JPH0615284Y2 - 太陽光追尾装置における駆動装置 - Google Patents

太陽光追尾装置における駆動装置

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JPH0615284Y2
JPH0615284Y2 JP10372887U JP10372887U JPH0615284Y2 JP H0615284 Y2 JPH0615284 Y2 JP H0615284Y2 JP 10372887 U JP10372887 U JP 10372887U JP 10372887 U JP10372887 U JP 10372887U JP H0615284 Y2 JPH0615284 Y2 JP H0615284Y2
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重夫 小川
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小川精機株式会社
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

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  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、太陽エネルギを収集する太陽エネルギ収集
装置を太陽に追従させるようにした太陽光追尾装置の駆
動装置に関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
一般に、太陽光追尾装置においては、太陽エネルギ収集
装置に突風等の過大な外力が加わった時に、太陽エネル
ギ収集装置の駆動系において回転トルクの伝達を遮断
し、太陽エネルギ収集装置の動きを自由にして太陽光追
尾装置全体の安全性を図るようにしている。
例えば、特公昭56−30461号公報に開示された太
陽光追尾装置においては、太陽エネルギ収集装置の駆動
系にトルクリミッタを組込み、上記太陽エネルギ収集装
置に過大な外力が加わると、そのトルクリミッタの作動
により回転トルクの伝達を遮断して過大な外力を吸収す
るようにしている。
ところで、上記の太陽光追尾装置においては、作動後の
トルクリミッタを正常な状態に復帰させるため、太陽エ
ネルギ収集装置の駆動系を作動させるモータの他に、ト
ルクリミッタを正常な状態に戻すためのモータを必要と
し、装置が複雑であって大型化するという不都合があ
る。
〔考案の目的〕
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、太陽エネル
ギ収集装置の駆動系に組込んだモータによって、トルク
リミッタを正常な状態に戻すことができるようにして太
陽光追尾装置における駆動装置の小型化を図ることを目
的としている。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するために、この考案は、回転可能に
支持された縦軸の上部にギヤケースを取付け、そのギヤ
ケースの内部に横軸を、その両端部が外部に位置するよ
う回転可能に組込み、その横軸の両端部に固定したアー
ムで太陽エネルギ収集装置を支持し、上記縦軸に同心に
固定歯車を設け、その固定歯車に噛合する駆動歯車をギ
ヤケースで支持し、前記ギヤケースの内部には、第1モ
ータおよび第2モータと、第1モータの回転を上記駆動
歯車に伝達する第1減速歯車装置及び第2モータの回転
を前記横軸に伝達する第2減速歯車装置とを組込み、そ
の第1減速歯車装置および第2減速歯車装置のそれぞれ
にトルクリミッタを組込み、そのトルクリミッタは、減
速歯車装置を形成する複数の歯車のうちの1つを軸に対
して回転自在に設け、その歯車に対向して設けられたト
ルク伝達板を軸に対して回り止めし、かつ軸方向にスラ
イド自在に設け、このトルク伝達板を歯車に向けて押圧
するスプリングを設け、歯車にはトルク伝達板に支持さ
れたボールが係合可能な係合孔を設けた構成とされ、そ
のトルクリミッタの出力側の回転トルク伝達系の歯車に
制動力を付与するブレーキ装置を設けた構成としたので
ある。
〔作用〕
上記のように構成すれば、太陽エネルギ収集装置に突風
等の過大な外力が加わり、トルクリミッタを形成するト
ルク伝達板にスプリングの押圧力を越える負荷がかかる
と、トルク伝達板と歯車とが相対的に回転し、トルク伝
達板が歯車から離反する方向に移動してボールと係合孔
との係合が解除され、歯車とトルク伝達板との相対的な
回転によって、太陽エネルギ収集装置から第1モータお
よび第2モータへの回転トルクの伝達を遮断する。
トルクリミッタをトルク遮断状態からトルク伝達状態に
復帰させるには、ブレーキ装置の作動によってトルク伝
達板を回り止め状態に保持し、第1モータおよび第2モ
ータの駆動により歯車を回転させてボールを係合孔に係
合させる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図および第2図に示すように、架台1は支持筒2を
備え、その支持筒2の内側に組込んだ縦軸3は、軸受4
によって回転可能に支持されている。
上記縦軸3の上部にはギヤケース5の底板6が固定さ
れ、そのギヤケース5の一対の側板7間に横軸8が渡さ
れている。
横軸8は軸受9によって回動可能に支持され、その横軸
8の両端部は、ギヤケース5の外部に位置し、その両端
部に固定したアーム10の先端部に太陽エネルギ収集装
置11が支持されている。
太陽エネルギ収集装置11として、ここでは採光用のミ
ラーを示したが、これに限定されるものではない。
前記支持筒2の上部には、縦軸3に同心に固定歯車12
が設けられ、その固定歯車12に噛合する駆動歯車13
がギヤケース5の底板6で支持されている。
上記駆動歯車13は、ギヤケース5の内部に組込まれた
ブレーキ付き第1モータMの駆動により第1減速歯車
装置RGを介して回動され、その駆動歯車13を回動
させることにより、この駆動歯車13は、固定歯車12
のまわりを公転するため、ギヤケース5が縦軸3を中心
に回転する。
また、前記横軸8は、ギヤケース5内に組込んだブレー
キ付き第2モータMの駆動により、第2減速歯車装置
RGを介して駆動される。
ここで、第1減速歯車装置RGは、第1モータM
回転軸14の回転を、互いに噛合する平歯車を介して、
第1軸15および第2軸16に順に伝え、その第2軸1
6から駆動歯車13の歯車軸13′に伝えるようにして
ある。
また、第2減速歯車装置RGは、第2モータMの回
転軸14′の回転を、互いに噛合する平歯車を介して第
1軸15′、第2軸16′および第3軸17に伝、その
第3軸17から横軸8に伝えるようにしてある。
上記第1減速歯車装置RGおよび第2減速歯車装置R
には、駆動歯車13および横軸8に過大な負荷が作
用したとき、回転トルクの伝達を遮断するトルクリミッ
タTLおよびTLが組込まれ、各トルクリミッタT
、TLの出力側における回転トルク伝達系に制動
力を付与するブレーキ装置B、Bが設けられてい
る。
トルクリミッタTL、TLは、前記第1軸15、1
5′に取付けた平歯車18を回転自在に支持し、その平
歯車18に対向配置したトルク伝達板19を第1軸15
に回り止めし、かつ軸方向に移動可能に支持し、そのト
ルク伝達板19を平歯車18に向けて押すスプリング2
0を設け、前記平歯車18には、トルク伝達板19に支
持されたボール21が嵌合可能な係合孔22を設けてあ
る。
また、ブレーキ装置B、Bは、第2軸16、16′
に支持された平歯車23に対してコの字形のブレーキシ
ュー24を移動可能に設け、そのブレーキシュー24を
シリンダ25の作動により移動させて平歯車23に圧接
させるようにしている。
実施例で示す駆動装置は上記の構造から成り、その駆動
装置を備える太陽光追尾装置は、例えば第4図に示すよ
うに、家屋Aの北側に配置し、第1モータMの駆動に
よって縦軸3を中心にギヤケース5を回動し、第2モー
タMの駆動により横軸8を回動して太陽エネルギ収集
装置11を太陽に追従させ、その太陽エネルギ収集装置
11の反射光で家屋Aの北側を照射するのである。
この場合、第1モータMおよび第2モータMの制御
装置に所定のプログラムを入力し、この制御装置により
各モータM、Mを制御し、太陽エネルギ収集装置1
1を太陽に追従させる。
実施例の場合、第1モータMおよび第2モータM
一定時間毎に所定角度回転し、各モータM、Mの停
止毎にブレーキ装置B、Bを作動して第2軸16、
16′の平歯車23に制動力を付与するようにしてい
る。
また、第1図に示すように、各トルクリミッタTL
TLのトルク伝達板19の移動路にスイッチSWを設
け、トルク伝達板19が平歯車18から離反してスイッ
チSWがオンされると、第1モータMおよび第2モー
タMを停止させ、かつブレーキ装置B、Bを作動
させて平歯車23を制動させるようにしている。
上記のような運転状態において、ブレーキ装置B、B
が作動しているとき、太陽エネルギ収集装置11に突
風等が作動して、例えば、縦軸3を中心とするギヤケー
ス5の回転伝達系にきわめて大きな負荷が加わり、その
負荷がブレーキ装置Bの制動力にトルクリミッタTL
の係合力を加えた値より大きな場合には、ブレーキ装
置Bがスリップすると共に、ブレーキ装置付き第1モ
ータMによって停止状態に保持される平歯車18に対
して第1軸15が回転する。このとき、平歯車18はモ
ータMの平歯車と噛合して停止状態にあり、その停止
状態の平歯車18に対してトルク伝達板19が回転し、
平歯車18とトルク伝達板19の相対的な回転によって
トルク伝達板19が平歯車18から離反する方向に移動
してボール21が係合孔22から外れ、トルク伝達を遮
断する状態になる(第3図参照)。このため、ブレーキ
装置Bの摩擦力を越えて平歯車23を回転させる過大
な負荷は、トルク伝達板19と平歯車18の相対的な回
転によって吸収され、回転トルク伝達系におけるモータ
等の各部品の被損を防止することができる。
また、モータMの運転時にギヤケース5の回転伝達系
に大きな負荷が加わり、その負荷がトルクリミッタTL
のトルク設定値を越えると、上記と同様にトルク伝達
板19が平歯車18から離反する方向へ移動し、そのト
ルク伝達板19の移動によってスイッチSWが入り、モ
ータMが停止し、かつ、ブレーキ装置Bが作動して
平歯車23に制動力を付与すると共に、ボール21が係
合孔22から外れて回転トルクの伝達系に作用する過負
荷を吸収する。
なお、横軸8に回転トルクを伝達する回転伝達系にきわ
めて大きな外力が加わった場合には、トルクリミッタT
が作動して回転トルクの伝達を遮断し、そのトルク
リミッタTLにおいて、負荷を吸収することができ
る。
上記トルクリミッタTL、TLは、外力が取り除か
れたのちにおいて、回転トルクを伝達する係合状態に復
帰させる。
その復帰に際しては、ブレーキ装置B、Bが平歯車
23を制動する状態において、第1モータM、M
駆動して、ブレーキ装置B、Bによって回り止めさ
れたトルク伝達板19に対して第1軸15、15′の平
歯車を回転し、係合孔22にボール21を嵌合させる。
このとき、トルク伝達板19はスプリング20の弾力に
よって平歯車18に向けて移動し、その移動によってス
イッチSWが切れ、モータM、Mが停止する。
ここで、トルクリミッタTL、TLの機能復帰に際
して、ブレーキ装置B、Bを作動させることなくモ
ータM、Mのみを回転させることにすれば、平歯車
18とボール21の相互間に作用する摩擦力によってト
ルク伝達板19がモータM、Mにより回転される平
歯車18につれ回りしてボール21を係合孔22に係合
させることができない場合が生じる。
上記のように、ブレーキ装置B、Bが平歯車23を
制動してトルク伝達板19を回り止めすることにより、
トルク伝達板19と平歯車18のつれを回りを防止する
ことができるため、トルクリミッタTL、TLを確
実に復帰させることができる。
なお、トルクリミッタTL、TLの機能復帰に際し
ては、人手によるスイッチの作動によってモータM
およびブレーキ装置B、Bを作動させるように
してもよく、あるいは、過負荷の解除を検出する検出器
を設け、その検出器からの信号を制御装置に入力し、そ
の制御装置によってモータM、Mおよびブレーキ装
置B、Bを作動させるようにしてもよい。
トルクリミッタTL、TLを係合状態に戻すと、太
陽エネルギ収集装置11は、指令値に対してずれを生じ
る場合があるので、上記収集装置11を一度、原点に復
帰させ、その後、指令された位置まで移動させるように
する。
なお、トルクリミッタTL、TLが作動したとき、
フォトセンサPHによって第1軸15、15′の回転角
と回転数を検出することによれば、太陽エネルギ収集装
置11を原点復帰させることなく、指令された位置に戻
すことができる。
〔効果〕
以上のように、この考案は、第1モータの回転を固定歯
車に噛合する駆動歯車に伝達する第1減速歯車装置およ
び第2のモータの回転を横軸に伝達する第2減速歯車装
置のそれぞれにトルクリミッタを組込んだので、太陽エ
ネルギ収集装置に突風等の過大な外力が加わると、トル
クリミッタが作動して回転トルクの伝達を遮断し、その
トルクリミッタによって上記過大な外力を吸収するた
め、装置の破損防止に効果を挙げることができる。
また、トルクリミッタの出力側ブレーキ装置を設けたの
で、そのブレーキ装置を作動して第1および第2モータ
を駆動することによりトルクリミッタを係合状態に確実
に戻すことができる。
このように、太陽エネルギ収集装置の駆動用のモータを
利用してトルクリミッタを係合状態に戻すことができる
ため太陽光追尾装置の構成を簡素化することができ、小
型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る駆動装置の縦断正面図、第2
図は同上の斜視図、第3図は第1減速歯車装置のトルク
リミッタが回転トルクの伝達を遮断した状態を示す断面
図、第4図は同上の使用の一例を示す正面図である。 3……縦軸、5……ギヤケース、8……横軸、10……
アーム、11……太陽エネルギ収集装置、12……固定
歯車、13……駆動歯車、18……平歯車、19……ト
ルク伝達板、20……スプリング、21……ボール、2
2……係合孔、M……第1モータ、、M……第2モ
ータ、RG……第1減速歯車装置、RG……第2減
速歯車装置、TL、TL……トルクリミッタ、
、B……ブレーキ装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転可能に支持された縦軸の上部にギヤケ
    ースを取付け、そのギヤケースの内部に横軸を、その両
    端部が外部に位置するよう回転可能に組込み、その横軸
    の両端部に固定したアームで太陽エネルギ収集装置を支
    持し、上記縦軸に同心に固定歯車を設け、その固定歯車
    に噛合する駆動歯車をギヤケースで支持し、前記ギヤケ
    ースの内部には、第1モータおよび第2モータと、第1
    モータの回転を上記駆動歯車に伝達する第1減速歯車装
    置及び第2モータの回転を前記横軸に伝達する第2減速
    歯車装置とを組込み、その第1減速歯車装置および第2
    減速歯車装置のそれぞれにトルクリミッタを組込み、そ
    のトルクリミッタは、減速歯車装置を形成する複数の歯
    車のうちの1つを軸に対して回転自在に設け、その歯車
    に対向して設けられたトルク伝達板を軸に対して回り止
    めし、かつ軸方向にスライド自在に設け、このトルク伝
    達板を歯車に向けて押圧するスプリングを設け、歯車に
    はトルク伝達板に支持されたボールが係合可能な係合孔
    を設けた構成とされ、そのトルクリミッタの出力側の回
    転トルクの伝達系の歯車に制動力を付与するブレーキ装
    置を設けた太陽光追尾装置における駆動装置。
JP10372887U 1987-07-06 1987-07-06 太陽光追尾装置における駆動装置 Expired - Lifetime JPH0615284Y2 (ja)

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JPS6410809U JPS6410809U (ja) 1989-01-20
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