JPH06150260A - 複合型磁気ヘッド - Google Patents

複合型磁気ヘッド

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Publication number
JPH06150260A
JPH06150260A JP30192592A JP30192592A JPH06150260A JP H06150260 A JPH06150260 A JP H06150260A JP 30192592 A JP30192592 A JP 30192592A JP 30192592 A JP30192592 A JP 30192592A JP H06150260 A JPH06150260 A JP H06150260A
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JP
Japan
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magnetic
coil
magnetic field
layer
magnetoresistive effect
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Withdrawn
Application number
JP30192592A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Otsuka
善徳 大塚
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気抵抗効果ヘッドを含む複合型磁気ヘッド
に関し、センス電流による漏れ磁界を打ち消す。 【構成】 一端に磁気的ギャップ11を形成した上下の
磁極1,2と、磁気的ギャップ11に書込用の磁界を発
生させる為のコイル3と、磁極1,2を磁気シールドと
し、これらの磁極1,2間に設けた磁気抵抗効果ヘッド
を構成する磁気抵抗効果層4と、各部を絶縁する為の絶
縁層6,7,8,9,10を有する複合型磁気ヘッドに
於いて、磁気抵抗効果ヘッドを構成する磁気抵抗効果層
4に流すセンス電流により磁気的ギャップ11に発生す
る漏れ磁界を打ち消す為のコイル5等による打ち消し手
段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置や磁
気テープ装置等の磁気記録再生装置に於けるデータの書
込み又は読出しを行う複合型磁気ヘッドに関する。磁気
記録再生装置の小型化と共に大容量化の要求に伴って、
データの書込み及び読出しを行うヘッドの高性能化が要
求されている。この要求を満足するものとして、記録媒
体の速度に依存することなく高出力が得られる磁気抵抗
効果ヘッドが注目されている。即ち、データの書込み
は、書込データに従った磁界を発生する磁気ヘッドを用
い、データの読出しは磁気抵抗効果ヘッドを用いる複合
型磁気ヘッドが開発されている。
【0002】
【従来の技術】従来例の複合型磁気ヘッドは、例えば、
図6に示すように、上下の磁極21,22の一端に磁気
的ギャップを形成し、その磁気的ギャップ間に、絶縁層
29,30を介して磁気抵抗効果ヘッドを構成する磁気
抵抗効果層24を設け、又データの書込用のコイル23
を絶縁層26,27,28により絶縁して設けた構成を
有するものであり、複合型磁気ヘッドを支持する基板や
コイル23の他方の側の断面等は図示を省略している。
又磁気抵抗効果層24は例えばNiFにより構成するこ
とができ、この磁気抵抗効果層24にセンス電流を流す
為の配線は、コイル23と同様なAu,Cu,Al等に
より形成することができる。又絶縁層26,29,30
は例えばAl2 3 絶縁層、又絶縁層27,28は例え
ばレジスト絶縁層を用いることができる。
【0003】このような磁極21,22、コイル23、
磁気抵抗効果ヘッドを構成する磁気抵抗効果層24等
は、薄膜技術により形成することができるものであり、
例えば、図示を省略した基板上に磁性層を蒸着等により
形成し、パターニングにより磁極21を形成し、その上
に絶縁層26を形成し、その上に磁気抵抗効果層24を
形成し、その上に絶縁層27を形成してコイル23を形
成する。このコイル23は複数ターンを有するもので、
コイル23の左側の断面のみ示し、右側に相当する断面
は図示を省略している。このコイル23上に絶縁層28
を形成し、その上に磁性層を形成してパターニングして
磁極22を形成し、磁極21,22の一端の磁気的ギャ
ップに磁気抵抗効果ヘッドを構成する磁気抵抗効果層2
4の一端が位置するように構成する。
【0004】コイル23に書込データに従った書込電流
を流すことにより、磁気的ギャップに磁界が発生し、こ
の磁気的ギャップに近接して磁気ディスク,磁気テープ
等の記録媒体が配置されるから、その記録媒体に磁気記
録される。又磁気抵抗効果層24は、上下の磁極21,
22により磁気シールドされた状態となり、磁気的ギャ
ップに作用する記録媒体の記録磁界のみが磁気抵抗効果
層24に加えられることになる。この磁気抵抗効果層2
4にセンス電流を流すことにより、記録磁界に対応した
抵抗変化が生じ、この抵抗変化をセンス電流の変化によ
り検出してデータの読出しを行うことができる。
【0005】又図7は複合型磁気ヘッドの他の従来例を
示し、図6と同一符号は同一部分を示し、31は磁気ガ
イドを示す。磁気抵抗効果層24は、上下の磁極21,
22により磁気シールドされていると共に、磁気的ギャ
ップ面から離れた位置に設けられ、磁気的ギャップに一
端が配置された磁気ガイド31の他端が図示を省略した
絶縁層を介して磁気抵抗効果層24の一端の上に重な
り、磁気抵抗効果層24の他端は上下の磁極21,22
間に絶縁層を介して挟まれた構成となる。従って、記録
媒体の記録磁界を、磁気的ギャップ面から磁気ガイド3
1を介して磁気抵抗効果層24に加えて、磁気記録内容
を読出すことができる。この構成はフラックスガイド型
と称されるものである。このフラックスガイド型の複合
型磁気ヘッドは、磁気的ギャップ面に磁気抵抗効果層2
4が存在しないことによる各種の利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の図6又は図7に
示す従来例の複合型磁気ヘッドに於いて、磁気抵抗効果
層24にはセンス電流を流すものであり、このセンス電
流は、例えば、図6又は図7に於いて紙面に垂直方向に
流れるから、このセンス電流による磁界が、記録媒体に
対向する磁極21,22の先端の磁気的ギャップ面から
記録媒体に対して例えば数100エルステッド(Oe)
の漏れ磁界として記録媒体に作用する。この漏れ磁界が
僅かな値であるとしても、記録媒体との間の間隔は微小
化される傾向にあり、従って、記録媒体の磁気記録内容
が影響を受けて、記録データが変化する問題が生じた。
本発明は、複合型磁気ヘッドの磁気抵抗効果層に流すセ
ンス電流による漏れ磁界を打ち消すことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の複合型磁気ヘッ
ドは、一端に磁気的ギャップを形成した上下の磁極1,
2と、磁気的ギャップに書込用の磁界を発生させる為の
コイル3と、上下の磁極1,2を磁気シールドとし、こ
れらの磁極1,2間に設けた磁気抵抗効果ヘッドを構成
する磁気抵抗効果層4とを有する複合型磁気ヘッドに於
いて、磁気抵抗効果層4に流すセンス電流による磁気的
ギャップに発生する磁界を打ち消す磁界打ち消し手段5
を設けたものである。
【0008】又磁界打ち消し手段5を、磁気的ギャップ
に発生する漏れ磁界を打ち消す為の電流を流すコイルに
より構成することができる。又このコイルを磁気抵抗効
果層4に絶縁層を介して形成することができる。
【0009】
【作用】コイル3にデータに従った電流を流すことによ
り、上下の磁極1,2の一端の磁気的ギャップに磁界が
発生し、この磁気的ギャップに近接配置された記録媒体
に記録される。この記録媒体の記録磁界が、磁気的ギャ
ップから磁気抵抗効果ヘッドを構成する磁気抵抗効果層
4に加えられ、磁気抵抗効果層4にセンス電流を流すこ
とにより読出しを行うことができる。その時のセンス電
流による磁気的ギャップに生じる漏れ磁界を磁界打ち消
し手段5により打ち消して、記録媒体の記録内容を変更
するような漏れ磁界の印加を防止するものである。その
場合、記録媒体の記録磁界を打ち消すものではないか
ら、磁気抵抗効果層4により記録磁界を検出することが
できる。
【0010】又磁界打ち消し手段5をコイルにより構成
した場合は、センス電流による漏れ磁界と反対の磁界が
生じるように、そのコイルに電流を流すことになる。又
打ち消し手段5を、磁気抵抗効果層4に絶縁層を介して
接合したコイルにより構成した場合、センス電流と反対
方向の電流を流すことにより、磁気的ギャップに生じる
漏れ磁界を打ち消すことができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の説明図であ
り、上下の磁極1,2の一端に磁気的ギャップ11が形
成され、その磁気的ギャップ11に絶縁層9,10を介
して磁気抵抗効果層4が設けられ、この磁気抵抗効果層
4により磁気抵抗効果ヘッドが構成される。又コイル3
が絶縁層6,7,8により絶縁されて設けられ、書込電
流を流すことにより磁気ヘッドが構成される。又打ち消
し手段としてのコイル5が設けられている。これらは薄
膜技術により形成することができる。又コイル5は、絶
縁層6上に1ターンとして設けた構成の場合を示すが、
絶縁層6内或いは絶縁層7又は絶縁層8内に設けること
も可能である。
【0012】図2は本発明の実施例の漏れ磁界打ち消し
説明図であり、磁気的ギャップ11に磁気抵抗効果層4
の一端が位置し、その磁気抵抗効果層4の内側にコイル
5が形成された場合を示す。即ち、図1に示すように、
絶縁層6上に磁気抵抗効果層4とコイル5とが形成され
た場合を示す。磁気抵抗効果層4にセンス電流Isを流
すと、それによる磁界Fsが生じ、磁気的ギャップ11
に於ける漏れ磁界となる。そこで、コイル5に電流Ic
をセンス電流Isと逆方向に流すと、漏れ磁界Fsと反
対方向の磁界Fcが生じる。従って、コイル5に流す電
流Icの選定により、センス電流Isによる漏れ磁界F
sを打ち消すことができる。
【0013】図3は本発明の第2の実施例の説明図であ
り、図7に示す従来例のように、磁気抵抗効果層4が磁
気的ギャップ11から離れた位置に配置され、磁気的ギ
ャップ11とは磁気ガイド12及び上下の磁極1,2に
より接続された構成の場合を示す。又図1と同一符号は
同一部分を示し、5aはコイルである。このコイル5a
は、磁気抵抗効果層4や磁気ガイド12と同一平面上に
形成することは困難であるから、絶縁層7内に形成した
場合を示す。
【0014】この実施例に於いても、磁気抵抗効果層4
にセンス電流を流すことにより、漏れ磁界が磁気ガイド
12を介して磁気的ギャップ11に発生するから、コイ
ル5aに電流を流して、この漏れ磁界を打ち消すもので
ある。従って、センス電流による漏れ磁界によって、記
録媒体の記録内容が変更されるおそれはなくなる。又磁
気抵抗効果層4に加えられる磁界の強さと抵抗との特性
曲線の直線部分を利用して磁気記録内容を読出す為に、
磁気バイアスを印加するものであるが、打ち消し手段と
してのコイル5aを利用して、この磁気バイアスを磁気
抵抗効果層4に印加することができる。その場合、磁気
ガイド12と磁気抵抗効果層4とが図示のように構成さ
れている場合は、磁気ガイド12の上側にコイル5aを
形成することになる。
【0015】図4は本発明の第3の実施例の説明図であ
り、図3と同一符号は同一部分を示し、14はコイル
(導体層)、15は絶縁層である。コイル14は、絶縁
層9を介して磁気抵抗効果ヘッドを構成する磁気抵抗効
果層4に近接配置されており、磁気抵抗効果層4による
1ターンのコイルと同様に、コイル14は1ターンの構
成を有することになり、磁気抵抗効果層4に流すセンス
電流と逆方向の電流をコイル14に流すことによって、
センス電流による磁気的ギャップに生じる漏れ磁界を低
減するものである。この場合のコイル14(導体層)は
磁気抵抗効果層4に比較して厚さを薄くすることができ
るから、磁気的ギャップが大きくなるようなことはな
い。
【0016】図5は本発明の第4の実施例の説明図であ
り、図3及び図4と同一符号は同一部分を示し、1aは
磁極であり、この磁極1aを軟磁性体として作用させる
構成としたものである。即ち、磁気抵抗効果ヘッドを構
成する磁気抵抗効果層4の磁気的ギャップからの長さに
対応して、磁極1aの一端を直線状に延長した構成とす
る。即ち、磁気的ギャップからの所定の長さの磁極1a
の上に絶縁層9を介して磁気抵抗効果層4を形成し、そ
の上に絶縁層10を介して、磁極1aより短い磁極2を
形成した構成とするものである。この磁極1aが磁気抵
抗効果層4の全長にわたって近接配置されているから、
磁気抵抗効果層4に流す電流による磁界が、磁極1aに
より閉じることになり、磁気的ギャップの漏れ磁界を低
減することができる。即ち、漏れ磁界の打ち消し手段を
構成することができる。又磁気抵抗効果層4に磁極1a
の磁化により磁気バイアスを加えることができる。
【0017】前述の図4及び図5に示す実施例は、図3
に示すように、磁気抵抗効果層4を磁気的ギャップから
離れた位置に配置したフラックスガイド型の複合型磁気
ヘッドにも適用することができる。又磁気抵抗効果層4
に流す電流による磁気的ギャップに生じる漏れ磁界を、
コイル3を利用して打ち消すこともできる。即ち、デー
タ読出時には使用しないコイル3に、センス電流による
漏れ磁界を打ち消す大きさの電流を流すものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、磁気抵
抗効果ヘッドを構成する磁気抵抗効果層4を含む複合磁
気ヘッドに於いて、磁気抵抗効果層4に流すセンス電流
による磁気的ギャップに生じる漏れ磁界を打ち消す手段
を設けたものであり、それにより、漏れ磁界による記録
媒体の記録内容が変更されるおそれがなくなる。従っ
て、磁気記録再生装置の信頼性を向上することができる
と共に、高密度記録化を更に進めることが可能となる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の説明図である。
【図2】本発明の実施例の漏れ磁界打ち消し説明図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例の説明図である。
【図4】本発明の第3の実施例の説明図である。
【図5】本発明の第4の実施例の説明図である。
【図6】従来例の説明図である。
【図7】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1,2 磁極 3 コイル 4 磁気抵抗効果層 5 コイル 6,7,8,9,10 絶縁層 11 磁気的ギャップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に磁気的ギャップを形成した上下の
    磁極(1),(2)と、前記磁気的ギャップに書込用の
    磁界を発生させる為のコイル(3)と、前記上下の磁極
    (1),(2)を磁気シールドとし、該磁極(1),
    (2)間に設けた磁気抵抗効果ヘッドを構成する磁気抵
    抗効果層(4)とを有する複合型磁気ヘッドに於いて、 前記磁気抵抗効果層(4)に流すセンス電流による前記
    磁気的ギャップに発生する漏れ磁界を打ち消す磁界打ち
    消し手段(5)を設けたことを特徴とする複合型磁気ヘ
    ッド。
  2. 【請求項2】 前記磁界打ち消し手段(5)をコイルに
    より構成したことを特徴とする請求項1記載の複合型磁
    気ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記磁界打ち消し手段(5)を、前記磁
    気抵抗効果層(4)と絶縁層を介して接合し、前記磁気
    抵抗効果層(4)に流すセンス電流と逆向きに電流を流
    すコイルにより構成したことを特徴とする請求項1記載
    の複合型磁気ヘッド。
JP30192592A 1992-11-12 1992-11-12 複合型磁気ヘッド Withdrawn JPH06150260A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6407891B1 (en) * 1999-05-24 2002-06-18 International Business Machines Corporation Magnetic read/write head having electromagnetic field cancellation element
US6477008B1 (en) * 1999-05-24 2002-11-05 International Business Machines Corporation Magnetic recording transducer with electronic shield
JP2007293972A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Sharp Corp 磁気記録再生ヘッド、磁気記録再生装置及び磁気情報記録再生方法
JP2008198326A (ja) * 2007-01-17 2008-08-28 Hitachi Ltd 磁気ヘッドおよびこれを搭載した磁気ディスク装置

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Effective date: 20000201