JPH0615067A - 往復動式電気かみそり - Google Patents

往復動式電気かみそり

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Publication number
JPH0615067A
JPH0615067A JP17335092A JP17335092A JPH0615067A JP H0615067 A JPH0615067 A JP H0615067A JP 17335092 A JP17335092 A JP 17335092A JP 17335092 A JP17335092 A JP 17335092A JP H0615067 A JPH0615067 A JP H0615067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer blade
skin
head
area part
shaving
Prior art date
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Pending
Application number
JP17335092A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Yoshida
敏之 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP17335092A priority Critical patent/JPH0615067A/ja
Publication of JPH0615067A publication Critical patent/JPH0615067A/ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、効率のよいひげ剃りを行えるよう
にした往復動式電気かみそりを提供することにある。 【構成】かみそり本体1の頭部に回動可能に連結した、
外刃6を有する外刃ヘッド3を設け、主に肌15と摺接
する、湾曲した外刃6の頂部に形成された第1の外刃領
域部Aと、その外刃領域部Aの両側に夫々連続する第2
の外刃領域部Bとのパタ−ンを変えて、第1の外刃領域
部Aと肌15との摩擦抵抗より、第2の外刃領域部Bと
肌15との摩擦抵抗を小さくした。これにより、ひげ剃
り時、たとえ肌15に対する外刃6の滑りが円滑にいか
ずに、外刃ヘッド3が回動しても、第1の外刃領域部A
の代りに、肌15に対して滑りやすい第2の外刃領域部
Bが肌15に触れて、肌15との滑り性を回復させ、直
ちに、外刃6の第1の外刃領域部Aが肌15に当たるよ
うに、外刃ヘッド3を回動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、並列に配置された複
数の内刃を有した外刃ヘッドが首振り可能な往復動式電
気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】往復動される一対の内刃を備えた、いわ
ゆるツイン刃タイプの往復動式電気かみそりは、肌に接
する部分を二箇所に確保できるので、ひげ剃りを短時間
のうちに行えるといった利点をもつ。
【0003】この往復動式電気かみそりには、図5に示
されるように薄箱形のかみそり本体1の頭部両側に突設
した一対のヘッド支持壁2,2を介して、外刃ヘッド3
を回動自在に連結した構造が用いられていて、同支持部
で構成される回動軸を支点として、細長箱形の外刃ヘッ
ド3を首振り可能にしてある。
【0004】具体的には、つぎのような構造が用いられ
ている。
【0005】すなわち、外刃ヘッド3は上部に開口部4
が設けられていて、この開口部4に外刃ホルダ−5が着
脱可能に装着されている。そして、この外刃ホルダ−5
に支持してある一枚の外刃6を外刃ホルダ−5の先端部
から外部に露出させている。
【0006】この外刃ヘッド3の幅方向両側部が、外刃
6の先端位置より、かみそり本体1側に退避した位置に
ある回動軸7、7を介して、かみそり本体2のヘッド支
持壁2,2に回動自在に支持され、回動軸7,7を支点
として、かみそり本体2の幅方向に対して外刃ヘッド3
を首振り可能にしている。
【0007】また外刃ヘッド3内には、外刃ヘッド3の
回動軸7,7と並行に一対の内刃8,8が内刃台9と共
に設けられている。この内刃8,8は外刃6の内面に接
する。そして、この内刃8,8と、かみそり本体2に内
蔵されたモ−タ10の出力軸とが、外刃ヘッド3内に設
けた外刃6の長手方向に往復変位可能な駆動子11、偏
心カム12を介して連結されている。
【0008】駆動子11の下部に外刃ヘッド3の幅方向
に延びる溝部13が設けられ、偏心カム12の上部には
上記溝部13に挿入される偏心軸14が設けられてい
る。これにより、偏心軸14の溝部13内における移動
から、どのような外刃ヘッド3の首振りでも、モ−タ1
0の回転で内刃8,8を往復動させることができるよう
にしている。
【0009】なお、16は外刃6を内刃8の歯形に密接
させるための軸部である。
【0010】こうした往復動式電気かみそりを用いてひ
げを剃るときは、モ−タ10を作動させ、かみそり本体
2を手指で把持して、図6の(a)に示されるように使
用者の肌15に外刃6の先端部に押し当てつつ、矢印の
方向、かみそり本体1の幅方向へ移動させることによ
り、肌15に対して外刃6が定位置になるよう、すなわ
ち2つの内刃8、8が外刃6を介して肌15に接するよ
う外刃ヘッド3の全体は回動変位する。
【0011】これにより、肌15の凹凸に関わらず、最
も大きなひげ剃り領域を得ながら、外刃6と、かみそり
本体1の移動方向とは直交する方向に往復動する内刃
8、8とで、ひげを剃る。すなわち、外刃6の外部に露
出した先端の外刃領域部が、主に肌15に接触する部分
となって、ひげを切る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にしてひげを剃っているとき、外刃6が肌15を滑らか
に移動しないようなことが生じると、外刃ヘッド3の回
動軸が外刃6の先端よりもかみそり本体1側に配置され
ているため、外刃6と肌15との摩擦力が外刃ヘッド3
を回転させるように作用し、図6の(b)に示されるよ
うに外刃ヘッド3が、かみそり本体1の移動方向とは反
対方向へ回動して、2つの内刃8,8の一方が肌15か
ら離れてしまうことがある。
【0013】こうしたことが起きると、内刃8,8が2
つあるにも係わらず一方でのみしかひげ剃りを行うこと
ができなくなり、効率の良いひげ剃りができなくなる。
【0014】この発明は、このような事情に着目してな
されたもので、その目的とするところは、効率の良いひ
げ剃りを終りまで行うことができる往復動式電気かみそ
りを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の往復動式電気かみそりは、主に使用者の肌
と摺接する湾曲する外刃の頂部に形成された第1の外刃
領域部の両側に夫々連続する第2の外刃領域部の肌との
摩擦抵抗を、前記第1の外刃領域部と肌との摩擦抵抗よ
り小さくしたことにある。
【0016】
【作用】この発明の往復動式電気かみそりによると、ひ
げを剃っているとき、外刃が肌を滑らかに移動しないこ
とが生じ、外刃ヘッドの回動変位すると、外刃の第1の
外刃領域部の両側の第2の外刃領域部が、第1の外刃領
域部に代って、肌に触れていく。
【0017】ここで、第2の外刃領域部は、第1の外刃
領域部より、肌との摩擦抵抗が小さいから、肌に対する
外刃の滑り性が回復する。
【0018】すると、外刃ヘッドを回動させるのに作用
する外刃と肌との摩擦力が低下することから外刃ヘッド
の自重等により、再び第1の外刃領域部が肌に触れるよ
うに外刃ヘッドが回動する。
【0019】これにより、直ちに、外刃の第1の外刃領
域部を用いたひげ剃りに復帰させていく。
【0020】
【実施例】以下、この発明を図1および図2に示す第1
の実施例にもとづいて説明する。なお、図面において、
先の「従来の技術」の項で述べた往復動式電気かみそり
と同じ部分には同一符号を付してその説明を省略し、こ
の項では異なる部位(発明の要部)について説明するこ
とにする。
【0021】本実施例は、主に使用者の肌15と摺接す
る、湾曲する外刃6の頂部に形成された第1の外刃領域
部Aと肌15との摩擦抵抗より、この第1の外刃領域部
Aの両側に夫々連続する第2の外刃領域部Bと肌15と
の摩擦抵抗を小さくしたものである。
【0022】具体的には、外刃6のパタ−ンを変えて、
第1の外刃領域部Aの摩擦抵抗より、第2の外刃領域部
Bの摩擦抵抗を小さくしている。
【0023】すなわち、外刃6における第1の外刃領域
部とは、ひげ剃り時、使用者の肌15に主に接触する部
分、すなわち図1の(a)、同図(c)の符号Aの部位
で示される湾曲した外刃6の頂部分である。
【0024】この第1の外刃領域部Aのパタ−ンは、図
2に示されるように従来と同じパタ−ンとなっていて、
大きな接触圧に耐えるようにしてある。
【0025】またこの第1の外刃領域部Aの両側に夫々
連続する第2の外刃領域部B,Bは、第1の外刃領域部
Aのパタ−ンを構成するひげ切断用の小孔群20に対し
て、内刃8が摺動する方向と直交する方向に長くしたひ
げ切断用の小孔群21から構成している。
【0026】これにより、効率の良いひげ剃りを行う領
域部となる、大きな接触圧が加わる第1の外刃領域部A
においては、効率の良いひげ剃りを実現するべく、それ
に応じた強度、切れ具合を確保し、それ以外の第2の外
刃領域部Bについては、肌15との摩擦面積を減少させ
て、主接触面領域Aよりも摩擦抵抗を小さくしてある。
つまり、第2の外刃領域部Bは、肌15に対して、第1
の外刃領域部Aよりも、滑りやすくなる。
【0027】しかして、往復動式電気かみそりでひげを
剃るときは、モ−タ10を作動させ、かみそり本体2を
手指で把持して、図1の(a)に示されるように使用者
の肌15に外刃6の先端部に押し当てつつ、図6の
(a)に示されるように矢印の方向、かみそり本体1の
幅方向へ移動させることにより、肌15に対して外刃6
が定位置になるよう、すなわち2つの内刃8,8が外刃
6を介して肌15に接するよう、外刃ヘッド3の全体は
回動変位する。
【0028】これにより、肌15の凹凸に関わらず、最
も大きなひげ剃り領域を得ながら、外刃6と、かみそり
本体1の移動方向とは直角方向に往復動する内刃8、8
とで、ひげを剃る。すなわち、湾曲する外刃6の頂部に
形成された第1の外刃領域部Aが、主に肌15に接触す
る部分となって、肌15を滑りながら移動して、ひげを
切る。
【0029】こうしたひげを剃っているとき、外刃6が
肌15を滑らかに移動しないようなことが生じると、外
刃ヘッド3の回動軸が外刃6の先端よりもかみそり本体
1側に配置されているために、外刃6と肌15との摩擦
力が外刃ヘッド3を回転させるように作用し、図6の
(b)に示されるように外刃ヘッド3が、かみそり本体
1の移動方向とは反対方向へ回動して、2つの内刃8,
8の一方が肌15から離れようとする。
【0030】外刃ヘッド3が回動変位すると、湾曲する
外刃6の頂部に形成された第1の外刃領域Aの両側に続
く、摩擦抵抗を小さくした第2の外刃領域部Bが、第1
の外刃領域部Aに代って、肌15に触れていく。
【0031】すると、外刃ヘッド3を回動させるのに作
用する外刃6と肌15との摩擦力が低下することから外
刃ヘッド3の自重等により、再び第1の外刃領域部Aが
肌15と触れるように外刃ヘッド3が回動していく。
【0032】これにより、直ちに、肌15に対して第1
の外刃領域部Aを用いたひげ剃りに復帰していく。
【0033】したがって、肌15と外刃6との摩擦力に
よる外刃ヘッド3の不要な回転を防止することができ、
2つの内刃8,8を外刃6を介して肌15に接触させる
ことができる。
【0034】それ故、効率の良いひげ剃りを終わるまで
続けて行うことができる。
【0035】図3は、この発明の第2の実施例を示す。
【0036】本実施例は、外刃6のパタ−ンを変えただ
けでなく、斜線で示される第2の外刃領域部Bの外側面
に、肌15との摩擦抵抗を小さくするコ−ティング部
材、例えば金、プラチナなどをコ−ティングしたもので
ある。符号25は、斜線で示された第2の外刃領域部B
にコ−ティング部材がコ−ティングされた部分を示す。
【0037】このようにすると、より効果が高められ
る。
【0038】図4は、この発明の第3の実施例を示す。
【0039】本実施例は、外刃6のパタ−ンを変えず
に、第1の外刃領域部Aの両側に夫々連続する第2の外
刃領域部Bのみ、肌15に対する摩擦抵抗を小さくした
ものである。
【0040】具体的には、外刃6の第1の外刃領域部A
および第2の外刃領域部Bとも、従来の小孔20で構成
される外刃6と同一のパタ−ンにし、第2の外刃領域部
Bの外側面に、肌15との摩擦抵抗を小さくするコ−テ
ィング部材、例えば金、プラチナなどをコ−ティングし
たものである。符号26は、斜線で示された外刃領域B
にコ−ティング部材がコ−ティングされた部分を示す。
【0041】このようにしても、先の第1の実施例と同
様の効果を奏する。
【0042】しかも、高価なコ−ティング部材は第2の
外刃領域部B,Bに設けるだけなので、コスト的な負担
は少ない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ひげ剃り時、たとえ肌に対する外刃の滑りが円滑にいか
ず、外刃ヘッドが回動することがあっても、直ちに、肌
に対する滑り性を回復させて、肌に対して外刃の第1の
外刃領域部が当たる状態に復帰させていく。
【0044】したがって、肌と外刃との摩擦力による外
刃ヘッドの不要な回転を防止することにより複数の内刃
を外刃を介して肌に接触させることができるので、効率
のよいひげ剃りを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、この発明の第1の実施例の往復動式
電気かみそりの平面図。(b)は、同往復動式電気かみ
そりの一部断面した正面図。(c)は、同往復動式電気
かみそりの一部断面した側面図。
【図2】同実施例の外刃を、第1の外刃領域部のパタ−
ンとその両側に夫々連続する第2の外刃領域部のパタ−
ンと共に示す図。
【図3】この発明の第2の実施例の要部となる外刃を、
第1の外刃領域部のパタ−ンとその両側に夫々連続する
第2の外刃領域部のパタ−ンと共に示す図。
【図4】この発明の第3の実施例の要部となる外刃を示
す図。
【図5】(a)は、従来の往復動式電気かみそりの平面
図。(b)は、同往復動式電気かみそりの一部断面した
正面図。(c)は、同往復動式電気かみそりの一部断面
した側面図。
【図6】(a)および(b)は、ひげを剃るときの外刃
ヘッドの肌に対する動きを説明するための図。
【符号の説明】
1…かみそり本体、3…外刃ヘッド、6…外刃、7…ヒ
ンジ、8…内刃、20,21…ひげ切断用の小孔群、A
…第1の外刃領域部、B…第2の外刃領域部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かみそり本体の頭部に外刃ヘッドを回動
    軸を介して回動可能に連結してなり、 前記外刃ヘッドは、この外刃ヘッド外に露出するととも
    に先端部が湾曲した外刃と、この外刃の内側にこの外刃
    と接して前記回動軸と並行に設けた複数の内刃とを有
    し、かつ外刃ヘッドの回動軸が同外刃の先端より前記か
    みそり本体側に退避した位置に設けられた復動式電気か
    みそりにおいて、 主に使用者の肌と摺接する前記湾曲する外刃の頂部に形
    成された第1の外刃領域部の両側に夫々連続する第2の
    外刃領域部の肌との摩擦抵抗を、前記第1の外刃領域部
    と肌との摩擦抵抗より小さくしたことを特徴とする往復
    動式電気かみそり。
JP17335092A 1992-06-30 1992-06-30 往復動式電気かみそり Pending JPH0615067A (ja)

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JP17335092A JPH0615067A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 往復動式電気かみそり

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17335092A JPH0615067A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 往復動式電気かみそり

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JPH0615067A true JPH0615067A (ja) 1994-01-25

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17335092A Pending JPH0615067A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 往復動式電気かみそり

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JP (1) JPH0615067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140182135A1 (en) * 2008-09-08 2014-07-03 Braun Gmbh Dry Shaver with Pivotal Shaving Head

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20140182135A1 (en) * 2008-09-08 2014-07-03 Braun Gmbh Dry Shaver with Pivotal Shaving Head

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