、各々トレイ2の所
定位置にフォトインタラプタ等からなる不図示の記録紙
センサ設け、この記録紙センサからの信号を判断部21
が受けることにより、トレイ2に空きがあるか、更には
複数のトレイのうちどのトレイが空いているのかが認識
される。
【0024】ステップ24でトレイ2に空きがあると判
断された場合には、ステップ25に進み制御部11は受
信した画情報を画像記録部14に転送して画情報の記録
を行ない、その後この記録された記録紙をソータ部19
を介して空いているトレイ2の中の1つに排出させる。
この際、ファイルには画情報が記録出力されたことを示
す記録済みフラグを立てておく。
【0025】ステップ26では、記録紙センサからの信
号により記録紙が排出されたトレイのナンバーを判断部
21を介して制御部11が認識しファイルに記憶すると
共に、CRT制御部18を介してこのナンバーを第4図
のようにCRT3に表示させる。トレイのナンバーは予
め登録されているものであり、例えばトレイの上段から
連番に付られるものである。
【0026】更にステップ27は受信終了後、オペレー
タが排出された記録紙を引き取ったか否かシステム制御
部11が判断部21を介して認識するステップである。
トレイ2上の記録紙センサから記録紙が引き取られたと
いう信号を判断部21が検出するとステップ28に進
み、引取られて空きの状態となったトレイのナンバーが
制御部11で認識され、更にこのトレイのナンバーから
管理ナンバーも引出される。またこのファイルに記録紙
が引取られたことを示す記録紙引取済みフラグを立てる
と共に、記録紙が引き取られたことを示す記録紙引取済
みマークを、CRT制御部18を介してCRT3に表示
する。尚、この記録紙引取済みマークは見分けの付きや
すい特殊な記号を使うことが望ましく、本実施例では第
4図に示してあるように”*”マークを使用している。
【0027】ステップ24でトレイ2に空きがないと判
断された場合には、ステップ29に進み受信した画情報
を画像蓄積部15内に作成されたファイルに記憶しステ
ップ30に進む。この場合、ファイルには画情報が記録
出力されたことを示す記録済みフラグは立てない。
【0028】ステップ30は受信した画情報が画像蓄積
部15に記憶されていることを示す、所定のメモリ済マ
ークを第4図のようにCRT3上の管理ナンバー、宛先
ナンバーに対応づけて表示するステップである。
【0029】ステップ31は画像蓄積部15内に作成さ
れた全てのファイル各々に記録紙が引取られたことを示
す記録紙引取済みフラグが立っているか否か検索するス
テップである。ここではつまり、記録出力された後オペ
レータにより記録紙が引取られ、空き状態になったトレ
イがあるか否かを判断部21を介して検索している。
【0030】ステップ31で記録紙引取済みフラグが立
っているファイルが判断部20を介して検索された場
合、つまり空き状態になったトレイがあることが認識さ
れた場合にはステップ32に進む。ステップ32では、
不要になったファイルを消去するために、記録紙引取済
みフラグが立っているファイルを画像蓄積部15から消
去すると共にCRT3からもこのファイルに関する情報
を消去する。
【0031】ステップ31で原稿引取済みフラグが立っ
ているファイルが検索されなかった場合にはステップ3
3に進み、オペレータによる出力要求を監視する。
【0032】ステップ33でオペレータにより出力要求
がなされたと認められた場合にはステップ34に進み、
指定されたファイルを画像蓄積部15から読み出して画
像記録部14で記録した後、補助トレイ4に排出させ
る。
【0033】ステップ35は、補助トレイ4に排出され
た画情報を記憶していたファイル自体を画像蓄積部15
から消去させると共にCRT3からもこのファイルに関
する情報を消去するステップである。
【0034】更に本発明は上記実施例に限定されず、例
えば送信元あるいは受信者の所属部署等によって示され
る属性を予め各々のトレイ2に設定しておくことで、受
信毎ではなく受信者の所属部署等毎に仕分けするように
することも容易に構成できる。 そして更に、ファイル
の情報を全て消去することなくRAM等の記録媒体に記
億しておき、必要に応じて、受信日時、宛先ナンバー等
を画像記録部14により記録させて管理レポートを作成
するようにすることも容易に構成できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、複数の排出トレイを有し、複数の中の任意の排出
トレイに受信した画情報を記録出力する画像通信装置に
おいて、送信側から画情報と共に送られてくる宛先情報
を画情報を記録出力した排出トレイの番号を対応づけて
CRT上に表示させることにより、仕分けられた記録紙
の排出状態をオペレータが容易に確認するとができ、従
って画像通信装置をより大きなユーザ単位で共用できる
という優れた効果がある。また、請求項2の発明によれ
ば、複数の排出トレイを有し、複数の中の任意の排出ト
レイに受信した画情報を記録出力する画像通信装置にお
いて、排出トレイに空きがあるか否かを監視し、空いて
いる排出トレイがない場合には受信した画情報をメモリ
蓄積させることにより、排出トレイが満杯である場合に
も受信処理が行なえる。更にメモリ蓄積したことを示す
所定のマークを表示させることにより、メモリ蓄積され
ているものかどうかをオペレータが容易に認識できると
いう効果がある。更に、請求項3の発明によれば、複数
の排出トレイを有し、複数の中の任意の排出トレイに受
信した画情報を記録出力する画像通信装置において、排
出トレイとは別途に設けられた補助保持手段により、排
出トレイが満杯であった場合にでもオペレータは必要に
応じてメモリ蓄積した画情報を補助保持手段上に記録出
力させることができるため、わざわざ他のオペレータに
よる引取りを待たなくても、即時にメモリ蓄積した画情
報を入手することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したファクシミリ装置の外観図。
【図2】第1図のファクシミリ装置の制御系の構成を示
したブロック図。
【図3】受信動作を示すフローチャート図。
【図4】本願発明の出力表示を示したCRT表示図。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置本体 2 トレイ 3 CRT 4 補助トレイ 11 制御部 12 操作部 13 画像読取部 14 画像記録部 15 画像蓄積部 16 画像処理部 17 通信処理部 18 CRT制御部 19 ソータ部 20 確認部 21 判断部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の排出トレイを有し、複数の中の任意
    の排出トレイ上に受信した画情報を記録出力する画像通
    信装置において、 送信側から画情報と共に送られてくる宛先情報を確認す
    る確認手段と、 前記複数の排出トレイの中の1つを選択して記録出力さ
    れた記録紙を排出するソータ手段と、 前記確認手段で確認された宛先情報を表示する表示手段
    とを備えたことを特徴とする画像通信装置。
  2. 【請求項2】複数の排出トレイを有し、複数の中の任意
    の排出トレイ上に受信した画情報を記録出力する画像通
    信装置において、 送信側から送られてくる画情報を蓄積する蓄積手段と、 前記画情報と共に送信側から送られてくる宛先情報を確
    認する確認手段と、 前記複数の排出トレイの中の1つを選択して記録出力さ
    れた記録紙を排出するソータ手段と、 前記確認手段で確認された宛先情報を表示する表示手段
    と、 前記複数の排出トレイに空きがあるか否かを判断する判
    断手段と、 前記判断手段により前記複数の排出トレイの少なくとも
    1つに空きがあると判断された場合には空いている任意
    の排出トレイに前記記録紙を前記ソータ手段にて排出さ
    せる一方、 前記判断手段により前記複数の排出トレイに空きがない
    と判断された場合には前記画情報を前記蓄積手段に蓄積
    させると共に、前記画情報が蓄積されたことを示す所定
    のマークを前記表示手段を介して表示させる制御手段と
    を備えたことを特徴とする画像通信装置。
  3. 【請求項3】前記記録出力された記録紙を保持する補助
    保持手段と、 オペレータからの出力要求を認識し、要求された画情報
    を前記蓄積手段から読み出して前記補助保持手段に記録
    出力させる補助出力手段とを備えたことを特徴とする請
    求項2記載の画像通信装置。
JP42A 1992-07-13 1992-07-13 画像通信装置 Pending JPH06169367A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP42A JPH06169367A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 画像通信装置

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JP42A JPH06169367A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 画像通信装置

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JPH06169367A true JPH06169367A (ja) 1994-06-14

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ID=16556713

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JP42A Pending JPH06169367A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 画像通信装置

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JP (1) JPH06169367A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886136A (en) * 1986-12-26 1989-12-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Motor-driven type power assisted steering control apparatus
JPH08167969A (ja) * 1994-10-13 1996-06-25 Canon Inc 画像記録装置
US6546313B2 (en) 2000-05-17 2003-04-08 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2017030313A (ja) * 2015-08-05 2017-02-09 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4886136A (en) * 1986-12-26 1989-12-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Motor-driven type power assisted steering control apparatus
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